月次報告書 2026-06
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
留学4ヶ月目

◯授業・学習 6月は留学生活最後の月となり、これまでの学習の集大成となる時期でした。韓国語のみで行われる授業にも最後まで取り組み、留学当初は先生の話を聞き取ることや授業の内容を理解することに苦労していましたが、4ヶ月間の授業を通して、少しずつ韓国語で授業を理解する力が身についたと感じています。また、韓国人学生とのグループ活動や発表などを通して、自分から韓国語で話すことにも慣れ、以前よりも積極的に授業に参加できるようになりました。留学を始めた頃と比べて、自分の韓国語力や学習への取り組み方の変化を実感することができ、4ヶ月間の学びを振り返るとともに、自分自身の成長を感じることができました。 ◯生活 6月は気温がさらに高くなり、暑い日が続くようになりました。学校生活や寮での生活にもすっかり慣れ、韓国での日常生活を自分一人で行うことにも不安を感じることが少なくなりました。留学当初と比べて韓国で生活することへの慣れを実感しました。また、6月は留学生活最後の月だったため、帰国に向けて荷物の整理や必要な手続きなども少しずつ始めました。4ヶ月間生活してきた寮を離れる準備をする中で、留学生活が終わることを実感し、寂しさを感じることもありましたが、最後まで韓国での生活を楽しみながら過ごすことができました。 ◯休日の過ごし方 6月は気温がさらに高くなり、暑い日が続いたため、5月に比べて休日に外へ出かける機会は少なくなり、寮でゆっくり過ごすことが多くなりました。一方で、推しのグループのカムバがあり、ライブにも行くことができました。韓国で好きなアーティストのライブに参加することができ、留学中だからこそできた貴重な経験になりました。また、留学生活最後の月ということもあり、友人と過ごしたり、これまでの留学生活を振り返ったりしながら、残りの時間を大切に過ごしました。 ◯気づいたこと・注意点 6月は暑さが厳しくなり、水分補給や暑さ対策がより重要だと感じました。また、留学中に国民健康保険の保険料免除の手続きを行いました。免除についての通知は以前に届いていましたが、時間が経ってからでも手続きをすることができたため、必要な手続きについては通知が届いた時点で内容を確認しておくことが大切だと感じました。留学中は授業や日常生活だけでなく、行政関係の手続きなども必要になるため、忘れないように早めに確認しておくことが重要だと思いました。さらに、帰国時の荷物についても注意が必要だと感じました。荷物が多かったため、一部を帰国前に別で送ることにしましたが、送料が約6,000円かかりました。また、空港で預ける荷物の重量が規定を超えてしまい、追加料金として約5,000円を支払いました。帰国時は想像以上に荷物が増えていることがあるため、荷物を送る場合の送料や航空会社の重量制限などを事前に確認し、余裕を持って準備しておくことが大切だと感じました。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1142円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 14,000 1,599円
通信費 0 0円
食費・その他 829,250 94,700円
合計 843,250 96,299円
授業編
Understanding Japanese History
日本史の理解
講義(地域言語)
720分
6月の授業では、これまで学習してきた日本史について振り返りながら、室町時代から江戸時代までの歴史についてさらに理解を深めました。政治や社会の変化だけでなく、各時代の文化や人々の生活、外交などについても学び、日本の歴史をさまざまな視点から考えることができました。期末試験は中間試験と同様にオンラインで実施され、授業で扱った内容をもとにした問題が出題されました。試験に向けて授業資料やノートを見直し、重要な内容を自分なりにまとめて準備しました。日本で学んだことのある内容でも、韓国の大学で韓国人学生と一緒に学ぶことで、日本の歴史を異なる視点から考えることができ、より深く理解するきっかけとなりました。
Understanding of Broadcasting
放送の理解
講義(地域言語)
720分
6月の授業では、これまで学習してきた放送やメディアに関する内容を振り返りながら、現代のメディア環境についてさらに理解を深めました。特に、広告の機能やデジタル市民権などについて学び、放送やメディアが社会や人々に与える影響について考える機会がありました。期末には3分程度の個人発表も予定されていましたが、時間の都合により、私の順番まで発表が回ってくることはありませんでした。期末試験は記述式で、広告の機能やデジタル市民権、メディアに関する内容について、授業で学んだことを自分の言葉で説明する問題が出題されました。そのため、授業資料やノートを見直し、重要な内容を整理して試験に臨みました。
Psychology of Language
言語心理学
講義(地域言語)
480分
6月の授業では、これまで学習してきた言語理解の仕組みについて復習しながら、言語心理学に関するさまざまな内容を学びました。特に、人が文章を理解する際に、文法だけでなく、これまでの知識や経験、文脈なども利用していることについて理解を深めました。期末試験は記述式で行われ、授業で学んだ内容について自分の言葉で説明する問題が多く出題されました。また、試験だけでなく、言語心理学に関する実験計画書を作成するレポートもあり、研究テーマや研究目的、仮説、実験方法などを考えてまとめました。試験対策では授業資料を繰り返し見直し、内容を自分の言葉で説明できるように準備しました。
Introduction to Japanese Language
日本語学概論
講義(地域言語)
720分
6月の授業では、これまで学習してきた日本語学の内容を振り返りながら、日本語の特徴や使われ方についてさらに理解を深めました。特に、語彙や送り仮名、ローマ字、尊敬語など、日本語を学ぶ上で基本となる内容について学習しました。期末試験は中間試験と同様に記述式で行われ、授業で配布されたプリントの内容を中心に出題されました。試験に向けて、授業で使用したプリントを繰り返し復習し、重要なポイントを整理しました。普段から使っている日本語について改めて学ぶことで、これまで当たり前だと思っていた言葉の使い方を客観的に考えることができました。