Leviの報告書一覧
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
1~5件目 / 5件中
2026-06
こんにちは、Leviです。今回は銀行口座の話を説明に含んでいるので良ければご拝読ください。 サンパウロ大学 ・ストライキ終了、授業再開編 ・銀行口座作成編 ・ブラジル人の国民性編 あとがき サンパウロ大学 (1)ストライキ終了、授業再開編  06/08をもってようやくストライキが終息し、サンパウロ大学全施設と授業が通常通り実施されることとなった。しかし、唐突の通知と再開のためあまりにも突然で実感がわかなかった。留学生や学部生ともに各講義へ再び通い始めるが、成績をつけることがむずかしくあったためかレポートと小テストを行うようになった。環境が急に変わったためか難しい中であったがこの中でも講義の予定やそこへ通う現地学生とコミュニケーションをとることは非常に重要であるため情報をなるべく抑えておこう。 (2)銀行口座編  おそらく6月または7月からRNM(外国人登録)のカードの作成が完了する時期になるため、通知を受けることだろう。カード作成の通知を受けたら予約をサイトから検索し訪問する時間を予約し、カードを受け取りましょう。カードを受け取る際は学生証やCPFなどいくつか書類は念のために持ち合わせたほうが良い。しかし、主な受け取りの手続きはサインをすることのみなのでとくに問題ない。RNM原本を受けとることが出来れば、ようやくBilhete Unicoを作成できる。Bilhete Unicoは次月号に記載する予定なのでぜひ拝読してもらいたい。 ブラジルの銀行を開設するメリット ・銀行口座を利用してPixをすることが出来る。 ・ブラジル製のデビットカード、もしくはクレジットカードを作成できる。 ・ブラジル全域で支払いが可能 ブラジルの銀行を開設することで得られるメリットとしてPixと呼ばれる日本のPayPayをようなものを利用できるようになります。Pixは別口座への送金システムであり、ブラジルの主な支払方法の一つになります。お店の支払い、国内航空券、高速バス予約サイトなどで日本製のクレジット(楽天、エポスカード)などは支払いに対応していることが多いですが、ブラジルのサーバーでネット購入の支払いには基本的には対応されていないことが多いです。そのためブラジルの口座またはデビット、クレジットカードがあれば手間がかからずに支払を済ませることが出来るでしょう。 開設に必要な主な書類 ①Comprovante de Residencia(住居人証明書) ②Atestado de Matricula(履修登録証明書) ③CPF ④入学証明書 ⑤Declaração(支払申告書) ⑥RNM(外国人登録書) ⑦学生証 主に留学生が開設するブラジルの銀行 ・Nu bank ・Banco do Brasil(ブラジル銀行)  まず、Nu bankが最も手早くすぐに開設することが可能である。主な利点は開設過程がとにかく早いこと。申請後2~3日ほどで完了する。また、スマホからアプリをインストールし、スマホのみで完結することも手早く済む要因でもある。Nu bankで主に必要な書類は③、⑥、⑦のみである。大抵の留学生がこちらの銀行を利用しています。しかし、銀行支店が基本的に少なく何か問題が起きた場合問い合わせすることが難しいためご注意を。そして現金を引き下ろす場合に、支店先やまたはNu bankのクレジット、デビットカードで利用すると一回に6.50レアル(約210円)の手数料がかかります。  次にBanco do Brasilです。Banco do Brasilは開設までに手間がかかりますが、手数料が基本無料、またUSPの授業の中でフィールドワーク、遠征研修などで補助金を運営からもらう場合にこちらの銀行でやり取りしなければなりません。日本にあるBanco do Brasilの口座にも送金することが出来ないので利用するときは気を付けなければなりません。しかしその点以外を除けば何も問題がないです。主に①~⑦までが開設に必要になります。ここでは特に①、②、⑤の揃え方について説明します。 主に①を作成するには、⑤をそろえなければなりません。⑤は滞在先の管理者から申請すればもらうことが出来ます。しかし、直筆のサインがなければ①の作成申請を認めてもらうことが出来ないので注意を。⑤があれば、Estação Butantãから近い Casório do Butantã(登記所) で①の作成申請をしてください。何日か待つ必要ですが連絡を貰い次第受け取りに行けば完了です。 ②は留学生支援部から履修登録確定後、2~3週間後に登録しているGmailからPDFでもらえるので印刷して準備しておきましょう。すべてそろい次第視点に向かい直接申請すれば手早く解説することが出来るでしょう。アプリからの申請はNu bankよりもかなり対応が遅いのでお勧めしません。 基本はこちらの手順で進めていただければ、開設することが出来ます。他銀行ももちろん多数ありますが、基本はBanco do Brasilと同じだと思います。 (3)ブラジル人の国民性編  6月はブラジルにとって大きなイベントであるフェスタジュニーナとワールドカップがあった。フェスタジュニーナは、6月中に行われる収穫祭です。大学、教会。広場で週末によく人だかりがすごく盛り上がるのでぜひ経験してもらいたい。そして、北中米ワールドカップの開催。サッカーといえばブラジルと思いつくほど、ここはサッカー大国である。大学の講義、施設や仕事すべて臨時休暇になるほど熱狂的である。私自身も地域の友人たちと近場のバーで観戦させてもらった。こちらのサッカー文化は非常に異なり罵声を全員で唱えることもあれば、敵チームサポーターに向けて暴行をしたりなど熱意しか感じない府独特性がある。しかしながら若手選手へのリスペクトや期待がすさまじくもありブラジル代表への愛がすさまじくあった。 あとがき  6月である程度生活環境が固まってきたところだ。この時期の天候も含め過ごしやすかったイメージ。語学は定期的に会話を続けているため少しづつ、1対1での会話は弾むようになった。語彙の基盤できてきたことや一単語聞こえるようになったことが関係しているだろう。ともあれ少しづつ成長していることは間違いないのでこの時期で留学している人もそこまで落ち込む必要はない。気づかないだけで少しずつ積み重ねられているだろう。少なくとも日ごろから献身的に交流を取り組むことが重要だ。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-05
