月次報告書 2024-12
プロフィール
学科
英米語学科
学年
3年
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-06-30
留学種別
交換
生活編
ゆっくりまったり 一人でくつろぐ

先月はメンタル的やられて、苦痛ともいえる一か月でしたが、12月は自分の恢復手段で少しずついつもの自分を取り戻した気がします。約束破られたなどいろいろあった一年最後の月でしたけれど、なんやかんやで私の時間を楽しめました。 12月になると、授業の他、課題やテストのもろもろが襲ってきました。先生の話によると、今年のキール冬休みは遅かったらしく、クリスマスの直前まで授業があったから、最後の一週で休む人多かったです。小説を書く最後の授業では、私を含めて三人しか授業に参加しませんでした。12月は自分にとっても休みが多かった月でした。やられた精神は回復しつつであったが、体調不良で授業休んでしまったことはやはり何回かありました。 インスタグラムを開くたびに、「あら、旅行に行ってるね、今回はどこかしら」と思ったこともありましたが、スーパーでクリスマスケーキ買って、部屋で一人ごはんもある種の醍醐味です。好きなものを食べて、好きな番組を見てゆっくりクリスマスを過ごしました。そして、お正月は自分の趣味に没頭して、ガンガン絵を描いたり、ウィンターセールでずっと欲しかったゲーム(逆転裁判シリーズ全部ゲットだぜ!)を買って、遊んだり、見ようと思ったアニメを全話クリアしたり、あちこち遊んでなくても、有意義な時間だと思います。

住居形態
学生寮
月額費用
イギリス ポンド
197.2387円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 0 0円
通信費 10 1,972円
食費・その他 336.15 66,302円
合計 346.15 68,274円
授業編
British Cultural Studies
英国文化研究
講義(英語)
240分
体調不良で最後の授業を欠席したけれど、先生の予告では最後の授業は課題にあった学生が作ったビデオドキュメントを一緒に観賞する。ほかの授業は今まで通り、イギリスの文化を分野ごと説明する講義がメインでした。
English for Academic Purposes2
学術英語
講義(英語)
240分
最後の二週間は先生の都合で休講になりました。12月の授業はほとんど最終課題に向けて、先生からアドバイスやエッセイを書くにあたって注意することがメインに話されました。主にキール大学で取り扱うハーバード引用法についてです。
Writing Fiction
小説の書き方
講義(英語)
600分
最後の授業は自分含めて三人しかいませんでしたが。今まで通り週一回のセミナーと二週間に一回の講義でやってきました。最終課題に向けて、先生が例を出して説明してくれたり、質問応答の時間も与えられたから、わからない部分は先生に聞けばいい。
Writing script
脚本の書き方
講義(英語)
600分
脚本の授業はほかの授業と少々違ってました。最終課題の説明はありましたが、他の授業のように、毎回の授業で一時間や30分を使って説明するではなく、先生が一つの授業を丸ごと使って課題について教えました。そして、映画の脚本と舞台の脚本は違うと述べれられました。