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プロフィール
emo
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学先
メキシコ合衆国
/
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
留学期間
2025-08-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
1~10件目 / 12件中
2026-06
留学成果報告書6月分
留学の総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1551年9月21日 ・学生数 36万人以上 ・設置学部 建築学部 芸術・デザイン学部 科学部 政治・社会科学部 会計・経営学部 法学部 経済学部 アカトラン高等研究学部 アラゴン高等研究学部 クアウティトラン高等研究学部 イスタカラ高等研究学部 サラゴサ高等研究学部 哲学・文学部 工学部 医学部 獣医・畜産学部 音楽部 歯学部 心理学部 化学部 看護・産科学国立学校 ユニット=レオン国立高等研究学校 ユニット=モレリア国立高等研究学校 言語・言語学・翻訳国立学校 社会労働国立学校 遺伝子科学センター 応用物理学・発展技術センター ナノサイエンス・ナノテクノロジーセンター 人文科学・社会科学半島センター 映画研究大学センター 演劇大学センター 再生可能エネルギー研究所 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Facultad de Ciencias Políticas y Sociales 政治社会科学部 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 政治学、社会学、国際関係、人類学など、政治・社会科学に関する幅広い授業を履修することができた。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 所属学部以外の学部・学科の授業を履修することはできなかった。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 大学附属の語学学校であるCEPE(Centro de Enseñanza para Extranjeros)でスペイン語を並行して学習することができた。6週間単位で受講する形式で、別途受講料が必要だった。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学は非常に規模が大きく、学生数も多いため、さまざまな地域から来た学生と交流する機会があった。留学生についてはメキシコ国内から来ている学生が多く、私が所属した学部では日本人学生は3人だった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はほぼ毎回あり、KUISと比較するとかなり多かった。授業によっては毎回30ページ程度の資料を読む必要があり、スペイン語で専門的な文献を読むことに苦労した。試験は授業によって異なるが、学期中に3~4回程度実施され、追試・補講等の機会も設けられていた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 困った際には学部内の相談窓口を利用することができた。一方で、学生証に関する手続きについてはメール等でのサポートを受けることができず、自分で大学敷地内にある別の建物まで行って手続きをする必要があった。そのため、手続きの内容によって自分で担当部署を確認し、直接足を運ぶ必要があった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 大学施設の紹介や、大学内で利用できるサービスについての説明が行われた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) オリエンテーション終了後、授業開始前に履修登録を行った。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 異文化に触れ、日本とは異なる環境で生活することで、新しい価値観を身につけたいと考えたため。また、外国で一人で生活する経験を通して、自立する力を身につけたいと考えた。さらに、以前から興味を持っていたメキシコの文化や歴史を、実際に現地で生活しながら学びたいと思い、留学を決意した。 (2) 留学先を選んだ理由 メキシコの文化や歴史に興味があり、実際に現地で生活することで中南米の社会や文化を知りたいと考えたため。また、それまで自分の留学先としてあまり選択肢に入れてこなかった地域だったからこそ、これまで知らなかった世界に触れてみたいと思った。加えて、スペイン語を実際に使用する環境に身を置き、語学力を向上させたいと考えた。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 渡航前にはスペイン語の単語学習や会話練習を行った。しかし、実際に現地で大学の授業を受けると、日常会話だけではなく政治学や国際関係などの専門的な用語を理解する必要があった。そのため、渡航前に専門分野に関するスペイン語の単語や表現をより多く学習しておけばよかったと感じた。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 現地での住居や交通手段、携帯電話、治安などについて事前に調べた。