Káedeの報告書一覧
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2022-09-01 ~ 2023-06-30
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2023-06
留学成果報告書6月分
留学の総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1989年 ・学生数 20.356人 ・設置学部 [Artes y Humamidades] Grado en Historia / Lenguas Espanola y Literaturas Hispanicas / Lenguas Modernas / Traduccion e Interpretacion: Ingles-Aleman / Traduccion e Interpretacion: Ingles-Frances [Ciencias de la Salud] Grado en Enfermeria (Fuerteventura, Gran Canaria y Lanzarote) / Fisioterapia / Medicina / Veternaria [Ciencas Sociales y Juridicas] Grado en Administracion y Direccion de Empresas / CIencias de la Actividad Fisica y del Deporte / Economia / Educacion Infantil / Educacion Primaria / Educacion Social / Geografia y Ordenacion del Territorio / Relaciones Laborales y Recursos Humanos / Seguridad y Control de Riesgos / Trabajo Social / Turismo [Ingenierias y Arquitectura] Grado en Arquitectura / Ciencia e Ingenieria de Datos / Ingenieria Civil / Ingenieria Electrica / Ingenieria Electoronica Industrial y Automatica / Ingenieria en Organizacion Industrial / Ingenieria en Tecnologia Naval / Ingenieria Fisica y Matematica / Ingenieria Geomatica / Ingenieria Informatica / Ingenieria Mecanica / Ingenieria Quimica / Ingenieria Quimica Industrial [Ciencias] Grado en Ciencias Del Mal (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de Economia, Empresa y Turismo / Grado en Turismo 経済、経営、観光学部 / 観光学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 観光学学士号の主な目的は観光分野におけるビジネスマネジメントや自然・文化資源の観光利用の可能性を認識し、観光に関連するあらゆる分野のグローバルな知識を持ちプロジェクトの開発を主導し、急速に変化する環境に効率的に適応する能力を持つ、観光分野に特化したプロフェッショナルを養成すること。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 雰囲気は学部によってかなり異なる。私はGrado en Turismo / Lenguas Modernasの授業を受けた両者でかなり大きな違いを感じた。Grado en Turismoはカナリアの観光業のターゲットがヨーロッパ圏であるものも一つの理由だと思うが、アジアに興味がある人が少ない印象で、授業外で仲良くなるほどの友達はできなかった。一方でGrado en Lenguas Modernasの学生の中には中国語を専攻している人がいたり様々な文化に興味を持つ人が集まっているか、日本のアニメや漫画が好きな人などアジアに興味を持っている人がとても多い印象を持った。 留学生はヨーロッパ圏内の留学生(Erasmus)が圧倒的に多く、その次に(おそらく)アフリカからの留学生が多い。アジア人留学生はほとんど見受けられなかった。日本人留学生は知る限りでは、通年の留学生が神田外語からの5人と9月からの半期留学生が創価大学からの3人のみだった。 (5) 課題や試験(KUISとの違いや負担の大きさなど) ULPGCではKUISと違って、座学よりもアクティビティを重視する傾向があると感じた。特にどの授業でもグループワークをよく行った。課題は授業によって異なるが、全体に言えるのはKUISの授業でよくあるような毎授業後のリアクションペーパーの提出はないことである。