月次報告書 2018-10
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学期間
2018-08-01 ~ 2019-07-31
留学種別
交換
生活編
本格的に

今月からはBIPAの授業が本格的に始まり、先月は週2回しか大学に行っていなかったが今月は毎日大学に行っている。BIPAの授業は想像以上に進むのが早く、周りの友人もレベルが高い子ばかりなので付いていくのに必死だった。BIPA終わりに留学生たちと一緒にご飯を食べ、会話をするのが楽しみになっている。自分たちの共通言語が英語でなくインドネシア語であることで、インドネシア語を使う機会も増え、お互いが知らなかった単語を補えるのですごくためになっていると感じる。インドネシア人学生との交流も増え、たくさんスラングを教えてもらえるのでインドネシア語の幅がとても広がる。 また、international office 主催の welcome party が行われ、学生バディーが付きました。 生活に関してはすこし気持ちに余裕ができたので、気になるカフェに友人を誘ってでかけたり、ジャカルタ日本祭にも行った。また初めて電車にも乗った。

住居形態
その他 コス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
インドネシア ルピア
0.0076円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,200,000 31,920円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 216,000 1,642円
通信費 50,000 380円
食費・その他 2,000,000 15,200円
合計 6,466,000 49,142円
授業編
Extensive reading of fiction
リーディングフィクション
語学(英語)
360分
UTSが終わってから、課題の内容が変わったが授業の進行方法には特に変わりが無く進めている。いつも通り仕上げた課題内容をクラスで共有している。
Pronunciation1
発音1
語学(英語)
360分
資料を見ながら英単語や英文を順番に発音し、確認する。授業が終わる15分から30分前には、聞き取りテストが行われた。
BIPA1(Bahasa Indonesia)
インドネシア語
語学(地域言語)
2340分
順調に授業は進んでいるが、新しい単語や難しい文法も多く追いつくのに必死だ。ライティングの課題も出されるようになり、以前よりも宿題が多くなった。
KEWARGANEGARAAN
公民
講義(地域言語)
360分
毎授業他のグループのプレゼンテーションを聞いている。専門用語が多くなかなか理解が難しいが、聞き取れるインドネシア語と教科書を頼りに内容を少しでも理解できるように努力している。