Miriamの報告書一覧
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
4年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学期間
2023-09-01 ~ 2024-06-30
留学種別
推薦
1~10件目 / 11件中
2024-06
月次報告書6月分
June🎓
【授業】  授業はいつもと変わらず、同じ授業内容でした。 【寮生活】 残りの寮生活も短かったのでいらない家具や洋服をまとめて友達に譲ってあげたり、古着屋さんに行って洋服を売ったりしました。 【週末】 友達が私がアメリカでやり残す事がないように、一緒に過ごした思い出の場所やお土産を集めにたくさんの場所に連れて行ってもらいました。また仲良くしてもらった友達にも最後の挨拶をしに遊びに行って手紙を渡しました。 初めてMt.Bakerに行く事ができました。周りに可愛い公園や湖があり、まだ雪も残っていてとても可愛かったです。 映画館にインサイド・ヘッド2というディズニー映画を見に行きました。日本ではまだ公開していない映画なので、得をした気分になりました。また英語音声、字幕なしで見たのですが、内容はほとんど理解できたので、自分の英語力が上がったことを実感できました。 【その他】 アメリカの卒業式で帽子とガウンを着ることを体験して見たかったので、留学生科の先生にお願いして特別に卒業式に出させてもらいました。卒業証書なども準備してもらい、良い留学の記念になりました。 Orca Dayという学祭みたいな日があったので、授業はありませんでしたが、友達と一緒に行きました。学校のイベントだったので、タコスやタピオカドーナツなど無料でもらうことができました。その他にも向いぐるみを作る事ができたり、Tシャツをもらうことができます。 【お別れ】 友達もなるべく長く私と過ごせるよう、私の部屋にみんなで泊まったりしてくれました。さらに最後の1ヶ月は寝る間も惜しんで、遊んでいたので少し体力がきつかったですが、友達と過ごす時間もあと少しと考えると余裕で起きている事ができました。お別れの日はみんな仕事があったり、すでに旅行に行ってしまっていた子が多かったので、少人数で空港に向かいましたが、みんな私のために大号泣してくれて、とても周りに愛されていたことを実感しました。多くの友達は、日本に遊びに来る計画を立ててくれいるので、また会う日までなるべく連絡をとり続けたいです。また英語力も落ちないように英語の学習も続けて行きたいです。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
留学成果報告書6月分
WCC 2024 最終レポート
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1967年 ・学生数 9733(2021年) ・設置学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 留学生コース (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 留学生向けの英語の授業、学部授業 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか できる ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ありました。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 ほとんどのクラスは20名ほどの少人数クラスでした。高校生が多かったです。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題の多いクラスと少ないクラスの差が大きかったです。授業は大体午後2時には終わるので、課題に充てる時間は十分にありました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学生課のオフィスに行ったり、メールでやり取りしました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) ありました。キャンバスツアーと近くのお店のツアー。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前:Zoomでアドバイザーの先生と相談して決めました。 渡航後:クォーターヶ終わる前に次のクォーターの授業をZoomでアドバイザーの先生と決めました。 学校のポータルサイトから履修しました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 小さい頃からの夢だったからです。 (2) 留学先を選んだ理由 小さい頃からアメリカのドラマや映画が好きで、アメリカを選びました。また都会よりも田舎の方が自分にはあっていると思ったので、この学校を選択しました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 英語の学習 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 英語の学習と、英語でニュースを聞くこと (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本人の友達にアメリカ人の友達を紹介してもらいました。またTalk Timeをいう地域の方が行なっている留学生向けの交流会があり、そこで友達を作りました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと どの先生も親しみやすく、いつも授業についていけているか気を遣ってくれていました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Japanese Clubの部長を務めました。実際に部員として参加していて、以前部長をしていた友人が辞任したため。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 人とたくさん関わることのできるコミュニティーが多くあったと思います。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 世界中に友達を作れたこと、語学力が上達したこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 英語の単語、文法は引き続き続け、英語のニュースやYoutubeを見て培った英語力が無駄にならないようにしたいです。友達ともSNSを通じて頻繁に連絡を取り合いたいと思っています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 特になし、スムーズにビザを取得する事ができました。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 全日本空輸ウェブサイト (4) 渡航したルート 羽田空港からシアトルタコマ空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学がシャトルバスを用意してくれていました。(有料) (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮に申し込みました。大学に出願して、合格通知をもらった後すぐに申し込みました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用は学校のポータルサイトから1クォーターずつ支払いをしました。ルームメイトが調理器具をたくさん持っていて、シェアして使っていいよという事だったので、自分で用意したものはほとんどありませんでした。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ルームメイトとシェアするスペースは常に綺麗にしようしるようにしていました。また洗い物や部屋の掃除はみんなで分担して行いました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 日本でESIMを購入して利用していました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学校のWiFiを利用していましたが、頻繁に接続が切れてしまい、その度にパスワードなどを入力するのが少し面倒でした。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院には行きませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食、薬 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 近くにバス停があって、夜はそこにホームレスの人が多くいました。昼夜関係なく、友達と行動するようにしていました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食はありません。寮での完全自炊でしたが、調味料や調理器具を揃えるのが面倒だったので、ほとんど毎日友達と外に食べに行ったり、ピザを一緒に焼いてシェアする事が多かったです。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネット、ソーシャルメディアのみ。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 その場で気づいたら適応するようにしていました。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 日系、外資系の航空会社の客室乗務員を目指しています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 現地で日本時間に合わせてオンラインで説明会や面接に参加しました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 今は留学に行っていなくても英語を喋る事ができる学生が多くいるので、その人たちと差別化できるように、自分が留学中に気づいたことや頑張ったことを面接で伝えられるようにしたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学前はとりあえず英語の学習をし、留学中は恥ずかしさなど全て捨てて、自分から色々な人に積極的に話しかけ、友達とひたすら遊ぶことをお勧めします!!