こんにちは、leviです。今回もブラジル留学やブラジルに興味がある方に向けて情報を発信していきます。 ストライキ ・ストライキ状況編 ・ストライキ中の過ごし方編 観光 ・行ったほうがいい大学周りの観光地三選 ・日本が恋しくなったら行ってみるといいグルメ編 あとがき ストライキ (1)ストライキ状況編  4/20から正式にストライキが起こり、早くも一か月経過。元々の引き金になった原因は教員の給料のボーナスが少ないことから始まったといわれている。後にUSP大学内にある学生寮の水道が止まり約2週間近くまで修理が長引いた。また、文学部アジア言語の教員不足、食堂(Bandejao)の食事にゴキブリが混入、大学行きのバスのバス職員不足を主張の一つとして学生側と教員側で結託としたといわれている。定期的に主張運動を大学長、取締運営にある建物や大学内で行われてる。また、近隣の大学、PUC-SP(Pontificia Universidade Catolica De Sao Paulo)でも同時期にストライキが勃発。サンパウロ市周辺のUSPを含む複数大学合同でPaulista通りやSE駅近くでデモ活動を政府に向けて行うようにまで発展した。はっきり言ってこのようなことは欧州、アジア他他国と比べてめったに起きないことであり、ブラジルならではの特色だろう。言葉通りに目から鱗である。 (2)ストライキ中の過ごし方編    ストライキが起きたことで学校に行くこと自体なくなるため、基本大学へ行かない人が多い。しかし、私の場合はブラジル人と交流する時間が大きく減ってしまうため、まだ機能している食堂、図書館を利用し、平日中は常にブラジル人たちと交流できるように工夫をしていた。人によっては家にずっといてしまうという人がいるため、もしこのような状況になり語学の成長が著しくなった場合こちらの方法をお勧めする。また、留学生向け講義の「Cultura Brasileira」、「lingua portuguesa para intercambista」はオンラインで実施されているため四年から留学を始めている人でも少なからず授業は継続できるため焦る必要はない。 観光 (1)行ったほうがいい大学周りの観光地三選 ・Forum Joao Mendes Junior(地方裁判所) ・Pico jaragua(ハイキング公園) ・Catedoral de Se(教会) まず、Forum Joao Mendes Juniorである。場所はSe駅から徒歩10分圏内に位置する。大学最寄りのButanta駅からだと地下鉄で約一時間ほどである。ここは、地方裁判所であり土日には一部のみであるが一般開放をされている。今回学生であるため無料で訪問させていただくことができた。そして、休憩中だった弁護士から直接話を聞くことができたので非常に面白い経験となった。裁判所や起訴手続きの現場であったり、法的相談所があり、一部開放という割にはほぼすべて見せてないか?と思うほどである。しかしながら、ガイドや案内は基本いないため補足説明をうけれるわけではないので注意。ここは、インターネットでも発信してるわけではないのでなかなかここをはいれることを知っていることを知らない人が少ないといわれている。留学生ならなおさら入れる機会がないと思われるので、興味があれば、ぜひ行ってもらいたい。学生証が入場する際に必要なので注意。 次にPico do jaraguaである。ここは、山道から作られたハイキングコースがある公園であり、よく家族や観光客を連れてくる方が多い。5月の時期であれば日本の秋ほどの気候になっているので半袖で行くことが一番過ごしやすくいけるだろう。ハイキングコースは二通りあり、車道に沿って行く道と反対側の山道がある。どちらも4キロほどの距離だが山道は舗装されていない道ばかりなので行きに利用すると苦労する。車道のほうであれば、常に景色が広々しているため見ながら歩けて気持くハイキングができる。行きが車道、帰りが山道で利用するとなお快適に過ごせるだろう。登りついた先にはUSPが管理している放送局、展望台があるのでそこから見える景色もよい。 最後にCatedoral de Seである。前月分で紹介させてもらったが主にここでは二階、地下を観光できるツアーについて説明する。定期的に一時間分ほどでツアーが実施されており、現地やオンラインで予約が可能。一人30レアルほどで回ることができる。主に地下では歴代代表の埋葬先や歴史の資料、どのように建設されていったかを説明している。二階では教会の鐘の音設定やミザ中に伴奏されるピアノの部屋、聖書の物語が描かれた窓ガラスを直接眺めることできる。 (2)日本が恋しくなったら行ってみるといいグルメ編 ・Kuro Moon Ramen ・Udon Jinbei ・MISOYA RAMEN  2,3か月ほど留学生活が経過しブラジル料理に定着し始めるころであるが、この時期にはどうしても日本食の恋しさが出てしまうだろう。私自身、人によるがどちらかというと日本食の愛が人一倍強かったため気づいたらいろいろな日本食店に赴いてしまった。そこでここまでで私が経験した日本食店を紹介していく。  まず、Kuro moon Ramenである。Brigadeiro駅付近で徒歩5分ほどで着くラーメン屋さんである。ここではラーメン、餃子、チャーハンがある。特に私はここのラーメンとチャーハンを強く勧める。ここのラーメンはチャーシューが非常に柔らかくジューシー。