『クラス』 B1.1に上がっただけに、新しい友達にたくさん会える。 しかし、その分授業の難易度も上がるため、前に学んだ文法と単語、表現を一度軽く復習した方が良い。 先生の説明が非常に速くなり、単語と表現が多様になるため、序盤に適応するのに多くの困難がある。 課題もほとんど作文で出してくれるので、より多くの表現と文法について学んでこそ私が考える内容を書くことができる。 B1.1 では、比較級(comparativi)、最上級(superlativi)、大過去(trapassato prossimo)、条件法(condizionale)、複合条件法(condizionale composto)について学ぶ。 過去に学んだ文法も再び復習することで作文や問題を解いてくる課題を出したりもする。 『友人関係』 ある程度イタリアでコミュニケーションが可能になるため、他の言語圏の友達と一緒にイタリアで話しながら、より楽しく学校生活を送ることができる。 学校周辺にあるカフェやバーに行ってコーヒーを飲みながら話を交わしたり、一緒に昼食を食べに行ったりもする。 *写真はイタリア高校である
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 500 | 78,939円 |
水道光熱費 | 100 | 15,788円 |
学費・教材費 | 30 | 4,736円 |
交通費 | 12 | 1,895円 |
通信費 | 15 | 2,368円 |
食費・その他 | 100 | 15,788円 |
合計 | 757 | 119,514円 |