月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
中国語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2027-01-31
留学種別
交換
生活編
2ヶ月目 ー木綿くらいにはなれたかも

先月分はジャンル分けした書き方を忘れていました。読みづらくてすみません。 【気候】 基本日中は半袖、朝晩は羽織を着て過ごしていますが、今月頭は昼間も薄手の長袖で過ごせるくらい涼しい日もありました。後半にかけて段々と気温が上がってきた感覚があります。夜エアコンをつける日も多くなってきて、ルームメイトと割り勘でエアコンのポイントを購入して利用しています。日差しが強いので、日除けも兼ねて薄手のカーディガンを買いました。蚊が多いので、虫除けやムヒ、部屋に置く乾電池やコンセント式の蚊取り線香があると便利だと思います。 【生活】 友人たちとARCカードの受け取りに行きました。タクシーで15分くらいの場所にある場所で、バスだと乗り換えが面倒らしいので数人でタクシーを使うことをお勧めします。 ARCカードを受け取れたので、携帯会社へ出向いて大学から支給されたSIMカードをeSIMに交換してもらいました。やり取りは全て中国語でしたが、無事に手続きを終えて台湾での電話番号も手に入れられたので良かったです。通信費は90日分のデータをチャージしました。 寮の部屋の洗面所の電気が切れてしまったのですが、大学のシステムから申請ができるらしくルームメイトが手続きをしてくれて、2日後には電球を変えてもらえました。 ドライヤーを購入したのと、気温に合わせて服を買い足したため少し出費が高くなりました。 発言の機会をもらえる授業が少ないため、毎日ルームメイトと会話をするようにしているのですが、一緒にご飯を食べにいきたいと思い切って誘ってみたところ、他2人も誘ってくれて4人で夜ご飯に行くことになりました。初めてバイクの後ろに乗せてもらって、怖かったけれどとても楽しくて新鮮でした。 日本語会話といって、日本語学科の学生が私たち留学生の提出した空きスケジュールを予約する形で日本語の会話練習をする活動があり、ほぼ毎日予約が入っていたので台湾人の学生の子達と友達になれました。 どうしても授業が少なく空き時間が長くなるので、その時間は図書館で勉強するようにしています。授業の予習復習以外に、自分で買ったテキストを使って勉強することも多いです。 【食事】 寮の建物の一番下に学食が入っているので、平日はそこで朝ごはんや昼ごはんを買って食べることが多いです。夜は徒歩圏内に色々なお店があるので、少しずつ開拓しています。日本よりは野菜を摂るのが難しいと感じることもありますが、探せば野菜が入った料理もたくさんあるので今後も見つけていきたいと思います。日本語会話で話した台湾人の学生さんにおすすめを聞いたり、一緒に夜ご飯を食べに行くことも多いです。バスなら10分ほど、徒歩で40分ほどのところに瑞豐夜市という夜市があり、美味しい食べ物がたくさんあるので友人と時々行っています。 胃腸炎になった時は近所のお店のスープを持ち帰って食べたり、日本から持ってきたインスタントのお味噌汁を飲んだりして過ごしました。 【休日】 休日は寮の玄関ドアが学生証をかざさないと開かないようにロックがかかっています。学校の学食は開いていないので、お散歩がてら近所を歩いて朝ごはんを買っています。 今月半ばに台北に留学している友人に会いに行ってきました。台北と高雄とでは雰囲気が全く違ってとても楽しかったです。高鐵という台湾の新幹線に乗って1時間半ほどで到着できました。バスで15分ほどで着く駅にその新幹線が通っているので便利だと思います。 【医療】 今月半ばに胃腸炎になりました。夜中に吐き気が止まらなくなり、翌日友人に付き添ってもらってタクシーで10分弱の距離にある大きな病院にかかりました。診察を受けて血液検査をしたあと、注射と点滴を打ちました。帰りに料金を払って吐き気止めの薬を受け取って帰宅しました。帰る前に保険の証明は必要か、とお医者さんに聞かれ、欲しいと伝えたところ英語の証明書を発行してくれました。診察や点滴に思ったより時間がかかってしまい友人には申し訳なかったですが、無事に回復してご飯も通常通り食べれるようになりました。 【その他】 定期便で実家に届くコンタクトレンズを送ってもらうついでに、両親に日本の食品や必要なものを段ボールで送ってもらいました。日本郵政の国際小包を利用しました。荷物が届くと、寮の事務室からショートメッセージが届くのでそれを見せて名簿にサインし、荷物を受け取ります。台北に比べると日本食が売っている場所も少ないですし、着いてから必要だと思ったものをメモしておいて、まとめて送ってもらうのは一つの手だと思います。