日本の店と味は遜色ないのである。主に豚骨しょうゆ風味のスープなのだが、少し九州よりの味がする。麺も細麺であるためブラジルではなかなか見ることがないのである。チャーハンも同様米がパラパラ、日本に馴染みの味である。ここを第一にお勧めする最大の理由はこのハイクオリティな味の上に値段が他日本食店と比べ安いからである。ラーメンは34.90レアル(約1100円)ほどでチャーハンも同じ値段である。本来ブラジルのラーメン屋さんは60レアル、70レアルなので非常に高価格で手に付けられるほどではない。  次にUdon Jinbeiである。味の素の駐在員様からこのお店の店長にご紹介いただいてからここを知るきっかけになった。liberdadeにあり、基本はうどん屋さんを営んでいる。きつね、天ぷらうどん、ざるうどん、カレーうどんといった基本日本のお店と同様のメニューのバリエーションである。味ものど通りがよくおなかにやさしいいつものうどんのスープを味わえる。人気メニューの天ぷらうどんは34レアル(約1100円)のため少々うどんの値段では高価格だが十分に味わえる内容である。  MISOYA RAMENは、田所商店と呼ばれる味噌専門ラーメンチェーン店の会社がブラジルに建てたブラジル支店である。メニューや味も同様瓜二つといえるほど非常に似ている。Paulista駅の近くにあるので比較的に留学生は寄りやすい。しかし、値段は60レアル~70レアルほどなので高価格である。味噌は北海道風、九州風、辛みそ風とバリエーションが豊かなので一度試しに来店することをおすすめする。 あとがき  留学生活も早くも3か月経過するころだが、語学においてはこの月または周辺がつらくなる時期ではないだろうか。会話についていくことも難しくいまだに単語一つ聞き取ることで精いっぱいというのが現状である。学習はつづけつつも会話は続けることが一番の上達の道であると信じながら進むことも時に落ち込むこともただ起きる。ここで気づいたことはポルトガル語を常に聞いて話すことも重要であるが、時に自身の母国語で話すということも大切であることだ。話せるようになろうと意気込みその姿勢になることは必要であるが、言葉が手に取るように通じるという心地よさを再確認することも勉強を長続きさせる一つの方法ではないだろうか。私はブラジル人しかいない環境を自身で選びその場に身を置いてきたが、日本人と過ごす機会をきっかけに少し心の重荷が減ったような気がした。時より、心がすり減るように自信を無くす日々が続くことがあっても自分は他人と話せるということに自覚を持てるように母国語である日本語を少しは話してもいいのだなと感じれた時期であった。こういった実感や経験を得られる時期になってよかったと今でも感じている。  
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-04
こんにちは、Leviです。今回もブラジルに関する情報を共有するためにこちらから発信していこうと思います。 サンパウロ大学 ・ストライキ編 ・Festa編 ・銀行編 外国人登録 ・RNM(連邦警察)編 プライベート ・グルメ編 あとがき 【サンパウロ大学】 (1)ストライキ編    現在、サンパウロ大学では教授と生徒の共同によるストライキが行われている。4/20(ブラジル時間)から正式に始まり、その間の授業や各施設が閉鎖されてしまっている。主にストライキは生徒による署名活動やデモ活動、教室の封鎖を行うことで、生徒側の意見や改善してほしい点を運営側に強制的に聞いて議論してもらうことである。特に、日本とは縁がなく、デモというと政治活動のイメージしかわかなかったため、常に自立性がある国民性ならではの出来事で新鮮味がある。しかし、講義を止められてしまい、大学の施設を利用することができないため、留学生からするとかなり不便に感じるだろう。最後に行われたストライキが2年前の2024年度であり、主にその時期は約2か月間にわたりこの状態が続いたといわれている。今回は、万が一同じような出来事が起きた時にストライキ中に機能している主なUSPの施設について述べていく。 ストライキ中に機能しているサンパウロ大学の施設 ・Bandejão química ・Biblioteca Brasiliana ・Biblioteca IME USP まず、Bandejao Qimicaは大学の食堂で主に神田留学生がサンパウロ大学で利用する食堂のうちのひとつです。こちらは比較的ストライキ中でも営業しています。Fisicaも営業していますが、距離が遠くあるのであまりお勧めはしません。しかしどちらも2レアル(約60円)で一食を朝昼夜済ませることができるので利用しない理由はないでしょう。 Biblioteca BrasilianaとBiblioteca IME USPについては図書館として営業しています。本の貸借、自習室の利用もできるので授業が停止している間、語学の復習に非常に役立ちます。 (2) Festa編  USPでは、定期的にFestaが開催されており、多くの異なる学部生を交流することができる。雰囲気はお祭りのような感じだが、基本的に学生である限り参加は無料であるため、一度体験してみることをお勧めする。しかし、夜明けまで行うことがほとんどであるため、翌日に支障をきたしたくない方は早めに抜ける方が良い。私は、このような機会を活用して留学生所属先の文学部以外で知り合える他学部生の交流の場で交友を広げている。もし、機会があれば経験してみるといいだろう。 (3)銀行編  勿論、生活費のために銀行から引き落としをしなければならない機会は多い。私も家賃は現金で支払わなければならない。銀行はサンパウロ大学内にあり少し遠方に銀行エリアが存在する。Banco do Brasil、Santander、Banco Bradesco などブラジルを代表する銀行が集まっている。私と同様、銀行の引き落としでWISE(デビットカード)を利用する方はSantander という銀行を利用してください。