※9月に寮費と水道光熱費をまとめて支払っているため0です。 12月になりました。急激に気温が下がりコートやマフラーをする人を見かけるようになりました。大学から少し歩いたところにある火鍋屋さんに行ってみんなで火鍋を食べる日が楽しみな時期です。台湾でも「暖暖包」という名前でホッカイロがあることを知って、今日寒いねと台湾人の友達に話しかけるとホッカイロをくれます。今月は自分が台湾に持ってきて良かったものや特に要らなかったなと思った持ち物について書きたいと思います。持ってきてよかったもの・日本で準備したほうが良いものは、化粧品、洗濯ネット、電化製品類、電化製品類は台湾人の友達から日本の方が才能がよくて安いと言われました。(イヤフォン、充電器、ヘアーアイロン、持ち運び充電器などです。)因みに、コンセントはそのままで大丈夫でした。また、寮の友達で電気式の一人鍋を持ってる友達がいてとても重宝していました。自炊を考えている人はいいと思います。服などを仕切るための収納用具、私は100均で売っていたもので折りたためるものを使いました。決まった服のブランドあったら持っていったほうがいいと思います。台湾に来て服を買うときは有名なブランドで言うとGU, UNIQLO,無印良品です。他で服を買う場合は西門や台北駅から少し行ったところに現地の服屋さんで買うと言うスタイルになります。日本ブランドは少し日本より高いのでヒートテックなどは持っていった方が良いと感じました。台湾は、プラスチックバッグにお金がかかるので折り畳めて、軽いエコバックは必須です。さらに、私が中国語を全然話せない頃からあって良かったと思ったらのがUber appです。台湾の交通機関は、時間通りに来ない時や時間間隔がすごく長い時があり、寮の門限に間に合わなくなる時があります。そんなときにタクシーに乗って行った方が安かった、なんていう場合もあります。Uber appは、電話番号の登録が必要なので日本で入れて行く事をお勧めします。逆に、台湾で購入出来るものは洗剤類、生活周りの食器、文房具です。洗剤類は、シャンプーや洗顔などもです。スーパーには沢山の日本の商品が並んでいて、さらに2個買うと1つ無料など割引がある場合があるのでお得だと思います。私の場合ですが、部屋の友達とヘアードライヤー、ペーパー類を一緒に買ってシェアしています。寮に住む場合はシェアできるものはした方がいいです。最後に退寮について。冬休み後半は、利用を出ていかなければいけない期間があります。その間は、荷物を部屋のクローゼットの中に全て入れるか、段ボールの中に入れて保管しなければいけません。そして、寮の中にも入れないので、私は、その間アジアを一人で小旅行することに決めました。この時期は、それぞれ友達の台湾人の家に遊びに行ったり、台湾を旅行したり、日本に帰ったり色々な楽しみ方があります。
内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
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家賃 | 0 | 0円 |
水道光熱費 | 0 | 0円 |
学費・教材費 | 0 | 0円 |
交通費 | 300 | 1,020円 |
通信費 | 488 | 1,659円 |
食費・その他 | 3,509 | 11,931円 |
合計 | 4,297 | 14,610円 |