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2025
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2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
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月
検索
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2016-08
月次報告書8月分
初、ジャカルタ
8月1日にジャカルタに到着し、楽しみにしていた留学生活が始まりました。 インドネシアに来るのは3回目になりますが、ジャカルタはこれが初めてです。とにかく熱い! そして朝から夜まで賑やかです。 私が暮らしている場所はとても都会で、高層ビルが立ち並び、ショッピングモールも数多くあります。また街中いたるところでビルが建設されていて活気に溢れています。でも今はちょうど地下鉄やトランスジャカルタ(高速バス)の新路線の建設も進んでいるとのことで、ひどい渋滞や排気ガスに悩まされることもしばしば... 車で15分でいけるところが1時間かかったりもします... 今月は水曜日から金曜日までの英語教育学科の授業だけでした。朝7時から授業が始まり、8時40分には授業が終わるため、平日は暇を持て余してしまいました。 授業終了後は大学のinternational officeで昼寝や勉強したりとのんびり過ごし、休日は海外インターンシップでジャカルタに来ていたkuisの友達、インドネシア人の友達と遊ぶことが多かったです。 今、私が住んでいるコス(寮)は例年神田外語の先輩方が入居しているところです。部屋は広く、Wi-Fi,キッチン,エアコン,シャワー,衛星テレビ,冷蔵庫も完備されていてとても快適です。今年は女子ひとりのため、3人用のワンフロアを私とドイツからの留学生2人でシェアしながら生活しています。彼女達はまだインドネシア語が話せないため、英語でコミュニケーションをとっています。私は英語が苦手なので時々ストレスを感じてしまうこともありますが、1年後、インドネシア語はもちろん英語も上達して帰れるように頑張ろうと思います:)
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生5061
アジア言語学科 4年 交換
2016-07
月次報告書7月分
じゅうにかげつめ
今月はインドネシア語検定の勉強と友達とのお別れで毎日が忙しくあっという間でした。 が 旅行にも行きました。 最後の旅は「カリマンタン島」です!!!ついに!!! 日本からだったらまず行かない島だし、ラマダンの時期でカリマンタン出身の友達が たまたま地元に帰っているというナイスタイミングだったので思い切って行ってきました。 このカリマンタン旅行で印象に残ったことといったら、 ホステルのシャワーから鉄の粉が出てきて水が赤かったことと、 ワニのお肉を食べたことです。 一年間、インドネシアで生活すると日本にいたらありえないようなことにも だんだん慣れてくるのですが、流石にこの2つの出来事には驚きました!!!笑 インドネシア全土をたった一年間で知ることなんて無謀で、 まだまだ未開の地が、私の知らないインドネシアがたくさんあって、 これを見にまた戻ってきたいなと心から思いました。 この一年間で出会ったすべての人に、そして出会わせてくれたインドネシアに感謝したいです! また逢う日まで!sampai jumpa lagi!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4055
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書7月分
留学生活に悔いなし!
