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プロフィール
アルプスの少女
学科
英米語学科
学年
3年
専攻
留学先
カナダ
/
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
留学期間
2023-05-01 ~ 2023-12-31
留学種別
推薦
1~9件目 / 9件中
2023-12
留学成果報告書12月分
カナダ留学総まとめ
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1969年 ・学生数 33903 ・設置学部 Art, Communications, Management, Political Science and Law, Science and Social science ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) International English program (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部の選択はしませんでしたが、たくさんある英語の授業の中から3-5個の授業をとって受けることができました。文法、Presentation、Speaking、Readingや文化を学ぶものなどなどさまざまな種類の授業があります。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか その学部内での授業だったら自分の受けたい授業を選ぶことができた。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 日本からの学生は私たち以外に6-7人ほどでとても少なかったです。大学の雰囲気は留学生がたくさんいたり、部活が強かったり、いろいろなイベントを開催していたりして常に賑やかでとても楽しい。生徒や先生方もたちもすごく明るくて優しくて、過ごしやすい場所でした。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) プレセンテーションがとても多い(毎週)ので、それが大変なのと、試験も分厚い英語の本をしっかり呼んで理解していないと解けないものなので結構難しいものもある。 レポートは何百字の範囲なので、KUISよりも少ないかなと感じました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困った時は、英語プログラムの中でいちばん偉いかたに直接会いにいったり、メールをしたりしていました。また、留学生のためのヘルプデスクなどもありました。そこに行けば、勉強面や生活面で困っていることを気軽に相談できるのでたくさん利用していました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後 コーディネーターと話し合って、どの授業を受けたいのか最終的に話し合い決めていきます。 私の時は、その方がみんなの履修登録をしてくださいました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 小さい頃から留学をしたいと思っていて、留学でしか経験できないことをやってみたかったので、大学生で行く機会があるのを知ったので選考に向けて頑張りました。 (2) 留学先を選んだ理由 英語圏に留学がしたいと思っていて、英語だけではなくフランス語も同時に学べるモントリオールに惹かれ選びました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学のためにした準備:単語や基礎文法をしっかりやっていたので、書類やVISA、保険などの関係で困ることはほぼありませんでした。 留学のためにしておけば良かったと思う準備:もう少し会話力やリスニング力を上げておけば、初めはあまり苦労しなかったのではないかなと思います。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 留学のためにした準備:一人暮らしをしていたので、掃除、洗濯や料理などできるので生活面で困ることはありませんでした。 留学のためにしておけば良かったと思う準備:日本食(カップ麺や日本食)などをもう少し持っていけば良かったなと思いました。(現地だと二倍近くかかるので) (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本語クラスに参加したり、日本語とフランス語を学ぼうと言う企画の言語交流会に参加したり、色んなアクティビティに参加する事で、交友関係が広がったりしました。普段から一緒の授業をとったり、週末遊びに行ったりしていました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 最初は英語に聞き慣れていなかったので、着いて行くことが難しかったのですが、2週間もすればだんだん頭に入ってきて、授業に行くのが楽しくなっていました。様々なジャンルの授業をとって、モントリオールの文化や、英語のグラマーやリーディング、プレゼンテーション、など英語力を伸ばすための授業は全て受けました。全体を通して、すごく会話力、リスニング力はとてもあがりました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 毎週土曜日に留学生のために学校が街を散策、知ろうとするアクティビティを用意してくれ、それに毎回参加していました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 大学の方たちが私たちにたくさんのアクティビティを用意してくれて、モントリオールの有名な場所から、穴場スポットまでたくさん案内してくれて、自分たちでは行けないところも連れてってくれて本当にたのしかったです。