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プロフィール
Levi
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学先
ブラジル連邦共和国
/
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
1~1件目 / 1件中
2026-02
月次報告書2月分
やぁ、ブラジル案内研究入門IAをやるよ
こんにちは、Leviです。私の留学webでは、どの方が読んでも簡単にブラジル留学の準備や現地の過ごし方について必要なことを学べるように以下に記述したい思います。あくまで、私の例なので参考の程までにしていただけると嬉しいです。 【出発前の準備】 (1)ビザ申請編 おそらく、留学前準備で最も苦労することは領事館にビザ申請をすることだと思います。申請を終えられる時期は出発する一ヶ月前が1番多い例です。ビザ申請に必要な書類や主な申請方法は国際戦略部から留学試験後に通達されますが、特に留学試験で留学が決まった後にすぐ進めた方がいい書類を上から順番に個人的な優先順位をつけて説明したいと思います。 ・戸籍謄本(原本)と翻訳された戸籍謄本 ・ビザ申請の控え用紙(インターネット申請) ・無犯罪証明書 ・銀行口座の残高証明書 ・航空券 まず、戸籍謄本(原本)と翻訳された戸籍謄本が最も早く用意できます。戸籍謄本は、郵送、直接市役所に申請をすれば、大抵一週間で終われると思います。注意するべきは翻訳の方です。こちらは翻訳会社に戸籍謄本を送って依頼することがベストです。場所によりますが3000〜4000円程で抑えられると思います。翻訳言語は英語で問題ないです。 次にビザ申請の控え用紙(インターネット申請)です。これはサンパウロ大学の場合、11月辺りまでに入学許可証が学生メールで送られると思います。この入学証明書が届けば、大抵申請控えを作ることができます。二番目に優先を置いてるのは、これが無犯罪証明書の発行に必要な書類だからです。主な申請方法としてはブラジル外務省(Ministério das Relações Exteriores)の公式サイトを検索し、Inicial → Consulado-Geral do Brasil em Nagoia →Todos os serviços →Visa Section →Types of visa - ビザの種類 →日本語 → VITEM IV-学生まで飛ぶ。そこからビザ申請の必要な書類が載っています。その中にビザ申請控え作成のリンクが貼られているのでそこから外国人として申請を進めることができます。ですが、国際戦略部が直接見れるリンクを送ってくれますのでご安心してください。しかし、専門用語用いたポルトガル語がほとんどのため、ブラジル人留学生や専攻の先生方と一緒に進めることを勧めます。また、控え申請の入力時に出国日、入国日は確定するつもりで送って下さい。私の場合は後に変更することが出来ましたが、あまり良好ではなさそうです。完了すれば、PDFが貰えます!保存と印刷しましょう! 無犯罪証明書は、受付と原本の受け取りで自分の住む県警に二回通う必要があります。パスポート、ビザ申請の控え用紙、マイナンバーカード(運転免許証でも可)、予備で入学許可証があれば問題ないと思います。銀行口座の残高証明書は登録してる口座の銀行で発行しましょう。 航空券は、往復で買った方が金額的にもビザ申請の手続きにも比較的にいいと思います。しかし、日程を決めるために帰りが行きの最低十一ヶ月以上先なのですぐに購入することは難しいと思います。私は、十二月初旬に南米国に特化した某旅行会社を先輩方から教えてもらい、約19万円でイタリア経由の往復を買うことが出来ました。なので、旅行会社に依頼することが最も簡単です。 この五つの書類で留学生が発行に出遅れてしまう要因が多いです。そのため、他の書類も視野に入れつつ進めていくと割と余裕を持てられると思います。次に書類が揃った後にどのように領事館に申請するべきかを説明します。 (2)E-consular編 領事館へ全ての書類を持ってビザ申請するには直接面会するための予約が必要です。神田生は東京の五反田にある領事館へ向かわれると思います。その際、E-consularという予約システムを領事館公式サイトからアクセスし、VISTOの項目で必要とされる書類をアップロードして提出してください。その際、書類審査が下りれば、予約時間を決めて面会することが出来ます。しかし、ビザ申請の支払いは現金のみなので注意が必要です。E-consularを利用し、ビザ申請の手続きを進める際、CPF(納税者番号)の申請も並行することをお勧めします。CPFに必要な書類はビザ申請の書類にあるので、同時進行が可能です。