月次報告書 2025-11
プロフィール
学科
英米語学科
学年
4年
専攻
留学先
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-01-31
留学種別
交換
生活編
台湾留学三ヶ月目

11月は中旬から中間試験期間だったこともあり、これまでの留学生活の中で最も学習に集中した月となりました。しかし、その分寝不足気味の日も多く、9、10月の疲れも溜まっていたことから、体調が万全では無い日も増えてしまいました。 滞在先 引き続き学生寮で生活しています。寮の部屋にはシャワー、トイレ、洗面台が部屋毎に設置されているタイプと各階に共用の設備として設置されているタイプがあります。前者を選んだため、部屋の中で完結できるのは便利ですが、ルームメイトと使う時間が被らないように配慮が必要なため一長一短あると感じます。 食事 天気が悪い時期には、学食とコンビニの利用頻度が増えました。しかしそれだけでは飽きてしまうので、余裕があれば台湾の麺料理やお粥、台湾風の巻き寿司をはじめとするローカルフードをお持ち帰りして食べる日もありました。ただ、毎日台湾のローカルフードを食べるだけでは野菜が足りなくなってしまうので、少々高くてもコンビニでサラダを買う日が多かったです。 通学 大学敷地内の寮からの通学で交通費と時間がかからないので、改めて便利だと感じています。 クラス 英語で開講されている授業 (IHP) はビジネス関連の授業のため、授業が進むごとに基礎知識が足りないと感じる場面が増えてきましたが、周りの学生に助けてもらいながら授業課題を行っています。 一方、中国語の授業は徐々に慣れてきて、知っている単語や表現が増えていくのが楽しいと感じます。 通常の授業に加え、来月にTOCFL (華語文能力測験) の受験を決断したので集中講座も受けました。過去問演習は難しかったのですが、得た知識を活かしていきたいです。 課外活動 先月から開始したピアノのクラブ活動への参加を続けています。最初は既存の楽譜を用いていましたが、徐々に台湾人の先生が作った曲を練習するようになりました。デジタルデバイスから離れて無心になれるため良い時間だと感じますが、今月は参加できない回があったり忙しくて自主練習ができなかったりで、あまり本格的には練習できませんでした。 週末の過ごし方 連休が無く、中間試験延期の影響で試験準備期間が長かったこともあり、遠出をするより勉強をしていることが多かったです。その代わり、大学周辺の桃園地区で様々な台湾のローカルフードを試したり、散歩をしたりして、周辺地域への理解は深まったように感じます。忙しさが落ち着いていた時期には桃園の美術館や、台北の動物園に行くこともあったので、リフレッシュできる時間もありました。 友人関係 最近は同じ授業を受けている学生やルームメイトと話すことが多いです。また、留学したての頃より台湾人学生とも話す機会が少し増えたので、華語に触れる機会もあって楽しいです。普段、フィリピン人の友人に日本語を教えたり、逆に文化を教えてもらったりするのが楽しいですが、悩みは日本人の留学生と共有していることが多いと感じます。 携帯電話 20GB/30日のeSIM を引き続き購入してインターネットに接続しています。また、寮及び学内ではWi-Fiに接続しています。 気候 11月は台風接近の影響により、台風休みで通勤通学が取り止めになった日もありました。周辺に大きな被害はありませんでしたが、雨風が強い日がありました。台湾では晴れていると暖かく、雨が降ると寒くなるため、11月でも暑くなったり寒くなったりを繰り返す、日本の秋のような気候が続いています。 衣服 朝晩の気温が下がったので暖かいパーカーを着ることも多かったです。しかし、前述の通り気温の変化が大きいので、中に半袖を着る日もありました。 備考 家賃(寮費)は初月にまとめて支払いました。 基本料に含まれていない電気料金は退寮時に支払います。 TOCFLの試験料を学費・教材費の欄に記入しています。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi) その他 eSIM
月額費用
台湾 台湾ドル
4.9653円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 1,000 4,965円
交通費 879 4,364円
通信費 747 3,709円
食費・その他 12,288 61,014円
合計 14,914 74,052円
授業編
Elementary Mandarin I
初級中国語一
語学(地域言語)
700分
中間試験に向けて、先生がこれまでの授業内容を文法事項中心に再度解説してくださいました。習っているはずの内容でも、扱う範囲が広いので忘れていたことが多かったです。本番のテストでは、日本語の文を中国語に訳すものだったので、習った知識を最大限に活用する必要がありました。
Chinese Vocabulary Acquisition I
中国語語彙習得一
語学(地域言語)
300分
初級華語一と内容が同じですが、試験では単語のバリエーションをどれだけ知っているかについて問われます。授業では試験に向けた復習をしていましたが、進度や受講している正規生のイベントなど様々な影響から試験が12月に行われることとなりました。
Leadership and Management
リーダーシップ・マネジメント
講義(英語)
400分
中間試験の期間だったのですが、こちらの授業では課題提出が評価の基準だったため、授業時間に課題に取り組む時間があったり、数人が課題の内容を発表したりしました。2つあった課題テーマはそれぞれ、自分に影響を与えている有名な人物のリーダーシップ分析と、リーダーやマネージャーとして必要なスキルをポスターにまとめるといったものでした。
Human Relationship
ヒューマンリレーションシップ
講義(英語)
600分
中間試験期間には、試験ではなく自由なテーマでTEDトークを模したプレゼンテーション動画を撮影して提出するということを行いました。また、学生たちが考えた紙でインタラクティブなゲームをする授業やカラオケをする日などもあって、様々な視点から情報伝達の手段を学んでいます。
Creative Marketing Concepts
クリエイティブマーケティングコンセプト
講義(英語)
400分
授業開始の日から同じメンバーでグループワークをしているので、中間試験も同じグループで架空のブランドのマーケティング方法についてプレゼンテーションで発表するものでした。これまでも何度か発表していましたが、先生が毎授業のように新たなマーケティングに関する知識を解説してくださるので、その知識を使ってこれまでの発表の内容を更新していくというものが中間の評価になりました。
Elementary Speaking Mandarin Ⅰ
初級中国語会話一
語学(地域言語)
400分
独自のテキストの内容に沿って関連する単語を先生が示してくださる形式で、外見と内面に関する内容や、災害ボランティア、日本についての説明をできるように多くの単語と表現を学びました。これまで同様、学んだテーマ毎に中国語でのスピーチもありました。
Japanese Translation I
日本語翻訳一
語学(地域言語)
400分
最近は日本語の文章を中国語に訳す練習をすることが多くなっていますが、内容が徐々に難しくなっていて、科学分野に関する専門的な言い回しの翻訳も出てきました。台湾人と日本人交換留学生が同じグループで協力して訳すということになっていますが、いつも台湾人学生に助けられています。