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プロフィール
Maho
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学先
ブラジル連邦共和国
/
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
1~8件目 / 8件中
2026-09
月次報告書9月分
予定が多い人に憧れてみた9月!!
こんにちは!まほです。私にとって9月って学校始まってしんどいしめんどくさい時期って感じだったんですけどブラジルでは謎にモチベーションが高かったので予定をいっぱいにできるかも?みたいに錯覚した月です。 けど常に予定がいっぱいな人って充実してそうだし、生き生きしてるように見えませんか?私だけですかね。。 <学校編> 授業は火曜日と金曜日の二日間で5つの授業をとっています。日数少ないし暇な時間多そうだから楽じゃない?って思いますよね。私もそう思ってこれにしたんですけど、あんまりお勧めしないです。難しめな授業をとったのもあるんですけど、課題の提出が重なる時があってしんどかったり、日数少ないと友人と会う機会、ポルトガル語を使う機会が減ってしまったりします。でも正直、一番の敵は学校に行きたくなくなることです。みなさん想像してください連休後の学校って行きたいですか?きっと心の底から行きたい!!って言える人って稀ですよね。そういうことです。 一方で、授業の内容を考えると面白いものが多いです。クレオール語の授業は本当に理解できないことが多くて苦戦してますが、地名学やポルトガル語の授業などは雑学も学べるし非常にワクワクします。半年以上経ってポルトガル語で授業が全部わかるの?って聞かれたりしますが悲しいことに答えは否ですね。全部は分かりません。確かに来た時よりわかることは増えていますが、やはり友人に聞いたりスマホで調べたりして理解度をあげているのが現状です。悔しいですね。 <暇な日の過ごし方> 授業を除くと、1週間のうちに5日予定を詰めれるという休息を含めない考え方をした9月を振り返りました。 1. 旅行 7日から12日までミナスジュライス州のOuro Preto と Belo Horizonte に行きました。 金で栄えたことのある街のOuro Pretoでは教会を見たり、鉱山の見学に行ったり、美味しいと噂のミナス料理を食べたり、石や宝石で作られたアクセサリーを見たりしました。噂通りミナスの料理は美味しいです。本当にお勧め!ポン・デ・ケージョもそのまま食べるものだけでなく、ホットドッグのようなものがあったりお肉を挟んだりクリームチーズとdoce de leiteを挟んだスイーツ風のものがあったり最高でした。チーズが美味しいのも本当ですね。Feijão Tropeiroや Tutuも絶対食べるべきですね。私はオクラが好きではないのであんまりですがFrango com Quiabo オクラと鶏肉の煮物も友人は幸せそうに食べていました。もし、お酒が好きならOuro Pretoで作られているビールなどお酒も有名なのでさらに楽しめるかもしれませんね。 Belo Horizonte は友人の実家に泊まらせてもらい、友人が全て案内してくれました。博物館に行ったり、たまたま会った子供たちと遊んだり、景色を楽しんだり、市場に行ったりしました。友人の家のあるBelo HorizonteはSão Pauloと似ていて都会的な感じで、坂が多くのどかな雰囲気なOuro Pretoとは全く違ったので驚きました。友人の家族が作ってくれたご飯がどれも非常に美味しくてミナスはどこでもご飯が美味しいのかななんて思いました。 プチ旅行 ご縁があり誘っていただけたので、サントスにも日帰りで行ってきました。サントスといえば海ですが、あいにくの天気で海で遊ぶことはできませんでした。今度リベンジします。しかし、路面電車に乗ったり(日本から寄贈されたものだった)コーヒー博物館に行ったり、Monte Serrat で景色を見るなどしました。Monte Serratでガイドをしてくれたおじさんは、日本が大好きだと話し、いろいろなことを教えてくれてありがたかったです。今日は見えないけど、いつもはネイマールの家が見えるよとかこの階段の道は毎年マウンテンバイクで駆け降りる世界最高峰のイベントが行われて有名なとこだよみたいなMonte Serrat以外のことも教えてくれました。一番の思い出は、昼ごはんで食べたポルトガル料理です。念願のbacalhau(鱈)の料理!! とっても美味しかったです。 ⒉ 日伯交流協会の行なっているアンビのインターン制度を使ってブラジルに来ている友人たちの中間報告会に参加させてもらいました。ブラジルで働くってどんな感じなんだろうや日本とどういう違いがあるのかなのような疑問を解決できるいい機会でした。業種によっても悩みが違って当たり前だけれど面白いと思いました。その後の会食では、倫理観についてや性格の違いによる考え方の違いについて、将来何をやりたいと考えているかなど様々なことを話すことができました。他人に自分のことを分析されるのって少し奇妙だけど、たくさんの気づきがありました。例えば、情けないけど自分は将来についてビビってるんだなとかなぜありもしない安定を求めていたんだろうとかですね。 みなさんは、リスクが少ない安定そうな未来と自分の興味を追求できるけどリスクが多そうな未来どちらに幸せを感じますか?幸せの基準って難しい・・・ 3.帰国が迫ってる日本人の友人との予定 帰国が迫っている友人と一緒に、ボーリング、フェスタ、お土産探し、ライブ,ラーメン屋巡り?彼女が行ったことのなかった場所散歩などたくさんのことを1ヶ月でしました。彼女の好きな食べ物がラーメンなので1ヶ月で4回もラーメンを食べてしまいました。こっちだと一杯2000円ぐらいするから財布に大打撃!一番面白かったのは、彼女の思いつきで車で1時間ぐらいかかるルートを2人で歩いて巡ったことです。Pinheiros の駅からParaísoあたりまで気になったら調べてみて!結果,彼女の方が疲れてました。 その後、他の友人にその話をしたら、おかしいと少し引かれました。けど、いい思い出です。 4,ご飯 以前のイベントで会った人,友人たちなどたくさんの人とご飯を食べに行って,様々な話をしました。人と話をしたりご飯を食べたりする時間は,私の幸せな時間の一つです。 特に,日本に留学に来ていて、その時からの友人のさおり,マリアナ,ビートルと神田からUSPに留学している組みんなでご飯を食べに行けたのはとても嬉しかったです。日本での延長のような感じで不思議ですが,気を使わず自然体でいられるのでいい意味で気楽に過ごせました。みんなが好きなご飯やさんを知れるだけでも嬉しいと感じます。私が単純なんですかね!こういう時間があると,縁の繋がりってすごいなって感じます。次は,アイス屋さんに行こうと話したので,それもとっても楽しみです。 <今月のまとめ> 私は予定を詰めすぎないほうがいい! 最高に充実した1ヶ月になったのは事実ですが,授業も予定も何もない日が少なすぎても体調がおかしくなったり,眠れなくなったりしたので毎月こんな感じに予定を詰めるのはやめようと思います。(やる前から分かってただろ心の声)できる範囲で充実した残り数ヶ月を過ごしたいと思います。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-08
月次報告書8月分
新しい出会いが多かった8月!!
