月次報告書 2024-09
プロフィール
学科
英米語学科
学年
3年
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-06-30
留学種別
交換
生活編
スウェーデン留学開始

【学生アパート】 Mångatan 大学から徒歩20−30分、バス10分 個人バスルーム、ミニキッチンの1人部屋 (共同の大きいキッチンと共同ランドリー) 周辺にはスーパー、ショッピングモール、IKEA 【食事】 日本食を作る環境◯ 醤油、白味噌、うどんなども購入可能 お米はスウェーデン独自のgrötrisが日本米に近い 野菜ははかり売りで、じゃがいもや玉ねぎは安い 【大学・クラス】 今年から新設された新キャンパス カフェや食事スペースが充実 Erasmusを利用のヨーロッパ圏の学生が多い 不規則に授業があるため、4日連休になることもある 平均週4で登校 【携帯電話】 COMVIQというSIMカードの40GBのプランを利用 COMVIQはヨーロッパ圏で使える 電話番号が変わるため、事前にクレジットカードの設定について調べることをオススメ 【支払い】 Wise 家賃の支払い クレジットカード(VISA) キャッシュレス化が進んでるため、現金はまだ不使用 【気候・服装】 日照時間は比較的長い 肌寒いが、半袖に薄手のパーカーを羽織るなど、温度調整のしやすいもの◎

住居形態
アパート
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
スウェーデン クローナ
14.3833円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 5,159 74,203円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 307 4,416円
交通費 926 13,319円
通信費 295 4,243円
食費・その他 2,684 38,605円
合計 9,371 134,786円
授業編
Beginner Studies in Swedish for International students Ⅰ
スウェーデン語初級
語学(地域言語)
510分
スウェーデン人の先生から教材を利用して授業をしている。 約30人の生徒が参加していて、Seminar、workshopを行う。 seminarでは、事前に与えられた課題を三人程度の学生同士で答え合わせし、workshopでは実際にスウェーデン語を活用していく。
Resources and Products for Tourism
観光事業のための資源と製品
講義(英語)
810分
この授業は、グループワークで、既存の小さな観光に関連した会社を選び、分析し、その会社にとって有益な商品を作り上げます。中間報告、最終報告のプレゼンと4000−6000語のグループレポートが課題です。 また、月3回のseminarsでは、課題の記事を読み、自分の解釈を250字程度記述し、その後、グループディスカッションがあります。
Tourism Principles and Practice
観光 原則と実践
講義(英語)
660分
この授業は、lecture(月4回程度), seminar(月4回), workshop(月1回)から構成されています。 Lectureの前には、教科書を読み予習をしてから参加します。 Seminarでは、グループプレゼンがあるため、記事を選び、その記事について詳しく10分前後のプレゼンを行います。また、最終Seminarでは、個人で事前に800語のレポートを書き、それについて十人ほどのグループに分かれて発表します。 Workshopでは、記述テストに向けたディスカッションを行うため、2つの設問にあらかじめ答えて提出し、学生同士が、記述テストに向けて対策を練ります。