同じ映画を五回も見てしまいました。日本の映画ですが私の留学中の上映だったので仕方なくあきらめていた映画だったので嬉しかったです。前売り券を嬉しくて七枚も買ってしまいました。公開初日は高雄から来た台湾人の友達と映画館を二館はしごして観て、もっと中国語を話せるようにならないと十分に語れないというもどかしさに苦しみました。 台湾の映画館は日本にくらべると一スクリーンがとても小規模で代わりに街中のいたるところにあります。上映内容はアメリカ、中国、日本のものが中心でした。みんな結構笑ったりリアクションをしながらみるので一体感があって楽しいです。値段は日本の3分の2くらいで気軽な娯楽といえそうです。 ときどき落ち込んだりもしますがルームメイトも友達もいい人ばかりで支えられています。日本との時差も一時間なので家族や友人と連絡も取りやすく助かります。それに学校の近くに猫カフェを見つけたのでいざというときは猫をなでて癒されることもできます!
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 0円 | |
水道光熱費 | 0円 | |
学費・教材費 | 0円 | |
交通費 | 1,000 | 3,600円 |
通信費 | 0円 | |
食費・その他 | 20,000 | 72,000円 |
合計 | 21,000 | 75,600円 |