月次報告書 2026-04
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
「明日やろうはBobão 野郎」ブラジル案内研究入門ⅠA 第三講

こんにちは、Leviです。今回もブラジルに関する情報を共有するためにこちらから発信していこうと思います。 サンパウロ大学 ・ストライキ編 ・Festa編 ・銀行編 外国人登録 ・RNM(連邦警察)編 プライベート ・グルメ編 あとがき 【サンパウロ大学】 (1)ストライキ編    現在、サンパウロ大学では教授と生徒の共同によるストライキが行われている。4/20(ブラジル時間)から正式に始まり、その間の授業や各施設が閉鎖されてしまっている。主にストライキは生徒による署名活動やデモ活動、教室の封鎖を行うことで、生徒側の意見や改善してほしい点を運営側に強制的に聞いて議論してもらうことである。特に、日本とは縁がなく、デモというと政治活動のイメージしかわかなかったため、常に自立性がある国民性ならではの出来事で新鮮味がある。しかし、講義を止められてしまい、大学の施設を利用することができないため、留学生からするとかなり不便に感じるだろう。最後に行われたストライキが2年前の2024年度であり、主にその時期は約2か月間にわたりこの状態が続いたといわれている。今回は、万が一同じような出来事が起きた時にストライキ中に機能している主なUSPの施設について述べていく。 ストライキ中に機能しているサンパウロ大学の施設 ・Bandejão química ・Biblioteca Brasiliana ・Biblioteca IME USP まず、Bandejao Qimicaは大学の食堂で主に神田留学生がサンパウロ大学で利用する食堂のうちのひとつです。こちらは比較的ストライキ中でも営業しています。Fisicaも営業していますが、距離が遠くあるのであまりお勧めはしません。しかしどちらも2レアル(約60円)で一食を朝昼夜済ませることができるので利用しない理由はないでしょう。 Biblioteca BrasilianaとBiblioteca IME USPについては図書館として営業しています。本の貸借、自習室の利用もできるので授業が停止している間、語学の復習に非常に役立ちます。 (2) Festa編  USPでは、定期的にFestaが開催されており、多くの異なる学部生を交流することができる。雰囲気はお祭りのような感じだが、基本的に学生である限り参加は無料であるため、一度体験してみることをお勧めする。しかし、夜明けまで行うことがほとんどであるため、翌日に支障をきたしたくない方は早めに抜ける方が良い。私は、このような機会を活用して留学生所属先の文学部以外で知り合える他学部生の交流の場で交友を広げている。もし、機会があれば経験してみるといいだろう。 (3)銀行編  勿論、生活費のために銀行から引き落としをしなければならない機会は多い。私も家賃は現金で支払わなければならない。銀行はサンパウロ大学内にあり少し遠方に銀行エリアが存在する。Banco do Brasil、Santander、Banco Bradesco などブラジルを代表する銀行が集まっている。私と同様、銀行の引き落としでWISE(デビットカード)を利用する方はSantander という銀行を利用してください。基本手数料で20レアル(約600円)ほど撮られますので、一度にできるだけ多めの金額を引き落とした方がいいです。 【外国人登録】  (1)RNM(連邦警察)編  ブラジル留学生活を3ヶ月経過したところで全員が連邦警察で外国人登録をするだろう。サンパウロ大学の留学生向けオリエンテーションの翌日から連邦警察の予約は事前にされるので、比較的サポートを受けた上で望むことができるのご安心を。しかし、連邦警察までは1人で行く場合もあるため、再度訪問を提示されないように厳重に書類をまとめておく必要がある。以下に最低限揃えていくべき外国人登録の書類をまとめる。 連邦警察へ持っていくべき主な書類 ・予約証明書 ・外国人登録費支払い証明書 ・外国人登録データの印刷 ・現在滞在住居のデータの印刷 ・パスポートのコピー ・CPF ・住居証明書(declaração)のコピー ・ビザ書類 日本から持っていった方が良い書類 ・戸籍謄本、戸籍謄本(英訳) ・サンパウロ大学の入学証明書 ・保険証明書のコピー  まず、連邦警察に持っていく書類のリストにあるパスポートのコピー、住居証明書以外はサンパウロ大学のオリエンテーション翌日の連邦警察の予約案内時点で全て揃うため、ほとんど動く必要がない。