基本手数料で20レアル(約600円)ほど撮られますので、一度にできるだけ多めの金額を引き落とした方がいいです。 【外国人登録】  (1)RNM(連邦警察)編  ブラジル留学生活を3ヶ月経過したところで全員が連邦警察で外国人登録をするだろう。サンパウロ大学の留学生向けオリエンテーションの翌日から連邦警察の予約は事前にされるので、比較的サポートを受けた上で望むことができるのご安心を。しかし、連邦警察までは1人で行く場合もあるため、再度訪問を提示されないように厳重に書類をまとめておく必要がある。以下に最低限揃えていくべき外国人登録の書類をまとめる。 連邦警察へ持っていくべき主な書類 ・予約証明書 ・外国人登録費支払い証明書 ・外国人登録データの印刷 ・現在滞在住居のデータの印刷 ・パスポートのコピー ・CPF ・住居証明書(declaração)のコピー ・ビザ書類 日本から持っていった方が良い書類 ・戸籍謄本、戸籍謄本(英訳) ・サンパウロ大学の入学証明書 ・保険証明書のコピー  まず、連邦警察に持っていく書類のリストにあるパスポートのコピー、住居証明書以外はサンパウロ大学のオリエンテーション翌日の連邦警察の予約案内時点で全て揃うため、ほとんど動く必要がない。しかし、パスポートのコピーと住居証明書は自分で確保する必要がある。パスポートのコピーは事前に日本から持っていくか、もしくは大学で印刷することも可能である。住居証明書は各滞在先の家主に向けて発行を相談する必要がある。基本家主の名前が入っていれば問題がないが、早めに用意することを勧める。私の場合は、WhatsApp でPDF形式で送ってもらい、それを大学で印刷して連邦警察へ持参した。 【プライベート】 (1)グルメ編  ブラジルでは多くの美味で豊富な食文化が形成されている。ブラジル料理は勿論、アラブ料理、インド料理、日本食、イタリア系とレストランが多く展開している。そのような中でブラジルのアプリを使い、割引を利用することができる。 主なグルメアプリ ・Mc.br ・99 ・Ifood Mc.brはブラジルサーバーのマクドナルドアプリである。日本でインストールしたアプリでは利用することができないので注意を張る必要がある。ブラジル到着後、Apple Storeから地域変更をしてインストールできる。ブラジルのマックアプリの割引は非常に便利であり、その効果は基本セットの通常料金の50%引かれた料金で買うことができ、その回数制限はないことが強みである。99、ifoodの二つはデリバリーとして利用できる。こちらのアプリも同様割引が非常に豊富であるので活用してみると良い。 【あとがき】  留学生活に慣れて、ようやく余裕が生まれるようになった。語学や交友関係に関しては充実している。強いて言えば、語学力をさらに高めていきたいところである。しかし、その中でストライキが起きてしまったため大学の講義が停止してしまっている。自由な時間が増えた分、勉強に費やすことができるが他にやれていなかったことを試す時間にしたいと思う。今月は友人の誕生日パーティーに誘われたり、ロックバンドのショーや観光名所などを現地の友人たちと楽しめたため、長距離旅行はなかったが、交流を深められた1ヶ月であった。こういった時間をもっと大切にしていきたいものである。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-03
やっほー、Leviです。今回もブラジル案内研究入門IAの第二講やっていきます!特にブラジルへ留学、旅行を考えている方に向けて得する情報をこちらから発信しておりますので、もしよければご拝読下さい。  日頃の過ごし方 ・防犯対策編 ・登校編 ・私たちのBandejão 編 ・履修登録編    観光 ・Click Bus編 ・タクシー編  プライベート ・居合道編 ・リオデジャネイロ旅行編  あとがき 【日頃の過ごし方】 (1)防犯対策編    基本は、外出するときは、手ぶらで両手空けたまま過ごすことがベストです。空港周辺やバスターミナル、夜道はリュックを前にして歩くことを強く推奨しますが、日中は悪目立ちする為、ポッケの中のみにすることがブラジル人の中で一般的な過ごし方です。ただし、擦られることは警戒して道路側より内側に歩くことや地下鉄の場合は壁側に背を向けるなど防犯の細かい配慮をすることを強く勧めます。また、アジア人であるため話しかけられる頻度も多い。特に物乞いやキリスト教徒からお祈りを願われたりする場合、冷静に断るか無視することが1番です。中には温厚で話が通じるブラジル人の類もありますが、あくまで現地民にしかその見極めをすることができません。その為、私たちがそのような状況にあった場合は以上のようにすることが賢明です。観光先では子供まで物乞いすることもあるので注意を払いましょう。旅行や長い期間での遠出をするときは服の下にウエストポーチをつけましょう。パスポート、カード類は全てその中に入れて隠すことがベストだと思います。 【サンパウロ大学】 (1)登校編  サンパウロ大学は、学部ごとにキャンパスが分かれており、キャンパス間の移動にバス利用する生徒が多い。大体の日本人留学生、神田生はLetrasのキャンパスを使っている。私はその周辺の他学部を含めた他のキャンパスを含めて家から徒歩15分ほどで登校している。私の家は、2月分に詳細を記載しているので、説明は省きますが、比較的にバスを利用して登校する学生が多い。しかし、バスを利用する際にUSPの学生であれば、Bilhete USPと呼ばれるカードでUSPを経由するバスであればどのバス停からでも無料で利用することができる。ただし、これは初回の留学生オリエンテーションから1ヶ月以上経ってようやくカードが発行されてもらうことができる。私の場合は、留学生向けの授業「Aceptos de Cultura Brasileira」の初回で職員から直接貰えた。 (2)私たちのBandejão 編    USPにはBandejão と呼ばれる食堂があり、一食2レアル(約60円)でその日に決められた献立を食べることができる。