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-05
月次報告書5月分
May🌻
【授業】  春クォーターも半分が過ぎました。特に授業は先月と変わらず、特に大きいテストなどもなく、いつも通りの量の課題をこなしました。今学期は宿題の量があまり多くない授業ばっかり履修していたので、自分の自由な時間が多かったです。 【放課後】 火曜日と木曜日のみ授業をとっていたので、残りの平日は友達と一緒に5度目くらいのバンクーバーに遊びに行きました。友達の誕生日が平日にあったので、みんなで風船を買いに行ったり、私はたこ焼きを作ってあげました!サプライズに泣いて喜んでくれてとても嬉しかったです。 【寮生活】 自炊は全くしなくなり、友達とピザを焼いたりほとんどはファストフード店に行ってハンバーガーを食べていました。アメリカのマクドナルドは毎週金曜日Free Fly Fridayといってフレンチフライが無料になる日があるので、毎週金曜日は欠かさずマクドナルドに行っていました。それ以外にも近くのモールのフードコートに行ったりしました。夜は映画を一緒に見て、そのまま寝落ちしてしまう事が多かったです。 Best Friendが仕事場の同僚を紹介してくれて、また新しい友人を作る事ができました。みんな私の留学生活が短いことを知っても、残りの1ヶ月私が楽しくなるように、たくさん遊びの計画を立ててくれました。 【週末】 5月は母の日があったので、Fair HeavenというBellinghamから車で30分くらいのところにある小さな町に行って、みんなでマグカップペイントをしました。値段も15ドルくらいで、道具なども全てお店が用意してくれていたので、手ぶらで行ってみんなでそれぞれ好きなようにマグカップを作りました。とても良いアメリカのお土産になったと思います。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-04
月次報告書4月分
April🌸
【授業】 私の留学生活最後のクォーターが始まりました。授業は全て火曜日と木曜日に詰め込んでいたので、友達と遊ぶ自由な時間を多くとる事ができました。またずっと履修したかったコミュニケーションのクラスを履修することができました。期待通りの楽しい授業でしたが、予想していたよりも先生の話を聞く時間が多く、クラスメートとコミュニケーションを取るのは、毎日授業後半で行うゲームのみでした。ダンスの授業と ESOL93の授業は前学期と同じ先生だったので、授業の進め方などには慣れていたので、すぐに馴染む事ができました。 【放課後】 いつも通りみんなで私の部屋で映画を見たり、公園に行ったりしました。 【寮生活】 4月から新しい日本人の留学生がたくさん来て賑やかになった反面、私の残りの留学生活も限られてきていたので、あまり日本語は使いたくないと思い、いつも通りアメリカ人の友達と遊ぶ機会が多かったです。ですが、Whatcomについて少し教えてあげたり、何度か一緒にStarBucksに行ったり、寮のお庭でピクニックをしたりしました。 【週末】 International Tripでチューリップ畑に行きました。以前から友達と行く約束をしていたのですが、タイミング良くWhatcomでそこに行くプログラムがあったので友達と一緒に行きました。今回は自由時間が多かったのでBest Friendと一緒に周って、インスタ映えな写真をたくさん撮りました。 【その他】 留学に来て初めてお寿司を食べました。私はそこまで日本食が恋しくなかったので、今まで行っていなかったのですが、Best Friendがお寿司が大好きで日本人の意見を聞きたいということで一緒に行きました!とってもクオリティーが高くてびっくりしたのを覚えています。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-03
月次報告書3月分
March❄️
