やっほー、Leviです。今回もブラジル案内研究入門IAの第二講やっていきます!特にブラジルへ留学、旅行を考えている方に向けて得する情報をこちらから発信しておりますので、もしよければご拝読下さい。 日頃の過ごし方 ・防犯対策編 ・登校編 ・私たちのBandejão 編 ・履修登録編 観光 ・Click Bus編 ・タクシー編 プライベート ・居合道編 ・リオデジャネイロ旅行編 あとがき 【日頃の過ごし方】 (1)防犯対策編 基本は、外出するときは、手ぶらで両手空けたまま過ごすことがベストです。空港周辺やバスターミナル、夜道はリュックを前にして歩くことを強く推奨しますが、日中は悪目立ちする為、ポッケの中のみにすることがブラジル人の中で一般的な過ごし方です。ただし、擦られることは警戒して道路側より内側に歩くことや地下鉄の場合は壁側に背を向けるなど防犯の細かい配慮をすることを強く勧めます。また、アジア人であるため話しかけられる頻度も多い。特に物乞いやキリスト教徒からお祈りを願われたりする場合、冷静に断るか無視することが1番です。中には温厚で話が通じるブラジル人の類もありますが、あくまで現地民にしかその見極めをすることができません。その為、私たちがそのような状況にあった場合は以上のようにすることが賢明です。観光先では子供まで物乞いすることもあるので注意を払いましょう。旅行や長い期間での遠出をするときは服の下にウエストポーチをつけましょう。パスポート、カード類は全てその中に入れて隠すことがベストだと思います。 【サンパウロ大学】 (1)登校編 サンパウロ大学は、学部ごとにキャンパスが分かれており、キャンパス間の移動にバス利用する生徒が多い。大体の日本人留学生、神田生はLetrasのキャンパスを使っている。私はその周辺の他学部を含めた他のキャンパスを含めて家から徒歩15分ほどで登校している。私の家は、2月分に詳細を記載しているので、説明は省きますが、比較的にバスを利用して登校する学生が多い。しかし、バスを利用する際にUSPの学生であれば、Bilhete USPと呼ばれるカードでUSPを経由するバスであればどのバス停からでも無料で利用することができる。ただし、これは初回の留学生オリエンテーションから1ヶ月以上経ってようやくカードが発行されてもらうことができる。私の場合は、留学生向けの授業「Aceptos de Cultura Brasileira」の初回で職員から直接貰えた。 (2)私たちのBandejão 編 USPにはBandejão と呼ばれる食堂があり、一食2レアル(約60円)でその日に決められた献立を食べることができる。また、Feijão や米、サラダは好きなだけ盛ることができるので安くお腹を満たしたいときは非常に理にかなった食堂である。また、Central,Química,Física,PUSPと呼ばれるBandejão が各地でやっており、献立も異なるため比較して楽しむこともできる。ウォーターサーバーやドリンクバーがあるが、ペットボトルで注ぐことが禁止されてあるのでコップか水筒を持参することを推奨する。私は特にEstrogonofe がある日が非常に好ましい。決してすすめてるわけではない。ちなみに、以下のアプリを入れておくと便利なのでおすすめです。 ・e-card usp ・cardápio usp e-cardは電子版の学生証です。図書館や食堂で学生証を用いて出入りする場合はとても手軽です。cardápio uspはBandejão の献立と日程を確認することができ、学生証にチャージした金額も確認できます。 (3)履修登録編 履修登録は授業を始める上で最も手続きが重要であるため、事前に情報を集めておくことを肝に銘じてください。以下にUSPの授業をし始める中でよく使われるものを説明します。 ・Jupiter web (講義検索方法) ・Moodle (Google class room) ・Whats App (連絡用) ・Reservas de Salas da FFLCH (以上の3つを使っても教室が分からなかった場合に使う) まずは、Jupiter webとはUSP学生向けのサイトのことで神田学生でいうUNIPAのようなものです。基本はこちらからUSPの学籍番号と自分で設定したパスワードを用いてログインをします。ログインするために事前にこのサイトでアカウントを作る必要がありますが、ログインできるようになるまで1〜2ヶ月かかるので注意です。