試験は単元ごとに試験を行う授業の方が少なく、中間試験と期末試験で決まる授業が多かった。私が履修したスペイン語での授業ではすべての教授が留学生は事前に許可をもらえば辞書や翻訳を使用することを許可してくれた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 一応KUISで言う国際戦略部や留学生のようなものは設置されているものの担当者が一人しかおらず、ほとんど機能していなかった。実際に私が利用したのは学期初めのLearning Agreementの提出のときのみだった。ULPGCではバディ制度があるらしく私も事前に申請していたがULPGCの現地生徒が集まらず、結局バディはつかなかった。以上のようにULPGCの留学生に対するサポート体制はないに等しく、KUISもULPGCへの留学生が少なく、ちょうど私たちが留学していた期間にスペイン語圏留学専門の担当者がいなかったからか、メールで質問しても明確な返答が来ることが少ないためほとんど自分たちで解決するしかなかった。 (7) オリエンテーション(オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 大学全体のオリエンテーション日にちがちょうど私がカナリアに到着する日であることが、航空チケット購入後に分かったため参加できなかった。学部別のオリエンテーションは授業が始まってからあったが、特に有益な情報を得ることはなかったと思う。 (8) 履修登録(履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 他学部の授業をとることも可能だが、所属学部の授業が全体の六割を占めることが原則である。留学前にLearning Agreementを提出するが学期が始まる前にも提出するため、それが最終決定版となる。最終決定版のLearning Agreementが正式に受理されないとCampus Virtual(KUISで言うGoogle Class)に授業が登録されず、授業内で使用する資料などが見られないためできるだけ早く提出するべき。Learning Agreemetはまず留学生が留学課に提出し、それを教務課が受理したものを留学課を通して留学生に帰ってくるため一週間程度はかかり、長くて二週間程度かかることもある。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 もともと大学在学中に留学することが目標で入学した上に、この交換留学がコロナ禍以降初めての留学のきかいだったから。また、自分の語学力を向上させたかったから。 (2) 留学先を選んだ理由 選抜試験の結果からスペイン内の大学で行ける場所がULPGCだけだったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) カナリアのスペイン語は本土よりも話すスピードがとても速いため、渡航前にラジオなどを聞いて慣れておけばよかった。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 特にない。 (5) 留学中の交友関係(どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 観光学部内で友人はできなかったが、現代言語学部の授業で同じクラスだった現地の生徒と仲良くなったり、カナリアの日本語教室などで日本やアジアに興味を持ってくれている現地の生徒から交友関係が広がった。またカナリアには日本道場があり、そこでの交流会などに参加した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 観光学部の授業は観光学の基礎知識がないと授業についていくことは難しい。英語の授業ではイギリス英語が基本であるため、イギリス英語の知識を身に着けた方がいい。 (7) 授業外で参加した活動(ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 日本道場の「Taller de Cultura Japonesa」にカナリアに住んでいて日本語教室を開いている日本人の方を介して参加した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 思ったよりも日本やアジアに興味を持っている人が多い。興味を持ってくれている人たちの主なきっかけは大体がアニメか漫画のため、「NARUTO」「ONE PIECE」「DRAGON BALL」「鬼滅の刃」「呪術回線」「キャプテン翼」などの有名な作品の内容を知っておくと話のネタになると体感した。また、日本の文化をスペイン語で説明するのはとても難しいためいろいろネットなどで調べておくほうが話しやすい。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 到着してすぐはカナリア人が話すスピードに全くついてくことができなかったが、帰国間際にはすべては難しいが話の概要は大体理解できるようになった。また留学前半は相手が言っていることに校庭や相槌などしか話せなかったが、後半はゆっくりだったが自分の意見を言えるようになったと思う。