神田外語大学に入学してから絶対にすると決めていた留学が、とうとう始まりました。待ちに待った留学だったため、大きな期待があるとともに、新しい環境での生活にほんの少しだけ不安もありました。渡米する一週間ほど前からスーツケースの荷造りを始めました。いろいろと荷物を準備していく中で、これからシアトルで一年間生活していくため、すべての季節の服を持っていくと、とてもかさばってしまうことに気づきました。そのため、重ね着などで温度調節ができ、さまざまな季節に対応できるような服を基本的に持っていくことにしました。また、英語の勉強に使うため、日本語で書かれた文法本や単語帳なども一冊ずつスーツケースに入れました。そして、万が一のときに備えて、日本で普段から使われている常備薬も持っていくことにしました。アメリカで販売されている薬を使ってもよいかなと考えていましたが、情報を得ていく中で中で、日本で使い慣れている薬を持っていったほうがよいという意見が多かったため、念のため準備しました。反対に現地で購入できる日用品などは、できるだけ持っていかないようにしました。 そして、いよいよ日本を出発する日には、多くの友達が見送りに来てくれました。わざわざ見送りに来てくれたことがとても嬉しかった一方で、これから一年間会えなくなることを考えると、寂しさも感じました。しかし、こうした寂しさを感じることも留学をすると決めた時から覚悟していたのである程度時間がたつと乗り越えることができました。 シアトルに到着してから荷物を受け取り、入国審査を受けました。アメリカの入国審査は厳しく、威圧的な雰囲気だと聞いていたため、緊張していましたが、すんなり入国することができました。その後、空港から学校の寮までは一人で電車に乗って移動しました。寮に到着すると、スタッフの方々がすぐに入寮を歓迎してくれ、Tシャツなどをいただきました。そこで、シアトルに到着してから初めての待ちに待った英語で会話を交わすことができました。日本にいるときから、現地で実際に英語を使って生活することを楽しみにしていたため、初めて英語で会話をしたときはとても嬉しく感じました。その後、すぐに部屋を紹介してもらいました。部屋を見ながら「これからここで毎日生活するんだ」と思っていると、ルームメイトになるアフリカ出身の学生が部屋に入ってきました。挨拶をすると、とてもフレンドリーに接してくれ、すぐに名前も覚えてくれました。彼はもともとその部屋に住んでいたため、たくさんの食料を持っており、私が到着したばかりだと分かると、料理を作って食べさせてくれました。初めて会ったばかりにもかかわらず、とても親切にしてくれたことが嬉しかったです。いろんなことを話していく中で、この人となら一年間一緒に生活していけそうだと感じ、とても安心しました。 こちらの授業が始まるまでの一週間は、特に予定もなく暇な時間が多くなると思っていました。しかし、実際には寮の中で仲良くなった日本出身の学生やカナダ出身の学生、ベトナム出身の学生、さらにオリエンテーションや学校のイベントを通して知り合ったフィリピンから来た学生など、授業が始まる前からたくさんの友達ができました。学校が始まるまで友達はできないかなと思っていたのでとてもうれしいです。多く有り余った時間がとても充実した日々に変わりました。野球やサッカーを観戦したり、時にはサッカーをしたり映画を見たりしました。良い留学の始まり方をしたと感じています。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 3,354 | 527,742円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 4,680 | 736,384円 |
| 交通費 | 12 | 1,888円 |
| 通信費 | 305 | 47,991円 |
| 食費・その他 | 151.17 | 23,786円 |
| 合計 | 8,502.17 | 1,337,791円 |