留学成果報告書 2023-06
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2022-09-01 ~ 2023-06-30
留学種別
交換
総括編
留学を終えて

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1954年 ・学生数 16795人 (2014) ・設置学部  英語大学、西洋語大学、アジア言語文化大学、中国学大学、日本学大学、社会科学大学、商経大学、経営大学、国際学部、KFL学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 所属学部なし 交換留学生(授業自由選択可) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 基本全授業履修可能(現地学部生のみ選択可能授業有) 留学生向けの授業以外を履修する場合は、教授に連絡必須。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できる。 所属学部がなかったので、自分が履修したい授業を学部・学科問わず自由に選択でき、すべて履修可能でした。中には、学部生のみ履修できる授業もあるので確認必須。 ・学部留学の場合:語学コースと学部授業の並行履修は可能ですが、語学コース未履修のため詳細はわかりません。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 日本人に限らず、色々な国からの留学生がとても多い印象でした。授業における日本人留学生の数は、留学生向けの授業であれば5人程度、現地学生向けの授業であれば1人いるかいないかぐらいでした。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 留学生向けの授業を多く履修していたこともあり、基本的課題は多くなく、試験は事前に対策がしやすいものが多かったです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生をサポートするISOという学生団体があり、その方達に連絡すれば、学校生活・私生活まですべてサポートしてくれました。 (7) オリエンテーション  学期開始前に対面&オンラインで留学生向けのオリエンテーションがありました。外国人登録証の発行に関する案内や、口座開設の案内、奨学金の案内があり、最後にキャンパスツアーをしました。このオリエンテーションで、初めてISOの方々との交流がありました。 (8) 履修登録 履修登録のタイミングは渡航前の8月8日〜12日と渡航後9月1日〜7日にありました。(8月下旬渡航、9月1日から学期スタート)履修登録は、オンライン上で、抽選ではなく、先着順でした。履修登録はできれば、回線の早い韓国ですることをおすすめします。また、2回の履修登録期間が終わったあとの9月22日〜28日に新しく履修登録をすることはできないけれど、履修をキャンセルだけできるdrop期間がありました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 現地で文化に直接触れながら、言語を学びたいと大学入学当初から考えていたため。 (2) 留学先を選んだ理由 留学生に対する制度がしっかりしていて、レベルの高い授業が受けられると考えたため。また、自分の興味のある学部、授業も多かったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 通訳翻訳系の授業を履修したかったため、語学勉強をひたすらしました。 語学スキルは高ければ高いほど、レベルの高い授業でも問題なく履修できるため、できるだけ語彙力を増やして行けばよかったなと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 体調不良の時のために、事前に自分にあった薬を用意しました。 初日に日用品を買いに行けるかどうかはわからないので、ティッシュペーパーなどは多めに持っていけばよかったなと思いました。食べ慣れている日本食なども、多めに持っていけばよかったです。(体調不良時に食べ慣れている日本食が一番安心でした。) (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) ボランティア活動、サークル活動が大きなきっかけでした。 ボランティア活動は、学祭の運営ボランティアで、学祭当日のイベントの運営サポートメンバとして活動をしました。また、現地の学生と留学生が交流するサークルに入り、現地の学生と留学生の何人かのグループで、韓国の有名な場所行ったり、アクティビティをしたり、韓国の大学の文化を体験したりと、様々な活動をしました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 基本的に留学生向けの授業を履修していたこともあり、先生も優しく、授業のレベルも問題なくついていけるものでした。 また、韓国人の勉強のモチベーションの高さに大きく影響を受け、見習うべきだなと思いました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 大学の学祭の運営ボランティア、現地の学生との交流サークル ボランティアもサークル活動も、どちらもインスタグラムで募集をしていて、フォームを送信して申し込みする形でした。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 留学生でも参加できるような学外活動は調べれば意外とあり、現地の学生だけでなく、他の国の留学生との交流も多くできました。また、韓国語だけでなく英語も必須だなと感じました。 授業外の活動が交友関係を広げる大事な機会であるため、情報収集からその後もすべて自分から行動しなければなにも始まらないなと思いました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 語学力の向上。絶対に韓国語を話さないといけない環境で生活することによって、文法や発音を間違えることを恐れずに話せるようになりました。留学前は、ミスが怖くてあまり堂々と話すことができなかったけれど、留学を通して、周りの友達の力もあり、自信を持つことができ、韓国語の能力がとても伸びたなと感じました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学を通して伸びた語学力を落とさないように、先生や留学生、現地の友達などとの交流を続けていきたいです。ネイティブが使う表現などを会話からもっと多く学び、よりネイティブらしいコミュニケーションが取れるように学習を続けていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願書類が多くあり、ややこしいものもあるので、わからないことは戦略部の方に聞いたりして、こつこつと進めていく。