留学も最終月、長いような短いような感覚が毎日絶えずある。最後にマレーシア国内旅行をすることにした。場所はペナンの手前にあるIPOHという場所、ペナンより自然が沢山あり、山々に囲まれている場所である。帰国、期末試験などでほとんどの学生が忙しかったため、二日の旅行を一人で行った。KLのTBSからバスで4時間ほどでIPOHに着き、そこからホテルに荷物を預けてから、三時のチェックイン前の時間帯に周りを探検した。CNYの期間中だったため、中華系の人がとても少なく、インド系、外国人労働者が多かった。まずは、grabでtasik cerminという直訳すれば鏡湖。そこは乾季と雨季とて環境が変化する場所であった。雨季では水が溜まり、やくビル四階分の水が溜まって形成された湖のそのうえをボートで一周する。次に行ったのはconcubine laneという中華系の文化が残る小路であった。いくタイミングが悪すぎたため、ほとんどの店が閉まってたが、空いてる店を適当に見渡して、外見が良さよなところで食事をした。値段が高かったけど、味は良かった。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
---|---|---|
家賃 | 1,900 | 64,600円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 50 | 1,700円 |
通信費 | 0 | 0円 |
食費・その他 | 3,200 | 108,800円 |
合計 | 5,150 | 175,100円 |