普段はインドアな人もこういった機会に外に出て、その地域のことを学んでいて、とても楽しそうでした。歴史ある地域の文化を知る事ができて本当に嬉しかったです。 (9) 留学で達成した最も大きなこと Speaking力 4技能のなかで圧倒的にspeaking 力が上がったなと思います。初めは言ってることは理解できても、うまく伝える事ができませんでしたが、今では自分が思うこと、考えること全て伝える事ができるようになりました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 学んだ事、身につけた力を無駄にしないように、引き続き文法の勉強だったり、SALKの先生たちや現地の友達と電話などをしてたくさん話す機会を自分で作ったりしていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 自分をアピールする場面なので、なんでいきたいのか、何が得意でどのくらいスコアを持っていたりとちゃんと書けるアピールポイントを持っていてそれを言葉にできるようにしておくといい 丁寧な言葉遣いも文章内で使えるといいかもしれない (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 自分で申請するので、わからないことや知らない単語などたくさん出てくるので、困ったらSALKの人に聞いたり、自分でネットで調べたりしました。ほとんどのやり方はネットに載ってるので、検索してみるといいと思います!VISAの申請などにかかった時間はだいたい2ヶ月くらいだと思います。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comというサイトで予約しました。 (4) 渡航したルート 羽田ーデトロイトーニューヨークーモントリオール (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 寮の一階にある受付に毎月支払日に行って支払う。 冷蔵庫、洗濯機、食器類、など生活に必要な家具家電は揃っていました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 私が住んでいた部屋は8人部屋で私が以外みんなフランス語話者でコミュニケーションがとても難しかったり、話しかけに行くのが怖かったのですが、勇気を振り絞って話しかけてみると本当にみんな優しくて、面倒を見てくれたり、遊びに連れて行ってくれたりしてくれたりしました。なので、私が思うのは、最初は不安で怖いかもしれないけど、自分から行動することによってその先の生活が変わる事があるので、試してみるべきということです。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) クレジットカードしか使いませんでした。 割り勘などしたときに現金を友達に渡したりで、ほとんど現金は使いませんでした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Phone boxというところで契約しました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内や、寮ではWi-Fiは完備されていました。街やどこでも基本Wi-Fiはありました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 今回は医療に関して何もなかったのでわかりません (5) 日本から持っていくべきもの ホッカイロ、日本食、薬、アウター、ヘアケア系(日本人の髪質と合わないものが多い) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ホームレスや薬物中毒の人はもちろんたくさんいますが、自分たちに対しての害はほとんどなく、お金をせがんでくることもありますが、基本無視やsorryといって交わしていました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 基本的に外食が高いので、自炊をしていました。 大学の学食はありますが、外食と同じくらい高いのでほとんど利用した事はありません。 外食の多い月だと食費だけで7万くらい行く時もありました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ウェブサイト、現地の人に聞く (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 チップ文化:払わないとタブーなので、ちゃんと払ったほうがいい 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) この留学から学んだことはたくさんあり、このまま続けてもう一年語学や文化を学びたいと思ったので、4月からはワーホリという形でまたカナダに行こうと思っています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 私はこのまま、学んだことをもう一年使ってさらに学びを増やしたいのでワーホリという形でもう一度カナダに戻るつもりです。そこで、前回の留学でた英語力、コミュニケーション力を活かして仕事をゲットしてさらにもっと自分のコミュニティを増やせていけたらなと思います。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 最初はVISAや申請書類などやる事がたくさんあったり、わからない事が沢山あり、とっても不安でした。授業も始めはわからないこととか沢山あったし、辛い時もあったけど、やり切った後に自分の成長を感じる時がくるので、その時、毎回行ってよかった、挑戦してよかったなと思います。初めて行く国に1人や2、3人で行くのは怖いし、不安なのは当たり前だし、わからない事があるのも当然の事だから、行くか迷っていたら、絶対に行った方がいいと思います!
