学生7959の報告書一覧
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
4年
専攻
インドネシア語専攻
留学期間
2019-08-01 ~ 2020-07-31
留学種別
交換
1~10件目 / 11件中
2020-06
月次報告書6月分
振り返り
 今月で留学が終わりました。今月は英語と多文化論の授業のテストだけだったので、今月は留学生活の振り返りを書こうと思います。  留学を目前にして、1年間でこれから挑戦したい事(Want)と、絶対に帰国までにすること(Must)を考えました。Wantの中には、歴史の勉強やインドネシア語で小説を読了すること、インドネシア国内旅行、卒業論文に向けての研究などがありました。また、Mustの方には、検定試験や単位取得、就活準備などがありました。  そして、インドネシアに到着し1ヶ月が経った頃、出発前に想像していた生活と少し違ったなと思うことがありました。想像していた留学生活では、日本よりゆったりと学校生活を送るだろうと考えていましたが、授業は難しく、課題も多かったのでびっくりしました。しかし、かえってやる気が出ました。また、インターンシップを経験させてもらえるとは想像もできない出来事でした。  留学生活2か月目にはだんだんと生活リズムをつかみ、慣れてきました。そこで、気が緩んだのか胃腸炎になり、夜間病院に駆け込んだことは今では笑い話です。  3か月目には、自分の目標と実力が全く重ならず、悔しい思いをした日々でした。しかし、諦めずに取り組んだことを評価していただき、前期の最後に代表としてプレゼンテーションをする機会をいただくことができました。  4か月目には、約3か月かけて読んでいたインドネシア語の小説を読み終わることができました。全部で426ページの長編小説だったので、読み終わったときは目標を一つ達成することができて嬉しかったです。  5か月目は、長期休暇だったのでインドネシア国内旅行や旧友との再会を楽しむことができました。  6か月目は、後期の授業が始まり、学部生との授業も増え、交流の輪を広げることができ嬉しかったです。  7か月目は、途中から新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにオンライン授業に切り替わりました。そして、帰国をすることとなりました。  インドネシアでの生活はここで終わってしまったのですが、帰国しても続けられることは諦めずに取り組みたいと思い、留学のオンライン授業を継続することにしました。日本との時差や、直接疑問をぶつけられないもどかしさはありましたが、勉強する環境を整えてくれた先生や家族には感謝の気持ちでいっぱいになりました。  そして、今月は最後のテストがありました。テスト結果をまだ見ていないので、少し不安はありますが、この約1年間で自分自身と向き合うことができた経験は今後の糧になると思います。
2020-05
今月でインドネシア語の授業が終わりました。最終課題としてプレゼンテーションが出ました。今回はそのことについて書きたいと思います。 実は、前期の学期末プレゼンテーションで高い評価をいただくことができ、インドネシア語を学ぶ外国人を代表してプレゼンテーションを行う機会がありました。その時のテーマは「出身国について」でした。後期には「インドネシアについて」プレゼンテーションすることが前期に知らされていたので、また代表プレゼンテーションに選ばれたいとなんとなく考えていました。しかし、残念ながら実際に発表する機会は無く、提出のみに終わってしまいました。 インドネシアについて、と聞いてきっと今まで触れたことのある分野についてみんな作成したと思います。そして私もそうでした。私は元々読書が趣味で、インドネシアで暮らす間にも何冊か読んでみました。そこで、本を読んで思ったことや、インドネシア文学の歴史についてプレゼンテーションを作成することにしました。しかし、プレゼンテーション作成を始めたのが、帰国後だったため、参考文献はインターネットの情報のみでした。なんとか文学の歴史についてまとめたのですが物足りなく、そこからまた作り直し、文章も書きなおしました。最終的には、先生から紹介していただいたインドネシアの作家さんにご協力していただき、インタビューを載せさせていただきました。 インドネシアは社会的歴史を背景に、時代ごとの作品はもちろん、作家の特徴も異なっていることがわかり、とても面白かったです。