そのため、同じ面会日にビザ申請とCPF予約をする日にちを分散せずに済みます。 (3)住居の確保編 住居の確保も非常に重要です。サンパウロ大学の場合、最寄りがButantã駅なのでその周辺にある住居を選ぶ方が多いです。留学生はメールでShare Burantãと呼ばれる学生寮を案内されますが、日本円で月6〜10万円かかります。給付金で補いきれないため、私は、Hospedaria Drika - Butantãと呼ばれるrepública (寮)に住むことにしました。駅や大学まで徒歩圏内なので非常に立地が良いです。また、今まで数多くの神田生が留学の拠点に置いていたので、すぐに連絡を取ることが出来ました。先輩、友人から管理人のWhatsAppの連絡先をいただき、個人チャットで契約を進められたので10月頃には既に終えられました。私の部屋は個人寝室と個人バスルーム、トイレ付き、キッチンと洗濯機シェアで月39000円(1300レアル)になり、選択次第では、これ以上に安くすることもできます、この方法以外でもAir bnbを使い、数日かけて試してから月契約をする場合もあるのでここに限らず、他の住居も調べて自分に合う生活環境を見つけるといいです。 (4)クレジットカード、デビットカード編 現地で暮らすためにクレジットカード、デビットカードは絶対に必要になります。現金の仕送り、引き出しやキャッシング、住居の家賃払い、生活費に使うことに欠かせないです。カードはクレジットカード、デビットカード両方もっていくことをお勧めします。地域によってはカード払いがデビットカードに限られたり、支払いで反応しないことも頻繁にあります。そこで個人的に用意すべきカードをまとめてみました! ・エポスカード(クレジットカード) ・Wise(デビットカード) エポスカードは、どこのブラジルの地域でも反応するくらい非常に便利です。アプリから使用歴を見ることができ、レアル、日本円どちらの通貨からも閲覧可能なので支払い管理に非常に便利です。そして、万が一盗まれたり、紛失した場合にアプリから利用停止の手続きをすぐに終えられるのでとても融通が効きます。再発行もすぐ進められるのでエポスカードが非常に望ましいです。登録費、手続き費は無料なので、手軽に準備を進められますが、留学準備で早めに作っておきましょう。 Wiseはデビットカードで国際銀行を通して送金する必要なく、アプリ、カードを通して海外の銀行で日本円からレアルへ引き落としをすることができます。私の場合は、母と自分用でそれぞれwiseのアカウントを作り、母が私のアカウントへ送金をして、送金されたお金をブラジルでカードを使い銀行で引き落とししています。自分のアカウントのみで完結できなかったのはWiseにお金をチャージするのに三菱UFJ銀行やPayPay銀行の口座に送る必要があるからです。私は、PayPay銀行で送金用で個人口座を作ろうとしましたが審査が通らず、やむを得ず母のWiseアカウントと二つ作りました。PayPay銀行をWiseへ送金に使うのは手数料がかからないことが一番の理由ですが、ゆうちょや他から送金すると、手続きに時間を要するようで最も効率が良いと考えました。ブラジルについてからは、家賃を現金で払うので大学にBanco Santander があるので比較的安全にWiseでお金を引き落としできます。Wiseを海外で引き落とす際は毎月合計3万円までを二回まで手数料無料で済ませることが出来ます。しかし、これらの条件を超えて引き落としをすると3万円を超えた額で引き落とす場合、その金額の⒈75%の手数料、3万円以下で2回目以降であれば固定手数料が70円つくそうです。 【ブラジル到着後やるべきこと】 (1)交通機関編 入国する空港はだいたいグアルーリョス国際空港だと思います。大学最寄りのButantã駅まではバスと電車で約1時間、Uberで直接行くのも良いですが、バスと電車で行くことをお勧めします。空港のターミナルバスは無料なのでそこからグアルーリョス空港駅を目指しましょう。そこから電車でLinha 13という路線でLuz駅まで行き、linha 4で乗り換えてVila Sônia行きに乗ればBitantã駅まで着きことができます。ブラジルの電車は改札口入ってから他の駅の改札出口を出るまで一律⒌4レアルです。大学でカードを発行されるまでは改札口前の窓口で切符を買う必要があるのでご注意を。しかし、ここまで個人で行くことが不安である場合は、現地のブラジル人、留学している日本人の知り合いに迎えにきてもらうことが1番安全です。 (2)携帯電話編 まず、スマートフォンは2台持っていくことを推奨します。日本のSimカード、ブラジルのSimカードをそれぞれ保存しておく為です。出国前に日本で使っているスマホにトリファというアプリでEsimを入国日から1ヶ月分契約しました。ブラジルで電話番号の入手と携帯会社の契約をするまで使えるようにしなければならないです。