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プロフィール
学生7022
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学先
メキシコ合衆国
/
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
留学期間
2017-08-01 ~ 2018-06-30
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2018-06
月次報告書6月分
6月
6月は10日に日本料理のイベントがありました。最初に参加者達に料理の作り方を教えてあとは作ってもらうというものでした。 皆意外と器用に作っていたので驚きました。最終的にはイベントは成功して終わらせることができたので、とても良かったです。また、グアダラハラ市内のトナラーとトラケパケに行きました。トラケパケではアイスが美味しいと言われていて前から行きたいと思っていたところなのでとかってです。 6月末にはペルーとアルゼンチンへ行きました。ペルー〜アルゼンチン間の航空代でかなりかかってしまいました。 ペルーでマチュピチュへ行くためのタクシーで運転手さんがペルーのケチュア族が運営する小さい民族民芸品店に案内してくれて、どうゆう風に作られているかなどなかなか知ることのできないことを知る事もできて感激しました。 また、アルゼンチンは街並みはきれいでしたがやはり貧富の差はあるようです。 それでも、美味しいお肉などが食べられて、楽しむことができました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2018-05
月次報告書5月分
5月
5月は授業が終わった後はほとんどどこに行く事もなく市内にずっといました。 だから、ここで留学の振り返りをしたいと思います。 まず、考え方に関しては変わっていません。ただ、アメリカ大陸で起こっているいろんなことなどを知ることができました。また、新聞とか外で見かけると事件などの写真がすごいオープンで規制があまりないように感じてここは違うなと思いました。 スペイン語に関しては、一年だけでネイティブのように聞き取り完璧、勉強しなくても語彙が増えるなんてことはありません(多少は増えるでしょうが)。それでも、伸びはします。また、いろんなスラングを知ることができます。たまに、辞書に載っていない単語などを知る事もできます。 単語は各国で違うので他のスペイン語に行くとまた全く知らないものを知ることになります。 スペイン語をそれなりにマスターするというのはとても難しいことだと感じました。なぜなら、やはり各国の単語、(たまに文法)、アクセントも違うからです。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2018-04
月次報告書4月分
4月
4月初めには、現地のメキシコ人が家族で行くというビーチに行きました。 あまり外国人は多くなく、ほんとうに現地人のみぞ知るというような場所でした。しかしながら、やはり連休という事もあって混んではいました。実はこれがメキシコに来てから初めてのビーチで、そこら辺の道と同じでレストランの他に魚や海老などを売っている人もいて、かなり安く買えます。また、焼かれているので食中毒になるという心配もしないのでいくらか買って食べました そこで久しぶりに食べた焼き魚、エビ焼きが美味しかったです。 他の日は特に遠出することなくずっと市内で生活しました。たまに、夕食を食べにいったり、映画を見たりという感じです。映画は日本よりアメリカにずっと近いのでより早くまることができるという利点もあります。 また、全体的にはセメスターも後半にさしかかってきているので、だんだん課題の期限も近ずいてくるので少し勉強面に関しては忙しく感じました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2018-03
月次報告書3月分
3月 セマナサンタ
三月の最初はまたテキーラ村とチャパラ湖へ行きました。 テキーラ村では、今回テキーラ工場に行ったわけではなく、村を少し観光して、バイキングのレストランで食事をしました。 チャパラ湖へは夕日を見に行きました。実は2月行った時、いい感じに曇っていて太陽光が雲に反射してとても綺麗にみれました。だから、三月にも行ったのですが残念なことに快晴で2月ほど綺麗にうまく映えてはいませんでした。 月末にはセマナサンタを利用して、グアテマラとベリーズへ旅行しました。 旅程は約一週間で先にグアテマラそしてベリーズに行きました。グアテマラでは、マヤ文明のティカル遺跡へ行きました。テオティワカンよりかなり広く一日ですみからすみまで、というのは大変そうでした。グアテマラでは、遺跡など歩くことが多かったので、ベリーズでは観光ではなく休むという感じでした。 帰りはベリーズからバスでグアテマラに戻り同じ空港からメキシコへ戻るというものでした。 ベリーズからグアテマラへ国境を越える際に、お金が必要だったのですが、予想外の出費だったので当時はお金が一銭もなくかなり焦りましたがなんとか銀行でお金を下ろし解決しました。 一人旅ではありませんでしたが、海外で多少のトラブルにあって解決するというのはいい経験になったと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2018-02
月次報告書2月分
2月
メキシコで1番大きい湖チャパラ湖へ2度。また、メキシコへきて初のテキーラ村へ行きました。 チャパラ湖へ行くのにも、テキーラ村へ行くのにも同じバスステーションへ行ってチケットを買い、行きました。 テキーラ工場のツアーに参加しましたが、数時間くらいだったと思います。また、テキーラ工場の見学では作りたてのテキーラが試飲できますが、個人的にはお酒が得意ではないので飲みませんでした。 中旬頃には、2度目のグアナフアトへ旅行しました。去年10月にもグアナフアトに行きましたがその時は10月にも書いた通り宗教に関する催しの期間だったこともあり、前回は旅程に余裕が多くなく行きたいと思っていたミイラ博物館に行けていませんでしたが、今回は、ついにミイラ博物館に行けました。そこには本物のミイラが展示されています。グアナファトの地質上、これらのミイラは故意的に作られて来た訳ではなく、自然に形成されたものだそうです。 写真も数枚撮りはしましたが、なんとなく撮るのは憚れるような心持ちでした。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2018-01
月次報告書1月分
1月/ キューバ🇨🇺
今月前半は、キューバへ行きました。初日はハバナへ行き、そのあとバラデロへいきました。ハバナへ戻りそれから三日間ハバナで観光しました。 バラデロでは、立派ななホテルに泊まりました。そのホテルはオールインクルーシブというもので値段は高めですが、ビュッフェが食べ放題だったり、ホテル内のものは基本的に無料ということです。また、プライベートビーチもあります。カリブという事もあって、綺麗な海でした。 ハバナでは、モロという要塞があり日本円でおよそ650円程で中に入れます。さらに、毎晩9時ごろに大砲を撃っていてそれをかなり間近で見る事も出来ます。 キューバは街並みも古くアメ車や自転車もタクシーとして走っているので、観光以外にも面白いものはたくさんありました。スペイン語も訛りが違うので苦労しました。ちなみにキューバではバスをguaguaと言います。最初それを聞いて、何言っているのかさっぱりでした。 授業に関しては、最初の授業なので軽い概要や自己紹介が多かったです。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-12
月次報告書12月分
12月/ テオティワカン!