こんにちは! まほです。別れが多かった7月とは違い、8月はたくさんの出会いに恵まれた月でした。 では私の1ヶ月を紹介します。 <授業> 後期が始まりました。前期はストライキの影響で授業がなくなり、授業の感覚をつかみきれず終わってしまったので履修に悩みました。しかし、前期よりは自分の興味に近いものをとりたかったので、言語学に近いものや、英語に関係するものを選びました。また、前期に引き続きブラジルの文化やブラジルの地名学に関する授業もとることにしました。ポルトガル語の能力をさらに向上させるために有料の留学生向けポルトガル語C1の授業にも挑戦してみます。他の留学生は自分よりもっと具体的な興味を持っている人が多くて尊敬!!って感じです。全学期に比べてポルトガル語で話す機会を増やしたいと思っているので、ちょっとずつ増やしていますが、まだ全然。コロニア語(日本語とポルトガル語が混ざったやつ)になりがちで悔しいです。 <友人関係> 新しくさまざまな国から留学生がやってくる時期なので、新しい出会いが非常に多く、充実した毎日を送れました。日本人留学生も前期から1年留学の人が私を含めて4人、新しく7人がきて11人になりました。それぞれ違うものに興味があり個性豊かな友人たちなので話していてとても面白いです。また、幸せなことに前期よりも今期の方が他の国からの留学生と関わる機会が多くこの1ヶ月だけでもフランス、中国、韓国、アルゼンチンなどさまざまな国の友人ができました。とっても嬉しいです。一緒に旅行に行ったり遊んだりできるようになりたい! <週末の過ごし方・イベント> 〜留学生〜 新しく日本から来た留学生たちと仲良くなるためにみんなでピザを食べに行きました。半年前、私がブラジルに来たばかりで行ったピザ屋さんだったので少し感慨深かったです。←おばあちゃんみたいな感想ですね。 一緒にラーメンを食べに行ったり、スポーツをしたり、料理をすることや、買い物にも行きました。料理は私の家でブラジル人の友人も誘って大人数でやりました。前期に引き続き、日本料理(今回はカレー)だったのにブラジル人の友人の方が作るのが上手でした。もっと料理できるようになるべきですね!! 月末には、通訳として働いている方に誘っていただいてシュラスコもしました。社会人の方々ともお話しする機会ができたり、思わぬところで共通の知り合いに気づいたり、ボランティアやインターンという私とは全く違う形でブラジルに来ている日本人に出会えるなどいろいろな意味で幸せな時間になりました。 〜県人会〜 県人会関係のイベントにも参加させていただきました。 日本祭りの慰労会、学生や日系人などの交流を兼ねたカラオケ会、ご飯会の3つに参加しました。 日本祭りの慰労会では、日本祭りのボランティアで仲良くなった友人たちに会うことができてとても嬉しかったです。カラオケ会は、USPの学生だけでなく、カンピーナスの学生も参加していたので、久しぶりの友人に会えたり新しい友人を紹介しあったり仲良い人の輪が広がっていく感じがしてなんか不思議な気持ちでした。また、県人会のイベントなので年齢関係なく色んな立場の人に会えたのがとてもよかったです。個人的に、自分の将来について相談をしてみました。正直にいうと周りの友人より私の目標はふわっとしていて不安を感じるときもあるからです。みなさんそれぞれ真剣に考えてアドバイスをくれるので自分を考え直すいい機会になりました。当たり前ですが、初めて会う方もたくさんいました。そういう場に行くときに私は絶対に話しかけにいくと決めているのですが、やはり今回もたくさんのワクワクや新たな視点・感覚をもらうことができてやっぱり話すって楽しいなって感じます。ブラジルの方が人と話すハードルが下がっているのもあるかもしれませんね。またこのカラオケ会は。同じ留学生の友人がオーガナイズしてくれていたのでとても感謝だし、自然な運営ですごいな私もそういうのができるようになりたいなと思いました。本人に言うのはちょっと恥ずかしいのでここに書いておきます! カラオケ会の翌日にあったご飯会は学生同士の交流がメインだったので、前日の話の続きをしたり、推しの話とか新たな共通点を見つけたり仲を深めるいい機会になったのかなって感じでした。絶対に留学中にカンピーナスに行こうって決めた日でもあります。同じ立場だからこその共感や面白さがやっぱりあってけど感覚は全然違う時もあって楽しかったです。ご飯を作ってくれたのが、宮城県人会のおばあちゃんたちだったのですが前期にあったのを覚えていてくれている人がいてあったかい気持ちになりました。何歳になっても元気なおばちゃんたちみたいになりたいけど慣れる気がしないなあと思いながらたくさんお話をしました。 〜今月初めてやってみたこと〜 たまたま、駐在の方々のバレーに誘っていただく機会があってバレーボールをしました。私はソフトテニスしかやってこなかったので初心者もいいところで迷惑かけっぱなしだったのですが、教えてもらったりみて覚えたりしながらバレーをするのがとても楽しかったです。2回参加させてもらったのですが、2回目は試合でちょっと緊張しました。もっとルールや動きを覚えて迷惑かけないぐらい上手くなりたいな・・運動音痴気味なのですが運動するのは大好きな私の心の声です。 もう一つ初めての経験がありました。それはブラジル人アーティストのライブに行くことです。ライブハウスとかじゃなくてもっと大きいやつ、伝われ!←すいません! Marina Senaというアーティストのツアーを見に行きました。日本と違い指定席とかがあるわけじゃなくみんな飲み物を買って踊りながらみたり動画撮影をしていたり、日本のライブとは全く違って面白いなと思いました。日本だったら見えずらいとかライブ動画は撮っちゃいけないとか炎上しそうだなと思ったりもしました。けど私的にはブラジルの楽しみ方も自由でいいなって感じでした。 <今月の失敗> 個人的にたくさん予定を入れて充実した1ヶ月にしたい!って意気込んだ8月でしたが、自分の体調を考えるのを忘れました。何を言ってんだよって感じなんですが・・あんまり身体が強くなくて日本だと風邪ひきがちなタイプ。予定の詰め方に身体がついて行かなくて体調を崩しました。自分で言うのもなんですがアホですね。 最初は喉が痛いかもって思ってその後に声が出なくなりました。友人たちには、ハスキーだねとか酒焼けしたの?とか茶化されました。日本から持っていった薬で耐えてたのですが、咳が止まらなくなり友人に助けてもらいながら病院に!(声出ないから友人が対応してくれました。申し訳ない)そこでもトラブルがあって、2時間経っても呼ばれなくて友人となんで?ってちょっとイライラし始めたら、君の診察が他の人のとまとめられてて終わったことになってたごめんねって言われて驚きました。怒るとかじゃなくてもう面白かったです。日本だと大問題だけどね。ブラジルのお薬は少し大きいよって言われてたけど確かに大きいなって確認しながら飲みました。留学中にもう2度と風邪なんて引きたくないし、病院も行きたくないけどこれはこれでいい経験でした。 今月はこんな感じで、考えられないくらいたくさんの人と出会い、話しをすることができました。自分にとっては天国かなってくらい幸せでかけがえのない経験をさせてもらえています。一期一会とか合縁奇縁とか日本にいた時よりも感じるし、日本でもこんなふうに出会いを大切にできる人間になりたいです。 一生の出会いって大袈裟だけど確かにあるのかもなんて思います。 来月も大学の休みを使って旅行に行く予定があったり、友人たちとピクニックに行ったり楽し皆イベントがたくさんあるので頑張ります。人との出会いによって少し下がっていたモチベーションも上がったのでポルトガル語の勉強ももっと頑張ります。私の8月終了!!
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-07
月次報告書7月分
寂しさを感じた月!
こんにちは! まほです。私の7月は色んな意味で慌ただしい月でした。 授業 前期の授業が全て終わりました。やったー!と言ってもストライキの影響で本来よりテストが少なかったりと例年の留学生よりも楽だったかもしれませんが。私の場合は、ブラジル文化、地名学、日本文化の3つの授業の期末課題がレポートで、それ以外はテストやディベートでした。どの授業も先生に話せば留学生に対する配慮をしていただけるのでそんなに困ったことにはなりませんでした。ディベートはグループでやるものだったので同じグループの人たちに助けてもらいました。当日は旅行で行けなかったのですがそれでも評価をしてもらえました。先生たちの柔軟な対応に感謝しかありません。これから留学に来る人たちも心配だと思いますが、しっかり事情を話し、頑張れば問題なく単位は取れるので心配しなくても大丈夫です。 気候 寒さも緩和してきて、まだ朝は寒いですが、日中は半袖で過ごせる日も増えてきました。寒暖差があるので服装を調節するのが大変です。日本の春のような感じというのが一番いいかもしれません。気温だけでなく、景色にもその影響が強く出ていて、いろいろな花々を目にすることも増えました。特に感動したのは、桜です。友人たちとお花見に行く前は、日本の桜の方が綺麗なんじゃないかと考えていましたが、全くそんなことはなく日本の桜と遜色なく美しかったです。個人的には、ブラジルの桜の方がピンクの色味が強く、儚いというイメージよりも鮮やかで生き生きとしたイメージに感じました。 旅行 今月は半年留学の友人たちが日本に帰る月でもあったので最後のみんなでの旅行としてイグアスに行きました。日本人12人の大人数での旅行だったので、修学旅行のような感じでした。バードパークのような場所や水族館、南アメリカ最大のダム、アルゼンチンとパラグアイとブラジルの国境地点、イグアスの滝ツアー、近くのショッピングセンターなどたくさんの場所に行くことが出来ました。時間の関係で滝はアルゼンチン側ではなくブラジル側から見ましたが、想像以上の景色でした。個人的に楽しかったのはバードパークで、日本では見ることが出来ないさまざまな鳥を近くで見ることが出来ました。ポケモンのモデルの鳥じゃない?なんて言いながらみて歩いたのが記憶に新しいです。また、みんなでご飯を作って食べたり、ワールドカップを見たり今だからできる真剣な話をしてみるなど泊まった家の中でも色んな思い出を作ることが出来ました。この時間がなければ気づけなかったこともたくさんありました。気づかせてくれた友人たちには本当に感謝しています。残りの半年をもっと前向きに、人間としても成長できるように、全力で楽しめるように頑張りたいです。偶然ブラジルで出会った留学生だけど、半年という期間でこの人たちに出会えて幸せだと思えるような友人に気づかぬ内になってたんだなと感じました。 友人たち 半年留学で来ていた友人や昨年の9月から 1年留学をしていた友人たちが日本に帰る月が今月でした。そのため、みんなのお別れ会に行ったり、空港に見送りに行ったり慌ただしい月でした。何も分からないままブラジルに来た私が頑張れたのは間違いなく彼らのおかげだったので寂しい気持ちでいっぱいになりました。空港に見送りに行った時に笑って送り出そうと思っていたのに泣いてしまう時もありました。たくさん足りない部分がある私を怒ってくれたり、助けてくれたり、一緒に頑張ってくれたり、ふざけたり、笑ったり、当たり前にいた友人たちが当たり前じゃなくなるなんてって思いました。しかし、また日本で会おうねってみんなと話して当たり前にこれからがあるんだなって出会いは消えないのにもう会えないと思った自分がバカらしくなりました。あと半年もっと頑張って、日本に帰ったら絶対にみんなに会いに行きたいです。 