月次報告書 2025-12
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2025-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
生活編
12月

期末発表、日本への緊急帰国、すぐ韓国に戻り帰国のための準備、関わってくださった方々へ挨拶に伺ったりと忙しく過ごしました。 今月は予想外のことが多く起こりました。まず健康面では、学校から案内された保険に入っていたのですが歯科治療を含んだプランにしていませんでした。そのため、日本に帰って治療を受けることになってしまいました。虫歯等の問題もなく、歯科治療まではいいか、と考えていたのですが、保険は予想外のことが起きた時のために入っておくものなのだと再確認しました。さらに、校舎の工事の関係で授業日程がずれ、授業がオンデマンドになったり期末試験が前倒しになったりと予想外のことが続きました。事情があり期末試験は受けることが出来なかったのですが、中間試験と個人発表等を頑張っていたおかげか単位が貰えて、安心しました。 その他には、日本へ荷物を発送、航空会社に預け荷物の追加をお願いしたり、銀行口座の解約、寮の掃除、外国人登録証の返還等、やることに追われながら過ごしました。日本への郵便は学校内の郵便局から送れます。また寮の一階にあるCUからも電話番号による本人確認が出来れば送ることが出来ます。銀行口座の解約には、通帳、キャッシュカード、身分証が必要で、予約待ちもなくすぐに終わりました。この時に、通帳を記念に貰っておくのをおすすめします。一緒に遊んだりした時に送金のやり取りをした友人たちの名前や、よく行っていたお店の名前だったり、思い出がたくさん残されていました。外国人登録証の返却は、空港で出国審査を受ける時に有人審査のところで返却が出来ました。 最後に先生方、友人たちに手紙と小さなプレゼントを渡して、10ヶ月の留学生活が終了しました。 韓国から持ち帰った物を整理していると、涙で視界がぼやけてしまいました。友人たちから貰った手紙やプレゼント、一緒に写っている写真、毎日部屋に入るのに使ったカードなど、今まで日常に当たり前にあったものが、“思い出”になる寂しさと、こんなにたくさんの愛を受けたことへの感謝の思いで胸がいっぱいになりました。 いいことだけではありませんでした。辛いことの方が多かったです。ですが、この10ヶ月で何物にも変えられない大切な学びや経験、友人たちに出逢うことが出来ました。留学生活は私の一生の財産です。 ここからが始まりだと思っています。留学生活が教えてくれたことを胸に、これからも走り続けていきたいです。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi) その他 SIM
月額費用
韓国 ウォン
0.1086円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 500,000 54,300円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 20,000 2,172円
通信費 50,000 5,430円
食費・その他 500,000 54,300円
合計 1,070,000 116,202円
授業編
Japanese culture and myth
日本文化と神話
講義(地域言語)
360分
テスト勉強の際に使う授業で使われたスライドが配布されず、韓国語に不慣れな学生たちはかなり苦労していました。彼らからテスト後に、この授業は生徒にどんなことを学んで欲しいと思っているのか疑問だと声が上がりました。韓国語が出来ない学生にどこまで配慮するのか、韓国人の学生と平等に扱わないといけない中で非常に難しい問題だと感じました。
MUSIC BUSINESS1
ミュージックビジネス
講義(地域言語)
240分
1人ずつ期末課題の発表が終わり、最初は母国語で発表を行なっていた学生たちも最後は全員韓国語で発表しました。私以外の学生は全員中国人留学生ということで、中国語で発表が行われるときは少し寂しかったのですが、私が発表をする時には、中国語の字幕をつけたり、スライドの最後に中国語で感謝のメッセージを書いたりと、小さな配慮を続けるようにしていました。その思いを汲んで翻訳機を渡してくれる学生や、韓国語で発表してくれる学生がいたり、外国人同士助け合えたのが良い学びになりました。