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 現地でできた友人たちと連絡を取り続けてスペイン語の語学力が低下しないようにしたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願(気を付けるべき点など) 特にない。 (2) ビザ申請(気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 【学生ビザ】日本のスペイン大使館で申請する場合は書類が全部そろっていれば受理してくれるが、申請から受け取りまで約三か月かかるため、できるだけ早め申請した方が安心もできると思う。申請する時期は他の大学の留学生もたくさん込み合ってることが多いため、朝早めに行って書類をいつでも出せる状態で待っていた方がスムーズに申請できる。受け取り時は質問したいことがあってもまずは職員の話を最後まで聞いた方がいい。 【TIE】長期ビザで申請しても三か月分しかもらえないと思うが、九月は時期的に予約がすぐ埋まってしまう上に、申請からうけとりまで50日以上かかるためできるなら渡航前にネット予約した方がいいと思う。また、予約フォームは警察署で行う手続き全体を一括で予約できるサイトのため分かりにくく、違う手続きの予約をするとそれ以外受け付けてもらえないため予約の撮り直しとなる。 (3) 航空券を予約した方法(旅行代理店や利用したウェブサイトなど) HIS (4) 渡航したルート 成田→ドーハ→マドリード→ラスパルマス デ グランカナリア(帰路も同様) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動(大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 事前にピソの大家に送迎をお願いしたところ了承されたため頼んだ。日本の感覚で無料だと思って金額について聞かなかったが、渡航直前に時間など詳細を聞いたときに€15と言われた。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) (7) 滞在先住居についての詳細(費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 滞在前に支払うデポジットは郵便局から国際送金で支払った。毎月の家賃は月初めに大家さんが家まで受け取りに来てくれた。設備は生活するうえで困らない程度にはほとんど揃っていた。日本から持って行ったのはまな板、ピーラー、延長コード、洗濯用クリップハンガー、タオルなど他には衛生用品を持って行った。家は全体的にきれいで月一回の清掃が入るため、清潔感は保っていたと思う。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス(どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 滞在先には満足しているが、ルームメイトがどんな人かは事前に詳しく聞くべきだと思う。私はガーナ人女子2人と約10か月とともに生活したが生活の基準や国民性が国によってかなり異なるため、我慢することが多かった。また、はじめに住む上での基本的なルールをはじめに決めることでお互いに過ごしやすくなるが、ルールを完全に守ってくれることは絶対にないのでも\何事も許す心を持つべき。加えて衛生観念が日本を基準にしてしまうとかなり低かったりするため、気になる人は食器や料理器具などを自分用で勝った方がいいと思う。また私の滞在先だけかわからないが、コンセントが少なかったり場所がわるかったりするため延長コードやタコ足配線などを日本から持っていくことをお勧めする。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達(どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) チェーン店でも個人経営のお店でもほとんどでカード払いができるため、基本的に日本で作ったクレジットカードを使用した。現金は大学からおすすめされて使ったCash PassportカードでATMから引き出して利用した。 (2) 携帯電話(現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 日本で契約していたプランが海外対応していたため、SIMカード変えずに引き続き利用した。無課金で月3Gまでしか使えないがきほんてきにWi-Fiがある家か大学にいるためにそこから困らなかった。 (3) インターネット(キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 全体的に日本よりもWi-Fiの速度が遅いがその分様々な店でふりーWi-Fiを利用することができた。観光学部があるTafiraキャンパスなど山の上は電波が非常に悪く、キャンパス内のWi-Fiも通信速度が遅いことが多々あった。 (4) 医療(現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 風邪薬や頭痛薬など基本的な薬は日本から持ってきていたので、何度か体調は崩したが現地で病院にかかることはなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 箸、延長コード。 (6) 治安状況(どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 本土と比較すると治安はいい方だと思う。深夜でも定期的にバスが通るし、犬の散歩などで外に出ている人もいる。それでも日本より安全ではないことを理解しておくことは大切だし、最低限のスリ対策はする必要がある。 (7) 食事(毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 基本的に自炊をしていた。カフェテリアは各キャンパスに設置されていたし普通のカフェなどで買うよりも少し安かった。サンドウィッチなどが€3くらいから帰るし飲み物も安かった。だが私は節約のためにサラダやサンドウィッチなどを手作りして持って行ってた。島全体が観光地という事もあると思うが、レストランなどで食事をすると€20~30くらいかかる。 (8) 情報の入手(書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をのように入手したか) 渡航前は留学ウェブ以外ほとんど情報を収集していない。現地についてからは現地に住む友達から主にいろいろ聞いていた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 カナリアの島内に住むアジア人の中で中国人が最も割合が高いため、観光地などでアジア人の顔を見ると「China?你好!」と中国人に間違われることが一番多く、その次に韓国人に間違われることが多いからはじめはいらいらすることが多いと思う。また、時間のルーズさに慣れることが大事。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路(就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定。 (2) 現地での就職活動や進学準備(現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特にしていない。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書6月分
カナリア留学生活10ヶ月目
《気候》 非常に暑い日が続いていた。一方で数日台風のようなものがカナリアに上陸していたらしいが、私はちょうど旅行していたタイミングだったため、ほとんど被害を受けることはなかった。 《滞在先》 試験前は友人の家で勉強していたし、その後すぐに旅行に行ったため家にいることが少なかった。さらに旅行から帰ったあと数日ルームメイトも不在だったためほとんど一人暮らし状態だった。私が旅行に行っている間に私のコットンが許可もなく勝手に使われていて、もう呆れてしまった。 大家さんから「1ヶ月滞在するわけではないが、私が帰国した直後に誰かを止めることはできないから6月の家賃は€300支払って欲しい」と頼まれてデポジット(€400)から引いた額を月頭に返してもらったが、家を出る前日にチェックアウトした時に「残りのデポジット渡すね」と€300も返ってきた。 《学校生活》 期末試験を受けに一度行っただけです。 《日常生活》 試験終了後、イタリア、チェコ、ベルギーを旅行した。どの都市も約1日ずつの観光でかなりハードスケジュールだったが、留学期間最後の旅行も十分に楽しむことができた。 旅行後は、この留学で仲良くなった現地の友達とmercadilloに行ったりご飯を食べた。みんな日本に興味を持ってくれている人たちばかりなので、「次は日本で会えるといいね」と話したりした。お別れの時にブレスレットをプレゼントしてくれたりと優しい人たちに囲まれて生活できて本当に良かったと思えた。ここでの出会いはかけがえのないものであり、これからも仲良くしていきたい。また、日本にいる家族や友達へのお土産もたくさん買った。 写真の1枚目は私がずっと行きたかったイタリアのトレビの泉で、2枚目は現地の友達と行ったTerorのmercadilloで飾られていた塩でできた作品です。とても綺麗でした。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2023-05
月次報告書5月分
カナリア留学9ヶ月目
《気候》 暑い日がずっと続いていますが、日本のように湿度が高いわけではないので不快ではありません。 《滞在先》 ルームメイトから「家のブレーカーが落ちやすいからキッチンを使っているときは洗濯機を使わないで」と注意されましたが、これはだいぶ前から大家さんに頼まれていたことなので私はもともと守っていました。しかし他のルームメイト2人が好きなタイミングで好きなように使っていたのでなぜ私がその2人に注意されたのか意味がわかりませんでした。またブレーカーは私の部屋にあるので、もしブレーカーが落ちた時に私がいなかったとしても私が帰ってくるまで待って、私に「あなたが大家さんに連絡しといて、私たちは戻るまで外出るから」となんで落ちたのかを説明せずに家を空けてしまうため、私だけが直接注意されるためすごく理不尽だなと思っています。でもあと1ヶ月もないので耐えようと思います。 《学校生活》 5月の授業は全体的にまとめの作業が多かったです。 《日常生活》 5月1日はdía internacional de los trabajadores(メーデー)で祝日でした。多くの人が遊んでいる中、私は連休明けにTurismo y Patrimonio Culturalの最終プレゼンテーションがある予定だったので友人の家で3連休勉強をしていました。また、授業は19日で終わったので23日から29日までポルトガルとスペインアンダルシア地方に旅行しました。留学に来て初めて半袖で旅行できる地域に行くことができてよかったです。Narrativa Audiovisualの期末試験が6月2日にあるため、授業終了後から旅行までの数日でSociología del TurismoとNarrativa Audiovisualの最終エッセイを完成させました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2023-04
