6カ月間の留学を終えました。 台湾に来た当初はここでやっていけるのか不安もありましたが、台湾での生活にも慣れ、 振り返ってみるとあっという間の半年間でした。 静宜大学の華語中心は規模が小さいので先生やクラスメイトとの距離が近く、アットホームな雰囲気でとてもたのしく留学生活を送ることができました。中国語を学ぶ中で、こうして現地で生活を送り、ネイティヴの人と会話するという経験が出来たことは自分にとってとても大きな経験になりました。帰国してからも中国語の勉強を続け、また先生に会いに行きたいです。 帰国するにあたり、一番大変だったことは荷物の整理です。 来るときはスーツケース2つで40キロの荷物を持ってきたのですが、自分でも知らぬ間に荷物が増え続け、 帰りは船便で約20キロ、スーツケース2つで40キロの荷物になりました。 学校の中にある郵便局から発送したのですが、船便で20キロで4000円程でした。 おみやげでパイナップルケーキをたくさんかったのですが、意外と重く、幅をとるのでたくさん購入するなら、日本へ先に送るのがいいと思います。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 2,130 | 7,242円 |
水道光熱費 | 160 | 544円 |
学費・教材費 | 0円 | |
交通費 | 540 | 1,836円 |
通信費 | 0円 | |
食費・その他 | 11,000 | 37,400円 |
合計 | 13,830 | 47,022円 |