【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1966年 ・学生数 6482人(2025年度) ・設置学部 英語学科 日本語学科 応用中国語学科 フランス語学科 ドイツ語学科 スペイン語学科 外国語教育学科 国際事務学科 国際企業学科 情報管理コミュニケーション学科 コミュニケーションアート学科 翻訳学科 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 日文系(日本語学科) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 交換留学生向けの授業(2学期目からなくなった)、学部を超えて履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 高専も同じキャンパスなので賑やか。留学生は日本人、フランス人、ベトナム人が多い。タイ、インドネシア、韓国、ドイツ、ベルギー、イギリスなどからきた留学生もいた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題や授業の負担はあまり大きくないが、中国語での課題や授業は慣れるまで大変だった。 (6)困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか SOSA(留学サーポート)、交換留学生の友だち、前年度留学していた先輩、ルームメイト (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションは開講日前に学内で行われた。基本的に英語だが、日本語で話してくれる部分もあった。オリエンテーションの後、履修登録の説明があった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) オリエンテーション後に行う。基本ウェブサイトで履修登録を行うが、表示されなかった授業や履修をやめたい授業は、SOSAで受け取れる指定の紙に書いて提出する必要がある(詳しいやり方は説明してくれる)。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 休学せずに留学することができると知ったから。また、中国語を使う機会を増やした かったから。 (2) 留学先を選んだ理由 台北よりは日本人が少ないから。また、生活してるうえで日本語が通じない環境にしたかったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学の準備としては、中国語の授業をちゃんと受けること。授業の予習復習。繁体字はすぐ慣れたけど基本的なところは調べておけばよかったと授業が始まってから後悔した。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 特になし。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 寮のルームメイトとご飯に行ったり、遊びに出かけたりしたことで仲良くなった。日本語学科の授業に参加してグループワークや課題を行ったこと。また、交換生の中国語の授業のペアワークで交友関係が広がった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 中国語をたくさん使う機会があったことで、スピーキングとリスニングの力が伸びた。分からなくても分かる言葉で説明したり話したりする力もついた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 華語センターやSOSAが企画しているイベントや校外学習に参加した。SOSAからのお知らせや中国語の授業などの先生から華語センターの活動があると連絡をもらった。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 1人では行くのが難しいところに行けた。原住民や台湾の文化を学ぶことができた。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 間違えることを恐れずにとにかく話してみようと考えられるようになったこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか MULCの留学生とたくさん話す。中国や台湾の映画やドラマを見る。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 期限を守る。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請前にビザ申請する場所の開館時間を調べておくことが大切。年末に行って、普段と開館時間が異なっており、着いた時には受付時間が終了していて、年明けにもう一度行く羽目になった。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空券の比較サイト、Trip.com (4) 渡航したルート 成田から桃園、成田から高雄 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 出迎えサービスがあったが、到着日と到着した空港が異なっていたため利用しなかった。最寄りの駅からはバスに乗って大学に向かった。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定の ウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学内の寮とキャンパス外にあるダヤに申し込みが可能。留学手続きと同時に申請した。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 寮にあるものは、机、ベッド、クローゼット、トイレとシャワー(各部屋にあり)、冷水器(各階にあり)、寝具はレンタル可能。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) マットが硬いのでマットを買いに行っている人もいた。蚊が多いので、電池式の蚊取り線香や塗るタイプの虫よけなどがあるとよい。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金した か、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 手数料がかからないATM(自分の銀行の手数料のみ)で引き出していた。基本的には給付型奨学金で生活していたが、足りないときは親にお願いして入金してもらっていた。日本円をまとめて外貨に両替している人もいた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 留学の手続きをする際に中華電信の学割のSIMを申し込めたのでそれを利用した。現地に着いてから契約することもできる。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学内にWiFiはあるが、寮内にはない。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 一度診療所に行った。現地の保険証がないので診察と薬代(3日分)が自費で6000円ほどだった。眼科も同じで保険証がないため診察と薬代(2週間分の目薬)が自費で5000円ほどだった。眼科にかかったときは領収書もちゃんともらえたので保険でまかなうことができた。 (5) 日本から持っていくべきもの 水筒、虫よけ、インスタント味噌汁、常備薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 特にないが、バイクに乗っている人が多いので交通安全に気をつける必要がある。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 寮内にキッチンがないため、大学の外で食べていた。80〜100元前後で食べることができる。朝ごはんは50元前後のところが多い。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 前年度まで文藻に留学していた神田の先輩に聞いたり、インターネットで調べたりした。またルームメイトにも聞いて情報を得ていた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 トイレットペーパーが流せないトイレが多いこと(特に個人の飲食店や学校のトイレ)。LINEペイを使えるところもあるが、基本的には現金払いのみが多いので、注意が必要。スーパーやコンビニではクレジットカード払いが可能。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院 の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特に就職活動はしなかった。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学で中国語以外に台湾の文化など日本以外の習慣や考え方を知った。そのため、進路は決まっていないが、就職先が決まった場合は、その職場で柔軟に考えて仕事に取り組める人になりたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 ある先生から留学する目的を決めた方がいいという話を聞きました。留学の目的をちゃんと持ってから留学してよかったです。ただ留学したいというだけで留学にいくのは悔いが残ってしまうような気がします。なんで留学が必要なのかしっかり考えてから留学するか決めることをお勧めします。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 35,000 | 176,145円 |
| 水道光熱費 | 100 | 503円 |
| 学費・教材費 | 800 | 4,026円 |
| 交通費 | 17,652 | 88,837円 |
| 通信費 | 6,345 | 31,932円 |
| 食費・その他 | 136,939 | 689,173円 |
| 小計 | 196,836 | 990,616円 |
| 航空券 |
71,533
円
|
| 保険 |
159,265
円
|
| ビザ関連費用 |
10,100
円
|
| その他 |
9,800
円
|
| 合計 | 1,241,314 円 |
|---|