また、海外での生活に必要なクレジットカードや現金なども準備した。生活面では、現地で必要となる手続きや、日常生活で使用するスペイン語の表現をより詳しく準備しておけば、渡航直後の生活がよりスムーズだったと感じる。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 大学附属の語学学校でさまざまな国から来た学生と交流する機会があり、そこから交友関係が広がった。また、留学生同士のパーティーなどにも参加し、異なる国や文化を持つ人と交流することができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 授業は全体的に難しく、使用する資料の量も多かった。文献調査やアンケート調査など、日本の大学で受けていた授業とは異なる形式の課題にも取り組んだ。 また、専門的な用語が多く使われるだけでなく、メキシコ人の学生にとっては一般的な歴史や政治に関する知識を前提として授業が進むこともあり、内容を理解することが難しい場面があった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特になし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 特になし (9) 留学で達成した最も大きなこと 留学を通して、異なる文化や環境の中でも自分から行動し、適応していく力を身につけたことが最も大きな成果だった。現地では、授業や生活の中で分からないことがあっても、自分で調べたり、周囲の人に質問したりしながら問題を解決する必要があった。 また、日本とは異なる文化や価値観に実際に触れることで、自分にとって当たり前だと思っていたことを別の視点から考えることができるようになった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後もスペイン語の学習を継続し、特に会話力を伸ばしたい。留学中に身につけたスペイン語を忘れないよう、日常的にスペイン語を使用する機会を作り、会話練習や語彙の学習を続けていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願時には、履修したい講義をあらかじめ記載しておく必要があった。ただし、渡航後に授業内容などを確認した上で、履修する講義を変更することも可能だった。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) メキシコ大使館でのビザ申請は予約が取りにくいため、入学許可証の送付を待たず、早めに大使館へメールで連絡して予約を取っておく必要がある。 また、申請時には銀行口座に一定額以上の預金が一定期間継続してあることを証明する必要があるため、早めに必要書類を確認して準備しておくことが重要である。 渡航後は、入国審査の際にビザを所持していることを申告する必要がある。その後、1か月以内にメキシコ移民局のウェブサイトから予約を取り、ビザを在留カードに切り替える手続きを行う必要がある。 在留カードへの切り替えを行わない場合、大学で学生証を発行してもらえなくなるため、渡航後はできるだけ早く手続きを行うことをおすすめする。移民局の予約は取りにくいため、予約開始時間になったらすぐにサイトへアクセスすることが重要である。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ANAを利用し、成田-メキシコシティ間の直行便を往復で購入した。フレックスのチケットを選択したため、帰国日の変更にも対応することができた。 航空券を片道ずつ購入すると往復で購入する場合と比べてかなり高くなる場合があるため、帰国日が決まっていない場合でも、日程変更が可能な航空券を往復で購入することをおすすめする。 経由便を利用する場合は、乗り継ぎ時間に十分な余裕を持つ必要がある。特にアメリカ経由の場合、入国審査等に時間がかかり、乗り継ぎ時間を3時間程度確保していても目的の便に間に合わない可能性があるため注意が必要である。 (4) 渡航したルート 成田空港からメキシコシティ国際空港までの直行便。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 自分でタクシーを利用して滞在先まで移動した。 メキシコシティ国際空港内のタクシーカウンターでも、相場より高い料金を提示される場合があるため、利用するタクシー会社には注意が必要である。Yellow Cabは比較的分かりやすく利用しやすかった。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮はなかったため、Facebookを利用してシェアハウスを探した。入居者を大学生に限定している物件を見つけ、そこに入居した。 物件の管理者とのやり取りは基本的にWhatsAppに移行したため、現地で使用するためにあらかじめダウンロードしておくとよい。UNAMへの留学の場合、コヨアカン地区のコピルコ周辺は学生が多く、店舗や飲食店も多いため、生活しやすい地域だと感じた。滞在先から学部までは徒歩で約30分、学内バスを利用すると約15分だった。また、メキシコシティ中心部へのアクセスも比較的良かった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃の支払いは現金またはPayPalで行った。住居にはキッチンがあり、鍋や皿、ブレンダーなどの調理器具も備え付けられていた。部屋には家具が備え付けられており、冷蔵庫、タンス、机、ベッドなどが用意されていた。