月次報告書 2024-01
プロフィール
学科
英米語学科
学年
4年
留学期間
2023-09-01 ~ 2024-05-31
留学種別
交換
生活編
1月ー留学の折り返し

【学校生活】 1月は前期と後期の境目で、冬休み前に提出した課題のフィードバックなどが行われました。 またIBCの通年科目では、早くも春セメスターのアセスメントの紹介や準備に入りました。 【日常生活】 日本の他大学から来た交換留学生で前期で帰ってしまう人たちがいたので、お別れ会をみんなでしました。 また、ホリデー休暇のヨーロッパ周遊のイタリアでお世話になった友人がイギリスに遊びに来たので、一緒のフラットに泊めて出かけたりしました。 また、JapanDayに向けて、引き続き毎週ソーラン節の練習を行い、ようやく全ての振り入れが終わりました。 ソーラン節は誰もが踊ったことのある踊りですが、細かい振りなどは忘れてしまっていたりするので、なかなか難しかったです。 【費用】 遠出もせずこれといって大きな支出はなかったので、これまでの支出に比べれば抑えられたかなと思います。 ですが、自炊がめんどくさくなり外食やフードデリバリーを頻繁に利用してしまったので、それで少し嵩んでしまいました。 なお、ヨーロッパ旅行の費用は先月分に 項目 金額(¥) 通信費 ¥3,789 食費 ¥23,094 娯楽 ¥28,760 雑費 ¥19,035 生活費 ¥- 交通費 ¥- 旅交通費 ¥1,700 旅食費 ¥- 旅雑費 ¥- 旅娯楽 ¥- 宿代 ¥- 現金化 ¥- 合計 ¥76,378 旅行小計 ¥1,700 日常小計 ¥74,678

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
イギリス ポンド
187円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 10 1,870円
通信費 20.2 3,777円
食費・その他 379 70,873円
合計 409.2 76,520円
授業編
Contemporary Issues in the Global Hospitality Industry
世界のホスピタリティ業界における現代の問題
講義(英語)
960分
まずは簡単に世界のホスピタリティ業界がどのように運営されているかを理解するために、マーケットエントリーから運営方法や市場展開の手法、M&Aの話まで様々なケーススタディを用いりながら、それを他のグローバル企業がどのように各国において事業を展開しているかについて学びました。
Intercultural Communication for Professional Purposes
実務における異文化コミュニケーション
講義(英語)
600分
春セメスターのアセスメントの準備のために、チームを組んで各チームでメールを使ってコミュニケーションを行いながら、親睦活動を実施するという課題がありました。KUISの時にすでにメール文の作り方などは学んでいたので、難しいことも何もありませんでしたが、チームメイトの出身の国が違うせいか全くコミュニケーションが取れなく苦労しました。
Managing Experiences in Tourism, Hospitality and Events
観光、ホスピタリティ、イベントにおける顧客経験のマネージメント
講義(英語)
120分
オンラインにて、各課題のフィードバックと全体のまとめを行いました。 日本の「おもてなし」と西洋の「ホスピタリティ」を比較するという、まさに私が留学前からやりたいと思っていた内容でアセスメントの題材を設定したのですが、それなりに良い評価を先生からもらえたので良かったです。