また、Feijão や米、サラダは好きなだけ盛ることができるので安くお腹を満たしたいときは非常に理にかなった食堂である。また、Central,Química,Física,PUSPと呼ばれるBandejão が各地でやっており、献立も異なるため比較して楽しむこともできる。ウォーターサーバーやドリンクバーがあるが、ペットボトルで注ぐことが禁止されてあるのでコップか水筒を持参することを推奨する。私は特にEstrogonofe がある日が非常に好ましい。決してすすめてるわけではない。ちなみに、以下のアプリを入れておくと便利なのでおすすめです。 ・e-card usp ・cardápio usp  e-cardは電子版の学生証です。図書館や食堂で学生証を用いて出入りする場合はとても手軽です。cardápio uspはBandejão の献立と日程を確認することができ、学生証にチャージした金額も確認できます。 (3)履修登録編    履修登録は授業を始める上で最も手続きが重要であるため、事前に情報を集めておくことを肝に銘じてください。以下にUSPの授業をし始める中でよく使われるものを説明します。 ・Jupiter web (講義検索方法) ・Moodle (Google class room) ・Whats App (連絡用) ・Reservas de Salas da FFLCH (以上の3つを使っても教室が分からなかった場合に使う)  まずは、Jupiter webとはUSP学生向けのサイトのことで神田学生でいうUNIPAのようなものです。基本はこちらからUSPの学籍番号と自分で設定したパスワードを用いてログインをします。ログインするために事前にこのサイトでアカウントを作る必要がありますが、ログインできるようになるまで1〜2ヶ月かかるので注意です。しかし、履修科目一覧や主な詳細、評価方法はアカウント作成なしで閲覧できるのでご安心を。アクセス方法は、Jupiter webで検索してそのサイトから入り、左側にあるPúblico という枠からDisciplinaを選択して下さい。Displinaから2つ選択肢がありますが、Busca por Displinasを選んでください。そこからUnidade de ensinoを選ぶと各学部の枠一覧にとぶので、FFLCHを選択していただくとようやくFFLCHの授業一覧を見ることができます。留学生であるので基本はFFLCHの所属になりますが、他学部への履修は可能です。経済学、心理学や生物学など他学部を履修する場合は留学生の措置がないところがほとんどなので、事前に教授に相談しましょう。そして、最も気をつけなければならないといけないのは、今期に実施するかどうかです。はっきり言って、USPはこのような情報はローカルすぎて当てになりません。そのため、現地の学生から情報調達するかJupiter webの教科一覧から調べることしかできません。Jupiter web から調べる場合、以上の過程を行い、科目の説明欄の1番下にあるClique para consultar と書かれているURLから入り、その中に日付けや曜日がなければ、今期は実施しないことを見分けることができます。  次にMoodleは、Google class roomのように扱われますが、基本はPDFや文学の資料を学生へ提供するときに使われるアプリです。授業によりますが、主な日程や内容を知ることができます。私の場合、現在履修しているLiteratura Japonesa Ⅲにこのアプリを活用しています。ないと、そもそも何をしているのか理解することができないので、履修する授業で使われる場合は必ず入れておきましょう。  Whats Appは日常生活でも必需なアプリですが、大学においても重要です。講義の資料、課題、教授の緊急連絡がこのアプリで連絡されますので、履修する講義のグループに入っておいて損はしません。主なグループの入り方は教授に直接聞くか、現地の学生から招待してもらう以外ありませんのでご注意を。ただし、留学生向け授業はGmailから直接招待が来るので例外です。  Reservas de Salas da FFLCHは、いつ、どこでやるのか何も分からないときに使う奥の手です。文字通り、すべての大学中の教室の予約を管理しているサイトであり、学生も勿論閲覧することができます。Reservas de Salas da FFLCH というサイトを検索し、サイトから気になっている授業や教授の名前を入力して検索するとその授業の予約枠を見ることができ、そこから時間や教室が記載されているため、知ることができます。しかし、当日になって、記載されている場所が異なったり、時間が違ったりするため、そのときに臨機応変に対応しなければなりません。どうしようもなくなった場合、留学生向けの職員に相談しましょう。 【観光】 (1)Click Bus編    おそらく、遠出の旅行でもっとも役立つアプリはClick Busです。このアプリはブラジルの高速バスを予約でき、比較的安く購入できます。取締元のバス会社のサイトから直接買うこともできますが、その際は金額を比較してみるといいです。しかし、日本で発行したクレジットカード、デビットカードでは支払いができない可能性があるのでご注意を。 (2)タクシー編    旅行やちょっとした移動でタクシーを利用することがブラジルで多いです。特にUBER、99と言われるアプリを入れておいたほうが楽にタクシーを手配できると思います。UBERが1番使われるアプリです。以前は観光客狙いでUBERに登録されている車と偽物の車をネームプレートやデザインで見分ける必要がありましたが、現在では、運転手名、車種、ネームプレートまで記載されるようになっているので注意を心がけるのみで問題ないと思います。UBERで金額が高いと感じるようであれば99というアプリを利用してみてください。比較的安価で取引ができます。場所によりますが、基本はUBERと99を使い、金額を比較しながら判断して利用することが多いです。