事前準備大事。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請の際に大使館の訪問予約などが必要な場合があるため、事前にしっかりと確認する。 申請から発行までの時間は人それぞれなので、余裕をもって申請すること。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JTBのサイトでオープンチケットをオンライン予約。 (4) 渡航したルート 成田空港から仁川空港の直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスはなし、電車での移動 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) ほとんどの寮は申し込み可能。(1つだけ正規の学部生のみ入寮可能な寮があった。交換留学生×) 申し込み時期は出願時に同時に申し込みしたため、5.6月頃。 一人暮らしの家探しは、「おうちコリア」というエージェントを利用。自分が気に入ったお家があれば連絡したり、条件にあった家を紹介してもらったりして、内見をし、決定。流れは日本の契約時と大きな違いはないが、保証金制度があり、この保証金が少し高額の場合があるので事前準備必須。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払い方法はすべて銀行振込。洗濯機、冷蔵庫、エアコン、テレビ、ネット環境、電子レンジ、ベッド、デスク、クローゼット等、ほとんどの家具類、電化製品は設備として最初からついていた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 契約関係は不安だったので、日本人スタッフにサポートしてもらえるエージェントを利用しましたが、本当に心強かったです。私は、幸運にも本当に優しい大家さんに出会うことができ、色々とサポートしてもらうことができました。 また、家探しは大変で、時間もかかるので、余裕を持って行動するべきだなと思いました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 韓国はキャッシュレス決済がほとんどのため、ほぼクレジットカードでの支払いでした。市場や屋台などの一部の店舗では、クレカが使えないので現金払いも時々しました。現金は、日本のデビットカードでの引き出し。出発前に海外のATMで現地通貨の引き出しが自由にできるデビットカードを作りました。日本からの送金は一切しませんでした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 「aah! education」で購入、オンライン予約後、日本の住所にSIMカード郵送 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) ネット環境のあるカフェがほとんどで、大学内も住居もネット回線よかったです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) インフルエンザの検査をしに病院に行きました。インフルエンザの検査ができる病院を家の付近で探すのがとても大変でしたが、無事見つかり、検査を受けることができ、薬も処方してもらえました。一人暮らしだったということもあり、友達に食料を届けてもらったりしました。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬、日本食(調味料等)、日本のお菓子(お土産)、就活に必要なもの、資格対策本 日本のお菓子などを持っていくと友達にあげることができ、距離を縮めやすくなったりもするので、おすすめです。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 治安は基本日本と変わらず良い。時々デモがあったりするが、事前に在大韓民国日本国大使館からいつどこでデモの可能性があるから注意という注意喚起の連絡がくる。日韓関係の問題もあり、色々心配ではありましたが、留学中一度も日本人という理由で攻撃を受けたり、なにか被害が起きたことはありませんでした。 また、極力お年寄りの方の前では、日本語で大きな声で会話したり、日本人ということをあからさまにしたりはしないようにしてました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 寮にいるときは、キッチンがなかったので、基本外食でした。学校の食堂も頻繁に利用してました。値段は基本200円〜500円ぐらいでした。大学付近は、少し安いお店も多かったです。一人暮らしのときは、自炊を心がけていました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNSを見る。留学報告書をみる。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 韓国は、日本より年上の方を尊敬する文化が強いため、年配の方と会話するときは、言動に少し気をつける必要があります。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職予定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 本格的な就職活動はしてません。オンラインで行われる説明会などにはいくつか参加し、campus webなどは頻繁に確認し、就活情報を確認していました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で身につけた言語力、行動力を活かしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学したいという思いが少しでもあるなら、行動あるのみだと思います! 自分の語学力に自信がなくても、現地に行けば絶対に話さなければいけない環境になるので、嫌でも語学力は確実に伸びると思います。行けば本当になんとかなります。現地で過ごすからこその新しい発見がたくさんあり、自分の考え方や価値観が大きく変わります。不安があったり、辛いこともたくさんあるかもしれないです が、それよりももっともっと楽しい思い出を作ることができます。 韓国は、日本と似ている部分も多いし、日本からも近いので、他の国と比べると気軽に留学できると思います!

留学費用
韓国 ウォン
0.1098円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,200,000 461,160円
水道光熱費 160,000 17,568円
学費・教材費 0 0円
交通費 380,000 41,724円
通信費 0 0円
食費・その他 5,000,000 549,000円
小計 9,740,000 1,069,452円
航空券
35,000
保険
160,000
ビザ関連費用
0
その他
0
合計 1,264,452 円