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プロフィール
3233155
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学先
アルゼンチン共和国
/
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
留学期間
2025-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2025-12
留学成果報告書12月分
アルゼンチン留学まとめ
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1897年 ・学生数 10万人 ・設置学部 芸術学部、農林科学部、天文部、地球物理学部、経済学部、精密科学学部、法律社会学部、医学部、自然科学学部、獣医学部、人文科学教育学部、情報学部、工学部、歯学部、ジャーナルコミュニケーション学部、心理学部、ソーシャル学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de humanidades y ciencias de la educación (人文科学教育学部) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 所属学部のすべての授業を選択可能。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 可能。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 外国人向けのスペイン語の授業が受講可能。学部の留学課にメールを送り案内してもらった。 受講料は学生の場合、月/29,700ARS ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 性別年齢国籍問わず様々なルーツを持つ学生たちが在籍しており、活発な雰囲気であった。日本人は非常に少なかった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 中間試験と最終試験があり、課題は少なかった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 学部に留学生課の窓口があり、履修などの相談を受けられた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学部単体と学校全体の留学生向けのオリエンテーションが授業開始前にあった。自己紹介等や授業の説明、キャンパスの案内が行われた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後に行われる学部内のオリエンテーションで説明を聞いた後、留学課の窓口で相談しながら履修を決めた。履修を希望する授業名を言い、登録は担当の方が行なってくれた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 海外で生活しながら様々な経験を積み、価値観や視野を広げたかったため。 (2) 留学先を選んだ理由 日本から遠く離れた未知の世界に飛び込んでみたかったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) スペイン語の語彙。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 風邪薬など。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 現地の留学ガイド生たちや授業のクラスメイト、寮の学生たちと交流した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 学生たちの受講意欲が非常に高く、皆真剣に取り組んでいたため私も負けじと真面目に受講した。内容が難しい授業もあったが、他の学生や教授が親切に教えてくれた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと 常に相手を受け入れる姿勢を持ちながらたくさんの人と積極的に関わることで異文化理解が深まった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スペイン語、スペイン語圏の歴史、移民問題。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 書類に不備がないか確認をする、わからないことや不安なことがあれば遠慮せず周りに尋ねる。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) メールで書類のデータを送付して申請し、書類の原本を持って大使館を訪ね、面接を受ける。後日ビザ付きパスポートを受け取る。申請から受け取りまでは約1ヶ月程。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comのアプリ (4) 渡航したルート 東京→フランクフルト→ブエノスアイレス (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港の到着出口の近くにある窓口でタクシーを手配した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) KUIS生が代々利用している学生寮を先輩から紹介してもらい、管理人の方とwhatsappでやりとりして契約した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 毎月現金払い。