月次報告書 2026-10
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
短い秋

今月は1人で行動することが多く、自分のペースで好きな場所に出かけることができたため、とてもリラックスして過ごせた日が多かったです。 【気候・服装】 中旬に入ると気温が急に下がり、最低気温が一桁になる日もありました。そのため、ヒートテックと長袖の上にパーカーやジャケットを羽織って外出していました。街の木々も紅葉し始め、通りの銀杏並木がとても綺麗です。 【学校】 今月は中旬に中間テストがありました。「民俗の理解」の中間テストは筆記形式で、単語で答える問題と短文で答える問題の、計15問程度出題されました。外国人留学生も受講している授業だったためか、採点は比較的易しめだったように感じます。また、この授業では学期中に一度、個人発表を行う必要があり、発表日も自分で希望を出す形式でした。私は早めに終わらせたかったため、一番初めの回を選びました。私は、「韓国と日本の迷信や禁忌」をテーマに15分間発表し、その後15分ほど質疑応答がありました。発表時間も長く、質疑応答もあったため、とても緊張しました。「韓国語と韓国文化」のテストは筆記とリスニング形式で行われました。この授業は外国人留学生のみが受講しているため、基本的な内容が多かったです。次に、「お茶の文化」の授業では、お茶の淹れ方の実技テストがありました。授業内で3週練習し、自主練習もしていたので、本番も練習通りにできました。授業内で練習する際は、くじ引きでペアを決めて一緒に取り組むのですが、空いた時間などに会話をするうちに韓国人の友達もでき、とても楽しかったです。また、一度、韓国の伝統的な茶菓子が提供され、授業中にみんなでお茶と一緒に味わいました。“自信を持って話す”の授業には中間テストはありませんでしたが、グループで討論したり、みんなの前で2分間のスピーチをしたりと、活動が多かったです。何度経験しても、人前で話すときはとても緊張するし、なかなか慣れず、毎回寿命が縮まりそうな思いです。テスト勉強は前期と同様、寮内の自習室やカフェなどを利用することが多かったです。 【休日】 学校がない金曜日から月曜日までの4日間を利用して、今月もさまざまな場所に出かけました。特に印象に残っているのは、市庁駅の近くにある徳寿宮です。朝鮮王朝時代の王族の私邸で、入場料も約100円と安く、敷地内は広々としていて、紅葉もとても綺麗でした。まるでタイムスリップしたような気分になり、とても素敵な場所でした。周辺には、ソウル市内を一望できる展望台や美術館など、無料で楽しめる施設もあり、銀杏並木も含めて本当に美しい景色を楽しめました。また、日帰りで韓国中西部に位置する大田という都市にも行ってきました。交通費を抑えたかったため、高速列車ではなく一般列車を利用し、片道約2時間かけて移動しました。伝統市場や名物のカルグクス、エキスポ公園、お花畑、カフェなどを巡り、最後には大田で有名なパン屋さんにも立ち寄り、丸一日満喫することができました。このほかにも、ソウル市内のまだ訪れたことのない地区や街をいろいろと巡りました。場所によって雰囲気が異なり、それぞれに美しい景色や建物、名物があるため、知れば知るほど韓国が好きになります。 【活動】 韓国人に日本語を教えるサークル「結」の活動も本格的に始まりました。韓国人から見た日本の文化の特徴などについて話を聞く機会もあり、自分とは異なる視点からの意見を知ることができて面白かったです。また、学校の留学生交流プログラム「GPS」では、今月は恵化駅周辺でチーズタッカルビを食べた後、駱山公園に行きました。韓国人とは韓国語で会話できますが、英語圏からの留学生は韓国語が話せないため、英語でコミュニケーションを取る必要がありました。その中で、自分の英語力の低さを改めて痛感しました。残りの留学期間中に、英語の実力もつけていきいたいです。 今月は中間テストや発表で忙しい時期もありましたが、休日を活用してリフレッシュする時間も十分に取ることができ、とても充実した1か月になったと思います。また、1人で行動することで、自分自身について考える時間も増え、自己分析にもつながりました。留学生活も残すところ2か月を切り、いよいよ終わりが近づいてきました。毎日ToDoリストを作りながら、残りの留学生活も1日1日を大切に過ごしていきたいです。

住居形態
学生寮
月額費用
韓国 ウォン
0.1181円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 40,000 4,724円
通信費 0 0円
食費・その他 680,719 80,393円
合計 720,719 85,117円
授業編
Understanding of the Korean people
韓国民族の理解
講義(地域言語)
720分
この授業は学期中に1人1回の個人発表が必須で、今月から発表が始まりました。そのため今月は、発表を聞く授業が2週、中間テスト、講義という構成でした。私は初回に発表したのですが、発表時間は15分と長めでした。そのため、原稿の文字数も多く、PPTの作成や発音練習など、準備にかなり時間がかかりました。しかし、早めに取り組んでいたこともあり、本番は落ち着いて発表することができました。発表後には15分ほど質疑応答があり、日本語でも答えるのが難しいような質問もあって戸惑いましたが、なんとか乗り切ることができました。中間テストは問題数が少なく、比較的簡単な内容だったため、しっかり勉強していた分、少し物足りなさを感じました。
Speak confidently
自信を持って話す
講義(地域言語)
480分
最初の二週は、グループ内で意見交換をしたり討論をする授業でした。次の二週は、事前に出題されるお題について自分の意見をまとめ、みんなの前で2分間発表する授業でした。お題のうち一つは、「みんなに共有したいこと」だったので、私は「韓国人がよく使う略語」について発表しました。
Korean and Korean culture
韓国語と韓国文化
語学(地域言語)
810分
中間テストはリスニングと筆記形式で行われ、これまでの授業で使用したPPTやサイトの内容から出題されました。外国人留学生専用の授業ということもあり、そこまで難しくはなかったように感じます。そのほかの授業は、これまで通りスライドをもとに授業が行われました。
Tea culture
茶道
講義(地域言語)
480分
筆記テストはなく、月末にお茶の淹れ方の実技テストが行われました。テスト前の約3週間は、授業内で十分に練習する時間が確保されていたため、本番もあまり緊張せずに取り組むことができました。また、毎週練習するペアが変わるので、今まで話したことのなかった韓国人の学生とも友達になれたりと、楽しく授業に参加できました。