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
月次報告書12月分
号泣の12月
あっという間に12月になってしいました。8ヶ月間も滞在していましたが、あっという間すぎて昨日ついたばかりのように感じます。12月全体を通してすごくたくさん泣いていました。私だけではなく、友達も泣いていました。とても仲の良かった友達ともお別れですごく寂しかったです。12月のビックイベントであるクリスマスはお友達の家に招待してもらい、その人は11人兄弟でとても大家族でびっくりしました。夜ご飯もプレゼントもとても豪華でびっくりしました。自分にとって人生でいちばんのクリスマスになりました。飛行機を変えて滞在時期を伸ばして良かったなと思いました。学業面では、悔いの残らないようにしっかり勉強したおかげでプレゼンも上手くいったし、テストもよくできたんじゃないかなと思います。お見送りには、たくさんの人が来てくれて大号泣でした。ゲートに入って一人になった時も涙が止まりませんでした。この留学経験は本当に私の宝物になりました。支えてくれた、関わってくれたみんなに感謝しています。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-11
月次報告書11月分
7ヶ月目!終盤!
11月はみんなと本当に毎日遊んだり、一緒に過ごしていました。ホームパーティにもたくさん呼んでくれて最高に楽しい11月でした。毎週金曜日にやっているバトミントンにも欠かさず参加しました。学校に授業も終盤になってきて、課題やプレゼンで大変なことがありましたが、いろんな友達が助けてくれたのでとても嬉しかったです。気温に関しては、マイナス15度になったり段々と本格的に寒くなってきました。日本では体感したことのない寒さで初めは風邪を引いたこともありましたが、慣れることができました。みんなでBLACK FRIDAYの日に、ショッピングに行き、爆買いをし、6万円も使ってしまったことは忘れません。でもそれも一つの貴重な思い出になりました。留学生活終盤ではありますが、新たな出会いもあり、友達がたくさん増えました。とってもいい人たちで仲良くしてくれて、優しくて、嬉しかったです。そういったひとつひとつの出会いを大切にして、残り少しの留学生活も頑張りたいです。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-10
月次報告書10月分
寒すぎ!
留学生活も終盤になってきました。来た時は8ヶ月もあるのかと思っていましたが、今はあと2ヶ月しかないと焦りを感じています。季節に関しても秋が来たかと油断していたら、気温が0度やマイナスになったり、雪が降ったりと、まだ10月なのにとてもびっくりしています。今でこんな寒いので12月が恐ろしいです。今月はいろいろなことをしました。毎週金曜日にバトミントンをしたり、その後や、週末にみんなでバーに行ってお酒を飲んだり、トロントやニューヨークに旅行しに行ったり、日本語を学んでいる人たちと総勢75名で飲み会に行ったり、ハロウィンパーティをしたりととても充実した10月でした。ニューヨークに初めて行きましたが、本当に素晴らしい場所で、景色も綺麗で、食べ物も美味しくて、意外と安全でとても行って良かったなと思っています! 衣類に関してですが、10月で雪が降ったり、すごい低い気温なのでもうダウンをきました。それでも寒いので、もっと暖かいウィンタージャケットを買わなきゃなと思いました。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-09
月次報告書9月分
秋学期スタート!
楽しみにしていた秋学期がスタートしました!夏学期とは違って学校には沢山の生徒が戻ってきて賑やかになっていてとても楽しいです。新しい友達も沢山増え、一緒にご飯を食べにいったり、色々なところに連れていってもらったりして、すごく濃くてあっという間な1ヶ月間でした! 日本語を学んでいる人たちと英語やフランス語を学んでいる日本人たちでセッションを行いお互いの言語力アップを目指すために毎週土曜日に言語交流会というものを開催しています。このおかげでもっと英語とフランス語を話す機会が増えたのでとても嬉しいです。また、毎週日曜日には以前と同様、アクティビティがあるので、普段行かない場所を散策できるのでとてもありがたいです。 気候に関しては、気温のアップダウンが激しかったり、乾燥していたりするので、風邪をひいてしまったり喉を痛めてしまって今も長引いています。1ヶ月を通してスウェットなどの長袖を着ていることがほとんどでした。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-08
月次報告書8月分
留学も半分終わり!