2020-04
月次報告書4月分
帰国後1か月間
日本に帰国して1ヶ月が経ちました。 あっという間のようにも感じますが、やはり日本に入国後から帰宅までの経路を思い出すと大変だったと感じます。 私が帰国する時には、政府の水際対策強化は発令されホテル、または自宅での14日間待機と、空港等からの移動も含め電車,バス,タクシー,国内線航空便などの公共交通機関を使用しないことが要請されました。私は、地方出身のため、自宅へは公共交通機関を利用しないと帰れず、ホテルに14日間滞在したのち自宅へ帰宅しました。出国前にインドネシアで予めホテルは探していたのですが、海外帰国者受け入れ拒否などでなかなか見つからず、このまま見つからなかったらどうしようという不安もありました。空港からは公共交通機関を使って移動できないので、歩いてホテルまで移動しました。地図で調べた時には徒歩で40分程だったのですが、30kg以上の荷物を持って実際に歩くと1時間近くかかりました。 ホテルでは全ての宿泊客が海外からの帰国者だったので、受け入れ態勢もよく人との接触はありませんでしたが、安心して過ごすことはできませんでした。 ホテル滞在が終わり自宅に帰る時、飛行機に乗って帰ったのですが空港感染のリスクも考え、帰宅後も2週間は家から出ず、家族との接触も避けるようにして過ごしました。 結果的には現在感染症状は出ず、留学先大学の授業をオンラインで受け続けることが出来ているので、帰国して1ヶ月経過してやっと落ち着いて生活できるようになりました。 このような経験はきっと人生で2度とないことだと思うので、正しいと思う過ごし方ができてよかったです。
2020-03
月次報告書3月分
学んだこと
 今月の16日から新型コロナウイルスの影響で授業が全てオンラインに切り替わりました。実は、3月初旬にインドネシアで感染者が2人発見されてから感染拡大が懸念され、オンラインに早く切り替えた学科やオンライン授業をするかもしれないといった話はありました。それを踏まえて、オンラインに切り替わったので特に驚きはありませんでした。 オンライン授業といっても、ビデオ通話のようなものではなく、テキストに沿って課題提出をしています。最初は、通学時間の省略や紙媒体でないことでペーパーレスになったので楽に感じましたが、すぐに教室での授業が恋しくなりました。 テキストに加え、ネイティブの説明があったので、授業を聞いていればわかると感じ、それでもわからない時には、クラスメイトにすぐ聞けました。しかし、今は自己解決することがとても大変です。 そして、インドネシアでもあっという間に感染者が増加し、このオンライン授業は今期いっぱい継続されるそうで、早期帰国を決断しました。  留学生活で学んだことは多く、できるだけギリギリまで学び続けていたいと思い、当初の予定より長く8月まで留学予定でしたが、途中での帰国となってしまい残念に思っています。 しかし、たとえ半年だったとはいえ学んだことはたくさんあります。留学をサポートしてくれた両大学をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。  私は、たぶん外国語を習得するのに不向きで、習ったことで覚えていられることは他の人より少なく、悩む日々でした。しかし、幸運なことに好奇心に駆られ、それを手伝ってくれる周りの人の環境がありました。私は、ボランティア活動を通して通訳や翻訳を任せていただきました。もともとは、インドネシアから奨学金をいただいていたので、インドネシアに恩返ししたいと思い参加していましたが、結果的には語学力にも繋がりました。そして、ある人との出会いからジャカルタにある日系企業でのインターンシップもさせて頂きました。どうしても授業や課題の都合上、週に1度しか行けませんでしたが、気分転換や社会勉強になったかなと思います。そして、何より1番大きいのは、大学で出会った友人、先生方です。私がやってみたいと思ったことに対して背中を押してくださり、導いてくださりました。私が何度も間違えても「間違いから学ぶから間違いを恐れるな」と言って、応援してくださった先生にはとても感謝しています。  突然、困難は訪れますが、この留学のおかげで「挫けず挑戦し続ける力」がついたと思います。インドネシアでの留学生活は終わりましたが、今期は自宅で留学先の大学のオンライン授業を継続するつもりです。一喜一憂しないで最後までやり遂げようと思います。
2020-02
月次報告書2月分
様々な活動に参加しました!