ホームステイをしているとバリの人々の生活がよくわかります。バリには毎月必ず宗教儀礼があり、バリ人女性はそのためにお供え物を作るので毎日忙しいです。お母さんから作り出されるお供え物は一つ一つが丁寧に且つ繊細に作られています。私も作り方を教えてもらい作ってみましたが、私が1つ作り終わるころにはお母さんは5個作ってしまいます。また家ではお店も出しているので朝から仕込みをしています。バリ飯に必須のサンバルを作るために赤唐辛子やニンニクを刻んだり、ラワールといった豚肉を使った料理を作ったりバリの女性は忙しいです。 6月から始めた踊りとグンデルの練習も少しずつですができるようになってきました。この1年間で、できなかったことができるようになったことがたくさんできたので、今回の留学は私にとって充実したいいものになりました。ここでしか経験できなかったこと、今しか経験できなかったこと、私にしか経験できなかったことたくさんできました。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4070
アジア言語学科 4年 交換
2016-06
月次報告書6月分
じゅういっかげつめ
学校の授業も終わり、フリーになったので VISAが切れるまでの二か月間はとにかく旅行に行きました。 行先は大きく3つ! 東ティモール、バリ、マランです。 東ティモール、、、? どこだそれと思う人も多く居ると思います。 なので今回は東ティモールについて紹介します。 私が卒論のテーマとしても選んだ東ティモールという国はインドネシアとは切っても切れない関係です。 2002年にインドネシアから独立したこの国は21世紀初めての独立国で、コーヒー産業などが有名です。 バリからたった2時間のフライト、世界地図を見てもちょっと東にあるだけなのに、 空港に降り立った瞬間から街でインドネシア語を聞くことはほとんどありません。 ここではポルトガル語が公用語として使われています。 そしてもう一つ驚くことに、東ティモールは自国の通貨を持っておらず代わりに米ドルが使われています。 私の勉強していた大学に東ティモールからの留学生がいて、彼女からこれをジャカルタで聞いた私は 授業が終わったら絶対にここに来ると決めていました。話を聞いて頭でイメージするだけでは 東ティモールについて謎が増すだけで、実際に自分の目で見てみたいと思ったからです。 行ってみて、 ここに書くだけでは収まり切れない新しい発見がたくさんありました。 もし東ティモールに行く人が居たらなんでも聞いてください! 日本人でここに来たことがある人は、まあ少ないでしょう!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4055
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
新たな生活in Bali
5月で授業も終わり6月からバリ島はデンパサールに拠点を移し、留学生活の最後は好きなことを好きなだけすることにしました。ホームステイ先の家でバリ文化やバリヒンドゥー教を肌で感じ、ジャカルタでは経験できない新しい一面のインドネシアを味わうことができました。6月初旬から開催されたバリ芸術祭(PKB)を見に行きバリ芸能を十分に満喫しました。1カ月もの間バリ芸能を無料で見ることができ、バリ芸能の豊かさを感じることができました。またバリ芸能を見るだけでなく、バリ舞踊も習い始めました。ジャカルタでも習っていましたが、本場で勉強したいと以前から強い思いがあったのでバリに来て改めて基礎から叩き込まれています。ホームステイ先の家にはグンデルワヤンというガムラン楽器があるので、家族の人に教えてもらい、楽器の方も勉強しています。バリ芸能を直接見て、弾いて、踊って、全力で感じて。毎日五感を刺激されながら私はバリで生きています
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4070
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書6月分
留学最終月!!
ついに留学最後の1ヶ月となりました。初旬には参加していた奨学金プログラムのクロージングセレモニーがあり、インドネシア各地で勉強していた各国からの留学生達と久しぶりの再会もありました。 また、今月からラマダン(断食)が始まり町の様子も一変しました。昼間は屋台はほとんど無く、レストランでは外から見えないようにカーテンで遮られていました。夕方になると断食明けの準備が始まり、屋台もたくさん出て一気に町が賑やかになります。昼間は食事を買うのに一苦労するときもありましたが、断食明けの雰囲気はお祭りのように賑やかでした。 また、マルク州の州都であるアンボンという島に5日間ほど行ってきました。数年前に宗教紛争があった町で、キリスト教徒とイスラム教徒の住む地域が分かれていたりととても興味深い場所でした。手つかずの自然も多く残っていて、その美しさにはため息が出るほどでした。(写真) 最後には家族がバリ島に来たので数日間一緒に旅行をし、そのまま一緒に帰国しました。 約11か月間、学んだことや経験は書ききれませんが、無事に帰国し充実した留学生活を送れたことにとても感謝しています。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4071
アジア言語学科 4年 交換
2016-05
月次報告書5月分
じゅっかげつめ
今月で学校の授業が全部終わりました。 英語の授業は全教科期末テストがあって、BIPAはテストとプレゼンテーションがありました。 思い返してみるとアトマで勉強を始めてから10か月も経っていて、本当にあっという間でした。 英語のクラスではインドネシア人の友達も出来たし、BIPAではinternationalなクラスメイトと たくさんのことを勉強しました。いざ終わるとなるととても寂しいですが、 ここで出会った友達は日本に帰ってからも大切に一生大切にしたいなと思います。 5/30,31,6/1にはdarmasiswaのclosing celemonyがありました。 darmasiswaのおかげで出会うことが出来た友達もたくさんいます。 ハンガリー、ロシア、ウズベキスタン、インドなど日本にいたらなかなか出会えないような みんなとインドネシアで時間を共有できて、本当にいい出会いばかりでした。 いつかみんなの国を回ってもう一度会いに行こうと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4055
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書5月分
留学生活も終盤にさしかかりました!!
