月次報告書 2026-06
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
急に忙しくなった6月!

こんにちは! まほです。 続いていたストライキが終わって、授業が再開したので、少し残念な気持ちになった6月について紹介します。 〜授業〜 約2ヶ月弱続いたストライキが終わって、授業が再開しました。正直、単位が出るという安心よりも、前期終了予定日まであと2週間ぐらいだったので再開して残念な気持ちが強かったです。USPの学生は、真面目で学習意欲が高い人が多いので、こんな考えをしてるのはよくないのかなと思いましたが、友人たちも同じようなことを言っていて安心しました。ストライキ期間の代替としては、前期終了日が7月3日から24日に伸びました。これに関して個人的の面白いと感じたのは、先生たちがそれぞれ授業の終了日を決めていたことです。日本では授業数が決まっていてそれに合わせるのであまり変わるという事がないからです。そんなことより、問題なのは当たり前に、ブラジルでも期末試験や最終課題と言われるものがあることです。ストライキ期間中に少し怠けてしまった私にはしんどい。私の場合、レポート、ディベート、テスト?があるみたい。しかし、留学生に対する措置をとってくれる先生もいるのでどうにかなるはず・・・来月の報告書に乗り切れたと書けるように頑張ります。 〜旅行〜 今月は日本人留学生4人で、レンソイス・マラニャンセス国立公園という場所に旅行に行きました。皆さんは知っていますか?グアルーリョス空港(私の家から 1時間ぐらいのところ)から飛行機に乗りレシフェへ、そこからもう一度飛行機に乗りサンルイスまで行きます。(飛行機の合計は7時間ぐらいかな)その後バスに乗りレンソイス近くの街バヘイリーニャスまで行きました。(多分5時間ぐらい)サンパウロから北東部に行くイメージです。めっちゃ移動時間長くて疲れる、日本国内を旅行するのと時間の感覚が違うなと感じます。 それでどんな場所なんだという話なんですが、白みが強い砂丘に、雨季に降る雨でオアシスができるという自然が起こす絶景が見られる場所で、世界自然遺産にも指定されています。ちょっと私の語彙力が足りなくて魅力が伝わらないので気になった人は、自分で調べてみてください! 私的には人生で一番感動する景色でした。絶対に日本では見れない景色だと思います。 オアシスに入ることが出来るのですが、すごく透明度が高く綺麗で、丘から転げ落ちて遊ぶのが最高に楽しかったです。また観光場所まで車で行くのですが、道が砂なのでとても揺れて面白いです。車酔いする人は注意が必要です。イメージとしてはディズニーシーにあるインディージョーンズのアトラクションの感じ!! サンパウロなどと比べたら田舎で行きづらい場所なので躊躇しがちですが、私的には行って良かったな、行くべきだなと思う場所でした。 〜気候〜 サンパウロはめっちゃ冬です。裏起毛パーカーを着て生活できるぐらい寒いです。13度くらいなので日本の冬に比べたら暖かいはずなのですが、ブラジルに慣れてしまっているので耐えられない寒さに感じる。たまに暖かく半袖で暮らせる日もあります。それに対して、旅行で行ったバヘイリーニャスは、めっちゃ蒸し暑かったです。日本の初夏が一番近いかな。30度ぐらいの暑さです。私は、蒸し暑いところの方が体調を崩しやすいというのと、寒暖差に弱いというので、旅行後にブラジルに来てはじめてしっかり目に体調を崩しました。鼻水が止まらないし、耳が聞こえなくなりました。もっと身体が強い人間に生まれ変わりたいです。 〜イベント〜 今月はサンパウロで行われたコーヒーフェスティバルに行ってきました。60レアルぐらいでチケットを買って、色々なコーヒーを試飲したりチョコレートなど食べたり、お気に入りを見つけて買いました。たくさん飲みすぎて体調が悪くなりかけました。でもどのコーヒーもチョコレートも最高に美味しくてしい合わせなひと時でした。また、このイベントのおかげでブラジルで抹茶を広めている方や、誰でも美味しいコーヒーを入れるための道具を開発された方などさまざまな日本人の方々ともお会いすることが出来ました。まさに一期一会の出会いですね。今回私のわがままで友人をほぼ無理矢理誘って行ったのですが、一緒に行った友人たちも楽しんでいたので良かったです。