一月のイギリスは真冬日、寒くなっていく毎日が私にとって、少々耐えられません。冬休みは一月の下旬まで続くため、新学期始まる前にまだまだ自分の時間がありました。2025年になり、初めて異国他郷で正月と旧正月を過ごしました。1月下旬も新しい留学生たちがキールに到着する時間でもあります。そこで新たな出会い、新たな人間関係を気づく挑戦をしました。 旧正月の日では、現地の中国人の友達に誘われ、中華料理をずっと欲しがる胃袋を満足されることができました。さらに、language centreでも旧正月を祝うイベントが行われ、当日は本当ににぎやかで、たくさんの人に出会いました。 2学期に向けて、私は崩れた生活リズムを戻すために、アラームを設定したり、カーテンを開けて寝たり、いろいろ工夫しました。この空き時間で、2024の自分を振り替えてみると、キールで過ごした時間は確実に私自身に変化をもたらしか気がします。それはいい変化なのか、悪い変化なのか今の私では判断できません。 授業は一週間しかありませんでしたため、あくまでクラスの雰囲気や流れをつかまりました。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 2,094.11 | 392,670円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 111.35 | 20,879円 |
通信費 | 10 | 1,875円 |
食費・その他 | 277.92 | 52,113円 |
合計 | 2,493.38 | 467,537円 |