今月で授業も終わり、留学生活も終盤となりました。5月は様々な行事がありました。5月の連休では英語のクラスの友達のお家に泊まりに行きました。おいしいお母さんの手料理と素敵なご家族に会えてとても楽しかったです。5月の半ばには、blok Mで毎年行われている縁日祭に行きました。日本のお祭りのようで懐かしかったです。日本語学校での最後の授業の時、他の先生からコメントと私の似顔絵が描かれているTシャツをプレゼントとしてもらいました。優しい人に恵まれてよかったです。踊りの練習の最後では、みんなとたくさん写真をとりました。私も日本に帰っても踊りは続けていきたいと思います。BIPAの友達や神田の留学生ともコスでパーティーをし、ご飯を一緒に作りました。みんな素敵な出会いに感謝です。ジャカルタでの留学生活は5月までですが、帰るまでの2か月間はバリで卒論の資料探しや自分のやりたいことを全力で楽しみたいと思います。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4070
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書5月分
全授業終了!
5月は本当に忙しく、あっという間に終わった月でした。初旬には連休を利用して、ジャカルタから電車で3時間のバンドゥンへ行ってきました。ジャカルタとはうって変わって涼しく、過ごしやすいところでした。知り合いの結婚式に参加したり、短いながらも充実したトリップでした。 そして、今月は英語のクラス、インドネシア語のクラス共に期末テストがあり、今セメスターの全ての授業が終了しました。気が付けば年が明けてから半年近く経っていて時の速さに驚きました。筆記テストや、プレゼンの他にも授業後に歌やダンスの練習もしていました。学校でのクロージングセレモニーではクラスメイトとダンス・歌の発表などがあり、授業最終日には2セメスターの間お世話になった先生・クラスメイトとお祝いもしました。キャンパスの学食に行くのも最後だったり、最後に会う友達がいたり、'最後'という言葉が行き交う日々でした。 私は6月末に帰国予定ですが、それまでにやりたいことが残っているので、残りの日々を大切に残りのインドネシア留学ライフを楽しみます。
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4071
アジア言語学科 4年 交換
2016-04
月次報告書4月分
きゅうがけつめ
ついに足をやけどしました。 ジャカルタは本当に交通量が多くて、車と車の距離がとてつもなく近くて、 その間を埋めるようにバイクが列を作って次々に通っていきます。 そんなジャカルタ生活で必須なのがgojekというバイクタクシーです。 これは携帯のアプリケーションで、pickupしてほしい場所と目的地を打ち込んで検索すると 近くにいるドライバーがら連絡がきて迎えに来てくれるというシステムです。 これに乗っているときに、バイクのマフラーに足をこすってやけどをしました。 水ぶくれになって、とても熱かったです。一生体に残るジャカルタでの思い出が出来ました。(笑) というわけでバイクはとても危ないです。 一緒に来ている友達もバイクの後ろに乗っていて足をぶつけた子が何人かいます。 でもジャカルタは本当に渋滞がひどいので、 タクシーや車に乗っていたら移動にかなりの時間がかかるので どうしてもバイクが必要になってきます。 皆さんもジャカルタでバイクに乗るときは気を付けてください!
インドネシア共和国
UNIVERSITAS KATOLIK INDONESIA ATMA JAYA
学生4055
アジア言語学科 4年 交換
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