しかし、履修科目一覧や主な詳細、評価方法はアカウント作成なしで閲覧できるのでご安心を。アクセス方法は、Jupiter webで検索してそのサイトから入り、左側にあるPúblico という枠からDisciplinaを選択して下さい。Displinaから2つ選択肢がありますが、Busca por Displinasを選んでください。そこからUnidade de ensinoを選ぶと各学部の枠一覧にとぶので、FFLCHを選択していただくとようやくFFLCHの授業一覧を見ることができます。留学生であるので基本はFFLCHの所属になりますが、他学部への履修は可能です。経済学、心理学や生物学など他学部を履修する場合は留学生の措置がないところがほとんどなので、事前に教授に相談しましょう。そして、最も気をつけなければならないといけないのは、今期に実施するかどうかです。はっきり言って、USPはこのような情報はローカルすぎて当てになりません。そのため、現地の学生から情報調達するかJupiter webの教科一覧から調べることしかできません。Jupiter web から調べる場合、以上の過程を行い、科目の説明欄の1番下にあるClique para consultar と書かれているURLから入り、その中に日付けや曜日がなければ、今期は実施しないことを見分けることができます。 次にMoodleは、Google class roomのように扱われますが、基本はPDFや文学の資料を学生へ提供するときに使われるアプリです。授業によりますが、主な日程や内容を知ることができます。私の場合、現在履修しているLiteratura Japonesa Ⅲにこのアプリを活用しています。ないと、そもそも何をしているのか理解することができないので、履修する授業で使われる場合は必ず入れておきましょう。 Whats Appは日常生活でも必需なアプリですが、大学においても重要です。講義の資料、課題、教授の緊急連絡がこのアプリで連絡されますので、履修する講義のグループに入っておいて損はしません。主なグループの入り方は教授に直接聞くか、現地の学生から招待してもらう以外ありませんのでご注意を。ただし、留学生向け授業はGmailから直接招待が来るので例外です。 Reservas de Salas da FFLCHは、いつ、どこでやるのか何も分からないときに使う奥の手です。文字通り、すべての大学中の教室の予約を管理しているサイトであり、学生も勿論閲覧することができます。Reservas de Salas da FFLCH というサイトを検索し、サイトから気になっている授業や教授の名前を入力して検索するとその授業の予約枠を見ることができ、そこから時間や教室が記載されているため、知ることができます。しかし、当日になって、記載されている場所が異なったり、時間が違ったりするため、そのときに臨機応変に対応しなければなりません。どうしようもなくなった場合、留学生向けの職員に相談しましょう。 【観光】 (1)Click Bus編 おそらく、遠出の旅行でもっとも役立つアプリはClick Busです。このアプリはブラジルの高速バスを予約でき、比較的安く購入できます。取締元のバス会社のサイトから直接買うこともできますが、その際は金額を比較してみるといいです。しかし、日本で発行したクレジットカード、デビットカードでは支払いができない可能性があるのでご注意を。 (2)タクシー編 旅行やちょっとした移動でタクシーを利用することがブラジルで多いです。特にUBER、99と言われるアプリを入れておいたほうが楽にタクシーを手配できると思います。UBERが1番使われるアプリです。以前は観光客狙いでUBERに登録されている車と偽物の車をネームプレートやデザインで見分ける必要がありましたが、現在では、運転手名、車種、ネームプレートまで記載されるようになっているので注意を心がけるのみで問題ないと思います。UBERで金額が高いと感じるようであれば99というアプリを利用してみてください。比較的安価で取引ができます。場所によりますが、基本はUBERと99を使い、金額を比較しながら判断して利用することが多いです。そして、タクシーを利用する中で最も注意を払わばければならないのは乗車中にスマホを使うことです。乗車中はスマホはしまっておいてください。