イベント 今月はFestival de Japão(日本祭り)という大規模なイベントがサンパウロで3日間行われました。47都道府県の県人会や日本企業などが集まって、ご飯やスイーツ、調味料などの販売、書道、イラストなどの体験イベント、三味線の演奏やソーラン節などの演技を見るなど日本を広めるためのイベントです。私は、ブラジルでお世話になっている方々と一緒に埼玉県人会でボランティアとして働かせてもらいました。接客や移動販売、調理などたくさんの経験ができました。自分のポルトガル語の能力の足りなさからくる悔しさも伝わる嬉しさも両方感じることが出来ました。また、ボランティアを通してたくさんの人たちと出会うことが出来ました。接客の方法を教わったり、将来について話したり、ポルトガル語を教えてもらって日本語を教えたり、たくさんの思い出、友人ができました。来場する人たちを見て気づいたことですが、想像以上に日系人やアジア系の人が多いなと思いました。抹茶や焼きそば、餃子、お好み焼き、桜餅などさまざまな日本食が販売されていたのですがこれは何?と聞かれる回数は少なく、ブラジルでの日本文化の浸透度、日本い興味を持ってくれている人の多さを感じました。 ブラジルに来なければこのようなイベントがあること、日本文化を普及させる活動の活発さ、尽力する人の多さ、日本に興味を持っている人の多さたくさんのことに気づくことが出来なかったと思うと心から来て良かったなと感じます。 半年があっという間に過ぎ、もう折り返しですが、この半年は、言語能力を伸ばすというよりも、自分自身が恵まれていること、自分自身の悪いところなど自分について考え直す半年だった気がします。そのため残り半年は、ブラジルでの出会いを大切にして、彼らとの様々な経験を通して、ポルトガル語、英語、資格の勉強をがむしゃらに出来たらいいなと思います。帰国するときに後悔がないようにしたいですね。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-06
月次報告書6月分
急に忙しくなった6月!
こんにちは! まほです。 続いていたストライキが終わって、授業が再開したので、少し残念な気持ちになった6月について紹介します。 〜授業〜 約2ヶ月弱続いたストライキが終わって、授業が再開しました。正直、単位が出るという安心よりも、前期終了予定日まであと2週間ぐらいだったので再開して残念な気持ちが強かったです。USPの学生は、真面目で学習意欲が高い人が多いので、こんな考えをしてるのはよくないのかなと思いましたが、友人たちも同じようなことを言っていて安心しました。ストライキ期間の代替としては、前期終了日が7月3日から24日に伸びました。これに関して個人的の面白いと感じたのは、先生たちがそれぞれ授業の終了日を決めていたことです。日本では授業数が決まっていてそれに合わせるのであまり変わるという事がないからです。そんなことより、問題なのは当たり前に、ブラジルでも期末試験や最終課題と言われるものがあることです。ストライキ期間中に少し怠けてしまった私にはしんどい。私の場合、レポート、ディベート、テスト?があるみたい。しかし、留学生に対する措置をとってくれる先生もいるのでどうにかなるはず・・・来月の報告書に乗り切れたと書けるように頑張ります。 〜旅行〜 今月は日本人留学生4人で、レンソイス・マラニャンセス国立公園という場所に旅行に行きました。皆さんは知っていますか?グアルーリョス空港(私の家から 1時間ぐらいのところ)から飛行機に乗りレシフェへ、そこからもう一度飛行機に乗りサンルイスまで行きます。(飛行機の合計は7時間ぐらいかな)その後バスに乗りレンソイス近くの街バヘイリーニャスまで行きました。(多分5時間ぐらい)サンパウロから北東部に行くイメージです。めっちゃ移動時間長くて疲れる、日本国内を旅行するのと時間の感覚が違うなと感じます。 それでどんな場所なんだという話なんですが、白みが強い砂丘に、雨季に降る雨でオアシスができるという自然が起こす絶景が見られる場所で、世界自然遺産にも指定されています。ちょっと私の語彙力が足りなくて魅力が伝わらないので気になった人は、自分で調べてみてください! 私的には人生で一番感動する景色でした。絶対に日本では見れない景色だと思います。 オアシスに入ることが出来るのですが、すごく透明度が高く綺麗で、丘から転げ落ちて遊ぶのが最高に楽しかったです。また観光場所まで車で行くのですが、道が砂なのでとても揺れて面白いです。車酔いする人は注意が必要です。イメージとしてはディズニーシーにあるインディージョーンズのアトラクションの感じ!! サンパウロなどと比べたら田舎で行きづらい場所なので躊躇しがちですが、私的には行って良かったな、行くべきだなと思う場所でした。 〜気候〜 サンパウロはめっちゃ冬です。裏起毛パーカーを着て生活できるぐらい寒いです。13度くらいなので日本の冬に比べたら暖かいはずなのですが、ブラジルに慣れてしまっているので耐えられない寒さに感じる。たまに暖かく半袖で暮らせる日もあります。それに対して、旅行で行ったバヘイリーニャスは、めっちゃ蒸し暑かったです。日本の初夏が一番近いかな。30度ぐらいの暑さです。私は、蒸し暑いところの方が体調を崩しやすいというのと、寒暖差に弱いというので、旅行後にブラジルに来てはじめてしっかり目に体調を崩しました。鼻水が止まらないし、耳が聞こえなくなりました。もっと身体が強い人間に生まれ変わりたいです。 〜イベント〜 今月はサンパウロで行われたコーヒーフェスティバルに行ってきました。60レアルぐらいでチケットを買って、色々なコーヒーを試飲したりチョコレートなど食べたり、お気に入りを見つけて買いました。たくさん飲みすぎて体調が悪くなりかけました。でもどのコーヒーもチョコレートも最高に美味しくてしい合わせなひと時でした。