エアコンはなく、扇風機が設置されていた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 周辺には学生が多く、学生向けのカフェや屋台も多いため、食事には困らなかった。また、文房具店やコピー店など、大学生活に必要な店舗も周辺に揃っていた。 日本とメキシコでは販売されている食材がかなり異なるため、日本と同じような食事を自炊することは、費用や食材の面から難しいと感じた。現地で手に入る食材を使って工夫することが必要だった。 周辺には安価な屋台が多く、私自身もよく利用した。レンジでパスタを茹でられる容器は自炊をする際に特に重宝した。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本的にはクレジットカードを利用していたが、屋台やチップなど現金が必要な場面も多かった。現金は日本のクレジットカードを利用して現地の銀行ATMから引き出していた。 Banco AztecaやSantanderのATMは比較的手数料が安かった。 ATMでは500ペソ札で出てくることが多いが、現地の店舗では500ペソ札の使用を断られることが多く、両替してもらえない場合もある。そのため、大きめのスーパーなどで使用して細かいお札に崩すようにしていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) メキシコシティの空港到着後、TelcelでSIMカードを購入し、その場で端末に入れてもらった。 オンラインでチャージすることもできるようだが、日本のクレジットカードではうまく決済できないことがあったため、OXXOなどのコンビニで電話番号を伝えてチャージしていた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内と滞在先ではWi-Fiを利用していた。街中でも基本的にインターネットを利用することができ、生活する上で大きな不便はなかった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 留学中に病院を利用することはなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬や普段から使用している日用品など、日本で使い慣れているものは持参すると安心だと思う。また、変換プラグ、モバイルバッテリー、防犯対策に使用できるものなどもあると便利だった。 自炊をする場合は、日本食の調味料などを少量持っていくと便利だが、現地でも購入できるものが多いため、荷物とのバランスを考えて必要なものだけを持っていくとよい。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 夜間は危険な場所があるため、一人での外出はできるだけ避ける必要がある。また、中心地であっても路地に入ると危険な場合があるため、できるだけ人通りの多い大通りを歩くようにしていた。 一方で、大通りではスリにも注意する必要がある。私は鞄のチャックにカラビナを付け、持ち手と固定することで、簡単に開けられないようにしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学の学食を利用するほか、パスタなど簡単な料理を自炊していた。また、時々Uber EatsやDiDiを利用して食事を注文した。 外食はチェーン店でも安くて1,500円程度からで、2,000~3,000円程度かかることも多く、日本と比べて外食はそれほど安くないと感じた。一方、大学の学食は500~800円程度で利用できた。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地のイベントや生活に関する情報は、主にInstagramやFacebookを利用して入手していた。また、留学生や現地の学生から直接情報を教えてもらうこともあった。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 日本と比べて時間に対する感覚が異なり、予定通りに物事が進まないこともあるため、時間には余裕を持って行動する必要があると感じた。 また、屋台などで気軽に食事をする文化があり、日本とは異なる食文化を身近に感じることができた。人との距離感も日本より近く、友人同士での交流が活発だった。 安全面では、同じ地域でも時間帯や場所によって雰囲気が大きく異なるため、夜間の一人歩きを避けるなど、常に周囲の状況を確認して行動することが重要だと感じた。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 特にしていなかった (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学前に、語学だけでなく、現地での生活に必要な情報についてもできるだけ調べておくことをおすすめする。特にビザの手続きや住居探しは早めに準備しておくと安心である。 また、現地では日本とは異なることが多く、最初は戸惑うこともあるが、分からないことがあれば自分から周囲の人に聞いたり、調べたりすることが大切だと感じた。語学力に自信がなくても、実際に現地で生活することで少しずつ身につけることができる。 メキシコでの生活では、安全面に十分注意しながらも、日本とは異なる文化や生活習慣を楽しむことが大切だと思う。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
6月の記録