住居形態
学生寮
なし
月額費用
台湾 台湾ドル
4.9565円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 1,086 5,383円
交通費 3,000 14,870円
通信費 1,800 8,922円
食費・その他 10,750 53,282円
合計 16,636 82,457円
授業編
Secretarial Skills and Etiquette of Workplace
秘書実務と職場のマナー
講義(日本語)
500分
無事に教科書を購入できたので、教科書に書き込みをしながら授業を受けています。教科書は日本語で書かれていますが、ビジネス用語を中国語でどのように表現するのか、先生の説明を聴きながらメモをとっています。 敬語に関する小テストが月末にありました。日本語が母語の自分でも戸惑う敬語があったので、しっかり勉強しなくてはと改めて実感しました。
Overview of Local Cultures in Japanese
本土文化
講義(日本語)
400分
台湾の伝統行事を紹介するというグループワークがありました。台湾人の学生は日本語、日本人の学生は中国語を使って発表するようにという指示があり、2分ほどでしたがクラスの前で話して、とても緊張しました。また、布袋戲という台湾の伝統的な人形劇のゲスト講義があり、説明は全て中国語だったので聞き取るのに必死でしたが、実際に人形を触らせてもらうこともできて、とても良い経験になりました。
CHINESE DAILY LIFE CULTURE AND EXPERIENCE
中華の文化・生活と体験
講義(地域言語)
400分
台湾の伝統的な武術や、宗教についての紹介がありました。見たことがない武術の映像も見せてもらえてとても興味深かったです。瞑想の授業があって、バスタオルを床に敷いてみんなで輪になって瞑想の仕方を教えてもらいました。
Business Chinese Ⅰ
商業中国語
講義(地域言語)
600分
就活をしている様子の会話文を題材に新出単語をチェックしていきました。先生がランダムに学生を指名してその新出単語を使った文を作り、先生に修正してもらいながら発表するという流れが多かったです。分からない単語やフレーズがある時はすぐに先生に聞けますし、外国人の学生しかいないので授業のペースにもついていきやすいです。
TRADITIONAL CHINESE PAINTING AND TEA ART PRACTICE
書画と茶の稽古
講義(地域言語)
400分
それぞれ購入してきた筆を使って、楷書・行書・隷書・篆書の中から、自分が書きたい形式を選んで練習しました。月末の授業では、旧正月飾りの春聯という赤い紙に縁起のいい言葉や創作漢字を書く練習をしました。また、先生の指示もかなり聞き取れるようになってきて、質問したり、書を褒めてもらえて少しおしゃべりをしたりできてとても楽しいです。地元のお習字教室に長く通っていて趣味の一つだったので、ひさびさに筆を持つことができて嬉しかったです。
EXPLORATION OF THE GREAT BOOKS AND GREAT FILMS
名作文学と映画の探究
講義(英語)
500分
約1ヶ月かけて一作目の映画を見終わりました。英語が読み取れない部分もあって初めは不安でしたが、とても素敵な作品でした。 先生が話す英語の中でキーワードになりそうな言葉や聞き馴染みのない単語はメモをとって、調べながら授業を聞いています。 次回から新しい映画を見始めるのですが、料理のシーンが多く自分の趣味も料理なので楽しみです。
CHINESE FOR INTERMEDIATE LEARNERS I
進階華語Ⅰ
語学(地域言語)
960分
今月半ばに注文していた教科書が届いたので、予習としてTOCFLの問題を解いて授業に行き、問題演習の答え合わせをしながら先生の解説を聞きました。初回授業で感じていたほど会話の練習ができる授業ではなく、ほぼ講義であったことが残念でしたが、いずれ検定は受けたいと思っているので、試験対策としてしっかり取り組んでいきたいと思います。
Japanese Society from the Media
メディアから見る日本社会
講義(日本語)
500分
3.11東日本大震災に関連して、日本と台湾の防災について考える授業がありました。ハザードマップや、自治体・学校ごとの防災冊子、防災訓練などについて先生から質問され、日本人として答える場面もありました。また、日本の武道について学ぶ授業があり、外国人が感じている武道の魅力や、スポーツとの違いについて考える良い機会になりました。