留学成果報告書 2025-12
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2025-03-01 ~ 2025-12-31
留学種別
交換
総括編
留学総括📝

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1920年 ・学生数:5357名(2024年度) ・設置学部:グローバル融合大学、科学技術大学、薬学大学、Art&Design大学、未来人材大学 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 交換留学生(所属なし) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 保育教育科、薬学部の授業以外履修可能 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学堂は別途料金がある。申請は交換留学生内のチャットがあり、支援部の方が告知してくれたフォームに申請する。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 女子大なのとキャンパス内に幼稚園があるので小さい子もいて、穏やかな雰囲気。 ベトナム人、ウズベキスタン人の正規留学生が多い印象。日本人留学生は交換留学生だと3分の1、正規の学生は少ない印象だった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 量が少ない。私が履修した授業は試験の用紙がA4 1枚両面〜A4 4枚程度 (問題数は少ない) (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 寮の事務や留学支援センターのところにメールすれば対応してくれた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) グローバルラウンジ:在学生と外国人学生の交流の場所 韓国の伝統的な料理を作ったり、遊びをする。また、運営チーム(韓国人在学生2,3名と交換留学生2名)の企画 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 時間が決まっていて、その時間になったら履修登録用のサイトに入り、先着順で授業を選べる。 前期:留学前に日本で履修登録 後期:夏休み後半に履修登録 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 気持ちの面では、元々留学に行きたくて大学に入っていた為、目標を達成させるためでもあり、2年間で勉強したことをアウトプットしたい気持ちもあり、決意した。金銭面では、JASSOの給付型支援金の制度がある事を知り、決意した。 (2) 留学先を選んだ理由 ソウル内で留学先を探していて、サイトを1つずつ見たときに自然もあって穏やかな雰囲気が気に入った為。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) もっと学内のプログラムを使って留学生と話しておけば良かった。(アウトプット) (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 薬など自分がいつも使い慣れてる日用品を用意すること。 現金をできるだけ持っていけば良かった。(海外カード対応ができない種類のカードがあったり、下ろすための海外ATMが少なかった為) (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 留学先の大学で、留学生支援ボランティアサークルのようなものがあり、そこで担当してくれた韓国人在学生と仲良くなったり、異文化交流会で出会った他の国の留学生とも仲良くなれた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 外国人留学生のための韓国語の授業があった為、授業の内容が難しくてついていけないという事はなかった。 在学生が選択教科のような授業は内容が少し難しいのと、教授の話すスピードが人によっては早い方がいたので初回授業のオリエンテーションで自分は履修してもついていけるか判断するのがいい。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) なし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 期日には気をつけること。分からないことがあれば、国際戦略部か派遣予定先の支援部の方に連絡して聞くのが良い。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 東京だと韓国大使館に行くのにも予約が必要で、サイトが混雑して中々予約も取れない為、必要書類が届き次第、すぐに予約を取るべき。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) トリップドットコム(アプリ) (4) 渡航したルート 成田国際空港 ー 仁川国際空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 出迎えサービスはなかったため、自力で寮に向かった。 空港鉄道→地下鉄→徒歩 (約2時間) 空港バスやタクシーを使っている人もいた。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の国際寮を使っていた。1人部屋か3人部屋で、1人部屋を希望の場合は抽選で申請が必要(当選者のみ連絡がくる)。寮に住む場合は、入学手続き書類内に項目がある為。チェックする。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払い方法:前期は口座がないので銀行で現金振込(3月末)。夏季、冬季延長滞在期間は、銀行アプリを使って振り込み。後期はアプリだと送金上限を超えてしまう為、銀行で現金orアプリでの振り込み。 寮の設備:部屋にはトイレ・洗面台とシャワー室が別であった。