そして、タクシーを利用する中で最も注意を払わばければならないのは乗車中にスマホを使うことです。乗車中はスマホはしまっておいてください。主に昼間、夜間同様、停車した時や一方通行中にスマホの光を見かねて盗難されることがあります。私事ですが、過去に友人が同じようなケースで被害にあったことがあります。事前に知っていなければいけないことの一つなので気をつけましょう。万が一やむを得ず、盗難被害にあった場合は素直に明け渡しましょう。安全が確保できた後に、領事館、大使館と現地の警察へ報告をしましょう。警察はインターネットからでも申請はできます。その場合は、Polícia Cvil do Estado de São Paulo というサイトから入れば登録するメールアドレス向けに連絡がまわってきます。最悪のケースにならないように意識できるうちに配慮しましょう。 【プライベート】 (1)居合道編  私は、子供の頃から趣味で居合道という日本刀を用いて型をする武道を長く続けている。ブラジル留学を決めた時からあわよくば新しいコミュニティのきっかけになればと思い、以前から所属や加盟団体について調べていた。入国後にその情報源をもとにLiverdadeにある武道具店へ訪問し、ブラジルで居合道の地域団体はないのかを尋ねた。そこでは、日本では居合道をしている加盟登録者は10万人ほどであるのに対して、ブラジルの居合道人口は、全体で700〜800人ほどの規模であること、サンパウロ州がその中心で全体の5割で組織されている。2月末からブラジル剣道連盟の会長からお誘いのご連絡をいただき、サンパウロ州居合道大会へ観戦をすることができた。予想以上に低段の部、高段の部で全体のレベルの高さや個々の居合道に対する熱心さが伝わり、留学中に稽古をさせていただくことにした。稽古場所は時間や場所の相性もあるので各地の道場へ転々とする形で3月末まで回らせてもらい、4月からようやく所属先が確定した。Pratinigaと呼ばれるサンパウロ州で最も大きな支部であり、方針や環境が非常に合いやすいことからこちらで稽古をすることにした。勿論、留学先のサンパウロ大学にも武道場があるので、自主稽古と折り合いをつけて稽古の継続を語学と交えて試みる。 (2)リオデジャネイロ旅行編  3月末から約1週間ほどイースターと呼ばれるキリスト教の祝日があり、その休日を利用し、日本人留学生仲間とリオデジャネイロ旅行をした。日頃からブラジル人と会話することが常々であったため、個人的な息抜きとリフレッシュになった。以下に観光した箇所を記述するので、もし観光される場合は是非参考にしていただきたい。 ・Praia de Copacabana ・Catedral Metropolitana de São Sebastião ・Fundação Biblioteca Nacional ・Real Gabinete Português de leitura ・Igreja do Santíssimo Sacramento ・Igreja de Nossa Senhora da Candelária ・Museu do amanhã ・Corcovado (Cristo Redentor) ・Pão de açúcar 【あとがき】  語学力に関しては、まだまだ成長の兆しが見れるわけではなない。2ヶ月目を終えて3ヶ月目へ入ろうとしているが、未だに推測して聞き取ること以上にできることはない。自己表現は単語力を身につけて地道に積み重ねる必要がある。個人的に取り入れていることは、とにかく真似してみることである。現地もブラジル人たちのポルトガル語表現やスラング、発音の抑揚を付け焼き刃で実践している。最初は曖昧でも、数を重ねていけば自然に身につけられ、純粋な暗記よりも早く吸収できる。講義中の発言や説明に対してまだ意味を汲み取ることができず、授業の資料を参考にして予測することしかできない。そのような時は、常に周辺の現地学生、友人へ質問するようにしている。聞こうか聞かないか迷った時は、間違いなく聞くことを勧める。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-02
  こんにちは、Leviです。私の留学webでは、どの方が読んでも簡単にブラジル留学の準備や現地の過ごし方について必要なことを学べるように以下に記述したい思います。あくまで、私の例なので参考の程までにしていただけると嬉しいです。 【出発前の準備】 (1)ビザ申請編  おそらく、留学前準備で最も苦労することは領事館にビザ申請をすることだと思います。申請を終えられる時期は出発する一ヶ月前が1番多い例です。ビザ申請に必要な書類や主な申請方法は国際戦略部から留学試験後に通達されますが、特に留学試験で留学が決まった後にすぐ進めた方がいい書類を上から順番に個人的な優先順位をつけて説明したいと思います。 ・戸籍謄本(原本)と翻訳された戸籍謄本 ・ビザ申請の控え用紙(インターネット申請) ・無犯罪証明書 ・銀行口座の残高証明書 ・航空券  まず、戸籍謄本(原本)と翻訳された戸籍謄本が最も早く用意できます。戸籍謄本は、郵送、直接市役所に申請をすれば、大抵一週間で終われると思います。注意するべきは翻訳の方です。こちらは翻訳会社に戸籍謄本を送って依頼することがベストです。場所によりますが3000〜4000円程で抑えられると思います。翻訳言語は英語で問題ないです。  次にビザ申請の控え用紙(インターネット申請)です。これはサンパウロ大学の場合、11月辺りまでに入学許可証が学生メールで送られると思います。この入学証明書が届けば、大抵申請控えを作ることができます。二番目に優先を置いてるのは、これが無犯罪証明書の発行に必要な書類だからです。主な申請方法としてはブラジル外務省(Ministério das Relações Exteriores)の公式サイトを検索し、Inicial → Consulado-Geral do Brasil em Nagoia →Todos os serviços →Visa Section →Types of visa - ビザの種類 →日本語 → VITEM IV-学生まで飛ぶ。