主に昼間、夜間同様、停車した時や一方通行中にスマホの光を見かねて盗難されることがあります。私事ですが、過去に友人が同じようなケースで被害にあったことがあります。事前に知っていなければいけないことの一つなので気をつけましょう。万が一やむを得ず、盗難被害にあった場合は素直に明け渡しましょう。安全が確保できた後に、領事館、大使館と現地の警察へ報告をしましょう。警察はインターネットからでも申請はできます。その場合は、Polícia Cvil do Estado de São Paulo というサイトから入れば登録するメールアドレス向けに連絡がまわってきます。最悪のケースにならないように意識できるうちに配慮しましょう。 【プライベート】 (1)居合道編 私は、子供の頃から趣味で居合道という日本刀を用いて型をする武道を長く続けている。ブラジル留学を決めた時からあわよくば新しいコミュニティのきっかけになればと思い、以前から所属や加盟団体について調べていた。入国後にその情報源をもとにLiverdadeにある武道具店へ訪問し、ブラジルで居合道の地域団体はないのかを尋ねた。そこでは、日本では居合道をしている加盟登録者は10万人ほどであるのに対して、ブラジルの居合道人口は、全体で700〜800人ほどの規模であること、サンパウロ州がその中心で全体の5割で組織されている。2月末からブラジル剣道連盟の会長からお誘いのご連絡をいただき、サンパウロ州居合道大会へ観戦をすることができた。予想以上に低段の部、高段の部で全体のレベルの高さや個々の居合道に対する熱心さが伝わり、留学中に稽古をさせていただくことにした。稽古場所は時間や場所の相性もあるので各地の道場へ転々とする形で3月末まで回らせてもらい、4月からようやく所属先が確定した。Pratinigaと呼ばれるサンパウロ州で最も大きな支部であり、方針や環境が非常に合いやすいことからこちらで稽古をすることにした。勿論、留学先のサンパウロ大学にも武道場があるので、自主稽古と折り合いをつけて稽古の継続を語学と交えて試みる。 (2)リオデジャネイロ旅行編 3月末から約1週間ほどイースターと呼ばれるキリスト教の祝日があり、その休日を利用し、日本人留学生仲間とリオデジャネイロ旅行をした。日頃からブラジル人と会話することが常々であったため、個人的な息抜きとリフレッシュになった。以下に観光した箇所を記述するので、もし観光される場合は是非参考にしていただきたい。 ・Praia de Copacabana ・Catedral Metropolitana de São Sebastião ・Fundação Biblioteca Nacional ・Real Gabinete Português de leitura ・Igreja do Santíssimo Sacramento ・Igreja de Nossa Senhora da Candelária ・Museu do amanhã ・Corcovado (Cristo Redentor) ・Pão de açúcar 【あとがき】 語学力に関しては、まだまだ成長の兆しが見れるわけではなない。2ヶ月目を終えて3ヶ月目へ入ろうとしているが、未だに推測して聞き取ること以上にできることはない。自己表現は単語力を身につけて地道に積み重ねる必要がある。個人的に取り入れていることは、とにかく真似してみることである。現地もブラジル人たちのポルトガル語表現やスラング、発音の抑揚を付け焼き刃で実践している。最初は曖昧でも、数を重ねていけば自然に身につけられ、純粋な暗記よりも早く吸収できる。講義中の発言や説明に対してまだ意味を汲み取ることができず、授業の資料を参考にして予測することしかできない。そのような時は、常に周辺の現地学生、友人へ質問するようにしている。聞こうか聞かないか迷った時は、間違いなく聞くことを勧める。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 1,300 | 40,254円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 240 | 7,431円 |
| 通信費 | 55 | 1,703円 |
| 食費・その他 | 1,831 | 56,696円 |
| 合計 | 3,426 | 106,084円 |