【学校生活について】 新しい授業が2つ始まりました。 1つ目は、留学生だけで構成されたインドネシアの文化についての授業です。インドネシアの文化という名前の授業ですが、授業内容はインドネシアの政治や経済です。2週間に1度インドネシアと他国との比較プレゼンテーションを3~4人のグループでします。授業では専門用語なども使うため、インドネシア語の授業より難しく感じますが、インドネシア社会を知ることでインドネシア文化をより多面的に見ることが出来るようになるのではないかと期待しています。 2つ目は、アトマジャヤ学部生に混じり英語のスピーキング、リスニングの授業を受けています。この科目が初めてのインドネシア人と受ける授業なので初回の授業は緊張しましたが、最初に自己紹介をしたとき私たちを歓迎してくれ、グループワークやペアディスカッションも円滑に行えています。少々騒がしい授業ではありますが、その分意見も交わせられるので楽しいです。 その他、課外活動としてインドネシア語会話の活動に参加しています。この活動では、シチュエーション設定をして想定される会話を考え、ロールプレイで練習をしたりします。今月は、屋台と病院での会話を学習しました。アットホームな雰囲気なので、会話の練習にはちょうどいいです。 【休日・放課後について】 1. ボランティア活動に参加しました。  インドネシアでは経済的に恵まれない家庭の子供たちは、よく道端で歌をうたうなどしてお金を稼いでいるのですが、その子供たちに進学の機会を与えるため、寮のついた学校へ保護をしている団体があります。今回はそこへ行き工作などを一緒にしました。 今回は羽子板とコマを作りました。作った羽子板で遊んだ時、インドネシアの子供たちがとても楽しそうに遊んでいて、いろんな人に対戦をお願いしている姿を見ると、とても嬉しくなりました。 ボランティアメンバーの中にはインドネシアに来たばかりの方やインドネシア語が分からない方もいますが、表情でこんなに喜んでもらえて意思疎通ができることは素晴らしいことだと思いました。 2. K3J(日本語サークル)のイベントに参加しました。  K3Jはアトマジャヤ大学の日本語サークルです。日本のことが好きな学生が所属しており、日本語を一緒に勉強したりしているそうです。今回はそのサークル主催のイベントのお手伝いに行きました。最初に日本語のクラスがあり、私たちは単語や文章の発音を正したり、短い劇をして日本語がどのシチュエーションでどのように使われているのか実演しました。
2020-01
月次報告書1月分
1か月間の休暇でした
年末年始はブカシのホストファミリーの家で過ごしました。ホストファミリーの家では高校の時の友達と再会し、年明けまでバーベキューをしました。最後に会ったのが高校の時だった友達もいたので、5年ぶりの再会に懐かしい気持ちになりました。当時私はインドネシア語もあまり上手くなく、会話についていけないことや誤解してしまうこともありました。しかし、今回インドネシア人同士の会話の中にも入ることができ、留学生活でインドネシア語が成長したと感じることができました。 1月中旬、検定試験が終わり2週間旅行に行きました。最初の5日間はベトナムに行きました。ベトナムには以前から行きたいと思っていました。インドネシアからベトナムへは3時間半程で行くことができ、航空券も安いのでこのチャンスに思い切って行ってきました。ベトナムでは主にホーチミンの飲食店を回り、メコン川ツアーなどにも参加しました。 ベトナムからインドネシアへ帰国後、東ジャワのマランに3日間、バリに5日間行きました。マランには、神田外語大学から現在3人友達が留学しており、また以前神田外語大学に留学していた友達や1年次の短期研修で会った友達がおり、久しぶりに再会しました。マランでは有名なバクソバカール(ミートボール)を食べに行ったり、カフェで留学生活について話したりしました。 バリではバリ舞踊を見に行ったり、棚田やモンキーフォレストに行きました。バリの公用語はバリ語で、文化もバリ独自の独特な文化があるのでジャカルタとは大きく違い、また新しいことを知れてわくわくしました。 この長期休暇、前期の疲れをリフレッシュできとても楽しい休暇を過ごすことが出来ました。ジャカルタではほとんど毎日学校と家の往復で、大量の課題や、課外活動で忙しくあまりジャカルタ以外の文化に触れることが出来ませんでした。しかし、今回新しい体験をすることが出来とても嬉しかったです。
2019-12
月次報告書12月分
前期終了です!
