月次報告書 2026-08
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
2年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学期間
2026-08-01 ~ 2027-05-31
留学種別
交換
生活編
8月:フィンランドでの新しい暮らし

 フィンランドでの留学生活が始まりました。今月は徐々に生活に慣れ、フィンランド語を学ぶ授業やオリエンテーション、留学生向けのイベントに参加しました。イベントは数多く開催されていて、私は興味のあったCity TourやBBQ & Berry Pickingを楽しみました。休日は、授業で仲良くなった人たちやその友達とシティ散策やBBQ、映画鑑賞、散歩などをして日々が充実しています。他の国からの留学生が自国の料理や飲み物を振る舞ってくれたことも何度かあり、それぞれに特徴があって、自分にとって新しい文化を体験できることが嬉しく、とても楽しいです。 滞在先:Soihtuという学生寮の一人部屋で暮らしています。清潔で広さも十分あり、とても快適です。白を基調としていて所々にある木のデザインも、北欧らしくて気に入っています。寮の敷地には学食やジム、サウナ、BBQ用のスペースなどもあり、たまに活用しています。大学までは歩くと約30分、自転車で10分、バスで15分ほどです。 通学:毎月バスのチケットを購入するよりも、中古の自転車を購入した方が費用を抑えられるため、自転車で通学しています。地形的に丘が多くどこへ行くにも坂道を上り下りする必要があるため、かなり運動になっています。また、自転車はハンドブレーキではなくペダルを逆回転させるとブレーキがかかる作りなので、慣れるまではあまりスピードを出さずに乗ろうと思います。 気候:カラッとしていて晴れている日はとても気持ちがいいです。肌寒い日もありましたが、基本的には半袖に一枚羽織って過ごしていました。天候は変わりやすく、急に雨が降り始めてすぐに止むことも多くあります。北欧の夏は美しいと聞いたことがありますが、本当にその通りだと思います。陽の光に照らされた葉の色や、キラキラと光る湖の水面を見ると穏やかな気持ちになります。だんだんと日照時間が短くなり、これから気温も低くなっていきますが、それも含めて季節の移り変わりを楽しみたいと思います。  他の国の人たちと一緒に過ごしていて思うこととして、発話量の違いがあります。積極的に会話に参加し、自分の考えを言葉にしていく人が多いです。人数が多くなるほどその傾向は強くなり、たまに会話のペースに圧倒されてしまうこともありますが、そのような環境に身を置くことで、自分の考えを言葉にして伝えることの大切さを実感しています。今後もさまざまな人との交流を通して、コミュニケーションに対する積極的な姿勢を身につけていきたいです。  最後に、日本から離れたフィンランドでの生活は日々新たな発見があり、違う環境で暮らすことの幸せを感じています。森や湖などの自然に囲まれ、他の何かではなく自分自身を見つめるきっかけを与えてくれます。娯楽や利便性の面では日本と異なる部分もありますが、身近にさまざまなものが揃う環境から離れることで、身の回りのものや時間を大切にする感覚、自分自身で毎日を充実させていくモチベーションなどが得られています。これからも自分の目標を見失わずに、留学生活を楽しんでいきたいと思います。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
181.5871円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 483 87,707円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 33.55 6,092円
通信費 34.89 6,336円
食費・その他 350.68 63,679円
合計 902.12 163,814円
授業編
Survival Finnish
サバイバルフィニッシュ
語学(地域言語)
1200分
日常的なフィンランド語の文章や会話を理解できるようになるための授業です。週4回、全部で8回あり、比較的小さめの教室で30人ほどの学生(全員留学生)が受講していました。授業では、実際の生活でよく使われるフレーズや数字などを学び、またフィンランドならではの文化や食べ物、音楽についても先生が紹介してくれました。テストではリスニングとリーディングの問題が出題され、言語の理解力が問われました。