月次報告書 2020-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学期間
2019-08-01 ~ 2020-07-31
留学種別
交換
生活編
学んだこと

 今月の16日から新型コロナウイルスの影響で授業が全てオンラインに切り替わりました。実は、3月初旬にインドネシアで感染者が2人発見されてから感染拡大が懸念され、オンラインに早く切り替えた学科やオンライン授業をするかもしれないといった話はありました。それを踏まえて、オンラインに切り替わったので特に驚きはありませんでした。 オンライン授業といっても、ビデオ通話のようなものではなく、テキストに沿って課題提出をしています。最初は、通学時間の省略や紙媒体でないことでペーパーレスになったので楽に感じましたが、すぐに教室での授業が恋しくなりました。 テキストに加え、ネイティブの説明があったので、授業を聞いていればわかると感じ、それでもわからない時には、クラスメイトにすぐ聞けました。しかし、今は自己解決することがとても大変です。 そして、インドネシアでもあっという間に感染者が増加し、このオンライン授業は今期いっぱい継続されるそうで、早期帰国を決断しました。  留学生活で学んだことは多く、できるだけギリギリまで学び続けていたいと思い、当初の予定より長く8月まで留学予定でしたが、途中での帰国となってしまい残念に思っています。 しかし、たとえ半年だったとはいえ学んだことはたくさんあります。留学をサポートしてくれた両大学をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。  私は、たぶん外国語を習得するのに不向きで、習ったことで覚えていられることは他の人より少なく、悩む日々でした。しかし、幸運なことに好奇心に駆られ、それを手伝ってくれる周りの人の環境がありました。私は、ボランティア活動を通して通訳や翻訳を任せていただきました。もともとは、インドネシアから奨学金をいただいていたので、インドネシアに恩返ししたいと思い参加していましたが、結果的には語学力にも繋がりました。そして、ある人との出会いからジャカルタにある日系企業でのインターンシップもさせて頂きました。どうしても授業や課題の都合上、週に1度しか行けませんでしたが、気分転換や社会勉強になったかなと思います。そして、何より1番大きいのは、大学で出会った友人、先生方です。私がやってみたいと思ったことに対して背中を押してくださり、導いてくださりました。私が何度も間違えても「間違いから学ぶから間違いを恐れるな」と言って、応援してくださった先生にはとても感謝しています。  突然、困難は訪れますが、この留学のおかげで「挫けず挑戦し続ける力」がついたと思います。インドネシアでの留学生活は終わりましたが、今期は自宅で留学先の大学のオンライン授業を継続するつもりです。一喜一憂しないで最後までやり遂げようと思います。

住居形態
その他 コス
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
インドネシア ルピア
0.0075円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 4,300,000 32,250円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 300,000 2,250円
通信費 70,000 525円
食費・その他 2,000,000 15,000円
合計 6,670,000 50,025円
授業編
BIPA2(Bahasa Indonesia)
インドネシア語
語学(地域言語)
3300分
文法学習、動画を見て聞き取りの練習などをしました。
MULTIKULTURALISME
異文化理解
講義(地域言語)
300分
教育や異文化と感じたことについてディスカッションし、プレゼンテーションを行ないました。
Speaking2
スピーキング2
語学(英語)
300分
リスニングをし、グループに分かれてスピーキングをしました。