【学校生活について】 1. インドネシア語最終課題のプレゼンテーションがありました。 12月1週目、2週目に一人ずつプレゼンテーションをしました。プレゼンテーションテーマは出身国について。11月プレゼンテーション準備をしている時、とても悩みましたが、今興味ある日本のこと、知ってほしい日本のことが『少子高齢化と増税の関係』だったので、それについてプレゼンテーションしました。 時間は20分~30分、学術的に説明しないといけなく1番目でもあったため、プレッシャーがあり、とても緊張しました。しかし、プレゼンテーション終了後にクラスメートから「良かった」「分かりやすかった」と言ってもらえて嬉しかったです。 そして、先生からは前期終了式に代表としてプレゼンテーションをするよう言われました。他のクラスや多くの先生が見る中プレゼンテーションするのは緊張しましたが、やり遂げることが出来、嬉しかったです。 2. クリスマス会に参加しました。 留学生をサポートしてくれるインターナショナルオフィスの学生に誘われ、長期休暇に入る前、少し早いクリスマス会に参加しました。 学生が準備をしてくれて、シークレットサンタのプレゼント交換会やチームに分かれてゲームをしました。ゲームは7人の3チームに分かれて、ストローでクリスマスツリーを作りました。1番高く作ることができたチームにはプレゼントがありました。私たちのチームはインドネシア人の学生が率先して指示してくれたので、1番高いツリーを作ることが出来ました。 普段インドネシア人学生とあまり話す機会がないので、今回クリスマス会にて話せて楽しかったです。 【休日・放課後について】 1. クラスメートで焼き肉に行きました。 インドネシア語最終課題のプレゼンテーションが終わり、ひと段落ついたのでクラスメート5人で韓国焼き肉のお店に行きました。最近よく一緒に昼食をとることが多くなり仲良くなったのですが、今回でより距離が縮んだと思いました。お互い母国語ではない会話ですが、冗談を会話に混ぜたりしてわあっと笑いがでてとても楽しい時間を過ごせました。 2. 日本人の活動を見に行ってきました。  ジャカルタで日本人コミュニティの活動に興味があり、ボランティア活動などに参加しているのですが、今月は2つの活動を見に行ってきました。  1つ目は、吉本新喜劇ジャカルタ公演です。吉本興業が「インドネシア住みます芸人」を主とした、芸能人をサポートするためジャカルタに支部を置いているのですが、今回はジャカルタ所属芸人と吉本新喜劇の芸人がコラボレーションをし、インドネシア公演を実現しました。会場には日本語を学習しているインドネシア人学生が団体で来ていたり、駐在員も家族連れで来場して、喜劇の中でもインドネシアのネタを入れており、日本とインドネシアの結びつきを楽しむことが出来ました。  2つ目は、お話し会です。お子さんを対象とした絵本や人形劇の歌って楽しめるお話し会にたまたま誘っていただいたので、見学に行ってきました。駐在妻が本を読んだり、歌を歌い、子どもたちは楽しそうに見ていました。ジャカルタに住む日本人にとって子どもが楽しめる場は多くはないです。このようなコミュニティは必要不可欠だと思いました。 3. 前期が終了し、より仲良くなりました。 神田外語大学からアトマジャヤ大学に現在3人留学しています。3人は日本では特別仲の良い3人だった訳ではないのですが、難しい授業、多い課題、厳しい前期を一緒に励み留学を通して仲良くなりました。 長期休暇に入り、3人でDUNIA FANTASIというテーマパークに出かけました。テーマパークでは空飛ぶブランコに乗ったり、ほぼ90度まで上がる絶叫系の乗り物に乗りました。行ったときがクリスマスイブということもありテーマパーク内はとても賑わっていました。一日中遊んでいても飽きることなく話せて、とても楽しかったです。
2019-11
月次報告書11月分
前期で1番忙しい1か月でした
