【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・大学名 ダーラナ大学(Högskolan Dalarna) ・設立年 1977年(新ボーレンゲキャンパス2024年) ・学生数 17000人程度(2024年) ・設置学部 Business, Tourism & Economics: Business Administration, Tourism Studies, Economics. Engineering & Technology: Data Science, Information Systems, Electrical Engineering, Energy Technology (including Solar Energy), Sustainable Construction. Languages & Literature: English, Chinese, Japanese, Arabic, German, French, Spanish, Russian. Education & Teacher Training: Mathematics Education, Preschool/Primary/Secondary School Education. Health & Social Studies: Nursing, Occupational Therapy, Social Work, Psychology. Arts & Humanities: History, Religious Studies, African Studies. ・その他 (留学生科) Business Administration and Management Data Science and Information Systems Economics Electrical Engineering Energy Technology, including Solar Energy Technology English Language and Literature History, including African Studies Languages: Arabic, Chinese, French, German, Italian, Japanese, Portuguese, Russian, Spanish, Swedish for Exchange Students Mathematics Education Natural Science Religious Studies Sustainable Construction Tourism Studies (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Tourism Studies (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など Bachelorのプログラムから選べます。留学生用の授業などは英語で行われます。 教科によっては履修制限もありますが、理系科目だった気がします。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ボーレンゲキャンパスは新しいのでとても綺麗です。クリスマスの時期だとツリーが置いてあります。 留学生も多いのですが、学部生もたくさんいました。日本人留学生は10人程度です。 トイレは男女共同です。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題は多いです。kuisでの授業課題が多いと思うのならその倍です。内容が難しいのに加え、量も多いです。普通にレポート1500word〜のエッセイを書いたばかりでも次の課題はディベートや2500word〜3500wordのエッセイ、違う授業でも1500wordエッセイ、プレゼン3回、4回、テスト数回などととても大変です。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか サポート部署があります。(reception) (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 最初の週にあります。(詳しくは9月の留学レポートにあります) (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 私は半年なので渡航前に行いました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 小学校の頃から留学へ行くことが夢で、今までは機会がなかったのですが、大学で行けることになり、就職前に留学をしないと絶対後悔すると思ったからです。 (2) 留学先を選んだ理由 特に大した理由はないのですが、ヨーロッパに交換留学で行きたかったのと、学力的と留学期間で選びました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学へ行きたいと思った時点でIELTSを受けてください。学力によって行きたい国へ行けなかったり、後悔のないように、早めに準備してください。私はIELTSのバックアップとしてDuolingoテストも受けました。Duolingoの方がまだ簡単なので、行ける大学の幅も広がりました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 留学行く前にバイトをしている方はできるだけシフトに入り貯金を持って行きましょう。円安なためどこへ行っても物価が高いです。 準備もできるだけ早めに始め、足りないものをないようにしました。 家族や友達とできるだけ一緒に時間を過ごしてください。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) (9月の留学レポートにもあります。) とにかく自分から話しかけてください。みんな知らない人でお互い緊張しているので、誰かが話しかけてくれるだけでも安心するはずです。 