部屋は二人部屋でシャワートイレ、収納、机椅子、ベッドといった基本的な家具を使用できる。共用のキッチンや洗濯機、電子レンジ、勉強部屋、食堂がある。平日の昼・夕食は料理人が作ってくれる。毎週掃除当番が振り分けられる。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 寮のルールを守って生活をすること。日本のお土産(食品など)を持っていくと、とても喜んでくれます。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 支払い方法は基本現金。日本からウエスタンユニオンというサービスで送金してもらい、現地の窓口で受け取っていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) SIMはネット通販でeSIMを毎月購入していた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮内のWiFiは問題なくつながります。キャンパス内にもWiFiはありますが、接続は良くないです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) かかっていない。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬、変換プラグ。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 首都周辺は治安が悪いとされている。夜道を一人で出歩くのは危険。貴重品は常に身につけておく。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 平日の昼・夕食は寮からご飯が出る。それ以外は自炊。また、キャンパス内にはカフェテリア、電子レンジ、給水湯所があり自由に使用可能。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNS等や現地の友達から情報を得ていた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 集団によるストライキが行われている現場にはあまり近づかないようにする。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインで説明会やインターンに参加した。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今回の留学を通してコミュニケーション力や積極性、行動力が培われ磨かれたという経験を自信・強みに繋げて就職活動に臨む。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 困難なことや途中で逃げ出してしまいたいことがあっても、周りを頼りながらでもいいので挑戦し続けてみると良いと思います。結果がどうなっても、帰国した頃には良い経験だったと思えるようになります。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書12月分
留学10ヶ月目
今回のアルゼンチン留学がついに10ヶ月目、最後の月となりました。現地は真夏ですが、今住んでいるところは空気が乾燥してカラッとした暑さです。今月は最後の月なので、悔いのないように過ごすようにしました。 ⚪︎コルドバ ブエノスアイレスの北西の方角にある「コルドバ」という街に行きました。コルドバはアルゼンチンの中で首都のブエノス・アイレスに次ぐ第二の都市と呼ばれ、植民地時代から残る歴史的建造物や博物館、世界遺産などが多々ありながらも、大型ショッピングモールなど現代っぽさのある一面もある街です。17世紀ごろから残る教会、博物館、世界遺産となっている施設を周りながら植民地時代当時の様子を間近で感じ、施設内のツアーを通してコルドバやアルゼンチン全体の歴史のお話を聴きました。ガイドさんと一緒に施設を巡りながら、丁寧でわかりやすく説明していただいたので非常に勉強になり、ここでしかできない貴重な経験ができました。 ⚪︎クリスマス クリスマスは寮の友達の家で過ごしました。当日は友達の家族がほぼ全員集まり、日系家族なので日本語を話す方もいました。伝統的な料理のアサードや巻き寿司などの日本の食べ物も作って食べて、今までとは全く違ったクリスマスを過ごすことができました。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-11
月次報告書11月分
アルゼンチン留学9ヶ月目