【学校生活について】 1. 課題が増えました 先月までは主にインドネシア語の授業の課題が放課後のタスクとしてあったのですが、今月から英語の2科目の課題が追加され、課題に追われる日々でした。インドネシア語の課題は主に文章問題のプリントか新聞コラムを読む課題が出ます。大体1時間~2時間ほどで終わる課題なのですが、今月に入って今までプリント1枚だったのが2枚に増えたり、テキストの問題が追加されたりと2倍以上に増えました。さらに、英語の課題ではジャーナルを書く課題や要約し、自分の考えを書く課題などが出され、この課題に対しては「考えまとめる」作業が必要な為、時間がかかる課題で、いつも「時間が足りない」と感じていました。 2. 学期末プレゼンテーションの準備をしました。 今期も残りあと少しとなりました。そこで学期末プレゼンテーションという大きな課題が出ました。内容は「出身国の事柄について(自由)」ということでした。自由と聞くと最初は「やったー!なんでもいいんだ!」と思ったのですが、プレゼンテーションテーマにすごく悩みました。また、「約20分学間術的に説明すること」という先生の言葉から、内容を決めるのにとても慎重になりました。結局、『少子高齢化』についてプレゼンテーションすることにしたのですが、インドネシア語の文章に自信がなかったので先生に見てもらえないかとお願いし、2日間先生と一緒に文章の訂正をするため1時間早く登校しました。結果どうだったかはまた来月の報告書にて書きたいと思います。 【休日・放課後について】 1. 日本人コミュニティのボランティア活動に参加しました。 今までボランティアには2度ほど参加したのですが、今回初めて学外のボランティア活動に参加しました。J2ネットという日本とインドネシアを繋ぐ、恵まれない子どもたちへ工作や創作活動を通して支援するというボランティア活動に参加しました。今回は、早稲田大学のゼミ生20人と一緒に参加しトイレットペーパーの芯を使ったロケットや、ストローと牛乳パックを使って竹とんぼを作ったりしました。一日早稲田大学の生徒と一緒に2か所の施設を回ったのですが、初めてインドネシアに来たという人が多く彼らと一緒に過ごす中で、初めてインドネシアに来た時に私自身が感じた貧富の差について再度考えました。私は直接お金を寄付することはできませんが、経済格差で悩んでいる子どもたちへの支援活動を続けたいと思いました。 2. フィールドトリップに行きました! 11月下旬、インドネシア語授業の一環としてジャカルタの隣の市のデポックにフィールドトリップに行きました。この行事は自由参加だったのですが、多くのインドネシア語授業受講者が参加しました。デポックでは、陶器アートを見学し、実際にオリジナルの陶器を作りました。私は、カエルなどオブジェクトを作ったのですが、参加者の中にはお皿など作る人もいました。
2019-10
今月入ってすぐ胃腸炎になりました。そして、翌週治ったと思ったら今度は生野菜で食あたりになり10月がスタートしました。 【学校生活について】 1. 学生デモの影響で休校 9月17日インドネシア国会は国家汚職撲滅委員会(KPK)を実質的に弱体化するKPK改正法案を国民の強い反対にもかかわらず可決させてしまい、これに対し9月下旬から学生を中心としたデモが起きていました。 10月大学の近くで警察と学生が衝突したことが影響し1日学校が休みになりました。 学校の前で他校の学生とホストスクールの学生が集合しデモに参加している姿を実際に見て、彼らの意思表示に感銘を受けていたので、警察と衝突したと聞き残念に思いました。 2. インドネシア語プレゼンテーション 先生から新聞記事1コマをもらい、それについてインドネシア語でプレゼンテーションをするという課題がありました。私がもらった記事は「子どもにお金とのかかわり方をどうやって教えるか」がテーマでした。記事はインドネシア語で書かれていたので理解し、まとめて伝えるというのは想像していたより難しく感じましたが、私の幼少期の経験を交えてプレゼンテーションをすることで理解してもらえたと思います。 3. 英語の授業がスタート 9月英語の授業が受けられないと言われてしまい、特別に神田外語大学からの留学生は別に授業を作ってもらいました。英語の授業は2つ。物語を読む授業と文化の違いについて理解する授業です。午後に2時間あるので疲れてしまうときもありますが、楽しく授業に参加できています。 【休日・放課後について】 1. ガムランサークル ガムランサークルに入っているのですが、サークルの先生がインドネシア芸術「ワヤン」の舞台演奏をするということで私たちサークル参加生は無料招待していただきました。ワヤンはジャワ語という東ジャワ地方の言語で上演されるので言葉の理解はできませんでしたが、ガムラン音楽や影絵などは見ていてとても面白かったです。 2. 1年越し、ホストファミリーと再会 高校時代、ブカシに留学しており、当時のホストファミリーと再会しました。