私はせっかく自分の意思で留学をしているのでなるべく日本人の方ではなく、いろんな国の方と友達になるよう心がけました。もちろん日本人の友達もできましたが、毎日一緒にいる友達は現地の子と留学生でした。留学生なので男女関係なくいろんな人と仲良くなれます。 個人的な意見ですが、日本人同士で固まるなら留学をしなくてもいいんじゃないかなと思います。kuisでできることなので。確かに同じ言語を話す人がいるだけで安心感がありますが、同じ授業をとっていても何かと質問をすることは滅多にありませんでした。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと kuisの授業と同じ感覚で行くと追いつけません。しっかり予習・復習など自習することが大事です。授業や課題が多いです。私も何度も苦戦しました。授業・課題・就職関係のものが一緒の時期にやらないといけないことがあったりして、大変でした。全体的に難しかったです。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 課外活動がないので参加はしていませんが、学校行事などはたくさん(特にウェルカムウィーク)は参加するといいです。(詳しくは9月の留学レポート読んでください。) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 友達や人脈を広げるチャンスです。自分の参加できそうな活動は全て参加してください。一緒に過ごす友達選びも大事です。もし友達が課外活動苦手なタイプで自分も参加しないとなると、チャンスが減ります。 私は友達が一緒に参加してくれるタイプだったのでとてもありがったかったです。友達のおかげでいろんな国の留学生と話せたり、情報を得ることができました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分のコミュニケーション力と生活力だと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語はもちろん、文化や考え方の違いなどをより見て、感じて学びたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 授業は半年で4つです。しかし前半・後半があります。授業を選んで登録する際は前半2・後半2になるようにしっかりとバランスを見てください。 私は授業の感覚や重さを全然理解していなく、とてもアンバランスな授業登録をしてしまいました。kuisとは全然違います。(9月の留学レポート読んでください。) (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 特に難しいと感じることはなかったです。手順に従えばできます。 留学先へついてからについては9月の留学レポートにあります。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) HISさんへ行き、1番安い行き方と時間帯を教えてもらいました。 (4) 渡航したルート 行き:成田からワルシャワ ワルシャワからアーランダ 帰り:アーランダからワルシャワ ワルシャワから成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港から大学の最寄り駅まで電車で3時間。 大学からの出迎えサービスあります。(私は最寄り駅に着いた時間帯がちょうどアパートの鍵の受け取り時間だったため、アパートの管理人の方が退勤のついでに来てくれました) (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 申し込みは入学許可が降りてからhttps://www.tunabyggen.seこのサイトで探して申し込みをしました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払いはwiseを使ってしました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 男女共同のシェアハウスです。私は特に問題はありませんでしたが、最初はとても慣れませんでした。でもキッチンやリビングが広いので友達を呼んで集まったりするのに場所的にもビッタリです。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現金を用意して持って行きましたが、あまり使いませんでした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 空港に到着してすぐにセブンイレブンへ行き、comviqというSIMカードを購入しました。(5GBで私は十分でした) (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学校のWi-Fi接続は学生証を作るときに個人でやります。Borlänge wifiというのがありますが、あまり役に立った記憶はありません。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 幸いなことに病院に行くことはなかったです。少し風邪を引いた時は日本から持ってきていた風邪薬を飲んで治しました。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食は絶対持って行きましょう。出汁、麺つゆ、マヨネーズ、お味噌汁、お茶漬け、お茶、白米などがあるといいです。熱さまシートや体温計はないので持っているといいです。 日本のスキンケア、ニキビクリーム、ヘアケアを持って行きましょう。現地調達もいいとありですが、高いですし、合う合わないがあると思うので、そこはよく考えたほうがいいと思います。(私はスキンケアと洗顔は日本で使っていたものを使用してました。ヘアケアは現地のものを使いましたが、個人的に気に入りました。) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 私が住んでいた場所はBorlänge centrumなので近くにいろんなものがありました。