月次報告書 2025-01
プロフィール
学科
英米語学科
学年
3年
留学期間
2024-09-01 ~ 2025-06-30
留学種別
交換
生活編
吹雪のウィンターヴァケーション 新学期の始まり

一月のイギリスは真冬日、寒くなっていく毎日が私にとって、少々耐えられません。冬休みは一月の下旬まで続くため、新学期始まる前にまだまだ自分の時間がありました。2025年になり、初めて異国他郷で正月と旧正月を過ごしました。1月下旬も新しい留学生たちがキールに到着する時間でもあります。そこで新たな出会い、新たな人間関係を気づく挑戦をしました。 旧正月の日では、現地の中国人の友達に誘われ、中華料理をずっと欲しがる胃袋を満足されることができました。さらに、language centreでも旧正月を祝うイベントが行われ、当日は本当ににぎやかで、たくさんの人に出会いました。 2学期に向けて、私は崩れた生活リズムを戻すために、アラームを設定したり、カーテンを開けて寝たり、いろいろ工夫しました。この空き時間で、2024の自分を振り替えてみると、キールで過ごした時間は確実に私自身に変化をもたらしか気がします。それはいい変化なのか、悪い変化なのか今の私では判断できません。 授業は一週間しかありませんでしたため、あくまでクラスの雰囲気や流れをつかまりました。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
イギリス ポンド
187.5117円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 2,094.11 392,670円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 111.35 20,879円
通信費 10 1,875円
食費・その他 277.92 52,113円
合計 2,493.38 467,537円
授業編
Writing, Delivery and Performance
執筆、発信、そして表現
講義(英語)
180分
初回の授業は主にモジュールとアセスメントの説明で終わりました。前期から同じジャンルの授業を取りましたため、先生と学生たちはお互い知っています。クラス全体は堅苦しくない雰囲気です。人数は前期と同じ二十人いかない小人数クラスです。
Writing for Other Platforms
他のプラットフォーム向けの執筆
講義(英語)
180分
初回の授業は主にモジュールとアセスメントの説明で終わりました。前期から同じジャンルの授業を取りましたため、先生と学生たちはお互い知っています。クラス全体は堅苦しくない雰囲気です。人数は前期と同じ二十人いかない小人数クラスです。
Voices and Audiences
声と聴衆
講義(英語)
60分
初回の授業は主にモジュールとアセスメントの説明で終わりました。前期から同じジャンルの授業を取りましたため、学生たちはお互い知っています。クラス全体は堅苦しくない雰囲気ですが、先生の語りのスピードが少々早めです。人数は前期と同じ二十人いかない小人数クラスです。
Discoveries: Self and Society in Post-war British Children's Fiction
発見: 戦後英国児童小説における自己と社会
講義(英語)
180分
この授業は講義、ワークショップとセミナーで成り立っています。講義とワークショップは2時間の授業の中で1時間づつ行われました。今までの授業と比べて、かなり難易度が高く、使われる語彙やトピックなどは学術的です。セミナーは先生が質問を投げ、学生が答える形式で行われています。難しい質問の場合、シーンとした空気はかなり圧力があります。