今月は、月の半分で授業は終わり後半から冬休みに入りました。 長期休みということで、後半はメキシコシティとプエブラへ旅行に行きました。 メキシコシティーでは、観光するところが多くなかなか全部を回りきるのは数日では難しいです。 テオティワカンは日本でも月のピラミッド、太陽のピラミッドなど世界史で学ぶと思うので、行ってやはり損は無いと思います。 また、テオティワカンはメキシコの学生証があれば、無料ですが、私はまだ貰っていなかったので70ペソ払いました。 また、ソチミルコというところにも行きました。ソチミルコには、よくテレビなどで放送される人形の島があります。 ただ、やはり観光名所のためメキシコ人がいないと、どうやら言葉は悪いですがかなりぼったくられるようで、私たちはかなり多目に払ったと思います。 プエブラは観光場所は多くないと思いますが、街が色鮮やかで個人的には人も優しかったと感じます。 クリスマスは、メキシコ人の友達の家で過ごしました。おそらく、その時に初めて七面鳥を食べたのだと思いますが、とても美味しかったです。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-11
月次報告書11月分
本の祭典
今月は何処かに行くこともなく、市内にずっっといました。 ただ、12月にも食い込むのですが、月の後半から、グアダラハラで国際的な本の祭典のようなものがありその日本ブースの手伝いをしました。 これは、国際エリアと国内エリアにわかれていて、メキシコの本も、各国の本も気に入ったものが見つかれば、買えました。 本は小説など活字の本だけでなく、漫画や、子供向けの折り紙の本など、種類はとても豊富でした。 ただ、日本のブースでは販売はせず、本の紹介やその本がどこで買えるかなどを教えるだけでした。また、日本語教材の展示なども行い、アンケートにも記入していただいたりしました。 アンケートに記入して貰ったら、折った折り紙を渡していました。 基本的にメキシコ人への接客はメキシコ人が行う事が多かったので日本人はただ黙々と折り紙だけを折っていることが多かったです。 一つ面白いのは、この本の祭典を回っている途中、国際エリアで神田でも使われている、教材を見つけました。 Dele対策の本も売ってるので、買うならば安く買えるので良いと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-10
月次報告書10月分
10
授業に関して個人的に言っておきたいと思うのは、メキシコ人(現地人)用の授業はやはり聞き取りが難しく取れても2つぐらいが個人としてはギリギリではないかなと思います。 今月は、土日グアナファト、月末にフィエスタ デ オクトゥブレ に行きました。 グアナファトに関しては、この時期が、セルバンティーノ祭りというイベントで数週間くらいに渡って、市全体がもりあがる時でした。10月に長い休みがないので、週末を利用して短い期間でしか行けませんでした。 ほぼ街を回るだけで、観光は少なかったので次の機会に色々行きたいです。 フィエスタ デ オクトゥブレ は、入場料に少しかかりアトラクションに、乗るのに別途かかりました。だから、多く乗ることはできませんでしたが、少し乗って、食べ物でも多少買えれば、充分に楽しめるようなイベントだと思います。週末でもいいですが、私は学校で授業が終わった後に行ったので、帰りは夜で場所も遠いので、バスではなくウーベルというタクシーサービスで帰りました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2017-09
月次報告書9月分
9月
メキシコシティーやプエブラの方で地震が連続して発生して大変そうですが、グアダラハラからは遠いと言うこともあり、少なくとも自分の身の回りでは被害は見受けられませんでした。 また、授業の一環でワチモントネスと言う遺跡を訪ねました。 歴史的な場所で、アステカなどよりも歴史が古いそうです。そこには、丸いピラミッドなどがありました。戦争に関しても起こすことはなく、今とは違いますがボールをー使った競技でお互いの勝敗を決めていたそうですが、やはり負けた方には負けたなりのペナルティーはーあったそうです。 交通費に関して、300と書いていますが、交通手段としてバス以外にもウーバーが高いですが、便利なのでよく使えばもっと交通費は使うだろうと思います。バスではいけないところとかだとウーバーを使わないといけないので、そこは少し消費てしまうので大変です。 家は光熱費込です。飲み水だけ払っていますが、料理などでも使うので意外と使います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
学生7022
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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