また、このイベントのおかげでブラジルで抹茶を広めている方や、誰でも美味しいコーヒーを入れるための道具を開発された方などさまざまな日本人の方々ともお会いすることが出来ました。まさに一期一会の出会いですね。今回私のわがままで友人をほぼ無理矢理誘って行ったのですが、一緒に行った友人たちも楽しんでいたので良かったです。なんなら、友人たちの方がお土産としていろいろ買っていて面白かったです。 フェスタジュニーナみたいな大学でやっていたお祭りにも行きました。ご飯だけフェスタジュニーナを感じました。今もarroz dose は苦手でした。ピーナッツのジュースはそれなりに美味しかったです。ホットドックなどもありみんながそれぞれの楽しみ方をしていてみていて楽しかったです。個人的にはフェスタジュニーナの踊りが少し踊れたので満足です。 〜滞在先〜 私は、初めの報告書に書いたと思いますが、日本人2人とブラジル人2人の4人で暮らしていました。しかし、7月の初めに日本人の友人が帰国してしまうので、6月いっぱいで彼女は滞在先との契約が終了となり、私とブラジル人2人の3人生活に変わります。ずっと頼りにしていたし、ポルトガル語が伝わらなくても何か問題が起きても笑って生活できていたのは、彼女のおかげだったなと思うと少し寂しいですね。来期にまた新しい出会いがあると思えば明るくなりますが、別れは寂しいし、帰る友人と日本に帰ったら最初にすることみたいな話をすることも多いので、自分も日本に帰りたくなってちょっときついですね。そんな事言ってられないんですけど。 以上が6月の私の生活です。今月一番美味しかった料理は、ヤンニョムチキンでした。美味しいお店を教えてくれた韓国人の友人には感謝ですね。書きませんでしたが、留学に来て一番お金がなくなった月でした。旅行の準備とか冬服を買うとか経験を買うって難しいなと感じる月でした。7月は旅行もあるし、半年留学の友人たちが帰ってしまう月でもあるのできっと予定の面でも気持ちの面でも忙しい1ヶ月になりそうです! また切り替えて頑張ります。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-05
月次報告書5月分
何もできなかった5月!!
こんにちは!まほです。 怠惰な私が5月にやったことを報告します。 〜授業〜 4月の後半から始まったストライキが今月ずっと続いてたのでほぼほぼ授業はなかったです。 たまにオンラインの授業があったかなぐらい。日本にいるみんなからしたら羨ましいのかな? 個人的にはポルトガル語を使う環境が減るので嫌でした。 〜ストライキ中の生活〜 予定がなければゆっくり起きて、ご飯を食べて日本にいる友人や家族と連絡をとる。ネイルをしてみたり、暇に任せて散歩に行ったり買い物に行ったりするみたいな感じでした。なんだろうただブラジルで生活している人って感じですね。 じゃあ今月やったことは何?って話に移ってみます。 1.日曜日にスポーツをする。これは駐在員の方々とテニスをしてました。本当はバスケもしたかったんですが、予定が合わなかったです。テニスの方々とお食事会もしました。お寿司パーティーに誘っていただいて、久しぶりに日本で食事しているのかなという気分になれました。ブラジルでできた大切な人たちです!! 2.バレーボール観戦 バレーボールの男子ブラジルリーグ決勝戦を見に行きました。 ブラジルの試合にしては珍しく朝10時スタートだったので8時ぐらいに試合会場に着いてみやすい席をゲットしました。会場は想像より広く光や音楽の演出が派手だったところが驚きでした。 機会があれば、女子の試合も見に行きたいです。 3.県人会のイベントに参加する。これは関東ブロックの運動会に餃子や焼きそばなど日本料理を売ったり競技の準備をしたりというボランティアとして参加させていただきました。徒競走や二人三脚、リレーは選手として参加したり他の大学の留学生と出会えたりとてもいい経験でした。私が千葉出身なので関東ブロックに参加したのですが、出会ったブラジル人の子は九州ブロックなど他の地域の運動会にも参加していると言っていて、47都道府県の県人会という組織がある強さを感じました。 4.留学生の会 留学生の会はブラジルに留学している日本人学生が主体となって、ブラジルで働いている日本人の方々を招き交流を図るというイベントです。学生が就活や将来について、考えるきっかけとするというのが目的の一つにあり、私も参加してきました。他の大学から来ている留学生と出会えたりなぜブラジルに駐在しているのかなど普段聞けないようなことを社会人の方々に聞けたりとても有意義な時間にできました。半年に一回開催されていて次回は主催者として参加する形になりそうなので頑張りたいです。 5.イベント イルミネーションを見に行ったり、スポーツイベントを調べてみたりしました。サンパウロでは、思っているよりたくさんのイベントが行われていて、予定を立てるのが楽しいです。6月、7月と友人たちと旅行に行くのでその計画を立てるために会ってご飯にいくのも幸せな時間の一つです。 〜友人関係〜 今月はストライキの影響、また私があまり学食を食べに行っていないこともあり、あまり会えないことが多く自分からもっと会いに行けばよかったなと反省しました。唯一良かったことは、言語交換イベントというものに行った時に久しぶりにみんなと会えて、人気の曲などを教えてもらえたことです。来月はもっと積極的に行動したいな。 〜気候〜 急に冬到来って感じでした。個人的にあまり長袖を持っていかなかったので急いで買いに行きました。 ブラジルって暑いイメージですが、サンパウロは寒い時はちゃんとしんどいって感じるぐらい寒いです。どのくらいかというとダウン着ている人が結構いるぐらいです。ブラジルの服って日本に比べて高いので安い服を探すのが大変です。