月次報告書4月分
カナリア留学8ヶ月目
《気候》 夏のように暑い日が続いたと思ったら急に肌寒くなったりと気温が安定しないため、毎朝着る服に迷っています。しかし雨は降らないのでそこに関しては安心して過ごせました。 《滞在先》 シャワールームの排水口が詰まって水が流れなくなってしまい、バスルームが水浸しになってしまう事件が起きました。大家さんが直してくれた時に「シャワーの後は髪の毛を取ってね」と注意されたのですが、それに対してルームメイトたちが「私たちは(編み込んでいるためほとんど髪を洗わないから)あなたが気をつけてね」と言われたので、適度に掃除をしていた私としては全く掃除をしない2人からそれを言われたことが腑に落ちませんでした。 《学校生活》 Turismo y Patrimonio Culturalの教授が怪我をしたため課外授業がなくなり、しばらくはオンラインでの授業となりました。出席確認をしないため、オンラインになると授業に出席する生徒はいつもに比べて非常に少なかったです。 《日常生活》 4月初週は祝日(Semana Santa)だったため、1人でロンドンを中心としたイングランドとオランダに旅行しました。留学に来て初めてEU圏内から出たので、出国時はドキドキしましたが全く問題なく飛行機に乗り込むことができました。私は前期の授業(Historia Cultura de Gran Bretaña)でイギリスについて学んだので、授業で出てきた観光名所などを実際に見ることができて嬉しかったです。また、どちらも治安が悪いことはあまりなく危険な目に遭うことも全くありませんでした。ただオランダのアムステルダム中心街ではマリファナや大麻などのドラッグの臭いが強く専門のお店も普通にあるので、直接渡されることなどはあまりありませんがそこだけ要注意です。両国とも基本的に天気が悪いことで有名だったので心配だったのですが、全日程晴天で過ごせたのでよかったです。有名観光地には特に日本人観光客がたくさんいたので久しぶりに神田外語生以外の日本語を聞きました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2023-03
月次報告書3月分
カナリア留学生活7ヶ月目
《気候》 日中は夏のように暑くなることが増え、日が落ちるのも遅くなりました。早朝から出かけることがなければ半袖で1日過ごせます。 《滞在先》 特に問題なく過ごすことができました。 《学校生活》 カーニバルの期間が終わって3月は祝日がなく月末にはテストが複数あったこともあり、授業時間以外にも勉強することが多かったです。生活がイレギュラーであったことで2月分の授業内容を復習しきれていなかったこともあり、平日はほとんど授業後に家から近いキャンパスの図書館で夜まで勉強していました。図書館には学習スペースがたくさんあり、そのほとんどにコンセントが付いているので長時間の勉強がしやすい環境になっています。 Patrimonioの授業内でのプレゼンテーションで、初めて教授に「あなたのスペイン語は上手だね」と褒められました。いつも緊張してうまく発表できなかったのでとても嬉しかったです。 《日常生活》 桜に似ている花が咲くアーモンドが有名なValsequilloに行ってお花見をしました。実際に見ると本当にそっくりでした。Valsequilloは山の方にあることもあって私が住んでいる地域よりものどかでした。また馬が歩いているのにはとても驚きました。 現地の武士道場で日本文化のワークショップをしました。事前に折紙の折り方や紙芝居の翻訳な当日のための用意をする必要があったのですが、試験の時期と重なっていたため両立するが少し大変でした。当日は小さい子供から大人まで30人以上も来てくれたので用意した甲斐がありました。みんな楽しんでくれたので用意した甲斐もあったし、授業では学ぶ機会がない言葉を学ぶことができてとてもいい経験になりました。 3月中のテストが全部終わったあとには、久しぶりにビーチでゆっくり過ごしリフレッシュできました。 《その他》 4月初週のSemana Santaでの旅行に向けて買い物をした時にスポーツ用品店(Decathlon)でとてもいいバッグを見つけました。持ち手が長くてリュックのように背負えるボストンバッグ(30L)が3.99€で買うことができます。バッグ自体はとても薄い生地で出来ていて荷物がたくさん入るのでもっと前に買っておけば良かったなと思っています。 写真はValsequilloのアーモンドの花とグループワークの様子です。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2023-02