スウェーデン人のお友達曰く学生寮であるLocusは現地の人からはあまり評判がよくないそうで、一度もいたことない人もいるそうです。 私はお友達がLocusにいたので数回だけ行きましたが絶対1人では行かないようにしていました。周りも暗いので歩きだと夜は心配になると思います。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自炊です。外食は高いです。お腹いっぱいにならないのにただただ高いです。 学校にカフェがあるんですが、ここも高いので私はお弁当を作って持って行きました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 私は特に下調べをしませんでした。アパート選びも学校のインスタとか探してもないので、アパートのウェブサイトをずっと見ていました。バスルームの写真が欲しくメールを送ったのですが、全部ウェブサイトにあると言われました。どこを見てもなかったのですが、後々どこかで見つけました。 メールを送っても頼りない時があるので、自分で調べるのが大事です。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 特にないと感じましたが、みんな宗教や政治の話をします。私はそういった内容はセンシティブだと思って何も言いませんでしたが、よく聞かされることもありました。 留学生のお友達に言われたのが、日本人は謙虚すぎて自分の意見を持っていない人が多い傾向があるといっていました。なので自己主張はしても大丈夫な環境ではあります。特に授業やグループワークなどでは意見を言うのもいいと思います。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職をします。私の場合4年の後期留学のため日本にいる間に就活をしました。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 就職先が外資系なため留学中に書類関連の手続きやメールを送ったり、個人でやることをやってました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 外資系であり海外で働くので毎日英語を話します。留学経験から英語でいろんな人と会話をすること、どのように言いたいことを伝えるのか、意見があれば言うことなど、以前よりも工夫がよりできるようになりました。 私自身初の1人暮らしが海外で、物の使い方がわからなかったり大変でしたが、就職先も寮生活なので、海外で多国籍の誰かと住むことを経験し、大変なこともありましたが、柔軟に対応することや話し合いの大切さを学べました。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 笑顔でいろんな人と話してみてください。楽しいです。シャイで人に話しかけるのが怖くても他国に行けば誰もシャイな自分なんて知りません。思いっきりなりたい自分になってください。 学校の課題や授業が大変でも人と関わることを大事にしてください。留学先でできる友達は一生ものだと私は思います。同じ母国語を話さなくても通じ合えて仲良くなれるのはすごいと思います。なので友人関係も学業と同じぐらい大切にしてください。 何かと行事に誘われたら行くようにし、誘われるだけでなく、自分からも誘ってください。車を持っている友達を作ると交通費が浮いたり、いろんなところへ行くことができます。 留学はただただ海外で勉強して遊ぶだけではないです。いろんな面でどのように自分が成長できるか、何が自分に合って、合わないのかなど自己分析ができる機会でもあります。自分の知らない自分に出会えるかもしれません。私は本当に、暗くて寒いところに住むと健康的に合いませんでした。 知らない人でもいいので話かけてみてください。スウェーデンで会った人はみんな素敵な方でした。スーパーで困っていて声をかけると誰1人嫌な顔しないで助けてくれます。 自己主張は大事ですが、日本人の協調性や謙虚さが私は素敵で誰でもできることじゃないんだなと知りました。日本人であることに誇りをもって留学へ行ってください。日本から来たと伝えるとみんな興味津々でたくさん質問してきたり、知ってる日本語や日本旅行の話をしてきます。私の周りには日本が嫌だという人は誰1人もいなかったです。アジアの文化や歴史に興味持ってくれる人もいて私の知っている知識を教えられて楽しかったです。代わりにヨーロッパについて知ることができました。 私が住んでいたアパートを検討する場合、写真があまりないのでよく調べてみてください。男女共同のシェアハウスのようなタイプでも学校から近ければいいならおすすめです。アパートの壊れていた乾燥機が直ったそうです!(私の9月のレポート読んでみてください) 現在のO’Learysは学生無料ではなく、割引制になったそうです。 冬をスウェーデンで過ごすのであれば必ずビタミンDを持って行ってください。趣味があれば持って行ってください。 私は帰国してから数週間ブルーな気分でした。それほどこの留学が楽しく、後悔のない、一生の思い出になりました。この半年の私の当たり前であった日常が誰かの毎日になると思います。私が経験したような素敵な日々を過ごして欲しいです。 今までの私の留学レポートを読んでみてください。ためになるかわかりませんが、いろんな情報を書いてます。 楽しむことを忘れずに生活してください。ありがとうございます。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 19,852 | 346,590円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 1,718 | 29,994円 |
| 通信費 | 795 | 13,880円 |
| 食費・その他 | 15,114.02 | 263,871円 |
| 小計 | 37,479.02 | 654,335円 |
| 航空券 |
257,050
円
|
| 保険 |
68,285
円
|
| ビザ関連費用 |
0
円
|
| その他 |
0
円
|
| 合計 | 979,670 円 |
|---|