今月で留学生活が半分終わりました!長いようであっという間の半年でした。今月は、授業も終わり、夏休みが始まりました。成績が返ってくるのでとてもドキドキしています。 また、神田から40名の短期留学生がきて、その人たちのアクティビティに参加していました。OtawaやQuebec cityなど、行ったことのない場所にたくさんつれて行ってもらうことができました。色々な発見ができてとても楽しかったです。出かけるアクティビティが多かったのですが、大体気温は肌寒く、雨が多かったので、少し残念でした。夏休みに入ったということもあり、初めてのキャンプに行ったり、友達の家に泊まりに行ったり、友達がホームパーティを開いてくれてとても楽しい思い出を作ることができました。外食も増えていたので、カードの引き落としが恐ろしいですが、これもいい経験なので、来月はしっかり自炊して食費を抑えたいと思います。私の大好きな友達が帰国してしまってとても悲しいですが、私も残り半分の留学生活を頑張りたいと思います。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-07
月次報告書7月分
3ヶ月目!
もう3ヶ月目ということで、だいぶ慣れてきたので、色んなところに行ったり、友達とたくさん遊べることができました。友達がたくさんパーティに招待してくれて、新しい友達を増やすことができたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。まさか花火があると思わなかったのですが、夏なのでモントリオールでも花火が毎週木曜日に開催されていて、各回違う国をイメージした花火なので、毎回楽しむことができました。レイトショーの映画にもたくさん行きました。字幕がない為、所々わからないところがありましたが、楽しむことができ、リスニング力も上がった気がします。今月は中間テストがあり、そのテストはディベート形式で初めてだったのでとても緊張しましたが、たくさん事前に準備したので自分的には満足できる結果だなと思いました。最近の授業のトピックも今、私に必要なことに関することばかりでとても役に立って嬉しく思います。 気候に関しては、とても暑い日があったり、雨の日がたくさんあって冷え込んだりと日によってバラバなので体調管理が大変でした。夜はとても冷え込むので、スウェットやパーカーを着ていました!
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-06
月次報告書6月分
6月の思い出
6月になってとても暑い日が増えてきました。私が住んでいる寮はクーラーがないので、体調の自己管理がとても大切になってきました。寮生活なので私だけではなくいろいろな人が住んでいて日本人と現地のの人でキッチン周りのことで少し上手くいかないことがありましたが、きちんと話し合うことができたのでよかったです。食事面でも外食ばかりしていると本当に栄養が偏ってしまうため、自炊するように心がけていました。 友人関係や週末の過ごし方の面では、こっちにきて二ヶ月経ち、友達がたくさん出来たのと、1st semester が終わったので、本当にたくさんの人に色々なところに連れて行ってもらったし、色んな友達と遊びに行くことができました。日々、新しい友達ができていくのも嬉しかったです。毎週土曜日に行われる課外活動はほぼ毎回あいにくの雨でした。ですが、私たちのコーディネーターが雨でも楽しめるようにとたくさん考えてくださって、とても楽しいものになりました。夏はたくさんのイベントが毎日のようにあり街が盛り上がっています。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
2023-05
月次報告書5月分
留学1ヶ月目(5月)
到着して四日が経ち、授業がスタートしました。最初は日本人も同じ大学の子だけで、他はいろんな国出身の人々ばかりですごく緊張していました。先生たちはとても理解ある人たちばかりですごく勉強のしやすい環境です。クラスの人たちも本当にたくさん声をかけてくれたり、遊びに誘ってくれたりと本当に心の温かい人たちばかりで驚きました。毎週土曜日は自分たちのコーディネーターと一緒にアクティビティを行います。今月は公園でピクニックやボール遊びをしたり、日本でできることでも外国人と活動することによって英語を話す機会が増え、この国の文化も学べるため、すごいタメになる取り組みだなと思いました。 気候についても5月上旬から中旬にかけてはダウンを着る日もあるくらい寒かったのですが、下旬になるにつれてとても暑くなっていき35℃まで行く日もありました。私が住んでいる寮にはエアコンがないため、暑い日は本当に大変だなと感じたのと同時に真夏が怖いなと感じました。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
アルプスの少女
英米語学科 3年 推薦
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