月次報告書2月分
カナリア留学生活6ヶ月目
《気候》 暑いとはまだまだ言いにくいですが徐々に気温が上がってきて、私が住んでいる地区は日中半袖で過ごせる日が増えてきました。2月前半は急な雨が多くて特に夜に降りましたが、たまに登下校の時間に被ってしまうことがありました。カナリアの雨は短時間でたくさん降るタイプなので天気予報もあまり当たらず、バスを待ってる間に降られたりするとびしょ濡れになります。 《滞在先》 ルームメイトと“清潔“に関する価値観が違うことに少し困っています。例えば共有スペースの掃除などを一切しなかったり、バスマットを全く洗ってくれなかったり、キッチンのシンクに洗い物を2日以上放置したり、料理し終わった後のIHの汚れを綺麗にしないなどです。私も特に潔癖というわけではありませんが、それにしてもかなり汚いと思っています。文化や今までの習慣の違いが大きく影響していると思うのであまり強くは言えないため、余計解決するのは難しい問題だなと悩んでいます。 《学校生活》 大学全体のカレンダーで後期の授業が2月1日からと書かれていたのですが、学部別のものに1月30日からとあってそれに気づいたのが直前だったため、前期同様に後期も余裕を持って準備をすることができませんでした。前期の反省を生かして授業開始時には資料などを確認できるように履修届の提出を1週目(全ての授業の1回目はガイダンス)の前半にしたのですが、結局事務局側の問題で間に合いませんでした。 Sociología del Turismo以外の授業のクラスメートは後期で初めて一緒になったのですが、全体的に前期よりもグループに入りやすかったです。特に学部が異なるNarrativa Audiovisualは観光学部よりもフレンドリーで海外(アジア)に興味を持っているような雰囲気を感じました。 《日常生活》 神田の友達が短期研修でスペインに滞在していたので2週目の週末にサグラダファミリアやグエル公園、カサミラなどバルセロナを一緒に観光しました。久しぶりに会えて嬉しかったですが、ちょうどカーニバルと被っていたので飛行機代がいつもよりとても高かったです。 カナリアでは10日から3月5日くらいまでの長期間カーニバルが行われます。特に今年はコロナ明け2年ぶりの開催で20回目の節目ということもあり、とても盛り上がっていました。非常に大きな行事で、特に期間中の週末は会場から音楽が夜遅くまで流れ続けています。ハロウィンとはまた違ったものですが、期間中は至る所に仮装した人たちが歩いています。仮装は日本のように子供達や友達同士だけでなく、家族全体でしたり複数の家族で同じ仮装をしていました。中にはドラゴンボールやワンピースなど日本のアニメキャラクターの仮装をした人もたくさんいました。治安がいつもより悪くなると聞いていたのですが、荷物を上着に隠したり基本的な対策をすれば安全に過ごせました。しかし夜遅くになると(日本だとよく見る)千鳥足の酔っ払いをカナリアに来て初めて見ました。アジア人は特に絡まれやすいので、夜遅くのイベントは現地住みやヨーロッパの友達と一緒に行くことをお勧めします。またカナリアのカーニバルではドラッグクイーンが有名なので、一度は見たいと思っていたのですがチケットがすでに売り切れていて見れませんでした。 《その他》 カナリアに来てもう半年が経ってしまったことにびっくりです。残りの約4ヶ月間で悔いの残ることがないように生活していきたいです。 またバルセロナの旅行やカーニバルなど今月は行事が多く、特に外食が多かったのでいつもより出費がかさんでしまいました。3月は節約を頑張ります。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2023-01
月次報告書1月分
カナリア留学生活5ヶ月目
《気候》 曇っている日が多かったです。日中でも寒い日が多かったので旅行用に買った厚手のジャケットを来て過ごしました。 カナリアに住んでいる友人曰く、ここまで寒いのは初めてくらいだそうです。 《滞在先》 今月はコンセントの故障や壁の水漏れ、急な停電などのトラブルが多かったですが、その都度大家さんが迅速に対応してくれました。 母がカナリアに滞在している時は私の部屋に泊まりました。母は英語もスペイン語もほとんど話せないのでルームメイトが受け入れてくれるか心配でしたが、私の通訳を介してですが仲良くなれたので安心しました。母が日本食や日本の調味料をたくさん持ってきてくれたのでルームメイトにお好み焼きをご馳走しました。美味しいと言ってくれたのでよかったです。ルームメイトも伝統料理を作ってくれました。 《学校生活》 今月はテスト期間で授業がなかったので、キャンパスにほとんど行きませんでした。 《日常生活》 5日に旅行から帰った後、体調を崩して寝込んでしまったのでその間はほとんどテスト勉強ができなかったのですが、13日に2教科テストがあったので直前2日間はKUISの人たちと一緒に勉強をしました。一緒に食事をしたり適度な休憩をとりながら勉強できたので、1人で勉強するよりもストレスを感じることなく効率的に勉強することができました。 また、友人たちと日本食ビュッフェにレストランに行きました。寿司のシャリが甘かったりカツが米の上に乗っかっただけの親子丼が出てきてとても驚きました。またsalsa de japonesaというソースがあったのですが日本では食べたことのない味でした。 