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プロフィール
B
学科
英米語学科
学年
2年
専攻
留学先
アイルランド
/
UNIVERSITY OF LIMERICK
留学期間
2024-08-01 ~ 2025-05-31
留学種別
私費
1~6件目 / 6件中
2025-01
月次報告書1月分
2025スタート
クラス:12月に帰国した生徒が多く言語の授業のクラスが大きく変わり顔は知ってるけどはじめましての人などが多かったので少し緊張しました。ですがみんなフレンドリーでやりやすかったです。授業は教科書を使うというよりは先生たちが毎日持ってくる課題を文法中心にやっていました。以前よりスピーキングの時間が減ってしまったのがとても残念です。 気候:1月上旬は寒く、雪も降っていて地面が滑りやすく結構嫌な思いをしました。ですが下旬になって一気に暖かくなりとても過ごしやすいので心地がいいです。 衣服:1月上旬まではヒートテックは必須でしたが最近はセーターにジャケットだけで十分です。カイロもいらなくなりました。 友人関係:友人が寮に住んでおり、みんなでホームパーティーをしました。日本人は日本料理を作りました。友達がドイツからアイルランドにちょうど戻ってきた日で、とても疲れていたので日本料理をふるまってあげました。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-12
月次報告書12月分
2024しめくくり
体調:11月から一か月ほど風邪気味だったのですが、とうとう熱を出してしまい、自力で学校の病院に電話をかけ何かしらのウイルスと診断を受けました。薬を飲んですぐに良くなったので良かったです。 クラス:12月で自国に帰ってしまう人が10人ほどおり、最後の授業の日はとても悲しくて泣いてしまいました。日本人の人たちは帰ったらまた会えると思うのですが、それ以外の国の子たちは簡単に会えないのでとても名残惜しいです。また、最終週はクリスマスに近いということもあり、クリスマスに関連した授業がたくさんありました。クリスマスのボキャブラリーやアイルランドのクリスマスの文化の知識がとても増えました。 ホリデー:授業が20日までだったため、21日から友達とヨーロッパ旅行に行ってきました。ドイツのクリスマスマーケットをはじめ、アムステルダム、ブリュッセル、パリ、リヨン、バルセロナと、六都市を回りました。この旅行を通して、多くの文化の違いを多くの面から学び、数えきれないトラブルがあった分、それに対処する力を学び、たくさんのかたがたの思いやりに感謝する旅になりました。言語を通してそれ以上のものを学べとてもいい経験でした。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-11
月次報告書11月分
11月のアイルランド
気候:リムリックでは雪はめったに降らず、東京よりも雪を見ることは珍しいことなのですが、11月に初雪を見れました。気候の変動が激しく、温かくトレーナー1枚でも快適に過ごせる日もあったり寒くて凍えそうな日もあったりとまい日天気予報を確認してから着る服を決めています。 食事:アイルランドにスパイスバッグという料理があるのですがそれをよく食べています。アイルランドの料理は基本的においしく、あまり不満はありませんが、最近日本料理がとても恋しいです。 週末の過ごし方:11月は、2回コークのコーブに行きました。コーブはタイタニック号が最後に寄った港町でタイタニックの博物館などがあり、とてもカラフルな家並みが有名です。残念ながら2回とも天気が悪かったのですが、とてもきれいでした。また、今月は2回映画館に行きました。モアナ2とウィキッドを見ました。 11月9日から風邪をひいてしまい、それが12月までずっと長引いていて薬を飲んでもあまり効果がなく困っています。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-10
月次報告書10月分
11月
週末の過ごし方:今月はアイルランド発祥のハロウィンがあり、とても盛り上がっていました。ハロウィンのおかげで28日は祝日だったので友達とゴールウェイに行きました。ゴールウェイはアイルランドで3番目にでかい都市で、私が住んでいるリムリックよりも広く栄えているように感じました。また、エドシーランのゴールウェイガールの撮影地なのでMVが撮影された場所をめぐったりしました。ハロウィンの夜は友達と一緒に仮装をして学校のパブに行き、とても楽しかったです。 食事:アイルランド料理に、spice bag というアジアから構想を得た料理が有名なのですが最近それにはまっておりよく学校後に友達と食べに行っています。日本に帰ったら一番恋しくなる料理だろうなと思っています。 衣服:私が思っていたよりも寒くなく、日本に比べたら寒いかもしれませんが、ヒートテックを着ないでも、ジャケットを羽織れば十分です。 気候:小雨がよく降ったり降らなかったりするので結構な頻度で虹が見れます。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-09
月次報告書9月分
留学2か月目
友人関係:アイルランドに来てから1か月がたったこともあり、現地の友達などもたくさんできました。またULにはおおくの外国人がいるのでさまざまな国の言語や文化を学ぶことがとても多く興味深いです。毎週一回、language buddyと言って日本語を学んでいる学生とお酒を飲みながら日本語と英語で会話をしています。様々なスラングや、正しい文法を間違えるたびに細かく教えてくれるのでとても頼りになります。それ以外にもほぼ毎日誰かしらの学生と一緒にカフェに行ったりお酒を飲んだりして、とても楽しいです。 気候、衣服:アイルランドは雨風が強く晴れの日が続く方が異常気象とアイルランド人はみんな言っており、9月はその異常気象がずっと続いておりとても過ごしやすかったです。アイルランド人の友達がこれはアイスランドの噴火が原因だと言っていました。ですが夜はやはりとても冷えるのでジャケットなどを持参している人が多く感じます。未だに半袖を着ている現地人も多くいます。 週末の過ごし方:週末は1日は家でゆっくり過ごし、もう1日は友達とショッピングに行くことが多いです。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
2024-08
月次報告書8月分
留学馴れ初め編
滞在先:ホストファザー、ホストマザー、二人のホストシスター、日本人留学生、犬がおり、基本みんな部屋に籠っており、放任主義者?のような感じ。食事の時間や洗濯する日、お風呂に入る時間など細かく決まっているが、基本家事はすべてやってくれる。 食事:朝はシリアルやフルーツなどを自分で用意して食べる。昼は学校の有無にかかわらず、ホストファザーが用意しておいてくれる。夜もホストファザーが用意してくれる。ホームステイでは野菜は一切出ないと聞いていたが、じゃがいもはほぼ毎日出て、すごくちっちゃいニンジンや、たまに緑の野菜も出る。 通学:毎日片道45分くらいに道を徒歩で通っている。バスもあるが若干遠回りになるらしい。 クラス:最初のクラス分けテストを受け、中級クラスに振り分けられた。クラスの多くは日本人で、チリ人やスペイン人もいるが彼らの英語には彼らの国の言語の訛り?があり、少し聞き取りづらい。 アクティビティー:授業終わりや休日にアクティビティが実施されており、今月(今週)は水曜日にお城、木曜日にミュージアム、金曜日にバーベキュー、土曜日にDingleという街に行った。毎週のようにこういったアクティビティがあるらしい。 友人関係:まだ、大学の授業が開講されていないということもあり、一緒に語学の授業を受けている日本人と仲がいい。開講されたら多くの現地の人とも関わってみたい。 気候:今のところ毎日雨が降っているが基本すぐ止む。日本に比べて結構寒いが、日が出ている間は少し暑い。 衣服:朝晩は寒く、日中は暑かったり、登下校で合計1時間半ほど歩くため、長袖1枚に、すぐに脱ぎ着できるような薄めのジャケットを羽織っている。
アイルランド
UNIVERSITY OF LIMERICK
B
英米語学科 2年 私費
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