私の場合は、入国して1週間後に、ブラジル人の友人と共に最寄りのButantã駅から徒歩圏内のShopping Eldoradoというショッピングモールへ向かい、そこでSimカードを買ってからVivoという携帯会社の支店で契約をしてもらいました。店内で片方の使っていないスマートフォンにSimカードを入れてVivo Easyというアプリを入れてそこからようやく契約の選択が出来ます。私は月25GBで1500円ほどの長期契約を選びました。他にもプランは多くあるので選ぶ本人次第だと思います。しかし、契約後、自分のプランの終了期限の確認を忘れずにしてください。場合によりますが、1ヶ月後で終了となる設定が間違えてされていることもありますのでご注意を。また、iPhoneで機種が新しい方だとSimを読み取れなくブラジルの電話番号を作れない場合もあるのでなるべく古い方が良いです。どうしても作れない場合はEsimで契約しましょう。 【おまけ】 (1)語学編 はっきり言って、留学してから他言語で話して上手くなることは大変難しく、道のりは厳しい。私は4年次として一年間留学をこの先していくのだが、3年生の間にMULCのチャットタイムや留学生と話を試みたり、大学職員だったブラジル人に会話レッスンを頼んで週に2、3回3〜40分程で会話の練習をして語学力を磨いた。それでも現地に行っては、何も聞き取れず理解することもできなった。しかし、3年の時に続けていた会話の習慣が身を結んだのか、簡単なポルトガル語のフレーズや単語一個でも表現をすることができたので言いたいことを最低限伝えることができた。おそらく、入国するまでに会話の練習をできてなかったら、現地に着いてから自分の伝えたいことをポルトガル語に置き換える習慣から始めないといけないので大分スタート地点が変わるだろう。そのような意味でこれを読んで、尚且つブラジルへ留学する方は尚更会話の練習を始めていくべきだ。周りは日本語で話していようが、泥臭くて惨めで問題ない。最初は下手で言葉が出ないのは当たり前だからこそ常にポルトガル語で話してみることを試してほしい。会話でなければ使わない単語や表現が沢山あり、授業やテストで学んだことで通じるわけではないからだ。出国1週間前から始めても構わない。とにかく始めることが重要である。また、生活用語の語彙で不安であるなら「いちばんはじめのブラジルポルトガル語単語」という単語帳で勉強すると良い。私は留学生活と並行してこの教材を使っているが、自分の語彙を伸ばすことに非常に役立てている。 (2)観光編 2/5に着いたので、ブラジルのカーニバル週間前に着き、サンパウロ、リオデジャネイロのカーニバルへ参加することができた。カーニバルは基本Bloco da Ruaと呼ばれる無料で参加できる一般道路や広場でやるイベントとDesfireという有料席でサンバのパレードを観覧するイベントがある。Blocoが地域を身近に感じ、場所によっては有名アーティストも来るので醍醐味もあり楽しむことができるが、治安も悪く人も混雑するため盗難防止や多人数で行動することを推奨する。Desfireは有料である分、セキュリティが固いが、Blocoと同じくらい警戒した方が身の為である。パレードは非常に幻想的で行って損することは絶対にない。特にGrupo de especialというパレード週間の中から順位づけられたトップのみで行う日があり、その日のパレードが最も醍醐味である。一生に一度ほどしか行かないブラジルで間違いなく行くべき場所の一つである。 (3)サンパウロ大学編 サンパウロ大学は、南米で最も有名な名門総合大学である。学部が多種多様、学んでいる学生各国から来ており規模がかなり広い。私がサンパウロを選んだのは、家周りの交通機関が便利であること、リオデジャネイロや他州へのアクセスもしやすいこと、日本語専攻で学ぶブラジル人がいたり、先輩や友人のつながりのおかげで現地の学生と交友関係を非常に築きやすいことを考えて留学することに決めた。履修期間はに2/23から始まり、3/10まで授業のお試し期間で自分に合う授業を選ぶことができる。日本人留学生は、日本関連のCultura Japonesa やLíngua Japonesaを選ぶと比較的楽に受けることができるそうである。私の場合は、友人のブラジル人と共にPlojetos de Traduçãoを受けることにした。他科目もまた受講を試みるが、3月分で細かく説明するだろう。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Levi
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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