もしブラジルに留学するなら適度に長袖も持って渡航してください。 〜個人的なニュース〜 私は将来やりたいことがまだ見つかってないのですが、なんとなくコミュニケーション論についてもっと勉強してみたいなって考えるようになりました。また自分のコミュニケーションの取り方についても考えるようになりました。 よくないことですが、友人が事故に遭って、心配したしもっと自分も気をつけて生きようって思い直しました。ブラジルに慣れてきてはいるけど油断は禁物です。 留学から帰りたくなった出来事もありました。それは、祖父が亡くなったことです。お葬式も出れないし会いに行けない自分を悔しく思いました。なんで留学したんだろうとも少しだけ思いました。何日間か泣いてばかりの日を過ごしましたが、落ち着いて考えたら、今の選択を後悔していないし、ブラジルで泣いているぐらいだったらもっと頑張って私は元気でたくさん学んだよってこんなことしたよ、こんな友達できたよって日本に帰って笑えるようになりたいと思えました。そのため、今はそれも大きな原動力になっています。いろんな意味で忘れられない1年です。 もうあと残り半分ぐらい短いですが頑張ります!
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-04
月次報告書4月分
1ヶ月経つのが早すぎる
留学3ヶ月目!!こんにちは、まほです。4月の留学生活を報告します。 ~大学生活~ 先月に引き続き授業の内容は全くわかりません。たまに分かる時もある。予備知識を入れてから行った授業なら全てではないがわかるという感じです。今月はテストがある予定だったので不安だったのですが、なんとgreve(ストライキ)が起こったので無くなりました。この報告書を書いているのが4/30で今ストライキ3週目です。ずっと授業がない!単位のことなどを考えると嫌ですが、友人と出かけたり、自分の時間をゆったり作ったりという面ではとても良い時間になっています。衝撃だったのは、ストライキ中の学生運動の活発さです。今回のストは大学の職員さんたちから始まり学生も参加する大規模なものになったのですが、学生たちがSNSや大学内で広報活動を積極的に行なっているのが、日本で見慣れない光景だと感じました。大規模なストが起こった翌年は起こらないと言われているので、来年サンパウロに留学を考えている人は安心してね!! 〜食事〜 今月はストの影響で学食に行く機会が私は減ったので99というアプリでご飯を頼むことが増えました。日本で言うUVERみたいなアプリです。ピザやハンバーガー、ブラジル料理、韓国料理、スイーツなど基本的になんでも頼めます。私はハンバーガーやピザを頼むことが多かったです。ピザは日本より安く、サイズが大きいので夜ごはんと次の日の昼ぐらいまで食べてられるのがコスパがいいなと思って定期的に頼んでました。友人が集まっている時ならシェアして何種類か頼んでピザパーティーにするのが楽しいです。ハンバーガーは、種類が多くお店の数も多いので手軽に頼みやすいと思います。個人的には、少しぐらい野菜を取ろうかなという気持ちからレタスが入ったものを頼みがちでした。また、今月は日本料理店に行く回数も多かった気がします。日本人の友人の誕生日やラーメン屋さんをブラジル人の友人が紹介してくれたり、日本人の友人たちで集まったときは日本料理が恋しくなったり?ですかね。個人的には日本にいる時からラーメンが好きなのでこっちで美味しいラーメンを見つけるとテンションが上がります。天ぷらやカツ丼なども食べてみましたがなんか違うものが多いです。今月すごく美味しいなと感じたお店はTAMASII RAMENというラーメン屋さんとAGUE KAZという揚げ物屋さんです。辛味噌ラーメンが日本のラーメンっぽくてすごく美味しかったです。餃子もお勧めらしいので今度食べてみようと思っています。揚げ物屋さんではヒレカツを食べました。日本でも美味しいところで食べてるなって感じるくらい美味しいです。あと豚汁が頼めるのも幸せなポイントでした。しかし日本食はどこで食べてもびっくりするくらい高いです。そのため、お財布に余裕がある時にしましょう。 〜週末の過ごし方〜 毎週日曜日は運動の日にしています。運動好きな友人がいるので、その子とよく何かしらのスポーツをしています。ありがたいことに駐在員の方に誘っていただき今月は、テニスをしたりバスケをしたりしていました。 私はもともとソフトテニスをしていて硬式テニスは初挑戦だったのですが、感覚が似ているのでやりやすかったです。バスケは友人の得意なスポーツで付き添いで行ったような感じだったのですが、ほぼ未経験の私でも教えてもらいながら楽しくやることができました。多分来月もバスケしてそうです。もっと上手くなりたい!運動不足が顕著に出過ぎてばててしまったのが悔しかったです。これから体力戻していけたらいいな。来月はバレーを見に行く予定があるのでそれが楽しみです。また、友人にブラジルの打楽器をしている子がいて彼を見るとブラジルらしい文化体験をもっとしてみたい、新しいことを始めてみたいと感じるので探していけたらいいなと思っています。 〜リオ旅行〜 3月の終わりから4月の頭の休みを使って2泊3日のリオ旅行をしました。留学してから初の旅行でした。バスを使って、日本人8人で行きました。コルコバードのキリスト像、セラロン階段、ポン・ヂ・アスーカル、コパカバーナなど王道の観光地と言われるところを回りました。個人的にはポン・ヂ・アスーカルの夜景が一番好きだったのでオススメです。コパカバーナの海岸では初日の夕方と最終日の朝に泳ぎました。想像より少し冷たかったですが入っているうちに慣れて、気持ちよかったです。ビーチバレーなどをやっている人も多く、砂浜を歩いているだけで面白いです。後からブラジル人の友人に聞いたところリオの海は少し冷たいことが多いらしいです。