テスト終了後は寒かったもありほとんど家から出ず、家の掃除をしたり履修を考えたりNetflixなどを見たりして過ごしました。 《その他》 ついに身分証明書であるTIEを受け取ることができました。本当に首を長くして待っていたので、無事受け取れて安心しました。TIEを受け取れたことでWAWA JOVENという新しい交通カードを買うことができました。これは今まで利用していたカードと違ってGuaguas(黄色いバス)とGlobal(青いバス)の両方に乗ることができるので行動範囲を広げることができました。また、1月は無料でバスに乗れるキャンペーンをやっていました。 母がスペインに来てくれたのでマドリードとカナリアを観光しました。マドリードではプラド美術館とソフィア王妃芸術センターに行きました。どちらの美術館も非常に多くの作品を展示していたのでそれぞれ4時間以上滞在してしまいました。プラド美術館は作品の説明が細かく書かれているのでスペイン語の勉強にもなりました。年末年始に行ったパリもそうですが、学生証やTIEを持っていると国立の美術館や歴史的建造物の多くが無料で入れたりチケットが安くなったりするので留学期間中にたくさん巡りたいと思いました。また、フラメンコショーも見に行きました。初めて生でみるフラメンコが本場のショーで、日本ではあまり目にしない男性のダンサーがいたりしてとてもいい経験になりました。カナリアでは南側のビーチに行ったのですが、雨が降ったり風が強かったりして100%楽しむことができなかったので少し残念でしたが、母に久しぶりに会うことができて嬉しかったし母にもスペインの良さを知ってもらうことができてよかったです。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2022-12
月次報告書12月分
カナリア留学生活4ヶ月目
《気候》 ほとんど雨は降らず、1日を通して過ごしやすいです。観光学部のキャンパスがあるタフィラは寒いですが、観光地が多い南側は12月でも海に入れるほど暖かいです。島内でも気候が大きく違うのがこのカナリアの特徴だと思います。 《滞在先》 ルームメイトがクリスマスから年明けまでマドリードに旅行に行っていたので久しぶりに家で1人で過ごす時間がありました。家に帰ると誰かいるという生活が当たり前だったので少し寂しくも感じましたが、トイレや風呂の時間などを気にせずに過ごすことができたので良かったです。 《学校生活》 今月は試験やプレゼンテーションがたくさんありました。一番試験が詰まっていた週は、火曜日に小テスト1つ、期末テスト1つ、水曜日にグループプレゼンテーション2つありました。非常にハードで倒れるかと思いましたが、何とか終えることができました。来月は期末テスト期間に入るのでそのための用意をしたいと思います。 《日常生活》 先月末の日本語授業で仲良くなった社会人の友達と放課後にカフェに行ったり、夜にご飯を食べに行ったりしました。日本に興味を持ってくれてる子なのでとても話しやすく、カナリア特有の言葉などもたくさん教えてくれました。また、カナリアに住んでいて日本語が話せるスペイン人の友人と神田外語、創価大の人たちでも海に行ったりご飯を食べたりしました。クリスマスは神田外語の先輩たちと海に行きました。クリスマスに水着を着て砂浜でゆっくり過ごすことができるのはカナリアならではだなと感じました。 《その他》 年越しはパリで過ごしました。カナリアとの寒暖差で体調を崩してしまいましたが楽しく過ごすことができました。カナリアにいるうちに他のヨーロッパの国々も行きたいなと思います。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2022-11
月次報告書11月分
カナリア留学生活3ヶ月目
《気候》 朝夜だけでなく、日中の気温も一気に下がったように感じます。とはいえ今までの服装がノースリーブだったのが半袖や薄い長袖で過ごしやすくなった程度の気温の下がり方なので、来年の冬を日本で越せるかが不安です。朝夜はトレーナーやジャケットが必須です。 《滞在先》 冷凍庫が壊れてしまい氷でドアが閉まらなくなってしまったので、新しい冷蔵庫を買ってもらいました。(上の写真は古い冷凍庫です。)とても使いやすくて快適です。こまめに掃除をしてきれいな状態を保ちたいと思います。 《学校生活》 スペイン人のための日本語の授業に日本人2人と参加しました。今回参加した授業は接続詞(に、は、を等)や5W1Hの聞き方など基礎を学ぶ授業だったので授業中はほとんどスペイン語で、私の方がスペイン語を勉強をする立場でした。授業では3、4人のグループに分かれて会話の練習をしました。いつもは自分が教わる立場なので、教える立場になるのは新鮮でした。日本語母語者では当たり前のことを質問されたりするので答えるのにとても大変でしたが、新しい発見がたくさんあってとても良い経験になりました。 《日常生活》 美容院に行ってパーマをかけました。私は日本語でも電話で具体的に伝えることが苦手でスペイン語だとなおのこと苦手なので、電話以外の予約方法ができる美容院を探すのはとても大変でした。現地の友達におすすめを聞いたり、ネットで調べました。私が見つけた美容院ではWhatsAppで連絡を取ることができたので、事前に写真などで具体的に髪型を伝えることができました。