しかし、パスポートのコピーと住居証明書は自分で確保する必要がある。パスポートのコピーは事前に日本から持っていくか、もしくは大学で印刷することも可能である。住居証明書は各滞在先の家主に向けて発行を相談する必要がある。基本家主の名前が入っていれば問題がないが、早めに用意することを勧める。私の場合は、WhatsApp でPDF形式で送ってもらい、それを大学で印刷して連邦警察へ持参した。 【プライベート】 (1)グルメ編  ブラジルでは多くの美味で豊富な食文化が形成されている。ブラジル料理は勿論、アラブ料理、インド料理、日本食、イタリア系とレストランが多く展開している。そのような中でブラジルのアプリを使い、割引を利用することができる。 主なグルメアプリ ・Mc.br ・99 ・Ifood Mc.brはブラジルサーバーのマクドナルドアプリである。日本でインストールしたアプリでは利用することができないので注意を張る必要がある。ブラジル到着後、Apple Storeから地域変更をしてインストールできる。ブラジルのマックアプリの割引は非常に便利であり、その効果は基本セットの通常料金の50%引かれた料金で買うことができ、その回数制限はないことが強みである。99、ifoodの二つはデリバリーとして利用できる。こちらのアプリも同様割引が非常に豊富であるので活用してみると良い。 【あとがき】  留学生活に慣れて、ようやく余裕が生まれるようになった。語学や交友関係に関しては充実している。強いて言えば、語学力をさらに高めていきたいところである。しかし、その中でストライキが起きてしまったため大学の講義が停止してしまっている。自由な時間が増えた分、勉強に費やすことができるが他にやれていなかったことを試す時間にしたいと思う。今月は友人の誕生日パーティーに誘われたり、ロックバンドのショーや観光名所などを現地の友人たちと楽しめたため、長距離旅行はなかったが、交流を深められた1ヶ月であった。こういった時間をもっと大切にしていきたいものである。

住居形態
その他 republica
有線LAN
月額費用
ブラジル レアール
31.6316円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 1,300 41,121円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 50 1,582円
通信費 55 1,740円
食費・その他 3,000 94,895円
合計 4,405 139,338円
授業編
Japanese literature 3
日本文学3
講義(地域言語)
600分
中間考査として今月実施する予定であったが、ストライキの影響があり、延期に確定。内容は主に日本小説の内容を人類学視点から登場人物の情景を考察していく。中間考査ではこれまで学んだ5、6作品を授業から学んだことから抜粋されると言われている。
Aspectos da Cultura Brasileira Ⅰ
ブラジル文化の側面Ⅰ
講義(地域言語)
360分
今月は主に映画鑑賞を行った。ブラジル文化ならではの表現や、描写の違いについて学んだため違いがみれて非常に面白い、しかし、これ以降ストライキの影響がありしばらく授業停止が続いている。課題もしばらく出ていない。
Toponímia
地名学
講義(地域言語)
240分
ブラジルの主な地名学について学んでいく。ブラジルの地域名について研究、議論を行った、しかし、じょれもストライキの影響があり授業停止していまっている。川の地名の過程に入るところで終わってしまっているため詳細は明らかにされていない。
Project translation 2
翻訳プロジェクト2
講義(地域言語)
240分
翻訳プロジェクト。ポルトガル語へ翻訳された表現についてどのような訳し方が良好か議論していく講義。今月は社会保険とブラジルの雇用関連の書類について議論された。間違いなく留学生向きではない。上級者向けかもしくは二学期間留学の折り返しで履修することを勧める
Língua e cultura Brasileira para intercâmbio
留学生のための言語とブラジル文学
講義(地域言語)
360分
留学生向けに行われる授業であり、ポルトガル語を学びながら、ブラジル文化について研究していく。ポルトガル語の初心で学ぶ内容について行った。ポルトガル語基礎の課題がほとんどであるため、比較的難しくはない。