留学生活も9ヶ月が経ち、帰国まで残り1ヶ月となってしまいました。これまで比較的ゆったりと過ごしてきましたが、いよいよ帰国が近づいてくると、やり残したことがないようにもっと活発に過ごそうと思い、少し焦ってきました。11月は非常に落ち着いた気候で、過ごしやすかったです。 ⚪︎学校 今月はスペイン語と英語の授業両方とも最終試験がありました。英語のテストは先月惜しくも点数が低かったので今月再試験を受けることとなりましたが、結果合格点を得ることができました。今回は辞書を使いながら解いたので時間がかかってしまいましたが、教授が制限時間を伸ばしてくれたおかげで最後まで解き切った状態で終えることができました。最後まで諦めずに、この授業を受講して本当に良かったです。 スペイン語の授業のテストは、前期と同じ形式の筆記試験で、内容は後期授業で習った範囲が出題され、今回のテストも問題なく終えることができました。 ⚪︎日常生活 今月はテスト勉強などで忙しく、周りも同じように最終試験や発表などで忙しそうにしていました。息抜きとして、変わらず週一回サッカーをしたり、facturas(お菓子等)を食べておしゃべりしたりしています。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-10
月次報告書10月分
アルゼンチン留学8ヶ月目
アルゼンチンに来てから8ヶ月が経ち、今回の留学は残り2ヶ月となってしまいました。10月は気温が穏やかで晴れの日が多く、最も過ごしやすいと感じました。これまでたくさんのことを経験させてもらいましたが、残りの期間でもやり残したことがないようにいろんなことに挑戦したいです。 ⚪︎学校 今月は英語の授業のテストがありました。このテストで6割以上の成績を収めることができれば合格ですが、残念ながら惜しくも点数が足りませんでした。英語の長文をスペイン語で要約するという問題で、出題される単語や文章のレベルが高く感じました。来月に再度受験することが可能なのでしっかり対策し、また、辞書を持ち込むことも可能なので、次回は辞書を用意して臨みたいと思います。 ⚪︎日常生活 今月初旬にブエノス・アイレスで開催された"Festival de la Milanesa"(ミラネーサ祭り)というイベントに行きました。ミラネーサはアルゼンチンのソウルフードで、主材料やトッピング、調理法などによって様々な種類があり、今回のイベントではアルゼンチンで人気のお店がたくさん出店していました。 また、今月は寮内で住民による決起集会とアサードも行いました。 ⚪︎ニュース 10月に日本では自民党総裁選や新内閣の組閣といったイベントがありましたが、アルゼンチンでは同月、国会議員中間選挙が行われ、ハビエル・ミレイ大統領率いる与党が大勝したそうです。この勝利によって、国家支出の削減及び経済の規制緩和といった政策が進み、また、アメリカのドナルド・トランプ大統領による対アルゼンチン支援策の実行が徐々に確実性を増しました。 ミレイ政権の行う政策によって財政赤字が大幅に軽減され、インフレ大抑制という米トランプ大統領が賞賛するほどの事を成しましたが、その一方で労働者の失業や、公共サービスの崩壊、購買力の低下など多くの深刻な問題が発生しています。このような問題が国民の反発を生み、大規模なストライキや過激なデモ活動が行われています。私がアルゼンチンで留学生活を送る中で、たびたびストライキやデモ活動を目にします。私が主に目にしたのは、学生や学校教員によるストライキと、労働組合によるゼネストでした。特に、ブエノス・アイレスで行われる活動は大規模で暴力的なものもあります。私が住んでいるラ・プラタ市内でも月に1、2回ほど定期的にストライキがあります。アルゼンチンを訪れる際は、こうした活動を行っている集団にはむやみに近づかないことを強くお勧めします。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
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イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-09
月次報告書9月分
留学7ヶ月目
留学開始から7ヶ月が経ち、アルゼンチンでの生活には完全に慣れたと感じていて、生活は非常に安定しています。しかし裏を返せば生活にもっと刺激が欲しいと感じるようにもなってしまいました。また、気温も暖かくて非常に過ごしやすくなりました。 ⚪︎学校 先月の授業は前期の内容の復習がほとんどだったので、今月から新しい内容に入りました。難易度のレベルが上がり、勉強時間が前期よりも増えました。英語の授業は早くも来月末にテストがあるので、しっかりと対策をしたいと思います。テストについてですが、もし初回のテストの成績が悪かった場合、2回目に追試を受けることができる制度があります。 ⚪︎生活 今月中旬に"Florencio Varela" という町の"Asociación Japonesa"(日本人会)という団体が主催する日本祭りに参加しました。このお祭りは毎年開催され、私が今住んでいる寮のメンバーで毎年お店を出しています。このお祭りで私たちは焼飯を作って販売しました。他のお店でもたくさんの日本料理やアニメグッズなどが売られていて、盆踊りステージや書道体験といった日本の文化に触れるブースもありました。私たちが販売していた焼飯が日中のうちに完売するほど非常に多くの人が訪れていて、異国の地でたくさんの人が日本文化を楽しんでいる様子を見て、日本人として誇らしい気持ちになりました。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-08
月次報告書8月分
後期開始
