月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
韓国留学1ヶ月目

ついに韓国での留学生活が始まりました! 【入国】 入寮日が2月26日か27日と指定されていましたが、私は余裕を持って数日早く入国し、それまではホテルに滞在していました。 空港に到着して、Wi-Fi環境下でeSIMを接続しようとしましたが、なぜかうまく接続ができませんでした。何度かやっても一向に接続ができず、スマホが使えるようにならないので、空港のフリーWi-Fiを使って、ホテルまでの行き方をすべて調べて、それだけを頼りになんとかホテルまで向かいました。その後も何度も接続を試みましたが、それでもできず、eSIMの会社に連絡をしたところ、まだ自分の入国情報が反映されていないとのことで、結局繋がったのは翌日でした。Wi-Fiがないと連絡をとったり、調べたりもできないので非常に大変でした。 【滞在先】 私は崇実大学の敷地内にある寮で生活しています。入寮希望を提出する際に、ルームメイトの希望が書ける欄があったので、「日本人」と希望して出しました。希望が全て通るとは限りませんが、私は希望通り日本人の子と一緒に2人で使っています。特別、部屋が広かったり、綺麗なわけではありませんが、ルームメイトとも気が合ってすぐに仲良くなったので、そこまで不便さは感じず生活できています。 入寮してからのこの1ヶ月で、4回も寮の火災報知器がなりました。1回目の時は特に煙と匂いが部屋まで来て、外に避難しました。しかし、その後の指示や放送もなく、どういう状況なのか、どうしたらいいのかが全くわからず、自己判断で誰かが部屋に戻り始めたのを見て、みんな徐々に戻っていくような感じでした。毎回ただ火災報知器が鳴るだけで、その後の指示の放送もならないので、回数を重ねるごとにみんな「またいつものやつだ」と慣れてきてしまっていて、3回目の時には避難する人すら少なくなっていました。今のところ幸い大きな火災にはなっていませんが、このままだと本当に大きな火災へと広がった時に、命が危ないと感じています。寮の安全管理をもっと徹底してほしいです。 【食事】 寮にキッチンがないため、基本的にコンビニか大学の食堂で食べています。食堂は1食550ウォンで、自分で好きな量をとって食べることが出来るので、コスパも良く毎日美味しいご飯が食べられるので助かっています。 【オリエンテーション】 2月27日には、留学生のオリエンテーションがありました。説明などすべてが英語で行われるので、よく集中して聞かなければならず、とても大変で疲れました。また、いくつかのグループに分かれて、チーム戦の簡単なレクリエーションもあったのですが、グループの中で英語が話せないのが私だけだったので、周りの留学生は話したりして仲良くなったり、盛り上がっていたので少し孤独感を感じました。 その後のキャンパスツアーでは、日本人だけのグループで説明を受けることができたので、日本人の友達を作ることができて安心感がありました。 【履修登録】 崇実大学には、留学生数人に対して、私たちの留学生活をサポートしてくださる現地の学生が1人つくバディ制度があります。2月末にバディから連絡が来て、履修登録も受けたい授業を伝えるとバディが登録してくれるので、特に履修登録に関して不安を感じることは無かったです。日本と同じように、履修修正期間が設けられていたので、とりあえず興味のある授業はすべて登録してもらいました。1回授業に出てみて修正することができたので、授業の難易度や雰囲気、単位認定のことも踏まえて最終的に時間割を決めました。最終的に決まるまでの間、私の単位認定の都合と崇実大学での授業との関係で様々な問題が起きてしまい、崇実大学の国際課に直接行って相談したり、その内容を神田にも伝えて連絡を取って相談して決めました。もちろん履修登録・修正も期間が決まっていて、時間がない中で起こってしまったので、焦りと不安とでとても大変でした。 【授業】 崇実大学の履修条件や履修制限と私の単位認定の都合とで、最終的に履修することになった授業が2つだけになってしまいました。本当はもっと授業を履修するつもりでいたので、非常に残念です、、、 なので、授業のない日は課題のほかに、TOPIKの勉強をしたり、韓国語で書かれた本を読んだりして過ごしています。また、一人でさまざまなところに行くようにしてとにかく自ら韓国語を実践する機会を積極的に作るように心がけています。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1049円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 370,600 38,876円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 60,000 6,294円
交通費 30,000 3,147円
通信費 71,975 7,550円
食費・その他 610,000 63,989円
合計 1,142,575 119,856円
授業編
Korean Language for Foreigners I
外国人のための韓国語1
語学(地域言語)
600分
この授業は交換留学生のために開講された授業なので、韓国語の基本的なことから学びます。神田で学んできた私には少し簡単に感じますが、復習にもなるし、たまにこれまで知らなかったようなことや韓国の豆知識などを混ぜて教えてくださるので、新しく学ぶことも多いです。クラスの人数も少なく、先生が一人一人丁寧に発音など細かいところまで見てくださるので、とても充実しています。
Korean Language for Foreigners Ⅱ
外国人のための韓国語2
語学(地域言語)
450分
この授業名が「外国人のための韓国語2」となっていますが、実際のところ内容や扱う教科書の難易度・レベルとしては「外国人のための韓国語4」のものを扱っています。(元々、この授業は「外国人のための韓国語2」として開講される予定だったのですが、韓国語ができる学生のためにさらに上のレベルのクラスを開講しようということで、授業名はそのままで内容やレベルだけ「外国人のための韓国語4」ということで開講されることになりました。) この授業では、とにかく声に出す・話すことを重要視しています。授業内では、その日習った語彙や文法を使って、一人7文以上になるようにペアになって一緒に会話文を作成します。次の授業の際には、それを暗記し、みんなの前で発表するという活動も行っています。他国の留学生と一緒になって考えるのは、コミュニケーションの部分で意思疎通が大変なこともありますが、ただ授業を聞くだけでなく、自分たちの頭で実際に学んだものを使って一から会話文を考えてみるということがより、自分の理解度を深められているように感じます。