留学成果報告書 2026-04
プロフィール
学科
英米語学科
学年
4年
留学期間
2025-08-01 ~ 2026-04-30
留学種別
交換
総括編
カナダ留学⑩総括編

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1974年 ・学生数 12,090人 ・設置学部 ABT Applied Business Technology ACTA Activity Assistant ADED Adult Education ADT Architectural Drafting AGRI Agriculture AH Art History ANTH Anthropology ARTS Arts ASTR Astronomy AV Aviation BIO Biology BIOC Biochemistry BISC Business, Industry, Sales, and Communication BSB Bookkeeping for Small Business BUS Business Administration CCP College and Career Preparation CHEM Chemistry CIS Computer Information Systems CIVI Civic Studies CMNS Communications COMP Computing Science COOP Co-operative Education CRIM Criminology/Criminal Justice CSM Critical Analysis and Study Methodology CYC Child and Youth Care DENT Dental Assisting DMFG Digital Manufacturing EAP English for Academic Preparation ECE Early Childhood Education ECON Economics ECP Education and Career Planning EDUC Education ELTR Electronics ENGL English ENGR Engineering ENPH Engineering Physics ENV Environmental Studies ESL English as a Second Language EXCH Exchange Studies FAM Family Child Care FD Fashion Design FILM Film FNST First Nations Studies FREN French GD Graphic Design GDS Global Development Studies GEOG Geography GERM German HALQ Halq'eméylem HCA Health Care Assistant HIST History HLTH Health Related HSC Health Sciences HSER Human Services IDS Interdisciplinary Studies INCS Indo Canadian Studies IPK Indigenous Peoples Knowledge JAPN Japanese JRNL Journalism KIN Kinesiology LAS Latin American Studies LIBT Library and Information Technology LING Linguistics MACS Media and Communication Studies MAND Mandarin MATH Mathematics MBTL Mindfulness-Based Teaching and Learning MC Migration and Citizenship MEDA Media Arts MENN Mennonite Studies MGMT Management MUSC Music NURS Nursing PACS Peace and Conflict Studies PHIL Philosophy PHYS Physics PLAN Planning PLMB Plumbing and Piping PNUR Practical Nursing PORT Portfolio POSC Political Science PR Public Relations PREV Program Evaluation PRLG Paralegal PSYC Psychology PUNJ Punjabi RLST Religious Studies RM Records Management RSS Reading and Study Skills RUSS Russian SJGS Social Justice and Global Stewardship SOC Sociology SOCA Scholarship of Creative Arts SOWK Social Work SPAN Spanish STAT Statistics STT Short Term Training TASK Training in Attitudes, Skills, and Knowledge for the Workplace (TASK) TECH Technology in the Workplace TEFL Teaching English as a Foreign Language TESL Teaching English as a Second Language THEA Theatre UNIV University Studies VA Visual Arts WMST Women's Studies (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) PACS100: Peace and Conflict Studies 平和と紛争研究 IPK106: Indigenous peoples knowledge 先住民族の知識 MACS110: Introduction to communication studies コミュニケーション学入門 CMNS180: Introduction to Intercultural Communications 異文化コミュニケーション入門 SJGS110: Social Justice for Social Change 社会変革のための社会正義 ENGL071: Intermediate-Level English 中級英語 ENGL081: Advanced English 上級英語 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 100番台の授業は基本的に履修可能です。専門科目(理系科目など)は100番台でも履修できないことがあります。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 学部学科関係なく授業が履修可能です。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学コースの履修も可能です。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 語学留学に申し込まなかったので授業については把握していません。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 68の国から約3,000人の留学生(4年間UFVに通う学生)がいました。日本からの交換留学生はkuisから3人と他大学から3人でした。また、現地には日本人留学生も10人ほどいました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) kuisよりも課題の量が多いと思います。毎回出る課題に加え、中間テスト、期末テストと盛りだくさんでした。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 大学内にグローバルラウンジという留学生を支援してくれるオフィスがあります。寮では学生スタッフが常駐していますし、日中は寮のスタッフの方もいます。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 渡航前はオンラインとオンデマンド形式で、履修登録の仕方や学校生活、寮での生活など一通りの説明がありました。渡航後は他の交換留学生と交流しながらのオリエンテーションだったので楽しく参加していました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前にオンラインで行いました。履修登録がオープンする時間に申し込まないとwaitlistに入り、履修できない可能性があるので注意が必要です。予告なしで授業がキャンセルされることもあったので多めに登録しておくことをお勧めします。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 日本語を話せない環境に身を置き、語学力を向上させたかったからです。 (2) 留学先を選んだ理由 勉強してみたい学部の授業が多かったことと、国際色豊かな学校だったからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学生と交流したりしていました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 日本のアニメや漫画を見ておけばよかったと思っています。日本人であることで漫画やアニメの話をしてくれる人が多くいましたが、私があまり詳しくなかったため深く話すことができませんでした。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) クラブ活動に参加したことで交友関係が広がりました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 積極的に発言したり、分からないことはその場で質問したり、時には先生に反論しているところも目の当たりにしました。自分の経験や考えをシェアすることが大きな評価につながっていたと思います。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Japanese Culture Clubや East & Southeast Asian Culture Clubなどのイベントに多く参加しました。また、定期的にUFV International の方々がイベントを主催してくださっていたので参加していました。イベントはインスタグラムで告知されたり、申し込みリンクが掲載されることが多かったので多くのアカウントをフォローしていました。日本語の会話クラスにも毎回参加しました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 様々なクラブ活動があり、多くの人と関われる良い機会でした。どのイベントに行っても周りの人が良くしてくれたおかげもあり、どんな人がいるか分からないけど行ってみよう!という積極性が高まったと思います。現地の学生は誰とでも楽しく積極的に関わる姿勢があり、人との接し方が常に親切でした。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分とは異なるバックグラウンドを持った人と関わったことで自分の視野が広がりました。毎日とても刺激的で、自分の考えや価値観がいかに狭かったかを感じることが多くありました。将来の可能性を広げる考え方や心の持ちようが大きく変わったと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語でのコミュニケーション力を磨いていきたいと思います。人と話すことで英語力に大きな変化が出たことを実感したのでkuisの施設をフル活用したり、留学生と交流したりとアウトプット重視の学習で力を伸ばしていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 早め早めに準備を進めてください。分からないことはすぐに国際戦略部の担当の方や派遣先の大学の方に確認しながら進めてください。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 派遣先からの入学許可証が届いたらすぐにビザの申請を始めてください。ビザの準備が長引き、留学に間に合わないこともあるそうです。私も一度、上手くいかずに返却されてしまいました。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comを利用しました。 (4) 渡航したルート 成田空港からバンクーバー空港の直行便を使いました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) Uberを使い大学に向かいました。kuisから3人一緒に向かったので代金も3人で割りました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮に申し込みました。派遣先から寮の案内が来るのでそこから申し込めます。早く手続きをしないと入れないので案内が来たらすぐに申し込むことをお勧めします。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) クレジットカードで支払いました。2学期目からは新しい寮が完成し、そこに引っ越しました。キッチンや洗濯スペース、冷蔵庫やレンジなど生活に必要な物は揃っています。8月と2月の報告書で部屋の紹介をしているのでぜひご覧ください。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 寮に住んでいる人同士で仲良くなることが多くあったので、交友関係を広げるチャンスだと思います。寮が主催してくれるイベントや旅行がたくさんあるので積極的に参加することをお勧めします。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) VisaとMastercardを使用していました。キャッシュカードがついているカードだったのでATMでも使うことができましたが、現金を使う機会はあまりありませんでした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) イエローモバイルのeSIMを使用していました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内、寮ともにwifiがあるので基本的に問題ありませんでした。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地の病院にはかかりませんでした。普段使っている薬は持っていった方がいいと思います。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬、スリッパやサンダル、ハンガーなどです。日本からのお土産はルームメイトがすごく喜んでくれたのでお勧めします。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) アボッツフォード全体の治安は比較的良いと思いますが、ホームレスや薬物問題を抱えた人はいます。生活する中で治安が悪い場所が分かってきたので近づかないようにしていました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) ミールプランというカフェテリアで使えるお金を事前に払う必要があったのでそれを使っていました。かなり大きな金額を払っており、返金されることもないので、できるだけカフェテリアに行っていました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ウェブサイトや留学ウェブを参考にしたり、UFVから帰ってきた学生に質問したりすることも多くありました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 スモールトークが大きな違いだと思います。初対面の人や店員さんなど、誰とでも気軽におしゃべりすることが大きな文化でした。最初は戸惑いますが、スモールトークのおかげで毎日多くの人と話すことができました。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 在外公館派遣員を目指します。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 就活も行い、企業説明会や選考など全てオンラインで進めました。時差があるので時間への注意は必要です。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学先で身につけた英語力、どこに行ってもやっていける柔軟性を生かしたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学できて本当に良かったと思っています。授業や友人たちとたくさん交流することで語学力が伸びたのはもちろんですが、現地での生活や人との出会いを通して自分の考えや価値観が大きく変わることもありましたし、新たな目標も留学を通して見つけることができました。留学するのは自分ですが、多くの人のサポートによって成り立っていますし、そこには大きなお金も関わっています。自分が何をしに行くのかを見失うことなく、現地での生活を楽しんでください。応援しています! その他の欄は2学期分の寮費、ミールプランの合計です。

留学費用
カナダ ドル
115.3004円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 300 34,590円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 133.05 15,341円
交通費 583.8 67,312円
通信費 348.6 40,194円
食費・その他 4,522.86 521,488円
小計 5,888.31 678,925円
航空券
264,000
保険
105,000
ビザ関連費用
25,000
その他
1,427,000
合計 2,499,925 円