気温が急に下がってチェンマイにも冬が訪れました。タイの冬を完全にみくびっていた私は、予想以上の寒さにとても驚いています。朝や夜は10度を下回る時もあるそうで、日中は17、8度まで上がりますが風が強い時は陽の光を浴びていないと震えます。このような気候なのに冷房がついている教室やショッピングモールは常軌を逸しているとしか思えません、、、。 11月は前半(5〜6日)でロイクラトン祭り、そして北部のチェンマイではコムローイ祭りも開催され、それに伴い外国人観光客の数が一段と増えて街中がお祭りムードに包まれていました。穏やかでサバーイサバーイないつものチェンマイが恋しい時期でした。私はタイ人の友人と旧市街の方のメーカー運河に行き、クラトンを一緒に流しました。また、この時期はチェンマイ中で花火や爆竹が早朝から夜更けまで爆音を轟かせていて、十分な睡眠が取れませんでした。タイ人の友人によると、どうやら地元の悪い子供たちが遊んでいるみたいです。日本ではなかなか聞くことができない音にとても驚きましたが、現地の大人たちはこの爆音を一切気にしていないところにさらに驚きました。11月中旬は前期が終了し2週間の休みに入ったので留学先で出会った日本人の友人とバンコクとアユタヤへ2泊3日の旅行に行きました。しかし、アユタヤが当時ひどい洪水に遭っていることをニュースで見て、2人で話し合った結果アユタヤへ行くのを断念し、代わりにサムットプラカーン県(バンコクの下の県)へ遊びに行ってきました。 旅行から帰ってきてすぐに喉がものすごく痛くなり、病院に行ったところコロナウイルスに感染していることがわかりました。ちょうど病院に行った日が新学期初日だったので初週は自宅療養となってしまいました。留学中の感染症は身体的なダメージよりも精神面でのダメージがとても大きかったです。「留学折り返し、前期同様に張り切って行くぞ。」とロケットスタートを切ろうと意気込んでいましたが、初日でしばらく授業に参加できないということになり後期へのモチベーションが0へと墜落してしまいました。ちょうど、前期に仲が良かった友人たちが帰国やインターンシップで会えなくなるといったこと発生していたので、体調不良以外の事柄も重なってモチベーションが低下しているようにも思えます。しかし、ゼミ、公務員試験対策、就活や授業とやることが盛りだくさんな今、凹んでいる暇などないので「落ち込んでいてもやらなければならないことは終わらない、凹んでいる暇があるなら動こう。」と、自分を鼓舞しながら生活を送っています。また、体調が回復してからはインターンシップで大学を離れているタイ人の友人たちや前期はほとんど関わりがなかった日本語専攻の1年生たちがたくさん食事や遊びに誘ってくれたおかげで楽しい日々が送れています。 留学中は楽しいことがたくさんありますがもちろん困難なこともたくさんあります。体調不良もその1つですが、いづれにせよ、困難に直面しモチベーションが下がった時に「そこで折れずに自分で自分を奮い立たせていくことができる強い精神力の必要性」を今回の体調不良から感じました。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 6,500 | 31,612円 |
| 水道光熱費 | 1,170 | 5,690円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 300 | 1,459円 |
| 通信費 | 500 | 2,432円 |
| 食費・その他 | 20,000 | 97,268円 |
| 合計 | 28,470 | 138,461円 |