そこからビザ申請の必要な書類が載っています。その中にビザ申請控え作成のリンクが貼られているのでそこから外国人として申請を進めることができます。ですが、国際戦略部が直接見れるリンクを送ってくれますのでご安心してください。しかし、専門用語用いたポルトガル語がほとんどのため、ブラジル人留学生や専攻の先生方と一緒に進めることを勧めます。また、控え申請の入力時に出国日、入国日は確定するつもりで送って下さい。私の場合は後に変更することが出来ましたが、あまり良好ではなさそうです。完了すれば、PDFが貰えます!保存と印刷しましょう!  無犯罪証明書は、受付と原本の受け取りで自分の住む県警に二回通う必要があります。パスポート、ビザ申請の控え用紙、マイナンバーカード(運転免許証でも可)、予備で入学許可証があれば問題ないと思います。銀行口座の残高証明書は登録してる口座の銀行で発行しましょう。  航空券は、往復で買った方が金額的にもビザ申請の手続きにも比較的にいいと思います。しかし、日程を決めるために帰りが行きの最低十一ヶ月以上先なのですぐに購入することは難しいと思います。私は、十二月初旬に南米国に特化した某旅行会社を先輩方から教えてもらい、約19万円でイタリア経由の往復を買うことが出来ました。なので、旅行会社に依頼することが最も簡単です。  この五つの書類で留学生が発行に出遅れてしまう要因が多いです。そのため、他の書類も視野に入れつつ進めていくと割と余裕を持てられると思います。次に書類が揃った後にどのように領事館に申請するべきかを説明します。 (2)E-consular編  領事館へ全ての書類を持ってビザ申請するには直接面会するための予約が必要です。神田生は東京の五反田にある領事館へ向かわれると思います。その際、E-consularという予約システムを領事館公式サイトからアクセスし、VISTOの項目で必要とされる書類をアップロードして提出してください。その際、書類審査が下りれば、予約時間を決めて面会することが出来ます。しかし、ビザ申請の支払いは現金のみなので注意が必要です。E-consularを利用し、ビザ申請の手続きを進める際、CPF(納税者番号)の申請も並行することをお勧めします。CPFに必要な書類はビザ申請の書類にあるので、同時進行が可能です。そのため、同じ面会日にビザ申請とCPF予約をする日にちを分散せずに済みます。 (3)住居の確保編  住居の確保も非常に重要です。サンパウロ大学の場合、最寄りがButantã駅なのでその周辺にある住居を選ぶ方が多いです。留学生はメールでShare Burantãと呼ばれる学生寮を案内されますが、日本円で月6〜10万円かかります。給付金で補いきれないため、私は、Hospedaria Drika - Butantãと呼ばれるrepública (寮)に住むことにしました。駅や大学まで徒歩圏内なので非常に立地が良いです。また、今まで数多くの神田生が留学の拠点に置いていたので、すぐに連絡を取ることが出来ました。先輩、友人から管理人のWhatsAppの連絡先をいただき、個人チャットで契約を進められたので10月頃には既に終えられました。私の部屋は個人寝室と個人バスルーム、トイレ付き、キッチンと洗濯機シェアで月39000円(1300レアル)になり、選択次第では、これ以上に安くすることもできます、この方法以外でもAir bnbを使い、数日かけて試してから月契約をする場合もあるのでここに限らず、他の住居も調べて自分に合う生活環境を見つけるといいです。 (4)クレジットカード、デビットカード編  現地で暮らすためにクレジットカード、デビットカードは絶対に必要になります。現金の仕送り、引き出しやキャッシング、住居の家賃払い、生活費に使うことに欠かせないです。カードはクレジットカード、デビットカード両方もっていくことをお勧めします。地域によってはカード払いがデビットカードに限られたり、支払いで反応しないことも頻繁にあります。そこで個人的に用意すべきカードをまとめてみました! ・エポスカード(クレジットカード) ・Wise(デビットカード)  エポスカードは、どこのブラジルの地域でも反応するくらい非常に便利です。アプリから使用歴を見ることができ、レアル、日本円どちらの通貨からも閲覧可能なので支払い管理に非常に便利です。そして、万が一盗まれたり、紛失した場合にアプリから利用停止の手続きをすぐに終えられるのでとても融通が効きます。再発行もすぐ進められるのでエポスカードが非常に望ましいです。登録費、手続き費は無料なので、手軽に準備を進められますが、留学準備で早めに作っておきましょう。  Wiseはデビットカードで国際銀行を通して送金する必要なく、アプリ、カードを通して海外の銀行で日本円からレアルへ引き落としをすることができます。私の場合は、母と自分用でそれぞれwiseのアカウントを作り、母が私のアカウントへ送金をして、送金されたお金をブラジルでカードを使い銀行で引き落とししています。自分のアカウントのみで完結できなかったのはWiseにお金をチャージするのに三菱UFJ銀行やPayPay銀行の口座に送る必要があるからです。私は、PayPay銀行で送金用で個人口座を作ろうとしましたが審査が通らず、やむを得ず母のWiseアカウントと二つ作りました。PayPay銀行をWiseへ送金に使うのは手数料がかからないことが一番の理由ですが、ゆうちょや他から送金すると、手続きに時間を要するようで最も効率が良いと考えました。ブラジルについてからは、家賃を現金で払うので大学にBanco Santander があるので比較的安全にWiseでお金を引き落としできます。Wiseを海外で引き落とす際は毎月合計3万円までを二回まで手数料無料で済ませることが出来ます。しかし、これらの条件を超えて引き落としをすると3万円を超えた額で引き落とす場合、その金額の⒈75%の手数料、3万円以下で2回目以降であれば固定手数料が70円つくそうです。 