私より前に別の美容院に行った日本人の友達が失敗したと言っていたので少し心配でしたが、私の担当の美容師の方は写真通りの髪型にしてくれて安心しました。 休日には地元の水族館に行きました。日本の水族館では見たことがない魚がたくさんいて、魚以外にも珍しい爬虫類など展示されていて動物園の要素も少しあるように思えました。水族館の近くの海にはさまざまな国からの客船が泊まっていたので、ヨーロッパにとってカナリアは日本の沖縄県のような感じなんだなと改めて感じました。日本の水族館のようにイルカショーなどはありませんがとても楽しめました。 月末はブラックフライデーでした。大体のお店は木曜日からスタートしていたのでショッピングセンターで冬服をたくさん買いました。日本のように少し安くして長期間やるのでなく木曜から日曜の限られた期間で全品20〜50%オフになったりするので、日本よりもお得に買えたように感じました。土日のZARAやH&Mなどのファストファッションはとても混んでいました。 《その他》 外国人身分証明書(TIE)の申請が完了しました。一度警察署で書類の確認をした後に銀行で手数料を払うのですが、対応している2つの銀行のうち1つしか現金振り込み対応をしていないのでATMは非常に混んでいました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2022-10
月次報告書10月分
カナリア留学生活2ヶ月目
《気候》 今年の日本は10月頃から一気に冷え込んでいるそうですが、カナリアは9月と比べると少し気温が下がったように感じるくらいで日中は基本的に半袖で過ごせます。相変わらず朝夜と日中の気温差は大きいです。 《滞在先》 私が住む前からあったドライヤーが壊れました。契約時にオーナーから「住むために必要なものの全てが揃っています」と言われていたのですが、今回連絡したら「以前住んでいた人が残したものだから壊れたら自分で購入してほしい」と言われました。ドライヤーを日常的に使っているのが家の中で私だけなのでトラベル用の小さめのもの(12€)を購入し、大切に使おうと思います。10月半ばには月一の清掃が入りました。共有スペースだけでなく個人部屋も掃除してくれるのはありがたいですが少し不安だったので貴重品は一時的に安全な場所に移動しました。2人のルームメイトとは英語で話しますが、2人の発音がイギリス寄りなので簡単な単語(moneyやgirlなど)なのに聞き取れないことがあります。コミュニケーションが取りにくいこともありますが勉強になるので楽しいです。 《学校生活》 徐々に慣れてきましたが、グループワークなどで一度に多くの人が喋る時はまだ聞き取れないことが多いです。ほとんどの場合、わからないことはクラスメイトか教授に質問すれば理解できるまで答えてくれます。学内のWi-Fiは場所や日によって変わりますが、基本的に良くないです。場合によっては出席登録ができなかったり授業で使う資料が読み込めなかったりします。 《日常生活》 12日はコロンブスがアメリカ大陸を発見した日でスペインのナショナルデー(祝日)だったため、島南部のMaspalomas周辺を観光しました。ラクダ乗り(事前予約必須)やビーチにつながる砂漠など日本では体験できないことを沢山しました。また初めて本場のパエリアを食べました。海は私が住む地域に近いビーチよりも綺麗でした。10月半ばでも18時頃まで海に入っていられるのはカナリアならではだなと感じました。 この日、スペインで初めてスターバックスにも行きました。海外のスターバックスではカップに名前を書いてくれるのを知っていたので私が楽しみにしていたことの一つです。ヨーロッパでは「K(か)」から始まる名前があまりいないため、発音が近い「J」に間違われましたが、いい思い出になりました。 17日にはサッカー大国スペインの伝統的な試合「El Clásico」をバルで観戦しました。ほとんどのバルには外にテレビがあるのでテラス席はサッカーファンで埋め尽くされていて、サッカーにあまり詳しくない私でもとても楽しむことができました。 31日はクラスメイトのハロウィンパーティーに行きました。日本では招待された側がお菓子などを渡すことが礼儀とされていますがスペインではそのような習慣はなく、一緒に行った先輩が手作りのパウンドケーキを渡したときにはとても驚いていて、文化の違いを感じました。その時の仮装は、私が住む地域からバスで30分くらいのところにあるLas Arenas(日本で言うAEONやららぽーと)で揃えました。ZARA、BershkaやH&Mなどファストファッションの店が沢山入っています。 《その他》 先月予約に苦戦していた外国人身分証明書(TIE)は年末までの予約が既に埋まっているためキャンセル待ちでした。特定の時間にキャンセル状況が更新されるわけではないので毎日予約サイトの確認が必要でした。前回の予約より少し早い予約を取ることができましたが、年内の受け取りは難しそうです。年末に旅行に行く予定ですが基本的にTIEがないと国外に出ることはできないため、代わりに再入国許可証を取得する必要があります。現在その取得のために領事館と警察署に問い合わせています。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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