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プロフィール
学生7015
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学先
メキシコ合衆国
/
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
留学期間
2018-08-01 ~ 2019-06-30
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2019-06
月次報告書6月分
友人との別れ
6月は留学期間一年間の授業も終了し、友人も多くが実家へ里帰り達成感と寂しさ二つの感情が交差していました。ご縁もあり。四人ほどの友人から一緒に実家に行かないかという誘いもあり、新しい町並み、そしてまた新たな料理を食べる貴重な機会をいただきました。やはり、一年間というのは長いようで短いという理解に至たりました。しかし、私がこの一年間の交換留学で得たものはこれまでの22年間の人生で上回るものでした。感謝の気持ちと自分が良さ、積極性が満足いく留学生活へとつながったのではと考えております。関わったすべての方々に対しての感謝の意をいつかここから3年もしくは4年たったとしても恩返しという形で何かしてあげたいと考えております。私が滞在していたプエブラはとにかくメキシコの良さが詰まっている町です。留学先がプエブラでなかった皆さん、お時間ありましたらぜひ足を運んでみてください。また何よりもその年にくる他大学の日本人留学生との出会い、一生の仲間になるはずです。ぜひお互い協力し合って、時にはライバルとして留学生活楽しんでください。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2019-05
月次報告書5月分
大好きな母が母の日にサプライズ訪問
メキシコの母の日は5月10日、母の日の3日前に突然、母からの一本の電話、内容はメキシコに遊びに行くということでした。嬉しさとともに、メキシコを存分に楽しんで欲しい感じその日の夜は徹夜ずけで母に是非知って欲しい食べ物や観光地を探しました。空港まで、迎えに行き、10カ月ぶりの再会はかなり新鮮なもにでした。最初に出た言葉は(Te extrañaba mami y feliz día de las madres) でした。母に言われた言葉はスペイン語上手になったねでした。めったに褒めない母に言われたこの言葉は絶対に忘れられないです。一週間ほどプエブラを観光しその後、母の日夢であるカンクンに遊びに行きました。一週間ほど滞在したのですがカンクンの海は他の州とは比べものにならないほど美しかったです。セノーテやマリスコ料理など、たくさんのアクティビティーがあるのがこの州の魅力です。メキシコ行った際はカンクン是非訪れてみてください。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2019-04
月次報告書4月分
初めてメキシコの結婚式に参加
4月はセマナサンタシーズン後、チアパス出身の友人にいとこの結婚式に招待され、行かせていただきました。初めてのチアパスと結婚式の参加ということでとても興奮した月でした。セマナサンタ期間中は様々なバスケの大会に誘っていただき、結果としては2度に3位になり、3度2位という方で終わりました。村で大会することが多く5つのpueblo mágico に訪れることができ、試合後、その村の伝統t料理などを食べることができ試合以外にも新たな食べ物や街を経験することができますた。チアパスまで、バスで9時間かなり長旅であったのにもかかわらず、トイレ入りのバスや少し広いスペースのバスを選んだ為、快適に着きました。チアパス到着後、次の日には結婚式ということで初日に様々な観光地に連れて行っていただきました。結婚式当日、待ちに待ったこの日、夜の8時からはじまり朝の5時に終わるというかなりハードでありながら、みんなでクンビアやサルサを踊りあっという間に時間が過ぎました。もっとも驚いたのが次の日も結婚式が続きいていたということ、メキシコの結婚式はかなり長いです。機会がありましら是非行ってみてください。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2019-03
月次報告書3月分
バスケリーグへの挑戦
3月はバスケを通し新たな挑戦に挑みました。友人の実家に誘われ訪れた際、彼の父がバスケのコーチであることから、その町のリーグチームに誘っていただきました。初めてのチームとのプレーは少し難しかったのですがかなり高いレベルのチームでのプレーはより楽しさがまします。試合後には、インタビューを受けメキシコにテレビに初めて映らせていただき、思ってもいなかった経験をバスケを通してさせていただきました。また、そのリーグで知り合った友人に異なった試合などに誘っていただき新たな友人が多くできました。また、この月は交換留学できた、日本人全員でグアナファトに旅行へ行きました。プエブラ大学できた他大学の日本人留学生との交流は最後には大きな宝物となります。やはり留学に来る日本人は変わった人が多く大きな夢を持っている人々が多いです。方言の違いや、その大学のシステム、メキシコ留学語何をするかなど、一人ずつ異なり、彼らとの会話は深夜まで続きます。メキシコでできた日本人の友人は私の一生の宝物の一つです。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2019-02
月次報告書2月分
初めてのオアハカ
2月はバスケの友人がオアハカの人であることから呼んでいただき、オアハカに遊びに行きました。本田先生がここで交換留学をしていたことから、メキシコにいった際は必ず行ってみたいと考えていた念願のオアハカ。プエブラとはまた違った楽しさがあります。メスカル工場やHierve el agua, ピラミッドなどたくさんの観光地に連れて行かせていただいたのですがまだやっと10%、オアハカのこと知れたねと友人に言われた際はかなり驚き、オアハカにはたくさんの魅力があると感じました。Puerto escondido などなど。またここは先住民の多い州であることからスペイン語だけではなくサポテコやナワトル語など、たくさんの言語が飛びかわっているので是非、耳をすませて色んな言語、聞いてみてください。また、この時期はバレンタインディーの時期で恋人だけではなく友人の日としても知られていることから言語学部で大きなイベントが行われるので是非参加してみてください。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2019-01