【ブラジル到着後やるべきこと】 (1)交通機関編  入国する空港はだいたいグアルーリョス国際空港だと思います。大学最寄りのButantã駅まではバスと電車で約1時間、Uberで直接行くのも良いですが、バスと電車で行くことをお勧めします。空港のターミナルバスは無料なのでそこからグアルーリョス空港駅を目指しましょう。そこから電車でLinha 13という路線でLuz駅まで行き、linha 4で乗り換えてVila Sônia行きに乗ればBitantã駅まで着きことができます。ブラジルの電車は改札口入ってから他の駅の改札出口を出るまで一律⒌4レアルです。大学でカードを発行されるまでは改札口前の窓口で切符を買う必要があるのでご注意を。しかし、ここまで個人で行くことが不安である場合は、現地のブラジル人、留学している日本人の知り合いに迎えにきてもらうことが1番安全です。 (2)携帯電話編  まず、スマートフォンは2台持っていくことを推奨します。日本のSimカード、ブラジルのSimカードをそれぞれ保存しておく為です。出国前に日本で使っているスマホにトリファというアプリでEsimを入国日から1ヶ月分契約しました。ブラジルで電話番号の入手と携帯会社の契約をするまで使えるようにしなければならないです。私の場合は、入国して1週間後に、ブラジル人の友人と共に最寄りのButantã駅から徒歩圏内のShopping Eldoradoというショッピングモールへ向かい、そこでSimカードを買ってからVivoという携帯会社の支店で契約をしてもらいました。店内で片方の使っていないスマートフォンにSimカードを入れてVivo Easyというアプリを入れてそこからようやく契約の選択が出来ます。私は月25GBで1500円ほどの長期契約を選びました。他にもプランは多くあるので選ぶ本人次第だと思います。しかし、契約後、自分のプランの終了期限の確認を忘れずにしてください。場合によりますが、1ヶ月後で終了となる設定が間違えてされていることもありますのでご注意を。また、iPhoneで機種が新しい方だとSimを読み取れなくブラジルの電話番号を作れない場合もあるのでなるべく古い方が良いです。どうしても作れない場合はEsimで契約しましょう。 【おまけ】 (1)語学編  はっきり言って、留学してから他言語で話して上手くなることは大変難しく、道のりは厳しい。私は4年次として一年間留学をこの先していくのだが、3年生の間にMULCのチャットタイムや留学生と話を試みたり、大学職員だったブラジル人に会話レッスンを頼んで週に2、3回3〜40分程で会話の練習をして語学力を磨いた。それでも現地に行っては、何も聞き取れず理解することもできなった。しかし、3年の時に続けていた会話の習慣が身を結んだのか、簡単なポルトガル語のフレーズや単語一個でも表現をすることができたので言いたいことを最低限伝えることができた。おそらく、入国するまでに会話の練習をできてなかったら、現地に着いてから自分の伝えたいことをポルトガル語に置き換える習慣から始めないといけないので大分スタート地点が変わるだろう。そのような意味でこれを読んで、尚且つブラジルへ留学する方は尚更会話の練習を始めていくべきだ。周りは日本語で話していようが、泥臭くて惨めで問題ない。最初は下手で言葉が出ないのは当たり前だからこそ常にポルトガル語で話してみることを試してほしい。会話でなければ使わない単語や表現が沢山あり、授業やテストで学んだことで通じるわけではないからだ。出国1週間前から始めても構わない。とにかく始めることが重要である。また、生活用語の語彙で不安であるなら「いちばんはじめのブラジルポルトガル語単語」という単語帳で勉強すると良い。私は留学生活と並行してこの教材を使っているが、自分の語彙を伸ばすことに非常に役立てている。 (2)観光編  2/5に着いたので、ブラジルのカーニバル週間前に着き、サンパウロ、リオデジャネイロのカーニバルへ参加することができた。カーニバルは基本Bloco da Ruaと呼ばれる無料で参加できる一般道路や広場でやるイベントとDesfireという有料席でサンバのパレードを観覧するイベントがある。Blocoが地域を身近に感じ、場所によっては有名アーティストも来るので醍醐味もあり楽しむことができるが、治安も悪く人も混雑するため盗難防止や多人数で行動することを推奨する。Desfireは有料である分、セキュリティが固いが、Blocoと同じくらい警戒した方が身の為である。パレードは非常に幻想的で行って損することは絶対にない。特にGrupo de especialというパレード週間の中から順位づけられたトップのみで行う日があり、その日のパレードが最も醍醐味である。一生に一度ほどしか行かないブラジルで間違いなく行くべき場所の一つである。 (3)サンパウロ大学編  サンパウロ大学は、南米で最も有名な名門総合大学である。学部が多種多様、学んでいる学生各国から来ており規模がかなり広い。私がサンパウロを選んだのは、家周りの交通機関が便利であること、リオデジャネイロや他州へのアクセスもしやすいこと、日本語専攻で学ぶブラジル人がいたり、先輩や友人のつながりのおかげで現地の学生と交友関係を非常に築きやすいことを考えて留学することに決めた。履修期間はに2/23から始まり、3/10まで授業のお試し期間で自分に合う授業を選ぶことができる。日本人留学生は、日本関連のCultura Japonesa やLíngua Japonesaを選ぶと比較的楽に受けることができるそうである。私の場合は、友人のブラジル人と共にPlojetos de Traduçãoを受けることにした。他科目もまた受講を試みるが、3月分で細かく説明するだろう。    
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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