月次報告書 2025-02
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
2年
専攻
中国語専攻
留学期間
2025-02-01 ~ 2025-06-30
留学種別
交換
生活編
ADHDが東京の実家から異国の地で寮生活を始めるまで

ついに始まった私の留学生活、今までになかったことだらけで不安だった。生まれて初めて住所と電話番号を変えた、それも海外に。正直ここまで振り返ると、色々やらかしている。入寮するまでの間ホテルに滞在する必要があったがその予約を出発日前日まで忘れるし、出発前にイヤホンは無くすし、預け入れ荷物の予約を忘れて空港で一万円近く支払うことになる。現地でも必要書類を間違えたうえに両親と国際戦略部からいただく必要があるサインを忘れるし、挙句鼻風邪も引いた。ホテルから台湾師範大学の学生寮に移る際も私のオーダーミスで、本来公館キャンパスに行ってもらうはずがメインキャンパスに行ってしまい、2月としては珍しく最高気温25度のとんでもない猛暑のなか約45分ほど巨大なスーツケース、カバン2つ、そしてニトリの布団と枕を持って歩いた。しかしそんな私の犯したミスにも現地の方は優しく対応してくれた。訳あって大学から近くのコピーショップにVISAをコピーすることになった時、現地の担当者さんは「荷物が重そうだから置いて行きなさい」と言って荷物をわざわざ預かってくれたし、ホテルから台湾師範大学までの交通手段に迷っていた時、ホテルマンのご好意でタクシーを読んでくれた。全体的にそのホテルはサービスが良く、チップ文化のない台湾だがあまりにも嬉しかったので50元のチップを渡した。その後も優しい現地の日本人にも知り合えたし、ルームメイトの台湾人も優しさで泣きそうになった。優しさは、共通語以上に世界を繋ぐ力があるんではないだろうかということをこの時期には学ぶことができた。それと未来の留学生のために報告しておきたいことがあります。それと履修段階で注意すべきことも分かった。未来の留学生へ、留学に行くなら『フル単』は期待しないでください。単位取得のために多くの選択科目を取ろうと考えるかもしれません。しかし考えてみてください。あなたは留学生です‼︎単位取得に必死になってる台湾師範大学の学生達のところにお邪魔させていただいてるご身分です。ならば選択科目では履修人数が定員に達すると、単位取得の面から当然、学部生が優先されます。そうなると必然的に定員オーバーの授業では、留学生から順番に追い出されます。フル単を狙って留学に行くのはやめましょう

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi) その他 現地SIMカード購入(中華電信)
月額費用
台湾 台湾ドル
4.7002円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 22,170 104,203円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 1,500 7,050円
交通費 700 3,290円
通信費 2,199 10,336円
食費・その他 3,000 14,101円
合計 29,569 138,980円
授業編
綜合華語(2)-C
総合華語(2)-C
語学(地域言語)
480分
中国語の総合的な授業、私の場合この授業は必修科目であり課題もしっかりある。先生も優しい。授業内容としては例文や単語を用いながら中国語の文法構造や重要な構文をまとめたものを、現地の言葉で学習する。クラスの雰囲気としては、外国人学生が大半(というか台湾人学生はいない)また日本人は多いが、クラスの半分近くが学部生(留学生と違い、台湾師範大学の学生として4年間通い続ける人達)
讀寫訓練(1)
リーディング&ライティング
語学(地域言語)
720分
今日台湾という教科書を使う授業、授業内容は総合華語と似ているが、ここでは読んで書くことに重きを置いている。総合華語は文法を中心としていたのに対しこちらでは単語を中心に文章を読解し、作文も行う。本来ならCクラス専用の授業があったが、MTCの日程に被ってしまい出れなくなってしまったためこの授業をとっている。
聽力訓練(一)C
聴力訓練(一)C
語学(地域言語)
240分
中国語のリスニングに重きを置いた授業、この授業は教科書は使わず、音源による聞き取りを重視する授業、毎回違う音源を聴いて、何を言っていたのかを今も含めて性格に聞き取る、しかし、日本で扱っていた音源より明らかに早い。ネイティブの、それも中国語のネイティブの速度で話しているため、引くほど早い速度のリスニングの授業
當代華語(2)C
當代華語(2)C
語学(地域言語)
240分
現代で主に使われている中国語を扱うもの、人数的には総合華語や讀寫訓練などに比べると人数は少ない、クラスの雰囲気的には、留学生がおそらく1番少ない、というかおそらく私以外に留学生がいない。また先生の声がかなり大きい、かなりお年を召してるように見えたが元気で何より