留学の半分がはやくも終了し、帰国が刻一刻と迫ってきてしまいました。今月は後期の授業が始まったり就職活動を本格的に始めたりと、割と忙しい1ヶ月でした。気温が少しずつ上がってきて昼間は暖かいですが、朝と夜はまだ寒いです。 ⚪︎学校 今月から新しく授業が始まりました。最初の週で改めて前期と同様に履修登録を行い、次の週から授業開始という流れでした。前期の履修登録の際は手間取りましたが、今回はスペイン語が上達しスムーズに行うことができました。今月の授業は前期と同じ科目を履修することにしました。内容は前期の復習がメインで、来月から新しい内容に入る予定だそうです。 ⚪︎生活 今月は授業がない日はどこか出掛けることもなく、基本的に寮にいました。授業の復習をしたり、オンラインでオープンカンパニーや仕事体験インターンに参加したりすることがほとんどで、忙しかったです。いつも通り週に一回寮メンバーでサッカーをしていますが、今月はバレーボールもしました。 今月末、寮に2年ほど住んでいた一人の日本人が帰国してしまうため、お別れのパーティーを行いました。私はその人に大変お世話になって何度も助けられ、おかげで楽しい生活を送ることができていたので、ここでしばらく会えないのがとても寂しいです。これで私は寮にいる唯一の純日本人となってしまいましたが、明るく全力で残りの留学生活頑張りたいと思います。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-07
月次報告書7月分
留学5ヶ月、もう半分。
アルゼンチンに来てから5ヶ月が経ち、今回の留学の半分が終了してしまいました。こちらは冬になってからしばらく経ち、慣れてきました。今月は授業が終わり、後半から冬休みが始まりました。留学も残すところあと半分となってしまいましたが、後悔のないようにたくさん思い出を作りながら過ごしたいと思います。 ⚪︎学校 今月上旬にはスペイン語の授業のテストがありました。筆記形式でこれまで学習した内容を確認するためのもので、毎授業しっかりと話を聞きながら受けいれば簡単に解ける問題でした。時間は30分以内で解き終えるくらいであっけなく終わりました。今学期最後の授業でテストが返却され、そのあとクラスメイトと先生と一緒にビンゴをして遊びました。 英語の授業のテストは6月末に終え、今月結果が発表されました。一定の出席率がありかつテストで6割以上の成績を収めると合格するということなのですが、私はそれらの基準を満たすことができ、無事合格しました。テストは現地の学生と同じ条件で受けましたが、なんとか合格できて良かったです。 両方の授業のテストを通過し、合格することができたのもクラスメイトや先生、寮の仲間たちの助けがあったからだと強く感じています。一人の力では絶対に合格することはできなかったと思います。 ⚪︎日常生活 今月の後半から冬休みが始まったため、実家に帰る人も多く寮内は静かでしたが、みんなで買い物に出かけたりスポーツをしたり、誕生日を祝うためアサードを食べたりたくさんの思い出が作れました。冬休み中は料理人がいないので、毎日自炊する必要がありました。 今月の初めに、世界三大劇場の一つである「コロン劇場」に行き、オペラを見ました。人生初のオペラでしたが、世界最大級の会場で見ることができ良い思い出となりました。最上階の立ち見席で遠くから見下ろすような形で鑑賞しましたが、距離を感じさせないくらいの歌と音楽で本当に感動しました。立ち見席の値段は日本円でわずか1200円ほどでした。また、劇場内にはガイドツアーも開催されており、オペラを見る前にツアーに参加しました。 ⚪︎旅行 冬休み中に少し旅行にも行きました。行き先はアルゼンチンの北部に位置する「プエルト・イグアス」で、1泊だけしました。ブエノスアイレスとの気温差が激しく、最高気温が28度くらいでしたが朝と夜は20度くらいで過ごしやすかったです。中心街は夜でも非常に賑やかでかつ治安も良く、料理も美味しくて最高の街でした。 2日目にイグアス国立公園に行き、世界三大瀑布の一つである「イグアスの滝」を見ました。景色は言うまでもなく圧巻で、映画で見るような美しすぎる自然の景色が生で見られ一生の思い出ができたと思います。イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルの国境にあり、今回私はアルゼンチン側から滝を見ましたが、ブラジル側からも見ることができるそうで、そちらの方が滝全体を見ることができおすすめだと現地の人がおっしゃっていました。そのためには一度国境を越えなければなりませんが、タクシーでいくとスムーズに通過することが可能だともおっしゃっていました。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
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イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-06
月次報告書6月分
留学4ヶ月目