【授業】 授業は学期末期間に入り、課題の数は多くなかったのですが、一つの課題を終わらせるのにたくさんの時間を費やしました。特にEnglish101のWord14ページ分のエッセイの課題は、日本の大学にいたときもそれほどの枚数のエッセイを書いた事がなかったので、とても苦労しました。ですがそのほかの授業、Pronunciationとダンスの授業は宿題がほとんど全くなかったので、英語の課題に集中する事ができました。 【放課後】 放課後は図書館やLearning Commonsに行って、エッセイを書くための調べ物をしたり、企業にエントリーするためのエントリーシートをひたすら書きました。 【寮生活】 まだ一番仲の良い友達とは喧嘩中で、この1ヶ月まるまる口を聞きませんでしたが、今までできていなかった自炊や就職活動に向けての準備で忙しかったので、今月は自分のことに集中できた月でした。 【週末】 毎月ある留学生向けのInternational Tripではダウンタウンにボーリングをしに行きました。アメリカに来てからボーリングをするのは2回目でした。1回目に行った時はアメリカの靴のサイズが分からず、ネットで調べていましたが、今回は何も見ずに店員さんに靴のサイズを伝えられたことが自分的に少し嬉しかったポイントです! 3月18日はSt.Patrick Dayでダウンタウンでパレードをしていたので、ドイツ人の友達と見に行きました。パレード参加者の人が観客にお菓子を投げたり、近くのお店のクーポン券などを配っていて、魅了でたくさんの物をゲットできました。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-02
月次報告書2月分
February🍫
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2024-01
月次報告書1月分
January🎍
【授業】 短い冬休みはあっという間に終わり、冬クォーターの新しい授業が始まりました。新しい教室などを見つけるのにも慣れて、すんなり通学できるようになりました。仲の良い友達と同じ授業を履修していたので、ほとんど毎日一緒に通学して授業に向かうのがとても楽しかったです。また私はこの学期から、英語に科目は留学生向けの英語のクラスではなく、現地の学生が受ける英語のクラスを取ることができたのですが、やはり、レベルが高くついていくのに必死でしたが、クラスメートが優しく教えてくれたり、先生も留学生に慣れている先生だったので、わからないところを質問するたびに丁寧に教えてくれました。ダンスの授業はヒップホップのようなダンスのクラスだと思っていましたが、モダンダンスでした。ですが、ほとんどの人が初心者でみんな自由に体を使って表現していたり、ストレッチなどをして日々の勉強のリフレッシュになる授業でした。 【寮生活】 今までと変わらず、みんなで一緒に映画を見たりしました。また、みんなで近くのスーパーに行って材料を買い、ピザを生地から作ったりしました。気温がとても寒くなり、部屋に暖房はあるのですが、あまり温まらないので、夜寝るときは寒い思いをしながら寝る日が多くありました。 【週末・年末】 年越しはカナダのバンクーバーで過ごしました。夜の3時近くまで賑わっていて、とても楽しかったです。 シアトルまで行く途中のところに、期間限定でアイススケート場ができていたので、友達の運転する車で行きました。スケート場の隣にはイルミネーションもたくさんあってとても綺麗でした。また別の日にシアトルに行った日は、MPOPミュージアムというBeatlesの写真、ライブ映像やギターなどが飾ってあってとても興奮しました。 【その他】 雪がたくさん降った日があり、日本とは違ったふわふわの雪でたくさん積もっていたので寮の後ろにある、広いスペースで雪だるまを作ったり、雪合戦などを教えてあげたりして楽しみました。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2023-12
月次報告書12月分
December🎄
【授業】 春学期最後の月で授業は数回しかありませんでした。ホスピタリティーの授業のみ最終課題がありましたが、体育と英語の授業は特に最終課題などはなく、いつも通りの課題が出てこの学期は終了しました。 【放課後】この秋学期で帰ってしまう留学生が多くいたので、一緒にお土産を買うのについて行ったり、いつも通りレストランで一緒に食事をしたりして楽しみました。またいらなくなった洋服や雑貨などを近くの古着屋さんやアンティークショップに売りに行きました。 【寮生活】この学期で帰ってしまう留学生の部屋を一緒に掃除したり、お別れパーティーをしたりしました。また誕生日の友達がいたので一緒にケーキを作ってデコレーションをしたり映画やゲームをして過ごしました。 【週末】町中のデコレーションは全てクリスマス仕様になっていてとても可愛かったです。クリスマスはアメリカ人の親友がアメリカ式のクリスマスディナーを彼女の家で振舞ってくれました。夜はみんなで公園を散歩して夜風にあたりながらみんなでクリスマスソングを熱唱しました。また金曜日には友達とクラブに行くことが多く、仲の良い友達の3時間くらいずっとダンスするのがとても楽しいです。 【冬休み】 冬休み期間中はいろいろなところに行きました。バンクーバーで行われているクリスマスマーケットに行きたかったので、親友の運転する車で行きました。また寮に住んでいる別の日本人の友達と飛行機を予約して、ロサンゼルスとラスベガスに旅行に行きました。私の留学しているところはとても田舎なのでロサンゼルスやラスベガスのような都会に行くのはとても緊張しましたが、ユニバやハリウッド、有名な映画の撮影地などずっと行ってみたかったところに行けてとても大満足な旅行でした。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2023-11
