月次報告書 2026-10
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
インドネシア語専攻
留学期間
2026-09-01 ~ 2027-06-30
留学種別
交換
生活編
インドネシア留学~2か月目~ アヤムゲプレックとともに

学業 10月は、留学してから初めてテストを受ける月でした。ライティングのテストでは、想定していた以上に記述式の問題が多く、時間内にすべての設問について満足のいく内容を書くことができませんでした。語彙や文法の知識を覚えるだけでなく、限られた時間の中で自分の考えをまとめて文章にする練習が必要だと感じました。 また、スピーキングのテストでは、まずペアの相手と5分間会話を行い、その後教員と1対1で話す形式でした。緊張しましたが、これまで授業や日常会話で学んだ表現を使いながら、最後まで取り組むことができました。テストを通して、自分の得意なことと改善が必要な点がはっきりしたため、今後の学習の指針になりました。 生活 今月は遠出をする機会は少なく、授業、自習、食事といった日常の繰り返しの中で過ごしました。引っ越しにより、以前同じ寮に住んでいた人たちとは離れて生活するようになったため、週末は一人で部屋で勉強することが多くなりました。ただし、部屋にいると集中が続かないこともあり、カフェや図書館など、勉強に適した場所を意識して利用する必要があると感じています。 食事については、にんにく、塩、唐辛子と鶏肉をすりつぶした調味料を合わせて食べるアヤムゲプレックをよく食べていました。比較的安価で満足感もあるため、ほぼ毎日食べていたほどです。同じクラスの友人と寿司を食べに行った際は、日本食を囲みながら盛り上がることができ、良いリフレッシュになりました。 1か月を振り返って 10月は、大きなイベントや遠出はなかったものの、初めてのテストを経験し、自分のインドネシア語力について改めて考える機会となりました。特にライティングでは、記述力の不足を実感したため、今後は授業の復習に加えて、短い文章を毎日書く習慣をつけたいと考えています。 また、一人で過ごす時間が増えたことで、時間の使い方を自分で管理することの大切さも学びました。今後は、勉強の場所や時間を決めて生活リズムを整えながら、学業と日常の両面で充実した留学生活を送りたいです。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
インドネシア ルピア
0.0087円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 1,950,000 16,965円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 64,200 559円
通信費 56,000 487円
食費・その他 2,527,200 21,987円
合計 4,597,400 39,998円
授業編
Grammer
文法
講義(地域言語)
440分
授業では、以下の文法項目や表現について学習した。 ・感嘆や強い感情を表す alangkah の使い方。 ・依頼や希望、要望を表す tolong, harap, mohon の使い方。 ・それぞれの表現の意味や使い方の違い。
Vocabulary
語彙
講義(地域言語)
440分
授業では、以下のテーマに関連する語彙を学習した。 ・商業や取引に関する語彙 ・ビジネス活動に関する語彙 ・インドネシアの芸術と文化に関する語彙 商業活動やビジネスの場面で使われる単語や表現、インドネシアの芸術や文化について話す際に使用する語彙を学んだ。
Reading
リーディング
講義(地域言語)
440分
授業では、以下のテーマに関するインドネシア語の長文を読み、内容を理解する学習を行った。 ・Dangdut: Irama Musik yang Menggema di Seluruh Indonesia(インドネシア全土に響き渡る音楽、ダンドゥット) ・Festival Erau: Festival Budaya di Kalimantan Timur(東カリマンタンの文化祭、エラウ・フェスティバル) ・Ziarah Leluhur(先祖への参拝・祖先を訪ねる伝統) ・Jalan-Jalan ke Pasar Klitikan(クリティカン市場への散策) ・Pasar Beringharjo(ブリンハルジョ市場)
Writing
ライティング
講義(地域言語)
440分
作文の授業では、以下の語彙や文法練習に取り組んだ。 ・料理に関する動詞や語彙の学習。例えば、menumis(炒める)、menggoreng(揚げる・炒める)、merebus(ゆでる・煮る)、membuat bubur(お粥を作る)。 ・「Ragam Tradisi di Indonesia(インドネシアのさまざまな伝統)」に関する作文活動。 ・文中の文法的な間違いを見つけて訂正する練習。 ・受益を表す meN-...-kan の文法形式の学習。 ・括弧内の表現を適切な meN-...-kan 動詞に変換し、段落の空欄を埋める練習。
Listening
リスニング
講義(地域言語)
440分
毎回の授業でプリントが配布され、授業のテーマに関連する音声を聞く活動を行った。音声を聞きながら、抜けている単語や情報を穴埋め形式で記入した。これらの活動を通して、インドネシア語の聴解力や会話の中で語彙を聞き取る能力を養った。
Conversation
会話
講義(地域言語)
440分
会話の授業では、ペアワーク、ロールプレイ形式のゲーム、グループ発表を異なるテーマに沿って行った。 ・インドネシアに来てから初めて経験した活動についてペアで話し合った。相手に質問して経験を聞き、その後、ペアの経験をクラス全体に紹介した。 ・店員と客になりきるロールプレイ形式のゲームを行い、お店での買い物や売買のやり取りを練習した。 ・それぞれの国の新年の祝い方や伝統についてグループで発表した。 各国の新年の文化や習慣の違いについて情報交換を行った。その中で、ヨーロッパの一部の国では、新年最初のキスを交わすことが大切な伝統とされていることを知り驚いた。