月次報告書 2022-07
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2022-03-01 ~ 2022-07-31
留学種別
交換
生活編
最終月

7月は全ての授業がほぼ終わっている状態でした。とはいうものの学期が終わったわけではなくテストのための勉強で授業が無いという状態でした。みんな期末のexamen finalに向けて準備をしている状態な月でした。受けていた哲学と文学のテストも無事全て終了し、安心できました。僕にとってはこの月が最後となるので、帰国が近づいた7月下旬では友達と観光地に行ったり、アサードをしたりと色々楽しんでいました。 7月になると冬も終わりを迎えているような気候で、寒さもあまり感じない様子でした。半袖で少し寒いか丁度いいかくらいの気候でとても過ごしやすい気温でした。 冬特有の湿気が強い印象で、現地の人も僕も含め咳が出るなどのアレルギーが少し辛かった気がします。 帰国が近づくとPCRのために少し自主隔離的なことをしていたので、飲み会などを断ってしまいましたが、最後の日にはしかりとアサードを楽しむことができました。 帰国するにはオランダ、韓国を経由して日本へ行きました。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
アルゼンチン ペソ
0.8円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 35,000 28,000円
水道光熱費 0円
学費・教材費 0円
交通費 0円
通信費 0円
食費・その他 20,000 16,000円
合計 55,000 44,000円
授業編
Literatura Argentina práctico
アルゼンチン文学 実践
講義(地域言語)
480分
授業内容:試験に関する質疑応答、また最終的な復習。 計画:上記と同じ。 参考書:特に必要なし。 成績評価:6月に行った試験の成績が反映される。(1−10までの)
Introducción a la filosofía y otro práctico
哲学概論 実践
講義(地域言語)
480分
授業内容:試験に関する質疑応答、また最終的な復習。 計画:上記と同じ。 参考書:特に必要なし。 成績評価:6月に行った試験の成績が反映される。(1−10までの)