月次報告書11月分
November🍁
【授業】 授業にもほとんど慣れて、英語のテストもコツが掴めてきて高得点が取れるようになりました。でもやっぱり課題の量が神田にいた時よりも多いため期限内に提出するのがとても大変です。また朝早い授業もあり、朝は少し雪が降っていたりと寒い日が多くて朝起きるのが辛いです。 【放課後】授業で出される課題が多いため、授業が終わったら友達とそのまま図書館に行って課題をします。私の友達は日本に興味があり、日本語の授業を取っているので日本語の課題を手伝ってあげたり、逆に英語のエッセイを手伝ってもらっていもらっています。他にも日本語を勉強している子がいるので一緒に勉強をしたり、Targetというお店に買い物に行ったりして過ごしています。金曜日には日本語クラブがあり、みんなでマリオカートをしたり、アメリカのカードゲームを教えてもらいました。 【寮生活】寝るのとシャワーを浴びるとき以外はほとんど友達の部屋で過ごすことが多く、夜ご飯はみんなでまとめて作って、テレビや映画を見て過ごしています。今月はHunger gamesという映画シリーズの最新作が映画で公開されたので前作をみんなで見ました。また夜遅くまでゲームをしたり、友達の運転する車でスーパーに買い物に行ったりしました。炊飯器がどうしても欲しくて近くのお店で奇跡的に10ドルの中古の炊飯器を見つけたので、友達のルームメイトに手伝ってもらい綺麗に掃除しました。 【週末】Thanks givingの休日中は、念願だったカナダのバンクーバーに行きました。大好きなラーメンをみんなで食べたり、Black Fridayで欲しかったブーツが安くなっていたので買えてとても嬉しかったです。Frends givingという友達同士で行うパーティーを友達の部屋で企画していましたが、風邪が流行っていたので延期になり、12月にすることにしました。また近くにウェスタンワシントン大学があり、そこの日本語クラブと合同で遊ぶ機会があり、そこでまた新しい友達を作ることができました。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
2023-10
月次報告書10月分
October🎃
【授業】 授業にはほとんど慣れてきました。英語で書くエッセイの宿題にも慣れてきて、あまり時間をかけることなくこなすことができています。体育の授業でもアメリカ人の子と仲良くなり、授業終わりにジムで一緒に運動をしてから帰っています。 【放課後】放課後は友達と図書館に行って勉強したり、寮にあるスタディールームで一緒に課題をやっています。食事面ではなるべく自炊をするように心がけていますが、どうしても放課後は友達のWendy’s やMac Donald、近くにあるモールのフードコートで済ませることが多くなってきています。 【寮生活】ハロウィンが近くなりドアにデコレーションをしている人がたくさんいてとても可愛いです。私は大抵友達の部屋にいることが多く、学校から帰って友達の部屋で一緒にご飯を作って映画やテレビを見ながらみんなで仲良く食べています。ハロウィンパーティーが金曜日に寮であったので、みんなで仮装をしたのですが、ロビーはがらんとしていたので、代わりに友達の部屋でパーティーをしました。 【週末】第二土曜日はルームメイトと一緒に大好きなテイラースウィフトのコンサートを映画館に行きました。映画の最中もテイラーと一緒にみんなで声を出して歌っている人がいて驚きましたが、とても楽しい雰囲気でアメリカを感じられた瞬間でした。学校が行っている留学生向けのプログラムではWhidbey islandというところに行きました。Bellinghamとは違う昔のヨーロッパっぽい雰囲気の建物がたくさんあり、とても可愛かったです。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
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