寒さもピークを迎えていますが、Mundial(サッカー)がたいへん盛り上がっているので国民の皆様の情熱で温かく?過ごせています。 【大学】 今月は英語の2次試験がメインイベントでした。印象に残っているのは歴史の授業で、Mundialになぞらえて1987年のアルゼンチンでのワールドカップが軍政からの政権回復や経済発展に与えた影響について学びました。日本が戦後東京オリンピックで復興したようにスポーツ国際大会は大きく歴史を動かすことを学んで感動しました。英語の試験はとりあえず乗り切りましたが、自分が英語を話しているのかスペイン語を話しているのか混乱するレベルであまり話せなかったので結果は期待してないです。何がともあれ、もりだくさんな前期を無事に終了することができて良かったです。 【寮生活】 日本では遠い昔の話になっていると思われますが、アルゼンチンは7月中旬の決勝までワールドカップで大盛り上がりでした。昼間に試合があると街中から人が消え、お店は閉まり…と相変わらずアルゼンチン人のサッカー愛に驚かされました。結果は惜しくも準優勝でしたが、寮や大学の友達と試合観戦を通じてより仲が深まったので特別な思い出になりました。 【ホームステイ】 授業がない期間に大学の友達の家に3日間ホームステイさせていただきました。ラプラタからバスで2時間かかる田舎町で、牛や馬が目の前を歩いている…リアルなアルゼンチンの一般家庭を経験させてもらうことができました。一緒にアニメを観たり、友達の兄弟と日本の某有名格闘ゲームで遊んだり、散歩に行って牛の観察をしたりと楽しく過ごさせてもらいました。ご家族の全員が親日な方々で日本についてたくさん質問してくれました。たくさんお話しできて楽しかったですが、同時にもっと勉強を頑張ろうと思いました。 【念願のチリ旅行】 冬休みにチリ旅行に行ってきました。アルゼンチンに来てからずっと魚が食べたかったことと、目的の場所があったため願い叶っての旅となりました。チリのスペイン語は独特なアクセントが特徴で、スペイン語母語話者でもわからないほど難しいと聞いていました。旅行でも苦戦すると思われましたが難なく現地人とコミュニケーションが取れて自信が付きました。気さくなチリ人にたくさん話しかけてもらい、こちらがスペイン語で返す度にとても喜んでもらえたので嬉しくなりました。サンティアゴの空港からバスに乗り換えて海辺の町バルパライソに滞在しました。アルゼンチンでは魚があまり食べれないので(とても高級品で生魚は衛生的に基本NG)チリの漁港では一生分の魚介類を食べつくしました。特にセビーチェと呼ばれる柑橘系の魚のマリネが驚くほどおいしく、旅行中に5回も食べました。くわえて、海鮮ープやあら汁など旅行中の全ての食事で魚を食べることができて幸せでした。その他、歴史的なアセンソールに乗ったりイースター島から連れてこられた本物のモアイを観たりもしました。チリ人の優しさや日本に似た食文化に魅了され、大好きな国になりました。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 350,000 | 38,185円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 20,000 | 2,182円 |
| 通信費 | 15,000 | 1,637円 |
| 食費・その他 | 290,000 | 31,639円 |
| 合計 | 675,000 | 73,643円 |