私はブカシでセミナーがあったので、夜モールで約束をしてごはんを食べながら近況報告などをしました。 留学していた時から5年が経過し、いろいろ変わったなと思いながら今でもコンタクト取り続けてくれていることをうれしく思いました。 3. ジャカルタ同窓会 神田外語大学の同窓会がジャカルタで毎年行われているらしく、招待していただきました。卒業生の中には1期生の卒業生もいました。異国での生活は不安になることも少なくないのですが、今回そんな不安など相談でき安心しました。 4. ボランティア活動 学部の先生に誘っていただき、ボランティア活動に参加しました。今回は英語の授業をサポートするボランティアでした。参加していたのは留学先の大学のタンゲランキャンパスとジャカルタの小学生でした。「趣味は何ですか?」や「どこに行きたいですか?」などの質問をして答えるというロールプレイゲームを通して英語を教えました。答えるときや、質問するときにどう言ったらいいのか分からない子供たちにお手本を見せたりしました。今回このボランティアに参加して、インドネシアの子供が英語学習に対して前向きであることがわかりました。
2019-09
月次報告書9月分
学校が始まりました!
今月から学校が始まりました! 学校が始まり、留学が始まったと実感しました。 【学校生活について】 1. いろいろあった授業 インドネシア語のクラスが始まって一週間で最初のクラスから変わりました。最初のクラスはダルマシスワ参加生9人と半年留学の1人でした。そこからレベル分けされたクラスに変わり、今はダルマシスワ生のみでなく、社会人も一緒に受けています。 また、私は学部生と一緒に英語の授業も受ける予定でしたが学部開始より遅れてインドネシアに着いたため、今学期は受けることができないと言われてしまいました。なので、9月はインドネシア語の授業のみ受けました。インドネシア語の授業はインドネシア語で進行されることと、授業スピードの速さ、毎日の課題、参加型授業に慣れず大変でした。しかし、先生は明るい性格の先生で毎日クラスも賑やかなのでとても楽しいです。 2. サークル 学部生と授業が一緒じゃないということで、サークルに入りました。私は、バトミントンサークルとガムラン(伝統楽器)サークルに入りました。バトミントンは毎週月曜日と水曜日に3時間、ガムランは2週間に1度木曜日に3時間あります。バトミントンサークルは、溶け込みやすい雰囲気で参加初日に友達ができました。ガムランサークルはダルマシスワ生何人かで一緒に参加しているのでとても楽しいです。 【休日について】 1. ボランティア(ストリートチルドレン) 教育学部の生徒とボランティア活動をしました。教育学部の生徒は土曜日か日曜日にストリートチルドレンを対象に勉強を教えているそうで、私たち留学生も参加しました。ボランティアなので学校の教室やレンタルルームなどは無く、高架下で授業をしました。私は小学2年生のグループを担当しました。テーマは健康な食生活ということで、食べ物の働きやバランスの良い食生活について授業をしました。参加したストリートチルドレンはとても楽しそうに話しを聞いて発言を多くしていたので、私も教えていて楽しかったです。インドネシアは富裕層と貧困層のギャップが大きく、生活スタイルも様々です。彼らは富裕層のような生活には恵まれていないけど、勉強の機会を得ることはできるのだと感じました。 2. 友達とお出かけ 友達ができました!休日や放課後に何もない日、映画館に行ったりやモールで遊んだりしました。会話のほとんどはインドネシア語で、たまにわからない単語があると英語で話しています。また、お互いの国の言葉も少し共有しています。仲良くなった友達は中国人と韓国人です。インドネシアに来る前は中国語も韓国語も学習したことはありませんでしたが、今は少しだけ分かります。また、インドネシア人以外とインドネシアについて色々話すことはとても面白く、中国、韓国、日本は距離が近いのに理解の仕方や考えが違ったり、かと思えば似ていたりして話していて楽しいです。 他にはイミグレーションに行ったり、学部ウェルカミングパーティーなどがありました。 最初の1ヶ月は主に下痢の思い出ばかりですが、振り返ると様々なことに取り組んでいたことが分かりました。
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