月次報告書 2026-10
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
タイ語専攻
留学期間
2026-08-01 ~ 2027-05-31
留学種別
交換
生活編
読書の10月

授業 授業はいつも通りでしたが一週間高熱と体の痺れ、鼻水、喉の痛みが酷かったため、しんどかったです。幸い、たまたまオンライン授業や、大学に行かない期間だったので学習にそれほど影響は出ませんでした。風邪の原因は大雨に打たれた後、そのまま授業を受けたからだと思います。次回からは突然の雨の際は少し授業に遅れてもいいので雨宿りし、ある程度雨が弱まってからにしようと思います。 食事 今月は外食より家でちょっとしたものを作って済ませるようにしました。タイ人の友人と一緒に買い出しに行き、家で一緒に食べました。ただ、タイはもともと屋台などが安いので、料理したからといって大した節約にならなかったと言うのが正直なところです。 友人関係 今月はほとんどの時間をタイ人の人と一緒に過ごしました。やはりタイ人の常識と日本人の常識はここまで違うのかと感じることがしばしばありました。まず、スマホの音量ですが爆音で流しがちだなと感じました。また、1日のうちにシャワーを朝、夜浴びる習慣があるらしく、朝待ち合わせをした場所でシャワー浴びてないと言うと相当嫌がられました。 イベント 年に一度開かれる本のイベントと、古本屋が立ち並ぶ市場に行きました。言語学習で重要なことは多くの文字に触れること、つまりは大量の文を読むことであります。特に本には小説からエッセイ、自己啓発などそもざまな分野、領域の単語に触れることを可能とします。それは言語感覚を養うだけでなく、それぞれの分野の知識も得られるまさに一石二鳥なことなのです。イベントでの雰囲気を紹介すると、まず規模が想像以上に大きく人もごった返すほどの盛況ぶりでした。さらにブースごとに本に詳しい人がおり、自分の希望を伝えると本を紹介してくださります。私は授業で文学と通訳、哲学を履修しているのでそれぞれの授業に関わる本を合計9冊購入しました。合計640バーツ(訳3200円)で購入することができ、お得に買えたと思います。古本屋の方では、英語の詩集を買いました。

住居形態
アパート
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
タイ バーツ
4.6722円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 6,000 28,033円
水道光熱費 1,000 4,672円
学費・教材費 1,000 4,672円
交通費 3,000 14,017円
通信費 0 0円
食費・その他 6,000 28,033円
合計 17,000 79,427円
授業編
Philosophy and Consolation of Life
哲学と人生の慰め
講義(地域言語)
720分
ミシェル・ド・モンテーニュという哲学者の書いたエッセイを中心に授業が行われました。彼の言葉の中で最も印象的だったのは、私たちが知性という側面において、学問的なものだがりを崇めすぎていて不必要に自分を責めてしまっているということです。例えば学歴のない農家の方がいるとして、確かに学問的な知識は大学教授に負けるかもしれませんが、実際は農業に関する経験を含めた多くの知識は大学教授より上であることもあるということです。本質を見極めることの重要性、自分はなにを知ってるいるか知ることが大切なのだなと改めて感じました。
Business Japanese Translation
ビジネス日本語翻訳
講義(地域言語)
680分
今月の授業は一味違っていて、先生が日本語の文をスライドに映し、自分たちで訳してみるというものから、班のみんなで話し合って訳を作ってみるなど新しいことが多かったです。さらに先生はAIを使うことに積極的で、そういった道具を駆使しながら、綺麗な文章にするべきだと強調していました。
Thai Folktale
タイの民話
講義(地域言語)
720分
授業内でよくタイの民話の具体的な作品について紹介がありました。特にปลาบู่ทองという作品は印象的で、登場人物は亡くなる旅に別の生き物や植物に生まれ変わっていてタイ人の死生観、来世と現世の考え方などと繋がるところもあるのかなと思いました。
JAPANESE LITERATURE
日本文学
講義(地域言語)
520分
クラス内でグループを組み、日本の文学作品についての発表がありました。日本の学生と異なり、タイ人の学生はエネルギッシュな賑やかな発表でした。何よりも演劇を進んで取り入れているグループが多くつまらないと感じる発表は一つもありませんでした。
Japanese translation
タイ日翻訳
講義(地域言語)
720分
授業内で特別講師として、タイの工場で働いた経験のある方と日本語からタイ語へ訳す行為について意見交換する機会がありました。お疲れ様でしたや、おはようございます、いただきますなど日本語にしかない表現をどう訳していくかという話や、タイ人の習慣について現地で思ったことなど学ばせていただくことがたくさんあり非常に充実した時間となりました。