そのほかにも教会や図書館なども回りました。日本との文化の違いを感じることができるので、もし少しでも興味があるならオススメです。日本人が想像するブラジルはリオにあるのかなと思って行ったのですが、どちらかというと建築物がヨーロッパの影響を受けていると感じるところが多く驚きました。サンバのイメージは確かにリオかも知れませんが、風景はサンパウロの方が日本で取り上げられることが多いのかもしれませんね。正直時間が足らなかったのでまだまだたくさん行ってみたい場所はありますが、ある程度リオを満喫する旅行になったなと思います。次は今回行けなかったところに行ってみたいです。 リオの治安に関しては、やはり観光地なので不安を感じるところは多いなと感じました。また、全く調べずに、動いてしまうとファベーラを通るルートになったりすることがあるので下調べは必須です。もし行くなら注意してね! こんな感じで4月を過ごしました。思っているよりも留学生活があっという間に過ぎて行っていることに驚きが隠せません。本当にポルトガル語を話せるようになるのかな?などと思う日もありますが、とりあえず楽しんで生活してみようと思います。価値観や考え方の違いなど、自分がどれだけ狭い世界で暮らしていたのかをしれただけでもこの3ヶ月間に意味がある気がしているからです!またね!!
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-03
月次報告書3月分
2ヶ月経つのは早すぎる!!
こんにちは!まほです。 今月もブラジルで自由に楽しく暮らしている私の生活を報告します! 〜通学〜 初月は片道徒歩40分だった大学までの道のりにも慣れて30分かからないぐらいで着けるようになりました。 ぎわぎわまで寝れて幸せ! また、初月は雨が降ると大学までの無料での移動手段が歩きしかない私はすぐ行きたくないなと思ってしまっていましたが、今月はBUSPという学生のためのバスカードを手に入れたので、家から徒歩3分ぐらいの駅からバスに無料で乗れるようになりました。プチ革命です!! しかし、多くの学生が大学に向かう朝の時間は乗れないことが多いです。個人的には、雨の日や学食に行く時にしか使っていないので無問題。 〜授業〜 履修登録は最初やり方が全くわからなくて焦りました。説明もっと欲しかったなあ。しかし、私には優しいブラジル人の友人たちと頼りになる日本人留学生の友人たちがいたので救われました。結果として、日本語の現代文、地名学、日本文学、あとは留学生向けの授業のポルトガル語とブラジル文化の5つの授業を履修しています。ちなみにどの授業も全く理解できません。日常会話と授業で使うポルトガル語は全く違うということを実感します。個人的には、地名学の授業がわからないなりに楽しいです。後悔はもう1個ぐらい授業をとったら良かったなということと英語の授業をとったら良かったなという2点です。難しそうだなと思って辞めてしまった授業もあったけど挑戦すべきだったと思ったのでぜひ皆さんは挑戦してください。 〜食事〜 安いので学食が基本ですが、同じく留学している日本人の友達と食べたことのないご飯やお店に定期的に行って1年間で最高のお店や料理を見つけよう!と決めて週末などたまに外食をしています。今月はハンバーガーを食べるつもりで出掛けて見つけたバルで食べたシュラスコ玉ねぎ入りと友人たちと食べたハンバーガーがすっごく美味しくて記憶に残りました!絶対また行きます。また、コンビニのいろいろなホットスナックにも挑戦してみました。基本的に全部美味しく感じますが、コシーニャというコロッケみたいな料理が特に大好きです。コシーニャの中でもまだ挑戦していない味があるので来月までには全制覇したい!デザートの面で言うとbolo de cenoura 人参のケーキ(ニンジンを使ったパウンドケーキの上にチョコレートみたいな甘い層が乗っているもの)やアイス(アイス一個安くても300円高いと600円ぐらいする)が美味しかったのでおすすめです。ぜひ食べてみてください。 〜衣服と気候〜 先月同様、基本半袖で夏の装いをしていました。しかし先月より雨が多く、折り畳み傘を常に持っておいた方が良いと感じました。数日間は急に寒い日があり、長袖の上着を着て出かけることもありましたが、基本的に朝と夜だけが寒いので中身は半袖をお勧めします。ブラジル人の友人に聞いたところ3月に寒いと感じるのは異常気象によるもので本当はあり得ないそうです。 週末の過ごし方 友人とまだ行ったことのない場所に買い物に行ったりスポーツ観戦に行ったりして過ごしています。 買い物で言うとrepúblicaというところにあるショッピングセンターがアウトレット品も多く学生に少し優しい気がしました。また、景色も劇場などが近くにある場所なのでヨーロッパ風でとても美しいと感じました。散歩してみると楽しいですが少し治安が悪いので2人以上で行くのをお勧めします。 スポーツ観戦は、サッカーとバスケを見に行きました。サッカーはリーグ1位と2位の試合を見に行きました。盛り上がりがすごく熱気に溢れていました。試合を見ていると観客がやじを飛ばしたり日本よりも思っていることを直接伝える人が多く悪口みたいなものも覚えます。ユニフォームを着てみんなで見に行ったのは良い思い出です。バスケは行ったことがない人が多く、少し不安だったのですが堅実なプレーと爆発力があるプレーをするチームの試合でとてもワクワクしました。チケットが無料だったのもありみんな行くべきだと感じました。もっとさまざまなスポーツを留学中に見に行けたら良いなと思っています。 来月の生活も楽しみです。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2026-02
月次報告書2月分
留学スタート‼︎