6月は留学生活最後の1か月でした。大学では最終テストがあり、これまで勉強してきた内容を振り返りながら試験に取り組みました。最終レポートも作成しました。テストが終わると、留学生活も終わりに近づいていることを実感し、少し寂しい気持ちになりました。 友達とはたくさん思い出を作ることができました。隣の学部の学食へ行っていつもとは違うメニューを楽しんだり、ティアンギス(フリーマーケットのような市場)へ行ってトルティーヤプレスマシンを買ったりしました。また、友人とメキシコ料理を食べに行き、本場の味を最後まで楽しむことができました。 ほかにも、友人と一緒にコラージュを作る会を開き、楽しく話しながら作品を作りました。韓国人の友人とも最後に出かけ、留学生活の思い出を振り返りながら楽しい時間を過ごしました。 6月は勉強も遊びも充実した1か月でした。留学生活の最後を友達と楽しく過ごすことができ、多くの思い出を作ることができました。荷物をまとめて下宿先を後にし、予約している飛行機の前日の夜に空港に到着しましたがここから搭乗までが正直1番長かったです。数時間でも眠れるよう、空港にあるカプセルホテルの予約をとっておくことをお勧めします!短いようで長い一年でしたが、とても充実した日々となりました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-05
月次報告書5月分
5月の記録
5月は、最終課題やテストが近づいてきたため、授業の復習や課題に力を入れて過ごした。最終課題では、博物館を訪れて展示を見学し、その内容をもとにレポートを作成した。実際に展示物を見ることで、授業で学んだことをより深く理解することができた。また、自分で情報を整理して文章にまとめる力も身についたと感じた。 フェミニズムの講義では、3人1組のグループで映画をフェミニズムの視点から評価する動画を制作した。それぞれが意見を出し合いながら役割を分担し、一つの作品を完成させた。自分とは違う考え方を知ることができ、グループで協力して取り組むことの大切さを学んだ。 また、友人の父親の誕生日会に招待され、メキシコの家庭料理をごちそうになった。普段はなかなか経験できない家庭での食事を通して、メキシコの文化や家族の温かさを感じることができた。現地の人たちと交流することで、言葉だけでなく生活や価値観についても学ぶことができ、とても良い経験になった。 5月は勉強が忙しい時期だったが、課題やテストに向けて努力するとともに、授業以外でもメキシコの文化に触れる機会があり、とても充実した1か月だった。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-04
月次報告書4月分
4月の記録
4月は語学学校と大学の講義を両立しながら、遊びも楽しむことができた。 まず、6週間にわたって受講していた語学学校(CEPE)の授業が修了した。午前中は大学の講義、午後はCEPEの授業という忙しいスケジュールで、課題や予習・復習に追われることも多かったが、最後までやり遂げることができた。修了前にはテストも受験し、自分のスペイン語力の向上を実感することができた。また、授業を通して仲の良い友人ができたことも大きな収穫であり、帰国後も連絡を取り続けたいと思っている。 大学の講義では、グループワークとして「フェミニズムとは何か」をテーマにしたポスター制作に取り組んだ。メンバーと意見交換を重ねながら作業を進めることで、フェミニズムに関する理解を深めるだけでなく、メキシコにおいて異なる考え方や価値観に触れる貴重な機会となった。授業の合間には食堂や屋台でチラキレスをよく食べた。 学業以外ではメキシコの文化や街を知るためにさまざまな場所を訪れた。博物館では歴史や芸術に触れ、ラテンアメリカタワーからはメキシコシティの景色を一望することができた。さらに、友人たちとカラオケに行き、楽しい時間を過ごした。4月は勉強と交流、そして文化体験のバランスが取れた充実した1か月だった。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-03
月次報告書3月分
中南米といえばのハカランダ
3月に入りすっかり暖かくなりました。昼は上着を着ていると汗をかいて暑いと感じるほどです。しかし夕方からはいきなり気温が下がるので上着は必須です。まだあまり雨は降らないのでそこまで傘を心配しなくてもよさそうです。今月は月末からセマーナサンタ(イースター)で1週間休みになるため、中間テストがありました。時間があまりない中で勉強時間を作り、友人とも遊びに出かけるのはなかなか難しかったです。それでも良い気候になってきたので、休日に遊びに行く時間を作りました。メキシコはこの時期になるとハカランダが満開で、紫の綺麗な花をつけます。そのため、友人に誘われてチャプルテペックまでお花見に行きました。思っていた以上に鮮やかでとても綺麗です。登下校中の道でも見かけることができました。また、ソウマヤ美術館にも訪れました。土曜日は全員無料で入ることができたので、様々なコレクションを楽しみました。セマーナサンタで1週間休んでからは後期の講義も後半に入るので頑張りたいと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-02
月次報告書2月分
大学と語学学校の両立
