月次報告書 2023-02
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2022-09-01 ~ 2023-06-30
留学種別
交換
生活編
カナリア留学生活6ヶ月目

《気候》 暑いとはまだまだ言いにくいですが徐々に気温が上がってきて、私が住んでいる地区は日中半袖で過ごせる日が増えてきました。2月前半は急な雨が多くて特に夜に降りましたが、たまに登下校の時間に被ってしまうことがありました。カナリアの雨は短時間でたくさん降るタイプなので天気予報もあまり当たらず、バスを待ってる間に降られたりするとびしょ濡れになります。 《滞在先》 ルームメイトと“清潔“に関する価値観が違うことに少し困っています。例えば共有スペースの掃除などを一切しなかったり、バスマットを全く洗ってくれなかったり、キッチンのシンクに洗い物を2日以上放置したり、料理し終わった後のIHの汚れを綺麗にしないなどです。私も特に潔癖というわけではありませんが、それにしてもかなり汚いと思っています。文化や今までの習慣の違いが大きく影響していると思うのであまり強くは言えないため、余計解決するのは難しい問題だなと悩んでいます。 《学校生活》 大学全体のカレンダーで後期の授業が2月1日からと書かれていたのですが、学部別のものに1月30日からとあってそれに気づいたのが直前だったため、前期同様に後期も余裕を持って準備をすることができませんでした。前期の反省を生かして授業開始時には資料などを確認できるように履修届の提出を1週目(全ての授業の1回目はガイダンス)の前半にしたのですが、結局事務局側の問題で間に合いませんでした。 Sociología del Turismo以外の授業のクラスメートは後期で初めて一緒になったのですが、全体的に前期よりもグループに入りやすかったです。特に学部が異なるNarrativa Audiovisualは観光学部よりもフレンドリーで海外(アジア)に興味を持っているような雰囲気を感じました。 《日常生活》 神田の友達が短期研修でスペインに滞在していたので2週目の週末にサグラダファミリアやグエル公園、カサミラなどバルセロナを一緒に観光しました。久しぶりに会えて嬉しかったですが、ちょうどカーニバルと被っていたので飛行機代がいつもよりとても高かったです。 カナリアでは10日から3月5日くらいまでの長期間カーニバルが行われます。特に今年はコロナ明け2年ぶりの開催で20回目の節目ということもあり、とても盛り上がっていました。非常に大きな行事で、特に期間中の週末は会場から音楽が夜遅くまで流れ続けています。ハロウィンとはまた違ったものですが、期間中は至る所に仮装した人たちが歩いています。仮装は日本のように子供達や友達同士だけでなく、家族全体でしたり複数の家族で同じ仮装をしていました。中にはドラゴンボールやワンピースなど日本のアニメキャラクターの仮装をした人もたくさんいました。治安がいつもより悪くなると聞いていたのですが、荷物を上着に隠したり基本的な対策をすれば安全に過ごせました。しかし夜遅くになると(日本だとよく見る)千鳥足の酔っ払いをカナリアに来て初めて見ました。アジア人は特に絡まれやすいので、夜遅くのイベントは現地住みやヨーロッパの友達と一緒に行くことをお勧めします。またカナリアのカーニバルではドラッグクイーンが有名なので、一度は見たいと思っていたのですがチケットがすでに売り切れていて見れませんでした。 《その他》 カナリアに来てもう半年が経ってしまったことにびっくりです。残りの約4ヶ月間で悔いの残ることがないように生活していきたいです。 またバルセロナの旅行やカーニバルなど今月は行事が多く、特に外食が多かったのでいつもより出費がかさんでしまいました。3月は節約を頑張ります。

住居形態
アパート
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
145円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 400 58,000円
水道光熱費 0円
学費・教材費 0円
交通費 18 2,610円
通信費 15 2,175円
食費・その他 450 65,250円
合計 883 128,035円
授業編
Sociology of Tourism
観光社会学
講義(地域言語)
960分
週3回、90分授業×2回と60分授業×1回(21火休み) 講義授業(90分)では、事前に配られたPDF資料(教科書のようなもの)の説明。 実践授業(60分)では、グループワークの内容を説明しそれに応じた課題を各自授業時間外に行う。 教授はカナリア色の強いスペイン語を話すが、留学生に対して寛容でわかりにくい部分は簡単なスペイン語や英語で説明しなおしてくれる。
Tourism and Cultural Heritage
観光と文化遺産
講義(地域言語)
1050分
週3回、90分授業×2回と60分授業×1回(21火休み) 月曜は文化遺産についての知識を学ぶ授業、火曜は個人課題の進捗を1人ずつプレゼンテーション、木曜は月火と違う教授によるグループ課題の説明。 この授業はテストがないため、個人課題とグループ課題が重要となる。個人課題はカナリア内の文化遺産を一つ選び、観光客に提示するための旅行計画を作ることが最終目標であり、今月は遺産周辺のホテル、レストランを調べた。
Narrative Audiovisual: Cine y TV
視聴覚学: 映画とテレビ番組
講義(英語)
1080分
120分授業×週2回 授業の前半は教授による説明や補足の動画を見て、後半はグループで実践作業をする。 映画の撮影方法の種類やそれによる効果、カメラや映画界の歴史を学んだ。 グループ作業で取り扱う映画がヨーロッパのものであまり馴染みがないため授業に追いつくので精一杯だが、教授によるスライドは詳しく書かれているため復習がしやすい。