月次報告書1月分
Feliz año nuevo en México
1月もたくさんの行事あります。Día del reyes magos, año nuevoなどなど。メキシコはカトリック教の影響が大きく宗教的な関係からクリスマスは1月6日に行われます。子供たちがいっせいに手紙をかいたり、風船にその手紙を吊るし、飛ばしたり、州によって色々です。また、新年の際にはスペインの習慣と同様に12個分の願いとともにぶどうを12個、海べの近くから大きな花火を見渡しながら食べました。その時期はメキシコの友人の家にお邪魔していたことから、このような体験ができたと感じています。この時期はメキシコ人の友人と過ごすことをお勧めします。彼らの習慣約文化をまじかで体験することができるからです。日本ではどのようなことをするのか必ず聞かれるのでその時期の写真を見せてあげるとかなり喜びますよ。また、新学期が始まります、前期のクラスを通してどのような授業を履修するかなどあらかじめ準備すること、お勧めします。また、新しい授業を通して新しいお友達、たくさん増えます。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2018-12
月次報告書12月分
旅行日記
12月は旅行シーズン、旅行券など学生証で半額のにまでなります。大切なお友達が遊びに来てくれ、2人で3の州を回りました。プエブラはメキシコシティまで約2時間でつくため、友人が遊びに来てくれるさいはすぐに迎えに行けます。それ以外にも一緒に暮らしている2人のメキシコ人の家に招待していただき約3週間ほどまた違う州へ旅行に行きました。もちろん日本人内での旅行もいいですが、メキシコ人との旅行はまた異なった楽しさがあります。ガイドに載ってない隠れスポットに連れてってくださったり、一つ一つ見たものについて詳しく説明してくれます。なので12月違う州のメキシコ人の友人の家などの誘われた際は是非いってみてください、色んな発見ができます。また、普段一人暮らしの生活であるからこそメキシコの家族と愛たくさん感じられます。何よりもみんなにみんな仲良いところ常に家族の時間を大切にするメキシコ人には日本の家族にないものたくさん教えてくれます。家族の大切さ、この12月は特に感じました。
メキシコ合衆国
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学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2018-11
月次報告書11月分
メキシコで初めてのてテスト
11月はテストシーズンです。テスト内容としてはスペイン語の筆記以外にもプレゼンテーションなどが行われます。この時期は休暇に入る直前の時期なので大忙しいです。なるべく早めから準備しておくと後がすごい楽です。そしてこの時期はお別れの時期でもあります。留学生の中には前期のみで帰国してしまう方が多いです、特にヨーロッパ系の方々はほとんどが半年で帰国してしまいます。バスケを通して親友になったドイツ人の友人のお別れ会を開催しました。日本人以外の留学生とまさかここまで仲良くなれるとは思っていなかった私は親友を通してたくさんのことを学べました。メキシコに着いたばかりの際、親友の(フランシスカ)との会話はかなり難しく、お互い全く異なる言語を話し、学んでいる言語スペインで仲良くなることはとても大変だと感じていたわたしは11月にはスペイン語で笑いあえる関係となっていました。お互いの成長を感じつつ学んでいる言語で仲良くなれた喜び、彼女との友情はメキシコでできた大きな宝物です。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2018-10
月次報告書10月分
Me enamoré de Baske de nuevo
言語学キャンパスにバスケットコートがあることから、スポーツにも力を入れたいと考えバスケ部の練習に見学へ行ったことがバスケットを再びやるきっかけとなりました。とにかくみんな、好きな服装で大好きバスケをしていました。そこには下手か上手かなんて関係ない。特に日本と違うのがリラックス、自分のペースでメキシコはスポーツを楽しいでいます。10月の中旬にプエブラ大学で各学部で競い合う大会があることから。すぐに誘いを頂き、私の回答はもちろんハイ!でした。天理大学の友人とドイツから来た交換留学生もバスケ経験があったため彼女たちとプラスメキシコ3人というとてもインターナショナルチームで予選に挑み、なんと1位通過、言語学学部は普段ビリを争うほど弱いチームであったことから、他学部で大きな反響を呼びました。最終的には3位で終わり、悔しいことに言語学初の1位には慣れなかったのですが言語学史上初、3位を頂きました。何よりもこの大会をきっかけにプエブラ大学のオフィシャルチームに呼ばれ、練習に参加したことで他学部のお友達がたくさん増え、スペイン語を使うの機会がスポーツを通して多くなりました。プエブラ大学のCU(Ciudad universitaria )といったプエブラで大学で一番大きいキャンパスには、様々なスポーツがあるのでスポーツが好きな方、是非この機会をいかしてください。新しい発見たくさんあります。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2018-09
月次報告書9月分
ようやく慣れてきました。
8月上旬にメキシコに到着し、徐々に慣れてきました。ルーミーの2人に助けけられ、ようやくメキシコのメルカド(市場)デビュー!とにかく果物、野菜が安いです。オレンジ18個で15ペソ、約80円程度、他にもトマト1キロ6ペソなど。買い物中、売り子の方々にとにかく(guera,patrona,linda,camadre)などと呼ばれて買ってもらう為の維持の売り子に注目してみるとまた楽しさがまします。他にも学部でできた友人と一緒に、(Pueblo mágico ) と呼ばれる伝統的な街並み、昔ながらの建物が今でも大切に維持されている街、アトリスコに行ってきました。プエブラにはそのような街がたくさんある州なので是非訪れてみてください。最後に9月はメキシコでも最も重要な日、独立記念日が15日と16日にやってきます。言語学キャンパスでも大きなイベントが行われ、メキシコの歴史をもっと知れるチャンスが9月には盛りだくさんなので是非楽しんでください。
メキシコ合衆国
BENEMERITA UNIVERSIDAD AUTONOMA DE PUEBLA
学生7015
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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