今月から、先月から通い始めたCEPEの講義に加えてUNAMでの講義も始まりました。午後にCEPEに行くことも考え、3つの講義、週12時間を午前の時間割で取ることにしました。そのうち2つの講義は毎回とにかく参考文献を読み、毎時間課題をする必要があります。講義がある日は13時に終わり、そこから急いで学内バスに乗ってCEPEに向かっています。とにかく時間がなく、CEPEの課題もあるので、前期よりも大変です。前期は午前しか講義をとっておらず半日で家に帰れたので、あまり学食や屋台で食べ物を買っていませんでしたが、時間がない今は安くすぐに買うことができる校内屋台にとても感謝しています。毎回30ページ前後の資料を読み、課題をする必要がある講義も履修しているので、休日も課題をするために使っています。CEPEでは講義の最後に3日間のテストがあり、次の学期も申し込む予定だったので、進級できるように勉強しました。基準を超えることができたので、次も頑張りたいと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-01
月次報告書1月分
語学学校の始まり
昼は比較的暖かいですが、まだ夜は上着が手放せません。今月から語学学校、CEPEのスペイン語講義をとり始めました。CEPEは午前の講義と午後の講義が選べ、私が選択した午後クラスでは、文化の授業も含めると平日14:00〜18:30まであります。午後は社会人が多めで日本人が少ないようで、私のクラスには私しか日本人がいませんでした。UNAMで履修している講義の時間によって、CEPEでどちらの時間帯のクラスを取るか選ぶといいと思います。申し込み方法がかなり分かりづらく、ホームページにも細かいことが書かれていないのですが、とりあえずホームページでアカウントだけ作ってメールアドレスとパスワードを控え、クラス分けテストの日にパスポートと支払い用のカードを持っていくのがいいと思います。手続きは全て学校でできました。CEPEの授業では普段話さないメキシコ以外の国籍の方と話す機会ができてとても良かったです。午後のクラスを選択したからこそ、様々な年齢層の生徒がおり、いろんな話題が飛び出て楽しいです。1学期が2ヶ月周期なので、2月末まで頑張ろうと思います。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-12
月次報告書12月分
前期の終わり
12月は2週間で講義が終わりました。プレゼンテーションや国際交渉をするためのロールプレイングが最終課題で、11月中から準備していたもので臨みました。結局前期は最後までオンライン講義になってしまいましたが、講義内容はとても面白かったです。 講義が終わってからは12月と1月のほぼ2ヶ月間休みになるので、友人と一緒にカンクンへ旅行に行きました。カンクンはユカタン半島にあり、12月でも30度近くまで気温が上がるため、問題なく海に入ることができます。マヤ文明で神聖視されていたセノーテを見に行ったり、チチェン・イッツァに訪れたりしました。英語圏からの観光客が多いようで、自分たちも英語で話しかけられることが多く、新鮮でした。 クリスマス時期はメキシコ中で飾り付けがされるようになり、クリスマスらしいセーターを着ている人をよく見かけました。ソカロも飾り付けられ、敷設されたステージからは綺麗な歌声が聞こえてきます。12月ならではのメキシコを楽しむことができました。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-11
月次報告書11月分
11月の記録
今月も引き続き、校舎を整備するためにすべての講義がオンライン形式で行われた。対面授業が再開されない状況で、自主学習に充てる時間は確保しやすかったものの、やはり校舎に通学できないことで講義の質も低かったように感じる。ストライキで大学が休校になることも、海外の大学ならではなのかと思う。12月初めに講義が終わる予定だったため、11月は最終試験の準備や、プレゼン準備をする機会が多かった。物流の講義では4人1組、40分でオンラインプレゼンテーションを行った。私たちのチームは鉄道輸送と複合輸送に関するプレゼンを行い特徴を説明し、アクティビティとしてカフートを用いクイズを行った。まだまだスペイン語が下手なので、なかなか上手く話すことができなかった。次の学期ではもっと流暢に話したい。オンライン講義を通して、やはり現地で講義を受け、緊張感を持ち、またリアルタイムで直接的な情報交換をすることができないため、物足りなさを感じた。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-10
月次報告書10月分
10月の記録
10月からはストライキの影響で完全にオンライン講義のみになってしまったので、週3日ある講義を全てteamsかzoomで受けた。対面講義での語学力向上を目標にしていたため、残念ではあったが、自宅で講義内容を復習し、自主学習も増やした。休日には大学近くにある遊園地や市場に行った。また、夜行バスを使用してグアダラハラ、グアナファトにも行ってみた。教会や中心地に行ったり、日本語学校の講義に参加させていただいて、死者の日の飾り付けの手伝いもした。現地の学生が日本語を学ぶ姿に刺激を受けると同時に、自身も言語を学ぶ立場として多くの学びを得た。さらにトラケパケを訪れ、買い物をした。トラケパケは他の市場と違い少し高い工芸品が多いものの、ガラスやハート雑貨など、ひとつに特化したお店が多く、クオリティも市場で売られているものより高いと感じた。そして、31日にはメキシコでのビッグイベントである死者の日にそなえ、グアナファト州へ友人と出かけた。顔にカトリーナメイクをしてもらい、死者の日の雰囲気が漂うカラフルな街並みを楽しんだ。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD NACIONAL AUTONOMA DE MEXICO
emo
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
1~10件目 / 12件中