共用キッチンには決められたスペースで使える冷蔵冷凍庫、ロッカーがある為、自炊や食料保管がしやすかった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 大体、同じ国の人同士で部屋が組まれる(3人部屋の場合)為、共用で使用してもいいものを相談して分担して買い合うのがいいと思う。(私の場合は、トイレスリッパ、トイレ用ゴミ箱、トイレットペーパー、掃除用品など)部屋の掃除点検は、退寮時しかないので定期的に掃除する方が良い。共用キッチンは日替わりの掃除当番あり(土日祝は除いて) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 前期はまだ外国人登録証がなかった為、日本から持ってきたデビットカードを使用。交通カードのチャージで現金が必要になるので手持ちで持っておくと良い。カードは種類によって弾かれる場合があるので、違う会社のカードを複数枚持っていくと良い。また、wowpassがあると韓国の口座に送金もできて、海外カードだとできない支払い方法ができるので持っておくと便利。後期は口座ができるので、支払いが楽になる。奨学金は日本の銀行口座(三菱UFJ銀行)に振り込まれる為、毎回海外対応ATMで ”円をウォンで” 下ろしていた。この時も弾かれるカード会社がある。(私の場合は、三菱UFJが弾かれて、楽天が使えた) (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 前期:海外ローミング可能な日本の通信会社だったので、最初の1ヶ月はそれで過ごした。そのあとは、E-SIM(電話番号付き)を3ヶ月分購入。 後期:U-SIM を4ヶ月(120日分)を店舗に行って契約。(チングモバイル) (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内、寮にWi-Fiがあった為、特に不便はしなかったが、寮のWi-Fiは自分の部屋の中だけでキッチンや廊下ではつながらないので、部屋を出て電話をするとたまに接続が悪くなる時があった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) TSSを利用して病院を予約してもらった。 1つ目の病院:診療所のようなところで受付の人や先生が日本語を話せる方だった。通訳さんを介さないのでスムーズに会話ができた。診療所と同じ建物に薬局があるので、処方箋をそこに持っていく。 2つ目の病院:大学病院で、普通の受付ではなく”国際支援センター”という所に行く。多言語を話せる韓国人のスタッフさんが、診察・処方箋の受け取り・薬の受け取りまで一緒に回ってくれた。大学病院は広くて仕組みgが難しいのでスタッフさんがいてくれて助かった。院内薬局での薬受け取りなら支払いがない為、楽だった。院外になってしまうと立て替えて、領収書を保険会社に提出することになって少し面倒なので注意。 (5) 日本から持っていくべきもの 約1週間分の食料 できれば調味料(特に日本にしかないもの ダシ、醤油など) 使い慣れてる日用品 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 基本的に問題はないが、一部の地域や通りが危険なところがある為、通ったり近づくことは避けた方がいい。 韓国人の友人に教えてもらった。(naver mapのパノラマ機能を使うとモザイクがかかるところが危険な場所らしい) (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 前期は自炊することが多かった。寮の近くに小さなスーパーがあった為、基本的にはそこで揃った。生肉などは種類が少なかったため、バスで少し離れた大型マート(emart)数回に1回、買い出しに行っていた。 後期は、ペダルする回数が多くなった。学内のはカフェがあったり、食堂があったので授業の合間に昼食を食べていた。食堂の価格は大体500〜700円台。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 日本のウェブと韓国のウェブを使って調べたり、chatGPTを使った。それでも分からない時は韓国人の友人に聞いていた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 特にないが、韓国の方は親切な方が多い。(特に高齢者の方)急に手助けしてくれることがあるので、最初は戸惑うが助かった。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 語学を使える業界、企業に就職を希望している。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) マイナビを利用し、合同l企業説明会に何度か参加。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 語学力だけでなく、”留学したい”から実際に留学した行動力や留学中で得た多文化・異文化理解力も強みにしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 まず、日頃からGPAの数値を意識しながら履修を組むといいです。GPAが良ければ、留学したい派遣先に行ける可能性の高くなるし、使える支援制度もあります。海外で約10ヶ月も生活するというなかなかない貴重な体験。KUISで学んできたことをアウトプットできて、且つさらに学びを得られる絶好のチャンスだと思います。自分自身の中で迷っているなら留学をすることをお勧めします。語学力はもちろん、人間関係、価値観・考え方など留学したからこそ得られるものが沢山あると思います!!

留学費用
韓国 ウォン
0.1083円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 2,280,600 246,989円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 129,900 14,068円
交通費 399,300 43,244円
通信費 272,000 29,458円
食費・その他 6,009,920 650,874円
小計 9,091,720 984,633円
航空券
103,000
保険
110,000
ビザ関連費用
1,000
その他
50,000
合計 1,248,633 円