留学ナビゲーター
学生9021の報告書一覧
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
2年
専攻
韓国語専攻
留学先
留学期間
2019-08-01 ～ 2020-01-31
留学種別
交換
1～6件目 / 6件中
2020-01
月次報告書1月分
留学生活
留学生活が終わり、1月7日に日本に帰るのでそれまで一緒に留学に来た友達と、ソウルで一緒に泊まり過ごしてました。買い物をしたり、カフェに行ったり、美味しいもの食べたりしました。たまに、サークルの友達と遊んだり、金剛大学で友達になった学生さんと遊びに行ったり、留学が終わっても、会って遊べる関係になれたことがとても嬉しかったです。また韓国で年を越したことも初めてで、友達と大晦日に鐘の音を聞きに行きました。人がすごく多くて、帰るのもとても大変でしたが、みんなで一緒に年を越したことで、感動もしました。韓国で約半年間生活した事で、韓国での生活に慣れた気がします。交通費も安くバスも安いので、遠い地方も簡単に行くことができました。スウォンに友達が住んでいるので、スウォンまで会いに行って遊んだりと、韓国にいるからこそできることをたくさんできたと思うので、よかったです。また一緒に行った友達と帰りも一緒に帰り、留学を無事終えることが出来ました。
アジア言語学科 2年 交換
2019-12
月次報告書12月分
留学生活
12月は、期末試験があり、韓国人学生さんと一緒に勉強したり、パートナーシップをしたりと過ごしました。私が12月誕生日なのですが、サークルのみんながお祝いしてくれたり、わたしが12月誕生日の友達をお祝いしたりとパーティーもしながら楽しく過ごしました。サークルの活動が文化祭が終わったことで、無くなってしまったので毎日物足りない日々を送ってましたが、サークルのみんなとバトミントンやバスケ、卓球をしたりと寮で遊ぶこともできたので、サークル活動が無くなってしまっても充実してました。12月は留学生活が終わる月でもあり、別れも沢山ありました。、期末試験が終わり、一人一人と韓国人学生さんが、寮を出ていくのを見送るたびに、悲しくて、寂しくて、こんなに悲しい気持ちになるほどに、みんなと仲良くなれて、良い思い出が作れたのだとも実感し、嬉しい反面、心に穴が開いた気持ちでした。金剛大に留学に来たからこそ、この大学の環境があったからこそ、こんなに韓国人学生さんと仲良くなれて、友達になることができたんだなと思います。
アジア言語学科 2年 交換
2019-11
月次報告書11月分
留学生活
11月は文化祭に路上ライブにサークルの文化祭にとても忙しい月でした。私はバンドのサークルに入ったので、毎日練習しながら、韓国人の人と話したり、教えてもらったり、会食に行ったりととても忙しいながら、充実した毎日でした。全寮制ということもあり、寮にあるカラオケや卓球場でみんなで遊んだり、夜にチキンをみんなで配達して食べたり、時には勉強も一緒にしながら、とても楽しい留学生活になりました。特に路上ライブことバスキンを食堂の前でした時は、とても緊張しましたが、通り過ぎていく韓国人学生さんが止まって楽しそうに歌を聞いてくれたり、お金をボックスに入れてくれたりと、ここに留学してサークルに入り貴重な体験をすることができてとてもよかったなと心から思いました。韓国に留学を考えている方には、サークルに入ることを心からお勧めします。語学堂の文化体験では、韓服を着たり、ビビンバ丼を作ったりと韓国の文化にも触れることができ、とても色んなことを体験した月でした。
アジア言語学科 2年 交換
2019-10
月次報告書10月分
留学生活
10月はソウルに遊びに行ったり、サークルでご飯に行ったり、ハロウィンパーティーをしたりと沢山遊んで、韓国人学生と仲を深めた月でした。中間テストもありましたが、韓国人学生と一緒に図書館で勉強したり、教えてもらったりと遊びに勉強に充実していました。サークル活動は、毎週4日間あり、11月にある文化祭に向けて夜9:30〜11:00まで練習しました。難しいことも大変なことも沢山ありましたが、韓国人学生はみんな優しくて、私達をよく面倒見てくれる人なので、分からないことも分かるように教えてくれて、とても助かりました。サークルのおかげで友達もでき留学生活が本当に充実したものになっていると思います。田舎なので、全寮制なのもあり、会いたいとき遊びたいときにすぐ会うこともでき、一緒に遊ぶことができるので、仲を深めるのにも良い環境だなと思います。中間テストも、ビジネス日韓が難しく感じましたが、韓国人学生の力も借り、文法や単語を効率よく覚えることが出来たと思います。
アジア言語学科 2年 交換
2019-09
月次報告書9月分
留学
9月は、初めて金剛大学に来て、分からないことばかりで毎日忙しい日々を過ごしてました。元から留学に来ていた日本人学生に色々なことを教えてもらいやっと落ち着いた気がします。大学がある場所は本当に田舎で、初めはここで生活することが想像も出来ませんでしたが、生活するにつれ慣れて楽しさを感じられるようになりました。語学堂での授業は、文法はもちろんですが、先生やクラスメイトとの会話を主にしながらtopic演習をしたり、プレゼンテーションを行ったりととても楽しくためになる内容が多かったです。週末には大田に行きショッピングをしたり美味しいものを食べたりと、田舎ではありますが、学校バスを使うことで市外にも出れるので不便ではないなと思います。寮の部屋も収納スペースも多くたくさん服や生活品を収納できたのでありがたかったです。わたしはルームメイトがブラジルの方だったのですが、とても優しく、2人で生活しながら韓国語また英語も勉強になったので、とてもいい環境だったなと思います。
アジア言語学科 2年 交換
2019-08
月次報告書8月分
留学
留学先に入る前にソウルを5日間滞在したので、初めは旅行気分でした。買い物をしたり、ロッテワールドに行ったりと、とても充実した日々を送ることができました。留学先までは、ソウルから高速バスを使い、その後タクシーで、大学まで向かいました。タクシーの運転手さんもとても優しく、韓国と日本の関係について語ってくれて、この日韓の関係の時に、わざわざ来てくれてありがとうと言われ、すごく暖かい気持ちになりました。あいざ、金剛大学について見ると、本当に田舎で、部屋にもごみ箱や掃除用具はもちろん何もない状態だったので、生活用品を買い足さなくてはいけない状態でした。ルームメイトは、ブラジル人でとても優しい方だったので、すごく有り難かったです。寮の食事は一食400円で、少し高いな感じました。朝食と昼食の二回だけ利用しましたが、自分の苦手なものもあったので、日本からお米を送ってもらったり、ふりかけや自分の食べれるものを持って来ればよかったなと少し後悔しました。ですが、トッポギは美味しかったです。
アジア言語学科 2年 交換
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