なんなら、友人たちの方がお土産としていろいろ買っていて面白かったです。 フェスタジュニーナみたいな大学でやっていたお祭りにも行きました。ご飯だけフェスタジュニーナを感じました。今もarroz dose は苦手でした。ピーナッツのジュースはそれなりに美味しかったです。ホットドックなどもありみんながそれぞれの楽しみ方をしていてみていて楽しかったです。個人的にはフェスタジュニーナの踊りが少し踊れたので満足です。   〜滞在先〜 私は、初めの報告書に書いたと思いますが、日本人2人とブラジル人2人の4人で暮らしていました。しかし、7月の初めに日本人の友人が帰国してしまうので、6月いっぱいで彼女は滞在先との契約が終了となり、私とブラジル人2人の3人生活に変わります。ずっと頼りにしていたし、ポルトガル語が伝わらなくても何か問題が起きても笑って生活できていたのは、彼女のおかげだったなと思うと少し寂しいですね。来期にまた新しい出会いがあると思えば明るくなりますが、別れは寂しいし、帰る友人と日本に帰ったら最初にすることみたいな話をすることも多いので、自分も日本に帰りたくなってちょっときついですね。そんな事言ってられないんですけど。 以上が6月の私の生活です。今月一番美味しかった料理は、ヤンニョムチキンでした。美味しいお店を教えてくれた韓国人の友人には感謝ですね。書きませんでしたが、留学に来て一番お金がなくなった月でした。旅行の準備とか冬服を買うとか経験を買うって難しいなと感じる月でした。7月は旅行もあるし、半年留学の友人たちが帰ってしまう月でもあるのできっと予定の面でも気持ちの面でも忙しい1ヶ月になりそうです! また切り替えて頑張ります。

住居形態
その他 シェアハウス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
ブラジル レアール
31.0607円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 3,110 96,599円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 2,800 86,970円
通信費 55 1,708円
食費・その他 1,400 43,485円
合計 7,365 228,762円
授業編
Cultura JaponesaⅠ
日本文化Ⅰ
講義(地域言語)
240分
日本の歴史を通して日本文化について学ぶ授業です。中国の文化と比較して考えることもあり、日本で学ぶのとは違い日本人ではないからこその質問や解説が入っていて面白いです。先生がモニターを使って解説する形ですが発言する人が多く、生徒たちで議論になる時もあります。
Toponímia
地名学
講義(地域言語)
360分
ブラジルの地名の由来について学ぶ授業です。私が受けている授業の中では、留学生が多い授業な気がします。聖人の名前が由来となって生まれた道や場所があるなどということをやりました。期末はテストですが留学生には難しいのでレポートの提出になるようです。
Aspectos da Cultura Brasileira Ⅰ
ブラジル文化の側面Ⅰ
講義(地域言語)
240分
ブラジルの文化について、毎回異なる先生たちがそれぞれのトピックについて講義形式で教えてくれる授業です。文化とは何なのかなどについても学ぶことが出来ます。対面式でしたが、ストライキによってリアルタイムオンラインの形式に変わりました。期末はレポートです。
Língua e cultura Brasileira para intercâmbio
留学生のための言語とブラジル文学
講義(地域言語)
720分
ポルトガル語の基礎をオンラインと対面形式で学ぶ授業です。ストライキの影響で授業期間が伸びたので、オンラインと対面を選ぶことができるようになりました。また、留学生向けの授業のため旅行中はオンラインにするなどの配慮が多くとても助かります。
Japanese literature 3
日本文学3
講義(地域言語)
600分
文豪とも呼ばれるような作家の作品などについて学ぶ授業です。プロレタリア文学など歴史的背景についても学べるので難しいですが面白いです。しかし、ディベートやグループ活動などポルトガル語の堪能ではない留学生には難しいことも多いです。