月次報告書 2020-02
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学期間
2019-08-01 ~ 2020-07-31
留学種別
交換
生活編
様々な活動に参加しました!

【学校生活について】 新しい授業が2つ始まりました。 1つ目は、留学生だけで構成されたインドネシアの文化についての授業です。インドネシアの文化という名前の授業ですが、授業内容はインドネシアの政治や経済です。2週間に1度インドネシアと他国との比較プレゼンテーションを3~4人のグループでします。授業では専門用語なども使うため、インドネシア語の授業より難しく感じますが、インドネシア社会を知ることでインドネシア文化をより多面的に見ることが出来るようになるのではないかと期待しています。 2つ目は、アトマジャヤ学部生に混じり英語のスピーキング、リスニングの授業を受けています。この科目が初めてのインドネシア人と受ける授業なので初回の授業は緊張しましたが、最初に自己紹介をしたとき私たちを歓迎してくれ、グループワークやペアディスカッションも円滑に行えています。少々騒がしい授業ではありますが、その分意見も交わせられるので楽しいです。 その他、課外活動としてインドネシア語会話の活動に参加しています。この活動では、シチュエーション設定をして想定される会話を考え、ロールプレイで練習をしたりします。今月は、屋台と病院での会話を学習しました。アットホームな雰囲気なので、会話の練習にはちょうどいいです。 【休日・放課後について】 1. ボランティア活動に参加しました。  インドネシアでは経済的に恵まれない家庭の子供たちは、よく道端で歌をうたうなどしてお金を稼いでいるのですが、その子供たちに進学の機会を与えるため、寮のついた学校へ保護をしている団体があります。今回はそこへ行き工作などを一緒にしました。 今回は羽子板とコマを作りました。作った羽子板で遊んだ時、インドネシアの子供たちがとても楽しそうに遊んでいて、いろんな人に対戦をお願いしている姿を見ると、とても嬉しくなりました。 ボランティアメンバーの中にはインドネシアに来たばかりの方やインドネシア語が分からない方もいますが、表情でこんなに喜んでもらえて意思疎通ができることは素晴らしいことだと思いました。 2. K3J(日本語サークル)のイベントに参加しました。  K3Jはアトマジャヤ大学の日本語サークルです。日本のことが好きな学生が所属しており、日本語を一緒に勉強したりしているそうです。今回はそのサークル主催のイベントのお手伝いに行きました。最初に日本語のクラスがあり、私たちは単語や文章の発音を正したり、短い劇をして日本語がどのシチュエーションでどのように使われているのか実演しました。

住居形態
その他 コス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
インドネシア ルピア
0.008円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,300,000 34,400円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 200,000 1,600円
交通費 400,000 3,200円
通信費 70,000 560円
食費・その他 1,500,000 12,000円
合計 6,470,000 51,760円
授業編
BIPA2(Bahasa Indonesia)
インドネシア語
語学(地域言語)
3000分
今月の学習内容は以下の10個です。 1. 接頭辞TER 2. 動詞構成 KE-AN 3. 名詞化 ‐NYA 4. 文構成 KENA 5. 接続詞 sampai-sampai, kalau-kalau, jangan-jangan, lebih-lebih, gara-gara, seakan-akan, seandainya 6. 否定語 BUAKN…TETAPI/MELAINKAN 7. 接尾辞 ‐KANと‐I 8. 受益者MEN-KAN 9. BER-AN動詞を使った文 10. 畳語BER動詞を使った文 後期に入ると文法というより、単語の活用に学習の重点が置かれたように感じます。そのことで、日本語に訳すと同じ単語でも活用が違っていたり、会話的にうまくかみ合っていないなどの課題がありました。
Speaking2
スピーキング2
語学(英語)
400分
教科書に沿って、会話のロールプレイやリスニングを聞き穴埋め問題などを解きました。
MULTIKULTURALISME
異文化理解
講義(地域言語)
400分
インドネシアの政治、経済について学習し比較プレゼンテーションをしました。インドネシアの政治はアメリカの政治と似ている点が多いことに気づきました。また、経済はスカルノ政権時代には社会主義の傾向がありましたが、現在は資本主義であることが理解できました。