月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
韓国留学1か月目

【授業】  履修登録は日本にいるときに事前に済ませる形で、장바구니(ショッピングカート)に事前に登録する期間があります。そして、本登録の時間になった瞬間に早い者勝ちで장바구니から申請ボタンを押していく仕組みでした。私たちは장바구니に登録する期間を見逃してしまったため、本登録の期間にネットカフェに行き必死に申請した結果、希望の授業があまり人気がなかったようで、ほとんどの授業を申請することができました。また、韓国にきて授業が始まってからも訂正期間があったため、現地の先生や学生と相談しつつ何度か変更しました。さらに、語学堂のような韓国語講座を無料で開講してくださっており、クラスもレベル別に分かれて実施されています。  ※もともと授業をパソコンで受けるつもりだったのですが、授業資料がほとんどPDFで不便に感じたため、現地でiPadを購入しました。 【通学】  寮が大学のすぐ隣にあるので授業開始の15分前に寮を出れば十分間に合います。ですが、大学周辺が日本にはない角度の坂があるため教室によっては移動がとてもつらいです。 【滞在先】  ビラハウスと呼ばれる寮の六人部屋に住んでいますが、いろいろな事情があり今は神田の日本人二人と台湾のお姉さん一人の合計3人で住んでいます。初め寮に来た日は掃除があまりきれいにされておらず、その日は掃除から始まりました。また、生活必需品はほとんどそろっていないので、当日にダイソーに行き沢山買い物をしました。浴室もトイレと同じ空間で、普通のスリッパとは別途でシャワーの時のスリッパが必要です。さらにそのシャワーの水圧が著しく弱かったため、寮母におねがいして修理に入ってもらいましたが、いまだ十分ではないです。  移動手段は最寄り駅が歩いていける距離ではないため、大学の正門から出ている三種類のバスを利用します。買い物などもバスでマートに行くか、クパンという外国人登録証がなくてもつかえるネットショッピングを利用しています。 【食事】  部屋にキッチンがあるので、配達やコンビニのご飯はほとんど食べず自炊しています。寮から歩いていける距離に飲食店も一応あるのでたまにそちらは利用する程度です。学食は朝ごはんもあり100円で提供してくれるので朝強い人にはお勧めです。昼ご飯は600円かかるので自炊した方が良いと思います。  一度最寄り駅のホンジェ駅にあるウナギと牛肉の時間無制限食べ放題に台湾のお姉さんと行ったのですが、自分でウナギを焼いたのは初めてでとても新鮮な気持ちでしたし、面白かったです。 【課外活動】  MTという学科の宿泊研修に参加しました。私たちは日韓文化コンテンツ学科なので、日本に興味がある学生ばかりで、積極的に話しかけてくれる優しい方が多かったです。また、バディープログラムにも参加しました。日本人2人と韓国人2人のペアを作り、ご飯を食べに行ったり、試験期間には一緒に試験勉強をしたりする予定です。 【友人関係】  ほかの大学から韓国人留学に来た日本人とは少し仲良くなれました。ですが韓国人の友達はバディー以外ほとんどできておらず、積極的に話しかけに行く必要があるようです。 【週末の過ごし方】  土日はほとんど遊びに行ってました。神田から韓国に留学に来ている友達何人かとほとんど毎週会って近況報告をしています。空いた時間には授業の予習復習をしたり、自由に自分のやりたいことを行っています。とっている授業が少ないのもあるかもしれませんが、思ったよりも自由時間が多いです。 【衣服】  もともと韓国で服をたくさん買う予定だったのであまり日本から持っていきませんでした。ですが、下着類や靴下は5-7日分あっても良いかなと思います。実際韓国に到着してから授業が始まるまで1週間ほど自由期間があったので、その期間で十分に服を買うことができました。   【気候】  三月の中旬から昼の温度が20度近くなりましたが、朝夜との気温差がかなり大きいと感じました。そのせいか分かりませんが、今寮のメンバー三人とも風邪をひいています。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1056円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 1,100,000 116,160円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 56,950 6,014円
通信費 243,000 25,661円
食費・その他 1,997,290 210,914円
合計 3,397,240 358,749円
授業編
Intercultural Communication
異文化コミュニケーション
講義(地域言語)
700分
世界の文化の違いについて専門的に学ぶ授業です。授業では、西洋と東洋における物事の捉え方の違いを扱った調査動画を視聴したり、東日本大震災の日が近い時期には、韓国語のナレーション付きの映画『すずめの戸締り』を鑑賞したりしました。また、日本と韓国の文化の違いについて、日本人1人と韓国人4人ほどのグループでディスカッションも行いました。まだ拙い韓国語でしか話すことができませんでしたが、先生や学生の皆さんがとても優しくフォローしてくださり、楽しい雰囲気で授業を受けることができています。
Understanding Korean Society
韓国社会の理解
講義(地域言語)
600分
韓国社会について初歩的なことから学びます。留学生授業なので比較的難易度は低いです。日本社会について神田の学生3人でプレゼンを行いました。また、先生がとても元気のある方で、以前韓国の伝統的なお餅を買ってきてくださり、学生みんなで楽しく食べました。
Introduction to Korean Culture
韓国文化入門
講義(地域言語)
600分
韓国の文化について学ぶ授業で、こちらも留学生授業です。한국사회의이해と内容が被る部分があります。課題が今までに2回出ており、私がとっている授業では一番課題が多いです。授業内容は簡単なものが多く、授業の初めに先生と韓国語で会話をする時間があります。
Mass media Japanese
マスメディア日本語
講義(地域言語)
600分
日本の新聞記事やニュース、童話、バラエティ番組などを通して、日本のマスメディアにおいて日本語がどのように使われているのかを学ぶ授業です。先生の韓国語は話すスピードがとても速く、理解するのに必死ですが、情に厚く、生徒一人ひとりに真剣に向き合ってくださる先生です。授業では、扱う日本語を韓国語に訳し直しながら、その過程で文法もあわせて学びます。また、授業中には先生が生徒に意見を求める場面が多く、緊張しますが、自分の成長を実感できそうな授業です。