遂に留学が始まりました。2月5日に成田空港からカナダ経由でブラジルに来ました。見送りに来てくれた友人やメッセージをくれた友人たちには非常に感謝しています。私にとっては、初海外、初一人暮らしなのドキドキの始まりです。行きのフライトでは、優しいカナダ人と仲良くなり、1人でのフライトでしたが、楽しかったです。 〜滞在先〜 私は大学からの広告にもあったShareという学生用マンションの4人部屋に住んでいます。今は私含めて3人しか住んでいません。それぞれ個人の部屋があり、キッチン、冷蔵庫、トイレ、シャワーが共有です。4人で共有なので大変かなと思っていましたが、シャワー、トイレは2つずつあるので全く困っていません。同居人は日本人とブラジル人で、日本人と同じ部屋になったのは奇跡だと思っています。このアパートには、入居者が使えるジムとプールもありますが、私はあまり使ったことがありません。使ってみたい!また、ブラジルでは珍しくエアコンも部屋についています。家賃が高いというところが問題ですが、充実しているのではないでしょうか。ここに住んで1ヶ月で起こった問題は、断水する、部屋のカードキーが使えず部屋に入れなくなる、エアコンが壊れる、なぜかドライヤーがコンセントから抜けなくなるでした。そんなこともあるんだ!と笑い飛ばせる人におすすめです。 〜通学〜 サンパウロ大学まではバスもあるのですが、そのうち貰えるカードでUSPの学生は無料でバスを使えるという話を聞いて、バスにお金を使うのが嫌になったので歩いて通っています。電車に乗る必要はなく、歩いて片道40分ぐらい、私は歩くのが好きなので結構楽しめますが、ブラジル人の友人からは、驚かれることが多いです。 〜友人関係〜 以前留学していた先輩方からの紹介のおかげで日本人、ブラジル人両方とも仲良くしてもらっています。 留学生同士で仲良くなることもありフランス、韓国などさまざまな国の友達もできました。ブラジル人は日本語学科の生徒が多く、彼らが日本語がわかるおかげでたくさん助けてもらっています。みんなとご飯を食べるなどちょっとした時間も非常に楽しいです。もっと話せるようになって、もっと仲良くなりたい!!日本に興味がある人も多いので、そのうち日本料理をみんなに振る舞えたら良いなと考えています。 〜食事〜 ブラジルに来てすぐは、外食が多かったです。ピザやハンバーガーなどジャンキーなものを食べたり、友人に連れて行ってもらったときはブラジル料理を食べたりしました。しかし、私の同居人が日本人ということもありすぐに2人で自炊を始めました。日本から持ってきたインスタントも役立ちます。1番は大学の学食で昼も夜も2レアル、約60円で食べれます。強い味方です。ブラジルの食事は日本に比べてハイカロリーなものが多く、すごく美味しいのですが,すぐ太るので気をつけたいと思います。また、ブラジルの日本食にもチャレンジしました。揚げた寿司はクリームチーズが入っていて少し甘めのソースがかかっていました。日本の寿司とはだいぶ違いますが、新たな料理として見れば美味しかったです。もっと、ブラジル風に創作されている物もあるらしいので、ぜひ留学の間に試してみたいです。 〜衣服、気候〜 基本半袖で過ごしました。日差しが強くしんどい日もありますが、個人的には日本の暑い日より暑くない気がします。湿気がないのが大きいのかも知れません。朝は肌寒い日もあり、薄めの上着が必要だったりします。困るのは雨です。雨季なので、突然雨が降ることが多いです。今は、ほぼ半袖しか持っていないので来月あたりには長袖買いに行かなければと感じています。 授業 到着して3日後にはガイダンスがあり、オリエンテーションなどにも参加しました。そこで出会った人たちと友達になれました。月末には履修登録前のお試し授業期間が始まり、少し参加することができました。当たり前ですが、全てポルトガル語で行われるので全く理解できません。理解できなさすぎて退屈さも感じる反面、楽しさや理解できるようになりたいというモチベーションに繋がっているなと感じます。ポルトガル語は上手く使えていませんが、ブラジルでは、困っているとすぐ誰かが助けてくれるので、私は本当に周りのおかげで生活できているなと感じる日々です。来月からは本格的に授業が始まるので、不安ですがもっと頑張りたいです。 〜その他〜 最初の一週間は、1人の時間が多いとホームシックで泣いていましたが、友人が増えるたびになくなり週の終わり頃には元気になりました。私は、時差ぼけがなく、体調を崩すこともほとんどありませんでした。結構稀なタイプらしいです。 週末は買い物をしたり、友人たちとご飯を食べたりと忙しく過ごすことが多かったです。いくつかのショッピングモールにも行って来ました。ハイブランドばかりのモールもあれば、学生でも買い物がしやすいモールもあり面白かったです。 文化経験としては、カーニバルに参加できたのが非常に良かったです。日本で想像していたパレードのタイプのカーニバルに私は行きました。各チームで特色があってワクワクしたのですが、夜7時から朝5時までだったのでとっても疲れました。日本では時間的な意味でもできない経験な気がします。本当は、路上で行うカーニバルにも参加したかったのですが、タイミングがあわず参加できなかったのが少し残念です。ブラジルの物価はあまり日本と変わらない気がします。物によって日本のが安い、ブラジルのが安いがあり面白いです。 来月どんなことが待っているのかわかりませんが、どんなことでも楽しんで毎日を過ごしていきたいです。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE DE SAO PAULO
Maho
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
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