留学4ヶ月目となりました。帰国はまだですが、もう4ヶ月経つのかと、あっという間に感じています。こちらはすでに冬となり体感温度がマイナスになる日が出てきました。日本のニュースを見てみると、6月で30℃を超えているとのことで、私は今年日本の猛暑を避けることができてよかったと感じています。 ⚪︎学校 今月末に英語に授業のテストがありました。内容は英語の長文問題をスペイン語で回答する形式で、英語をスペイン語に翻訳する問題もありました。英語とスペイン語はスペルが似ている単語が多いので手応えはありました。来月には別の授業のテストがあるのでそちらも頑張りたいと思います。 ⚪︎生活 今月は自分も含めみんなテストや課題で忙しい様子でした。息抜きとして週一回寮のメンバーとサッカーをしたり、外食したりしました。また、今月もブエノスアイレスへ出かけ、別の新しいアルゼンチン料理に出会いました。 ⚪︎ニュース 最近ニュースでイスラエルとイランの対立について報道されていることが多くなりましたが、アルゼンチンでもそれについて注意が必要です。アルゼンチンはサッカーが盛んな国で、政治経済との関わりも深いところも特徴です。今年6月末、とあるプロサッカーチームの試合にてチームサポーターたちが「反ユダヤ主義的行為」が行われたというニュースが報じられました。なぜこのようなことが中東から離れたアルゼンチンで起きているかというと、今回反ユダヤ主義的行為を行ったチームの対戦相手は、多くのユダヤ人が暮らす地域に位置するクラブだったからです。実はアルゼンチンには中南米最大のユダヤ人コミュニティが存在していて、加えて1992年に在アルゼンチン・イスラエル大使館、1994年にイスラエル共済組合会館で、それぞれ爆破テロ攻撃事件が発生したそうです。このような関係が中東問題とアルゼンチンの間に存在していることを今回の留学を通して知ったことで視野が少し広がったと感じています。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-05
月次報告書5月分
留学3ヶ月目
アルゼンチンに来てから3ヶ月が経ち、もうすぐで今回の留学の1/3が終了してしまいます。正直、日本にいる時よりもアルゼンチンにいる方がなぜか時間の流れを早く感じています。残りの留学生活は後悔のないよう心がけて過ごしたいと思います。 ⚪︎気候 5月の季節は秋と冬の間くらいで、下旬になると気温が急に下がっていき早朝は息が白くなり始めました。寮の個人部屋にはエアコンやストーブがないので、真冬になるのが怖いです。季節の境目だからということもあり少し体調を崩してしまいましたが、熱いマテを飲んだら回復しました。私は夏服や春・秋服を多く持ってきてしまったので、もっと冬服も荷物に入れておけばよかったと思いました。 ⚪︎学校 学校にはもうすっかり慣れてきましたが英語の授業はまだとても難しく感じています。英語の授業は講義形式でテキストは英語ですが説明や発言は全てスペイン語でしなければならないので、たくさんメモを取りながら食らいついて毎授業受けています。スペイン語の授業は少人数なのでやり易く、授業の後半にミニゲームを行ったりしています。授業終わりには学校の食堂でクラスメイトたちとコーヒーを飲みながらおしゃべりして過ごすなど、充実した学校生活を送ることができています。 ⚪︎生活 今月も寮の友達と一緒にブエノス・アイレスを観光し、今回はバスではなく電車で行きました。電車内は物売り屋さんや楽器を演奏している人、歌を歌っている人などがいて日本とは違いとても賑やかで驚きました。しかしながら、車内や駅構内ではスマホや財布のスリが多いらしく、十分な注意が必要とのことです。 今回は日本製のものが売られているスーパーで買い物をし、その店の中にある日本食屋さんでラーメンを食べることができました。他にもカツカレーや唐揚げなどのメニューがありますが、値段は安くはないです。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2025-04
月次報告書4月分
忙しくも充実した2ヶ月目
アルゼンチンに来てから2ヶ月が経ちました。気温もだいぶ落ち着いてきて、夏の終わり、秋っぽさを感じています。今月は授業が本格的に始まった他、たくさんのイベントがあり濃密な1ヶ月でした。 ○学校 私が受講している授業は今月から始まりました。科目は英語とスペイン語です。始まったはいいものの、祝日やストライキにより授業が少なかったです。英語の授業は、初めはただ先生の話を聞くだけでも難しくて不安でしたが、授業で扱われる資料で予習・復習をしながら受けていくうちに先生が話している内容がある程度わかるようになり、成長や留学の楽しさを早くも実感しています。スペイン語の授業は現在はスペイン語の基礎をさまざまな国から来た留学生たちと一緒に学んでいて、スペイン語を学ぶに加えそれぞれの国の文化などについても知ることができ、毎回楽しく受講しています。 ○日常生活 ここでの生活にもかなり慣れてきて何不自由なく過ごせています。普段は寮の共有スペースで勉強したり、友達とお菓子を食べながらゲームをしたりしています。また、今月の休みの日には寮の友達と一緒にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ出かけました。寮のあるラプラタからバスで1時間半ほど、料金は500〜600円ほどでした。今回はレストランで食事をしてほんの少し散歩をしただけだった上、アルゼンチンの公共交通機関は値段がかなり安いのでこれから頻繁に出かけたいです。 ○アサード 今月末にアサードというアルゼンチンの伝統的なパーティーが寮で催されました。寮に住んでいる人の家族や友達、寮のOB・OGなど大勢の人が参加していて、色々な人と対話することができました。今回開催されたアサードは新入寮者の歓迎会も含んでいて、私たち新入寮生はスケッチ(演劇)を披露しました。4月頭から新入寮生メンバーで会場の装飾や劇の準備を進め、無事に発表することができた上に仲も深まりました。
アルゼンチン共和国
UNIVERSIDAD NACIONAL DE LA PLATA
3233155
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
1~10件目 / 11件中