10月の中旬に一週間以上のセミスターブレークが(semister break)がありました。この期間を利用して、贅沢に一週間タイ旅行へ行きました。10月以降のタイはイベントが沢山あることでよく知られています。これもかねて利用し、綿密な計画を立て、タイの将来発展性を見極めに行ったつもりではあったが、正直マレーシアに似ていて、それ以上の期待値を超えるほどの首都発展があったと考える。写真二枚貼って、400文字で語ることはとても難しい考えるのでここでの旅行内容はとても抽象的になるが、Seeing is believingの言葉のように自分自身が実体験をしてからの方が説明するよりは単純明快にタイの良さが理解できると考える。タイ語の市場価値がとても考えさせられる旅行になった。また、12月24日からシンガポールへ三日の旅行へ行きました。こちらは4年前からずっと来たかった場所であり、想像上とは違ってギャップがあるところもあったが、考えさせられる場面が多々あった。母国語化的環境の投資価値、周囲国への将来的影響力、日本、中国、マレーシアとの比較などなど沢山。次来るときは仕事で来れたらいいなと考えるこの頃。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 2,820 | 99,331円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 30 | 1,057円 |
通信費 | 0 | 0円 |
食費・その他 | 900 | 31,701円 |
合計 | 3,750 | 132,089円 |